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「第12回佐原五月人形めぐり〜薫る新芽 そよぐ風 商家に伝わる五月人形〜」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「佐原の町並み」で4月15日(土)〜5月14日(日)の期間開催されます「第12回佐原五月人形めぐり〜薫る新芽 そよぐ風 商家に伝わる五月人形〜」です。

 「佐原の町並み」は、「香取市」「佐原」の「市街地」にある「歴史的」な「建造物」が残る「風情」のある「町並み」です。
 「佐原」は、江戸時代に「利根川東遷事業」により「舟運」が盛んになると、「小野川」(2012年9月7日のブログ参照)には、「物資」を「陸」に上げるための「だし」と呼ばれる「河岸施設」が多くが作られました。
 明治以降もしばらくは「繁栄」は続き、「自動車交通」が発達し始める昭和30年(1955年)頃までにかけて、「成田」から「鹿島」にかけての「広範囲」な「商圏」を持つ「まち」となっていました。
 上記のように「利根川水運」で栄えた「商家町」の「歴史的景観」を今に残す「佐原の町並み」が、「市街地」を「南北」に流れる「小野川」沿い、「市街地」を「東西」に走る「香取街道」、及び「下新町通り」等に見ることができます。
 「佐原の町並み」ですが、「佐原」が最も栄えていた江戸時代末期から昭和時代前期に建てられた「木造町家建築」、「蔵造り」の「店舗建築」、「洋風建築」等から構成されています。
 「佐原の人々」は、「江戸の文化」を取り入れ、更にそれを「独自の文化」に昇華していて、「江戸優り(エドマサリ)」といわれるほど栄えていたそうで、「当時」の「面影」・「歴史景観」を今に残し、またそれを活かした「まちづくり」に取り組んでいることが認められ、「佐原の町並み」は、平成8年(1996年)12月、「関東」で初めて「国」の「重要伝統的建造物群保存地区」(重伝建)に選定されています。
 「佐原の重伝建」は昔からの「家業」を引き継いで今も「営業」を続けている「商家」が多いことから、「生きている町並み」としても評価されています。

 「重要伝統的建造物群保存地区」には、「佐原の偉人」「伊能忠敬」(2011年3月5日のブログ参照)が過ごし、寛政5年(1793年)建築された「伊能忠敬旧宅」(国指定史跡)(2012年2月24日のブログ参照)の他、「千葉県」の「県指定有形文化財」も8軒(13棟)が「小野川」沿いや「香取街道」沿いに軒(ノキ)を連ねています。
 「重要伝統的建造物群保存地区」「千葉県指定有形文化財」ですが、大正3年(1914年)建築の「三菱館」(2012年1月27日のブログ参照)、「土蔵」が明治元年(1868年)「店舗」が明治28年(1895年)建築の「福新呉服店」(2012年4月29日のブログ参照)、「店舗」が安政2年(1855年)「土蔵」が明治25年(1892年)以降に建築の「中村屋商店」(2012年5月21日のブログ参照)、明治13年(1880年)建築の「正文堂書店」(2013年6月22日のブログ参照)、「店舗」が天保3年(1832年)「土蔵」が明治元年(1868年)建築の「いかだ焼き本舗正上」(2011年12月28日のブログ参照)、「店舗」が明治25年(1892年)「土蔵」が明治23年(1890年)建築の「小堀屋本店」(2012年8月31日の
ブログ参照)、明治25年(1892年)建築の「中村屋乾物店」、「店舗」が明治33年(1900年)「土蔵」が寛政10年(1798年)に建築の「旧油惣商店」が指定されています。

 「樋橋(トヨハシ)」(2012年2月13日のブログ参照)は、「香取市」「佐原」に架かる「橋」で、「通称」「ジャージャー橋」とも呼ばれています。
 「樋橋」ですが、もともと江戸時代に「小野川」「上流」でせき止めた「農業用水」を「佐原」の「関戸方面」(現「佐原駅方面」)の「田」に送るために「小野川」に架けられた、大きな「樋(トヨ)」だったそうで、その「樋」を「人」が渡るようになり、昭和時代に「コンクリート橋」に、1992年(平成4年)に現在の「橋」になったそうで、「橋」を造る際に、かつての「ジャージャー橋」の「イメージ」を再現するため、「水」が落ちるように造られました。
 なお「樋橋」ですが、1996年(平成8年)に、「環境省」の「日本の音風景100選」に選定されています。

