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「第60回旭市七夕市民まつり」「ミス七夕コンテスト2014参加者募集」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」で6月27日(金)まで募集しています「第60回旭市七夕市民まつり」「ミス七夕コンテスト2014参加者募集」です。

 「旭市」は、「千葉県」の「北東部」にある「市」で、「人口」は約7万人(2014年5月1日現在「人口」は68194人)、「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)の「最北端」に面しており、「夏季」には「海水浴客」で賑わう「まち」です。
 「千葉県」の「北東部」に位置する「旭市」は、「東京都心」から80km圏、「県庁所在地」「千葉市」から「北東」に約50kmにあります。
 「旭市」ですが、「旭市」、「香取郡」「干潟町」、「海上郡」「海上町」、「海上郡」「飯岡町」が、2005年(平成17年)7月1日に「対等合併」し、新「旭市」として「スタート」しています。
 「旭市」の「市」の「南部」は、上記のように「九十九里浜」に面し、「北部」には「干潟八万石」といわれる「房総半島」屈指の「穀倉地帯」となだらかな「丘陵地帯」である「下総台地」(北総台地)(2012年7月10日のブログ参照)が広がっています。
 「旭市」の「市」の「中央部」を「東西」に「JR総武本線」と「国道126号線」が通っており、「周辺」は「市街地」として発展しています。

 「旭市」では、「海水浴」、「パークゴルフ」、「キャンプ」、「釣り」など「多彩」な「レジャー」が楽しめます。
 「海水浴」では、「矢指ヶ浦海水浴場」(2013年7月12日・2012年7月17日のブログ参照)、「飯岡海水浴場」(2013年7月12日・2012年7月17日のブログ参照)、「パークゴルフ」では、「あさひパークゴルフ場」(旭市中谷里834053 0479-62-8989)、「キャンプ」では、「海上キャンプ場」(旭市岩井1000 0479-55-5250)、「釣り」では「ヘラブナ釣り」「長熊釣堀センター」(旭市萬力3566-1, 0479-68-4602)(2012年5月4日のブログ参照)、「海釣り」となっています。

 「旭市」の「平均気温」は15℃と「温暖」な「気候」で、「旭市」では「気候風土」を活かし、「産業」では、「施設園芸」、「畜産」、「稲作」、「露地野菜」など盛んな「農業」をはじめ、「水産業」、「商業」、「工業」など、「バランス」良く「成長」しています。
 現在「旭市」は「東総地域」の「中核都市」として「今後」の「発展」が期待されており、「新・旭市」では「将来都市像」として

 「ひとが輝き海とみどりがつくる健康都市「旭」」

 とし、その「イメージ」から「市章」が「デザイン」されており、「健康」で「元気はつらつ」と躍動する「旭市民」と、「未来」へと飛躍する「活力」ある「旭市」の「姿」を表しているそうです。

 「旭市」では、1954年(昭和29年)から「旭市中央商店街」を中心に「旭市七夕市民まつり」(2013年8月5日・2012年8月5日・2011年8月5日・7月1日・2010年8月4日のブログ参照)を開催しています。
 今年(2014年)で「60回目」を数える「旭市七夕市民まつり」は、「趣向」をこらした約200本の「七夕飾り」の下(もと)、「ミス七夕」(2013年7月11日・2012年7月8日・2011年7月15日のブログ参照)「パレード」(お披露目)をはじめ、「旭市内」の「小学生」の「生徒」による「パレード」、「青空市場」、「神輿」・「お囃子パレード」、「七夕踊り」、「ダンス」など「多彩」な「イベント」が繰り広げられ、「旭市七夕市民まつり」は「旭市」「最大」の「イベント」として知られています。

 「旭市」では、「旭市七夕市民まつり」「開催」に伴い、こちらも「恒例」となっている「旭市ミス七夕コンテスト」が「東総文化会館」を「会場」にして行われています。
 「旭市ミス七夕コンテスト」ですが、上記のように「旭市七夕市民まつり」に先だって「毎年」7月中旬に開催されている「ミスコンテスト」です。
 「旭市ミス七夕コンテスト」では、「旭市」の「近隣市町」より集まった「美女」の中から「ミス」(ミス七夕QUEEN(クイーン))、「準ミス」(ミス七夕)の3名が選ばれています。
 「旭市ミス七夕コンテスト」で選ばれた3名は、「旭市七夕市民まつり」(8月6日・7日)「期間中」に行われる「ミス七夕パレード」に「参加」し、「デビュー」(お披露目)するそうです。
 また「旭市ミス七夕コンテスト」で選ばれた「ミス七夕」3名は、「旭市七夕市民まつり」から1年間は、「旭市」の「顔」として「旭市」の「各行事」に参加され、「PR活動」を行っています。