 「小野川」は、「香取市」を流れる「一級河川」で「利根川水系」「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)の「支流」です。
 「利根川」の「支流」である「小野川」は、江戸期より「水運の集散地」として「佐原のまち」を発展させました。
 2004年(平成16年)には、「佐原の市街地」の「洪水」を解消するため「香取市」「牧野地先」から「本宿耕地地先」「利根川」まで流す「小野川放水路」が完成しています。

 「佐原まちぐるみ博物館」(2011年12月26日のブログ参照)ですが、平成10年(1998年)頃、「佐原」の「一軒」の「商家」から始まった「博物館」で、「道具類」や「お雛様」の「展示」がなされ、「伊能忠敬記念館」の「伊能家のお雛様」(2012年1月29日のブログ参照)の「展示」が行われるようになりました。
 その後、「伊能忠敬記念館」の「呼びかけ」で、「数軒」の「店」で「お雛様」の「展示」を行うようになり、平成16年(2004年)には28軒の「佐原まちぐるみ博物館」が誕生し、平成20年(2008年)には「佐原まちぐるみ博物館」は42館になっているそうです。

 「佐原まちぐるみ博物館」は、「各家」に残る、古い「道具箱」や「暮らしぶり」、「伝統」の「味」や「技」、「コレクション」等、「自慢の宝」を、それぞれの「家」で公開し、訪れた方に楽しんでいただき、「佐原のまち」を「まるごと」「博物館」にしてしまおうという「活動」です。
 「佐原まちぐるみ博物館」では、「年間」を通した「常設展」のほかに、「お雛様の季節」に行われる「さわら雛めぐり」(2015年2月6日・2014年2月6日・2013年2月16日・2012年2月2日・2011年2月5日のブログ参照)、「五月の節句」に行われる「佐原五月人形めぐり」(2014年4月15日・2013年4月24日・2012年4月7日・2011年4月28日のブログ参照)、「お盆時期」に行われる「さわら・町並み・夕涼み」(2014年8月12日・2013年8月12日・2012年8月11日・2011年8月11日・2010年8月12日のブログ参照)、「お正月」に行われる「お正月飾り」の「企画展」「佐原・町並み・お正月」(2014年12月24日・2013年12月24日・2012年12月27日・201
1年12月26日・2010年12月26日のブログ参照)といった「企画展」も行っています。
 「佐原まちぐるみ博物館」は、「佐原の商家」の「おかみさん」たちによって、結成している「佐原おかみさん会」(2011年2月5日のブログ参照)により、運営されています。

 「佐原おかみさん会」ですが、「佐原」を「大切」に思っている「女性の集まり」で、「佐原」の「地元商店のおかみさん」が中心となって活動されている「団体」で、「メンバー」ですが、「佐原」以外の「他の地域」から「縁」があり、「佐原の商家」に嫁がれた「お嫁さん」や、「佐原生まれ」、「佐原育ち」の「女性」等で構成されており、「佐原のまち」の「良さ」を見直し、もっとたくさんの「人々」に「佐原のまち」を知ってもらおうと立ち上がりました。
 「佐原おかみさん会」ですが、今年で13年目を迎える「団体」で、ますます「佐原」のために、「元気」にがんばっている「まちづくり団体」です。

 「佐原おかみさん会」ですが、平成21年(2009年)3月には「佐原おかみさん会」が「企画・運営」されている「佐原まちぐるみ博物館」をはじめとする「活動」が評価され、「全国信用金庫協会」の「商店街ルネッサンス・コンテスト」で、「最優秀賞」を受賞されています。
 ちなみに「商店街ルネッサンス・コンテスト」では、「全国」から190あまりの「応募」の中から、「わかば部門」で「全国1位」であったそうで、「商店街ルネッサンス・コンテスト」は、「地元信用金庫」の「応募」(推薦)によるものであったそうです。
 なお「香取市」では、「商店街ルネッサンス・コンテスト」で「佐原おかみさん会」・「佐原まちぐるみ博物館」が、「最優秀賞」を受賞したことを記念し、平成21年(2009年)7月25日に「佐原文化会館」を「会場」とした「記念フォーラム」が、「佐原商工会議所」が「主催」で開催されたそうです。
 また「佐原おかみさん会」は、平成23年(2011年)にも「活動」が「評価」され、「千葉県功労者」としても表彰されています。

 「端午の節句」を控え、「香取市」「佐原」では、毎年「佐原五月人形めぐり」が行われています。
 「佐原五月人形めぐり」は、4月から5月にかけて行われており、「江戸の商家」の「面影」を残す「佐原の町並み」をめぐり、それぞれの「商家自慢」の「お宝」を見てもらう「佐原まちぐるみ博物館」の「企画展」のひとつで、「佐原おかみさん会」の「皆さん」が運営されています。
 「佐原五月人形めぐり」では、「佐原町並み交流館」(2012年1月27日のブログ参照)などの「周辺施設」でも「五月人形」が飾られ、「香取市」「佐原」の「まちなか」を中心に約40軒で個性豊かな「人形たち」と出会えます。
 現在「佐原まちぐるみ博物館」には、50館(店舗等)が参加し、そのうち半数以上で「佐原五月人形めぐり」期間中、「老舗」に伝わる「年代物」など「家々」で大切にしている「五月飾り」を公開しています。
 「佐原五月人形めぐり」期間中には、「店先」(表)に掲げられる「若草色」の「まねき布」を「目印」に、ゆっくりと「風情」のある「佐原のまち」を巡ることができます。

 「第12回佐原五月人形めぐり〜薫る新芽 そよぐ風 商家に伝わる五月人形〜」では、上記のように、「佐原まちぐるみ博物館」の半数以上の「店舗」で「開催期間中」に、「老舗」に伝わる「年代物」の「五月人形」など「家々」で、大切にしている「五月飾り」を公開しています。
 また「佐原町並み交流館」などの「周辺施設」でも、「五月人形」が飾られる「五月人形展」が行われ、「佐原」の「町なか」を中心に約35軒で、個性豊かな「人形たち」と出会えるそうです。
 また「第12回佐原五月人形めぐり〜薫る新芽 そよぐ風 商家に伝わる五月人形〜」では、「期間中」「スタンプラリー」も開催され、「スタンプラリー」ですが、「スタンプラリー参加店」と書いてある「お店」3か所で「買い物」すると「プレゼント」がもらえるそうで、「プレゼント」は、「忠敬茶屋」か、「福新呉服店」にて配布され、「プレゼント」は無くなり次第終了となるそうです。

 「第12回佐原五月人形めぐり〜薫る新芽 そよぐ風 商家に伝わる五月人形〜」の「五月人形」の「展示店舗・会場」は、下記の通りです。

 山村商店

 酔夢館

 忠敬茶屋

 素顔屋

 町並み交流館三菱館

 油茂

 るふな

 玉澤(忠敬茶屋にて展示)

 香蕎庵

 一蘭荘

 正上

 植田屋

 上州屋酒店

 町並み観光中央案内処

 中村屋

 並仲商店

 八木の耳かき

 福新

 香取生花店

 加納屋服地店

 徳島屋

 八木清

 佐伯洋品店

 ギャラリー卯兵衛

 虎屋

 紀の国屋

 高六

 馬場本店

 東薫酒造

 山城屋茶舗

 駅前観光案内所

 佐原駅

 千葉中央博物館大利根分館でも展示(下記「備考」参照)

 なお「第12回佐原五月人形めぐり〜薫る新芽 そよぐ風 商家に伝わる五月人形〜」では、「津波」の「難」を逃れた、2つの「強運五月人形」も公開され、それぞれ「佐原町並み交流館」に「五月人形の段飾り」、「佐原駅」に「子供武者」が展示されているそうです。

 「小江戸」「情緒」あふれる昔ながらの「町並み」が今も残る「佐原の町並み」で開催される「恒例」の「催し」「第12回佐原五月人形めぐり〜薫る新芽 そよぐ風 商家に伝わる五月人形〜」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第12回佐原五月人形めぐり〜薫る新芽 そよぐ風 商家に伝わる五月人形〜」詳細

 開催期間 4月15日(土)〜5月14日(日)