 

 今年も「旭市」では、「旭」の「夏」の「風物詩」「旭市七夕市民まつり」に「花」を添える「第60回旭市七夕市民まつり」「旭市ミス七夕コンテスト2014」を開催します。
 「旭市ミス七夕コンテスト2014」を「主催」している「旭市商工会青年部」「ミス七夕委員会」では、「コンテスト出場者」を募集しています。
 「旭市ミス七夕コンテスト2014」では、「自薦他薦」を問わず募集しているそうです。

 「第60回旭市七夕市民まつり」「旭市ミス七夕コンテスト2014」の「応募資格」ですが、「旭市内」および「近隣市町」に「在住」・「在勤」の18歳以上の「未婚女性」(「高校生」、「婚約中」の「人」は除く)で、「旭市」の「PR活動」に「積極的」に取り組んでくれる「人」となっています。
 「第60回旭市七夕市民まつり」「旭市ミス七夕コンテスト2014」の「コンテスト」の「日時」ですが、7月19日(土)13時30分からで、「コンテスト会場」は「東総文化会館」となっており、「募集締切」ですが、6月27日(金)となっています。

 「旭市ミス七夕コンテスト2014」「ミス七夕応募申込書」・「申込場所」・「審査」ですが、下記の通りとなっています。

 「ミス七夕応募申込書」

 申込者 現住所

 申込者 氏名

 申込者 生年月日

 申込者 電話番号(自宅・携帯)

 申込者 FAX番号

 申込者 メールアドレス

 申込者 職業及び勤務先名

 申込者 写真 縦5cm 横4cm
 ・スナップ写真等では無く顔(正面)がはっきり写っているものを使用。

 「申込者場所」

 旭市商工会青年部ミス七夕委員会

 〒289-2516 旭市ロ795-6 (旭市商工会内)

 TEL 0479-62-1348 FAX 0479-62-1344

 e-mail ass@asahishi.jp

 「審査」

 「第一次審査」

 書類選考・面接予定日

 平成26年7月12日(土) 旭市商工会館

 「第二次審査」

 本選 (ゆかた審査)

 平成26年7月19日(土)13時30分〜

 東総文化会館小ホール

 となっています。

 ちなみに昨年(2013年)行われました「旭市ミス七夕コンテスト2013」で栄(は)えある「第46回ミス七夕QUEEN」には「旭市」の「佐藤真梨奈」さん(18歳・会社員)が輝き、「ミス七夕」(準ミス)に「旭市」の「遠藤愛美」さん(20歳・大学2年生)と「銚子市」の「岩瀬由佳」さん(20歳・JA職員)が選ばれ、「旭市ミス七夕コンテスト」「会場」「東総文化会館」で表彰されました。
 また2012年の「旭市ミス七夕コンテスト2012」の「ミス七夕QUEEN」には、「旭市」の「大川成美」さん(22歳・タレント)(当時)、「ミス七夕」(準ミス)には、「旭市」の「松下亜由美」さん(25歳・保育士)(当時)と「銚子市」の「伊藤静」さん(19歳・JA職員)(当時)が選ばれ、2011年の「旭市ミス七夕コンテスト2011」の「ミス七夕QUEEN」には、「旭市」の「星川彩」さん(敬愛大学3年)(当時)、「ミス七夕」(準ミス)には、「横芝光町」の「大橋舞子」さん(清泉大学3年)(当時)と「旭市」の「加瀬直美」さん(会社員)(当時)が、2010年の「旭市ミス七夕コンテスト2010」の「ミス七夕QUEEN」には、「匝瑳市」の「神庭りの」さん(学生)(当時)、「ミス七夕」(準ミス)には、「銚子市」の「石井希美」さん(ビューティーアドバイザー)(
当時)と「旭市」の「石井沙耶香」さん(NOPスポーツアカデミー)(当時)といった「皆さん」が選考されています。

 「年」に「一度」の「旭市」の「顔」「ミス七夕QUEEN」と「ミス七夕」(準ミス)を決める「第60回旭市七夕市民まつり」「旭市ミス七夕コンテスト2014参加者募集」。
 この機会に「コンテスト」に応募してみてはいかがでしょうか?