 開催会場 佐原の町並み 香取市佐原

 問合わせ 佐原おかみさん会
      香取商工観光課 0478-50-1212

 備考
 「第12回佐原五月人形めぐり〜薫る新芽 そよぐ風 商家に伝わる五月人形〜」が行われている「香取市」「佐原」では、「同時開催」で、「大利根博物館大利根分館」(2011年6月24日のブログ参照)にて、「鍾馗(ショウキ)様」や、「弁慶」、「牛若丸」、「八幡太郎源義家」等、昭和50年代「五月人形」7点が展示され、「佐原町並み交流館」にて、「地域の五月人形展」を開催するそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=3396 |
| 地域情報::香取 | 10:46 AM |
「山倉の白川流十二座神楽」(香取市)
 本日ご案内するのは、となりまち「香取市」「山倉大神」で4月2日(日)に開催されます「山倉の白川流十二座神楽(ヤマクラノシラカワリュウジュウニザカグラ)」です。

 「香取市」の「沿革」ですが、1875年(明治8年)「香取市域」が「千葉県」に属するようになり、1889年(明治22年)の「町村施行」により、「佐原地区」には「佐原町」等の9町村(後に8町村)、「小見川地区」には「小見川町」等5町村、「山田地区」には「府馬村」等3村、そして「栗源(クリモト)地区」には「栗源村」がそれぞれ成立しました。
 その後、「香取市」の「前身」である「佐原市」、「小見川町」、「山田町」は1951年(昭和26年)から1955年(昭和30年)にかけての「市町村合併」により成立し、「栗源町」は、これ以前の1924年(大正13年)には「町制」をしいており、それぞれの「市」・「町」の「歩み」を重ねてきました。
 そして「香取市」は、2006年(平成18年)3月27日、「佐原市」、「小見川町」、「山田町」、「栗源町」の1市3町が合併し、「香取市」が誕生しています。

 上述の通り、「香取市」は、2006年(平成18年)3月27日に、「佐原市」と、「香取郡」「小見川町」、「山田町」、「栗源町」が合併して成立した「市」です。
 「香取市」は、「水郷」と呼ばれる「国道51号線」沿線の「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)付近の「都市」のひとつで、「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)の「門前町」として有名です。
 「香取神宮」ですが、「武神」「経津主大神(フツヌシノオオカミ)」を祀っていることで知られている「神社」で、近隣では、「鹿島神宮」(2010年11月8日・9日・10日のブログ参照)を擁する(鎮座する)「茨城県」「鹿嶋市」との「関係」が深いそうです。
 「香取神宮」は、「鹿島神宮」、「息栖神社(イキスジンジャ)」(2010年11月7日のブログ参照)と合わせて、「東国三社」(2010年10月23日のブログ参照)と呼ばれており、古くから「信仰」を集めています。

 「山倉大神(ヤマクラダイジン)」(2010年12月3日のブログ参照)は、「香取市」「山倉」(下総国香取郡)の「小丘」に鎮座する「神社」で、「山倉大神」の「社格」ですが、「村社」です。
 「山倉大神」の「御祭神」ですが、「高皇産霊大神(タカミムスビノオオカミ)」、「建速須佐男大神(タテハヤスサノオノオオカミ)」、「大国主大神(オオクニヌシノオオカミ)」を祀っています。

 「山倉大神」の「創建」ですが、弘仁2年(811年)の創建で、「山倉大神」の「由緒」ですが、「悪霊退散」のため「大六天」を勧請したのが「始まり」といわれ、「山倉大神」は「大六天王社」の「総社」として、古くから「人々」の「信仰」を集めており、「山倉大神」の「現・本殿」は、安永7年(1778年)に建立されたものだそうです。
 「山倉大神」の「本殿」ですが、「間口」、「奥行き」共に4.5mの「木造」・「銅板葺き」・「権現造り」(木造銅板葺き一間流れ造)となっています。
 「山倉大神」「境内」には、「本殿」の他に「神楽殿」、「御輿殿」等があるそうです。
 「山倉大神」「本殿」ですが、「香取市」の「市指定文化財」に指定されています。