 「第60回旭市七夕市民まつり」「旭市ミス七夕コンテスト2014参加者募集」詳細

 募集期間 6月27日(金)締切

 応募資格 旭市内および近隣市町に在住・在勤の18歳以上の未婚の女性
      市のPR活動に積極的に取り組んでくれる人
 (高校生、婚約中の人は除く)

 問合わせ 旭市商工会青年部ミス七夕委員会(旭市商工会内) 0479-62-1348

 備考
 「第60回旭市七夕市民まつり」「旭市ミス七夕コンテスト2014参加者募集」ですが、「別」の「ミスコンテスト」などで「ミス」の「任期中」でないことも「募集要件」になっていますので、ご注意下さい。
 なお「第60回旭市七夕市民まつり」「旭市ミス七夕コンテスト2014」では、「コンテスト出場者」の「皆さん」に「参加賞」を贈呈するそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2124 |
| 地域情報::旭 | 11:40 AM |
「第9回宗吾霊堂紫陽花まつり」(成田市)
 本日ご案内するのは、近隣市「成田市」「宗吾霊堂」で6月8日(日)〜6月29日(日)の期間開催されます「第9回宗吾霊堂紫陽花まつり」です。

 「成田市」は、「面積」約214平方km、「人口」は約13万人(現在は131419人(平成26年4月末日現在))、「千葉県」の「北部中央」に位置する「中核都市」で、「成田市」の「市の木」は「梅」、「市の花」は「あじさい」となっています。
 「成田市」の「市の花」「あじさい」ですが、「成田市」の「市制施行40周年」を記念して選定されたそうで、平成6年(1994年)4月に、誰もが親しみやすく栽培しやすい「成田市」の「シンボル」となる「花」として「あじさい」が選定されました。

 「成田市」は、「北」はとうとうと流れる「坂東太郎」・「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)をへだてて「茨城県」と接し、「西」は「県立自然公園」に指定されている「印旛沼」(2011年2月23日のブログ参照)、「東」は「香取市」と接しています。
 また「成田市」の「西側」には「根木名川」、「東側」には「大須賀川」が流れ、それらを取り囲むように「広大」な「水田地帯」や「肥沃(ひよく)」な「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)の「畑地帯」が広がっています。
 「成田市」「北部」から「東部」にかけての「丘陵地」には「工業団地」や「ゴルフ場」が点在し、「南」には「日本」の「空」の「玄関口」(WORLD SKY GATE)「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)があります。
 また、「成田市」の「中心部」である「成田地区」は1000年以上の「歴史」がある「成田山新勝寺」(2010年11月14日・15日・16日のブログ参照)の「門前町」として栄え、「成田山新勝寺」は毎年多くの「参拝客」で賑わっています。
 「成田市内」にはほかにも数多くの「寺社」が点在しており、豊かな「水」と「緑」に囲まれ「伝統的」な「姿」と「国際空港」を有し、「日本の空の玄関口」である「国際的」な「姿」が融和した「都市」となっています。

 「成田市」は、平成18年(2006年)3月27日、「香取郡」「下総町」、「香取郡」「大栄町」の「2町」が合併、新生「成田市」が誕生し、「北総台地」(下総台地)の「中核都市」としてさらなる「飛躍」を果たしました。
 かつての「田園観光都市」「成田」は、「信仰のまち」としての「顔」、「交通」・「経済」・「文化」の「様々」な「分野」での「国際交流」の「拠点」として、「国際交流都市」の「顔」をもつ「まち」へと大きく変貌しています。

 「宗吾霊堂」(2010年12月23日のブログ参照)は、「宗吾様」の「名」で親しまれる「成田」の「古刹」で、9月「第1土・日曜日」に開催される「御待夜祭」(2013年9月6日・2012年8月30日・2011年8月31日のブログ参照)や「紫陽花の名所」(2011年6月11日のブログ参照)として知られています。
 「宗吾霊堂」の「開基」は古く、「桓武天皇」の時代、「征夷大将軍」・「坂上田村麻呂」が、「房総」を平定した時に、「戦没者供養」のために「宗吾霊堂」が「建立」されたといわれる「真言宗豊山派」の「寺院」です。
 「宗吾霊堂」は、江戸時代の「義民」・「佐倉宗吾」(木内惣五郎)様が祀られている「お寺」ですが、「寺名」は「鳴鐘山東勝寺」と言います。
 ちなみに「佐倉宗吾」様は、江戸時代「佐倉藩」「藩主」「堀田氏」の「苛政」を、「四代将軍」の「徳川家綱」に直訴し、その結果「藩主」の「苛政」は納められましたが、直訴した「佐倉宗吾」様や「一族」は「刑」に処されてしまったそうです。
 その後100年後、宝暦2年(1752年)、「佐倉藩」はその「失政」を悔い、「佐倉宗吾」(木内惣五郎)の「名誉」を回復したそうで、「義民」・「佐倉宗吾」様の「霊」が祀られていることから「鳴鐘山東勝寺」は、「宗吾霊堂」または「宗吾様」と広く呼ばれています。
 「成田」といえば「成田山新勝寺」が「先」に思い浮かぶ方もいらっしゃると思いますが、「成田山新勝寺」は、「鳴鐘山東勝寺」より「新しい寺」という「意味」で、「新 勝 寺」という「名」がつけられているそうです。

 「宗吾霊堂」「大本堂」「裏手」には、7000株を数える「あじさい園」があります。
 この「あじさい園」には、「在来アジサイ」をはじめ、「ガクアジサイ」、「柏葉アジサイ」など「様々」な「紫陽花(あじさい)」が植えられています。

 「紫陽花」の「学名」は「水の容器」という「意味」の「hydrangea」 (ハイドランジア)。
 まさに「雨の季節」に「水」を湛(たた)えて咲く「花の名」にぴったりで、「紫陽花」は6月〜7月の「梅雨時」に「青紫」から「赤紫」や「白」などの美しい「花」を咲かせています。
 「紫陽花」は、移り行く「色」の「グラデーション」は大変美しく、「色」とりどりの「花々」は「私達」の「目」を楽しませてくれます。

 「宗吾霊堂」には、「柏葉アジサイ」が1000株以上植えられており、これだけ多くの「柏葉アジサイ」を見られる「場所」は少なく、白く輝くように咲く「柏葉アジサイ」の「花」は「私達」を楽しませてくれています。
 「柏葉アジサイ」ですが、「柏の葉」に似た「葉」をもち、白い「花弁」が集まり、「鈴なり」に「花」をつけます。
 「柏葉アジサイ」の「花」は、「神楽」を舞う時に用いる「神楽鈴」にも似ており、「雨粒」にうたれると「鈴」を鳴らすかのように、たおやかにゆれ動くそうです。
 「宗吾霊堂」では、「木々」の間からさす「木漏れ日」を感じ、柔らかな「土」の「感触」を楽しめ、訪れる「人々」に「安らぎ」を与えてくれる「時間」が流れ、「花」と「緑」に包まれながら「園内」をゆったりと「散策」される方が多く訪れます。

 「紫陽花」が咲き誇る「宗吾霊堂」では、6月8日(日)から6月29日(日)の「期間」「第9回宗吾霊堂紫陽花まつり」が催され、「期間中」の「各日曜日」には「各種イベント」を開催するそうです。
 今年(2014年)で「9回目」を迎える「第9回宗吾霊堂紫陽花まつり」「期間中」の「イベント」ですが、「お茶会」「演奏会」「あじさいの販売」「農産物の販売」・「さつきの展示・販売」となっています。
 なお「第9回宗吾霊堂紫陽花まつり」ですが、「成田市制施行60周年記念」、「東日本大震災復興支援」として開催されるそうです。

 「お茶会」ですが、「宗吾霊堂」「旧客殿」での「お茶会」で10時から15時(14時30分受付終了)行われる「催し」です。
 「第9回宗吾霊堂紫陽花まつり」「お茶会」では、「宗吾霊堂」「大本堂」での「筝(そう)」・「尺八(しゃくはち)」や「二胡(にこ)」の「演奏」の「音色」も涼やかに、「本格的」な「抹茶」と「お菓子」を「無料」でお召し上がりいただけるそうです。
 また「お茶会」ですが、はじめての方でも、お気軽に参加できるそうです。