 「山倉大神」は、江戸期までは「真言宗」「山倉山観福寺」「別当」でありましたが、明治の「神仏分離令」により、「大六天王」を「山倉山観福寺」(2012年12月4日のブログ参照)に遷座し、遷座されたおり「地名」から1871年(明治3年)に「山倉大神」と改め、上記のように「山倉大神」は、「高皇産霊大神」、「建速須佐男大神」、「大国主大神」を「御祭神」としたそうです。

 「山倉大神」には、「山倉山観福寺」とともに「鮭の伝説」が伝えられており、「香取市」「山田地区」では、「山倉大神」と、「山倉山観福寺」「両社」で、「山倉の鮭祭り」が催行されています。
 「山倉大神」と、「山倉山観福寺」で、それぞれ催行される「山倉の鮭祭り」は、12月の「初卯(ハツウ)」に行われることから「初卯祭」といい、「初卯祭」では、「鮭」を奉納されることから、「別名」で「鮭祭り」とも呼ばれています。
 その昔、「香取市」「山田地区」では、「山倉の鮭祭り」が近づくと、「山倉大神」近くを流れる「栗山川」(2012年2月18日のブログ参照)に、「鮭」が遡上(ソジョウ)してきたといわれています。

 「山倉の白川流十二座神楽」ですが、「香取市」「山倉」の「山倉大神」に伝わる「神楽」で、「山倉大神」で奉納される「伝統芸能」・「奉納神楽」です。
 「山倉大神」の「神楽」の「はじまり」は、定かではありませんが、明治の中期から「村」をあげて、「天下泰平」、「万民法楽」、「五穀豊穣」を願って、「白川流十二座神楽」を奉納し、現在に至っています。

 「山倉の白川流十二座神楽」ですが、現在、昭和42年(1967年)に結成されました「山倉芸能保存会」の「皆さん」により、受け継がれています。
 「山倉の白川流十二座神楽」は、長い間、4月3日に奉納されていましたが、「今」は、「4月第1日曜日」に奉納されています。

 「山倉の白川流十二座神楽」の「演目」ですが、下記の通りとなっています。

 1 猿田彦

 2 稚児(幣束)舞

 3 天鈿女之命

 4 手力男之命

 5 八幡

 6 三宝荒神

 7 稚児(扇)舞

 8 恵比寿・火男

 9 田神(稲荷)

10 保食之命

11 種播

12 〆切(須佐男之尊)

 (もとは「乙女」と「榊葉」の「演目」を加えた「十二座」で構成)

 「神楽」「白川流」については、「第65代花山天皇」の「王子」・「清仁親王」の「王子」「延信王」が、「神祇伯」(「大宝令」に制定された「神祇」の「祭祀」を司り、「諸国」の「官社」を総管した「神祇官」の「長官」)に任じられ、「明治維新」まで、その「後胤」が、世襲してきた「白川家」に伝わる「神道」の「流れ」と考えられています。
 大正10年(1921年)3月30日発行の「香取郡誌」によりますと、大正2年(1913年)に「白川家」の「末裔」「白川子爵」が「参詣」し、枯れた「龍燈松」の「側」に「小株」を手植えしたと書かれています。

 「由緒」ある「山倉」の「古社」「山倉大神」に伝わる「奉納神楽」「山倉の白川流十二座神楽」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「山倉の白川流十二座神楽」詳細

 開催日時 4月2日(日) 13時〜17時頃

 開催会場 山倉大神 香取市山倉2347-1

 問合わせ 香取市生涯学習課 0478-50-1224

 備考
 「山倉の白川流十二座神楽」の現在、演じられている「舞」の「原型」を確立され、指導されたのは、「菅谷新之助」氏なのだそうです。
 「山倉の白川流十二座神楽」ですが、「香取市」の「市指定無形民俗文化財」にも指定されています。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=3372 |
| 地域情報::香取 | 10:11 AM |
「水郷おみがわ桜つつじまつり」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「小見川城山公園」で4月1日(土)〜5月14日(日)の期間開催されます「水郷おみがわ桜つつじまつり」です。

 「香取市」は、2006年(平成18年)3月27日に「佐原市」・「山田町」・「香取郡」「小見川町」・「栗源町(クリモトマチ)」の1市3町が合併(新設合併)し、誕生した「市」です。
 「香取市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「北部」は「茨城県」に接し、「首都」「東京」から70km圏、「世界の空の玄関口」(WORLD SKY GATE)「成田国際空港」(2015年4月7日・2012年12月10日のブログ参照)から15km圏に位置しています。
 「香取市」「北部」には、「水郷」の「風情」が漂う「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)が「東西」に流れ、その「流域」には「水田地帯」が広がり、「香取市」「南部」は「山林」と「畑」を中心とした「平坦地」で、「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)の「一角」を占めています。