 「お茶会」

 開催時間 10時〜15時(14時30分受付終了)

 開催場所 宗吾霊堂 旧客殿

 内容

 6月8日(日) 滝澤 宗理 先生 (石州流 不昧派)

 6月15日(日) 軍司 宗修 先生 (表千家)

 6月22日(日) 平山 宗洋 先生 (表千家)

 6月29日(日) 今枝 宗幸 先生 (裏千家)

 「演奏会」ですが、「宗吾霊堂」「大本堂」で11時〜、13時30分〜の1日2回行われる「催し」です。
 「第9回宗吾霊堂紫陽花まつり」「演奏会」では、「初夏」の「風」を感じながら「風流」な「演奏会」を楽しめ、「雅(みやび)」な「音色」を堪能できるそうです。

 「演奏会」

 開催時間 11時〜 13時30分〜

 開催場所 宗吾霊堂 大本堂

 6月8日(日) 筝 清翔会・尺八 竹樹会

 6月15日(日) 二胡 王霄峰

 6月22日(日) 二胡 王霄峰

 6月29日(日) 筝 清翔会・尺八 竹樹会

 「あじさいの販売」ですが、6月8日(日)と6月15日(日)に行われる「催し」です。
 「あじさいの販売」は、「鉢植え」のほか、「苗木」なども用意される予定となっており、「あじさい」がなくなり次第、「終了」となるそうです。

 「あじさいの販売」

 6月8日(日) 10時〜15時

 6月15日(日) 10時〜15時

 「農産物の販売」・「さつきの展示・販売」ですが、10時から15時に行われる「催し」です。
 「農産物の販売」・「さつきの展示・販売」は、毎回「好評」の「催し」で、「地元」で採れた「新鮮」な「野菜」が並べられ、用意した「品物」が完売してしまうこともあるそうですので、お早めにお求めになることをお勧めしています。
 また「農産物の販売」・「さつきの展示・販売」では、珍しい「紫陽花」や「山野草」、「さつき」などが「展示」・「販売」され、「催し」は「宗吾さつき愛好会」の「皆様」によって「丹精」込めて育てられた「可憐」な「花々」をじっくりと楽しめるそうです。

 「農産物の販売」・「さつきの展示・販売」

 開催時間 10時〜15時

 開催場所 宗吾霊堂 境内設置のテント内

 内容

 6月8日(日) 産直館

 6月15日(日) かんらん車

 6月22日(日) JA成田市農産物直売所

 6月29日(日) かとり3団体
 ・伊能歌舞伎米研究会
 ・大栄産直センター
 ・JAかとり西部営農経済センター

 「義民」「佐倉宗吾」様を祀る「成田の古刹」「宗吾霊堂」で開催される「成田の花」「紫陽花」を愛でる「恒例」の「イベント」「第9回宗吾霊堂紫陽花まつり」。
 この機会に「宗吾霊堂」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第9回宗吾霊堂紫陽花まつり」詳細

 開催期間 6月8日(日)〜6月29日(日)

 開催時間 10時〜15時

 開催会場 宗吾霊堂 成田市宗吾1-558

 問合わせ 「紫陽花植樹による観光地づくり」実行委員会事務局 成田市観光協会 0476-22-2102

 備考
 「成田市」では、上記のように「市制施行40周年」を記念し、「成田市の木」「あじさい」を選定されましたが、以来、「宗吾霊堂」をはじめ、「さくらの山公園」など「成田市」のいたるところに、「あじさい植樹」が行われてきたそうです。
 「成田市の木」「あじさい」ですが、「宗吾霊堂」、「さくらの山公園」のほか、「しもうさ七福神」(2012年1月18日のブログ参照)のひとつに選定されている「乗願寺」にも咲き誇っているそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2123 |
| 地域情報::成田 | 07:18 PM |
「あさひ砂の彫刻美術展2014ストーリー〜砂の物語世界〜」「砂の彫刻選手権大会参加者募集」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」で6月14日(土)まで募集しています「あさひ砂の彫刻美術展2014ストーリー〜砂の物語世界〜」「砂の彫刻選手権大会参加者募集」です。

 「旭市」は、「千葉県」の「北東部」にある「市」で、「人口」は約7万人(2014年5月1日現在「人口」は68194人)、「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)の「最北端」に面しており、「夏季」には「海水浴客」で賑わう「まち」です。
 「千葉県」の「北東部」に位置する「旭市」は、「東京都心」から80km圏、「県庁所在地」「千葉市」から「北東」に約50kmにあります。
 「旭市」の「市」の「南部」は、上記のように「九十九里浜」に面し、「北部」に「下総台地」(北総台地)(2012年7月10日のブログ参照)が広がっており、「旭市」の「市」の「中央部」を「東西」に「JR総武本線」と「国道126号線」が通っています。

 「旭市」では、「海水浴」、「パークゴルフ」、「キャンプ」、「釣り」など「多彩」な「レジャー」が楽しめます。
 「海水浴」では、「矢指ヶ浦海水浴場」(2013年7月12日・2012年7月17日のブログ参照)、「飯岡海水浴場」(2013年7月12日・2012年7月17日のブログ参照)、「パークゴルフ」では、「あさひパークゴルフ場」(旭市中谷里834053 0479-62-8989)、「キャンプ」では、「海上キャンプ場」(旭市岩井1000 0479-55-5250)、「釣り」では「ヘラブナ釣り」「長熊釣堀センター」(旭市萬力3566-1, 0479-68-4602)(2012年5月4日のブログ参照)、「海釣り」となっています。

 「矢指ヶ浦海岸」は、「旭市」「椎名内」にある「砂」の「きめ細(こま)やかさ」と「水」の「透明度」を誇る「九十九里」の「ビーチ」で、「砂浜」の「広さ」は「長さ」250m、「幅」130mの「公共海水浴場」です。
 「矢指ヶ浦海水浴場」には、「沖合」に「テトラポット」(「消波ブロック」)が設置されているので、打ち寄せる「波」は静かで、「ビーチ」の「砂」もきめ細かくきれいで、「雰囲気」ものんびりとしており、ゆったりとした「海水浴」が楽しめます。
 「矢指ヶ浦海水浴場」に隣接する「公園」には「ハマヒルガオ」が咲き、「景観」の「美しさ」を楽しむことができ、「矢指ヶ浦海水浴場」には、「無料駐車場」約280台、また「無料シャワー」(2ヶ所)があります。

 「あさひ砂の彫刻美術展」(2013年4月20日・2012年7月16日のブログ参照)は、「海水浴シーズン」に開催される「美術展」で、「会場」である「矢指ヶ浦海岸」には、「繊細」な「砂像」が出現します。
 「あさひ砂の彫刻美術展」では、「夜」になると「ライトアップ」による「演出」で彩られ、「幻想的」な「雰囲気」を醸(かも)し出し、「開催期間中」に行われる「イベント」では、「光」と「音」の「演出」に彩られた「催し」や「花火」などが行われ、盛り上がるそうです。

 「あさひ砂の彫刻美術展」は、「あさひ砂の彫刻美術展実行委員会」が主催している「イベント」で、「あさひ砂の彫刻美術展実行委員会」では「誇り」をもてる「まちづくり」を推進しており、「実行委員会」の「皆さん」は「あさひ砂の彫刻美術展」の「開催」にあたり、下記のような「目的」を持って「理念」を掲げ、開催しています。

 1 観光資源を有効利用し「旭市」を広く内外にPRする。

 2 市民参加型の協同事業を通して一体感を創造する。

 3 子ども達に砂浜での遊びを通して自然を大切にする心や郷土を愛する心を養う。

 4 身近な芸術にふれることにより文化的で豊かな地域を創造する。

 「あさひ砂の彫刻美術展」ですが、「地域」の「活力」を生み出す「イベント」として評価され、一昨年(2012年)開催された「第17回ふるさとイベント大賞」(2013年4月20日のブログ参照)にて、「優秀賞」と「復興応援特別賞」をW受賞し、「表彰」されています。

 「あさひ砂の彫刻美術展実行委員会」「あさひ砂の彫刻美術展2014ストーリー〜砂の物語世界〜」「砂の彫刻選手権大会参加者募集」ですが、「あさひ砂の彫刻美術展2014ストーリー〜砂の物語世界〜」の「作品募集」で、6月14日(土)まで募集しています。
 「砂の彫刻選手権大会参加者募集」では、「テーマ」を「基(もと)」に「自由」な「発想」で「砂像(さぞう)」の「デザイン」を募集しています。
 「あさひ砂の彫刻美術展2014ストーリー〜砂の物語世界〜」「砂の彫刻選手権大会」募集している「作品テーマ」ですが、「砂の世界の物語」で、「募集定員」は16チーム、「砂像制作期間」ですが、7月11日(金)から13日(日)となっています。
 「あさひ砂の彫刻美術展2014ストーリー〜砂の物語世界〜」「砂の彫刻選手権大会参加者募集」の「申し込み方法」ですが、「あさひ砂の彫刻美術展実行委員会」のHP(http:www.asahi-Suna.com/)から「ダウンロード」できる「申込書」と「同意書」に「必要事項」を記入し、6月14日(土)までに「郵送」または「ファックス」、「メール」で申込みとなっています。

 申込み連絡先

 あさひ砂の彫刻美術展実行委員会事務局 
 (電話は9時〜21時)
     
 ファックス番号 0479-68-4885
     
 住所 〒289-0505 旭市萬歳2480
     
 メールアドレス info@asahi-suna.com

 美しい「海岸線」が「特徴」の「矢指ヶ浦海岸」を「会場」にし、開催される「旭市」の「夏・恒例イベント」「あさひ砂の彫刻美術展2014ストーリー〜砂の物語世界〜」の「砂の彫刻選手権大会参加者募集」。
 この機会に「大会参加」に応募してみてはいかがでしょうか?

 「あさひ砂の彫刻美術展2014ストーリー〜砂の物語世界〜」「砂の彫刻選手権大会参加者募集」詳細

 募集期間 6月14日(土)締切

 募集定員 16チーム

 作品テーマ 砂の物語世界

 制作期間 7月11日(金)〜13日(日)

 制作会場 矢指ヶ浦海岸 旭市矢指ヶ浦海水浴場西側砂浜特設会場

 申込方法 あさひ砂の彫刻美術展実行委員会HPからダウンロードできる申込書と同意書に必要事項を記入し郵送、またはファックス、メールで申込み。

 問合わせ あさひ砂の彫刻美術展実行委員会事務局 
 (電話は9時〜21時)
      ファックス番号 0479-68-4885
      〒289-0505 旭市萬歳2480
      メールアドレス info@asahi-suna.com

 備考
 「あさひ砂の彫刻美術展実行委員会」では、「あさひ砂の彫刻美術展2014ストーリー〜砂の物語世界〜」「会場」の「矢指ヶ浦海水浴場」「西側」「砂浜特別会場」にて「イベント期間中」、「会場内」に設置する「バナー広告」を募集しているそうです。
 「バナー広告」の「サイズ」ですが、「Aサイズ」(高さ900mm×幅1800mm)で5万円、「Bサイズ」(高さ900mm×幅3600mm)で10万円となっており、「展示期間」は、7月14日(月)から7月31日(木)までとなっています。
 (詳しくは「あさひ砂の彫刻美術展2014」HPを参照下さい。)

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2122 |
| 地域情報::旭 | 12:39 PM |
「企画展示」「ミュージアムコレクション」(芝山町)
 本日ご紹介するのは、近隣市「芝山町」「航空科学博物館」で6月1日(日)〜7月27日(日)の期間開催されます「企画展示」「ミュージアムコレクション」です。

 「航空科学博物館」(2011年6月7日のブログ参照)は、「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)に隣接する「山武郡」「芝山町」にある「日本最初」の「航空専門」の「科学博物館」です。
 「航空科学博物館」には、「YS-11試作1号機」、「アンリ・ファルマン複葉機」の「実物大レプリカ」、「DC-8」の「フライトシュミレーター」、「ボーイング747」の「客室」の「実物大モックアップ」、「成田国際空港」の「模型」などが展示され、「航空科学博物館」4Fには「成田国際空港」を一望する「展望レストラン」等があります。
 「航空科学博物館」では、「年間」を通し「様々」な「催し」・「企画」・「イベント」・「講習会」等を行っており、「人気」を博しています。

 「航空科学博物館」は、1977年(昭和52年)に「地元自治体」の「芝山町」より「成田空港」の「開港」に関連した「博物館」「建設」の「要望」が「運輸大臣」(現「国土交通大臣」)に提出されることに始まります。
 その後1984年(昭和59年)「博物館」の「建設」・「運営」の「事業主体」となる「財団法人科学振興財団」が設立、1988年(昭和63年)「博物館」の「工事」に着工しました。
 そして翌1989年(平成元年)8月1日に「航空科学博物館」は開館しました。
 「航空科学博物館」「開館」後、順調に「入館者」が来館し、1994年(平成6年)に「入館者」100万人を達成、2004年(平成16年)1月18日に「入館者」300万人を達成しています。
 「航空科学博物館」は、一昨年(おととし)の2012年(平成24年)4月1日に「公益財団法人」に移行し、現在に至っています。

 この度(たび)「航空科学博物館」では、「航空科学博物館」「館内」2Fにある「成田国際空港」を紹介する「東館」「NAAコーナー」が3月25日(火)にリニューアルオープンしたそうです。
 「航空科学博物館」「NAAコーナー」ですが、「成田空港ジオラマ」、「音の体験ルーム」、「情報コーナー」、「エコエアポートコーナー」があり、「様々」な「方向」から「成田国際空港」について学んでいただくことができるようになっています。
 今回リニューアルしたのは、白く「スタイリッシュ」な「デザイン」に一新された「成田空港ジオラマ」と「音の体験ルーム」だそうです。
 「成田空港ジオラマ」ですが、「最新」の「AR(拡張現実)技術」を用いて、「3D映像」で「航空機」の「離着陸」を楽しめる「臨場感」あふれる「ジオラマ」に生まれ変わり、「世界」とつながる「成田空港」の「ダイナミックさ」を楽しめるようになったそうです。
 ちなみに「AR(拡張現実)技術」ですが、現在見ている「目の前」の「映像」に、「リアルタイム」で「CGオブジェクト」を重ね合わせることで、現実をよりいっそう引き立たせる新しい「映像技術」だそうです。
 また「常設」の「タブレット端末」や「お手持ち」の「スマートフォン」等を通じて「ジオラマ」上に「リアルタイム」で「CG」の「航空機」の「離着陸」や「施設情報」を表示し、「航空機」の「離着陸」は、「実際」の「フライトスケジュール」と「連動」し、「リアルタイム」に楽しめるそうです。
 「音の体験ルーム」ですが、「音の仕組み」や「空港」の「騒音対策」について、「お子様」から「大人」まで楽しみながら「学べるコーナー」になっています。
 「航空科学博物館」では、「音の体験ルーム」を「楽しく、分かりやすく」を「コンセプト」に「内容」を一新し、いろいろな「音」を体験いただけるよう「内容」を一新したそうです。
 「音の体験ルーム」では、「ドーム型スクリーン」に映し出される「パノラマ映像」と「大迫力」の「サラウンド」により、「視覚」と「聴覚」の「両面」から「臨場感」あふれる「内容」を楽しめるようになったそうです。
 また「音の体験ルーム」は、「外観」も「プログラム」の「イメージ」にあわせて、リニューアルされています。

 「企画展示」「ミュージアムコレクション」は、「航空科学博物館」の「展示会」で、6月1日(日)から7月27日(日)の期間開催されます。
 「企画展示」「ミュージアムコレクション」の「内容」ですが、「航空科学博物館」の「所蔵資料」の中から、普段「常設展示」で公開していないものを「中心」に「展示」が行われるそうです。
 なお「企画展示」「ミュージアムコレクション」は、「航空科学博物館」「2F展示室」を「会場」に行われ、「料金」は「入館料」のみとなっています。

 「航空専門」の「科学博物館」「航空科学博物館」で開催される「企画展示」「ミュージアムコレクション」。
 この機会に「芝山町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「企画展示」「ミュージアムコレクション」詳細

 開催期間 6月1日(日)〜7月27日(日)

 開催会場 航空科学博物館 山武郡芝山町岩山111-3

 開館時間 10時〜17時 (入館 〜16時半)

 休館日  月曜 (祝日の場合は翌日)

 入館料  大人 500円 中高生 300円 4歳以上 200円

 問合わせ 航空科学博物館 0479-78-0557

 備考
 「航空科学博物館」では、6月15日(日)の「千葉県民の日」(2011年6月3日のブログ参照)に「高校生」以下の「お客様」は「入館料」「無料」となるそうです。

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| 地域情報::成田 | 10:26 AM |

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