 「香取市」には、「日本」の「原風景」を感じさせる「田園」・「里山」や、「水郷筑波国定公園」(2012年8月3日のブログ参照)に位置する「利根川」周辺の「自然景観」をはじめ、「東国三社」(2010年10月23日のブログ参照)のひとつである「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)、「舟運」で栄えた「佐原のまち」には「日本」で初めて「実測日本地図」「大日本沿海輿地全図」を作成した「佐原の偉人」「伊能忠敬」(2011年3月5日のブログ参照)の「旧宅」(国指定史跡)(2012年2月24日のブログ参照)、江戸時代から昭和初期に建てられた「商家」や「土蔵」が、現在も、その「姿」を今に残し、「関東地方」で初めて「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている「佐原の町並み」など「見どころ」が多い「市」であり、「香取市」は「水」と「緑」に囲まれ、「自然」・「歴史」・「文化」に彩られた「まち」として知られてい
ます。

 「香取市」「小見川地区」は、「香取市」「東部」に位置する「水辺」と「自然」に恵まれた「地域」です。
 「香取市」「小見川地区」「中心部」は「低地」で、「西部」と「東部」に「丘陵」が見られ、「小見川地区」は、「水の郷百選」に選ばれており、「水と緑の文化」をはぐくむ「まち」として知られています。
 「香取市」「小見川地区」にも「佐原地区」と同じように、「利根川」の「舟運」で栄えた「老舗」が「今」も残り、「先祖」から続く「家業」を引き継いで「商売」を続けている「店舗」もあり、「風情」のある「佇まい」は、今も「小見川地区」「市街」のところどころに残っています。

 「水郷の小江戸」(北総の小江戸)「佐原」の「東」、「銚子」へ向かう「途中」に位置する「小見川」は、江戸時代から「利根川舟運」の「中継港」、「街道の要衝」、「宿場町」、さらに「小見川藩の陣屋町」として発展してきました。
 「小見川」は、現在の「国道356号線」である「佐原銚子街道」と「地方道28号線」である「旭街道」が合流し、江戸時代初期には、すでに「小見川宿」として発展しており、「周辺舟運」を「背景」に「小見川」は「町場化」していったそうです。
 さらに「小見川」は、「銚子」から「江戸」「間」を結ぶ「内川廻り」の「中継港」しての「機能」に加え、「周辺農村」及び「干潟地方」から「八日市場方面」に渡る「広域米」や「諸産物」を集め、「江戸方面」へ積み出す「利根川水運」の「集散地」として発展していきました。
 当時の「小見川」では、2と7の「日」には「六斎市」が開かれ、他に「須賀神社」、「妙剣神社」の「祭礼市」も開かれるほど賑わっていたそうです。
 江戸期の「小見川」は、「本町」・「新町」を初め、8町に分かれる「規模」であり、「醸造業」も盛んで発達しており、「小見川」の「醸造業」ですが、「醤油」5軒、「酒蔵」4軒、「濁酒」5軒の「記録」があり、現在も「小見川」には、1軒の「酒蔵」と、1軒の「醤油醸造業」が存続しています。

 「小見川城山公園」(2011年2月26日のブログ参照)は、「香取市」「小見川」で、「桜」や「躑躅(ツツジ)」の「名所」として知られている「公園」です。
 「小見川城山公園」ですが、「城山」の名前の通り、平安時代にかけ、「豪族」「栗飯原氏」の「城」が築かれたと伝えられる「小見川城址」があり、今でも「本丸跡」に「土塁」、「空堀」、「土橋」、「曲輪」といった「城」の「一部」が残っているほか、古代の「城山古墳群」と呼ばれる「古墳群」もあります。
 ちなみに「小見川城址」ですが、1199年(建久10年)に「栗飯原朝秀」氏が、築城したと伝えられています。
 「栗飯原氏」は、中世の「下総国」「香取郡」「小見川郷」(香取市小見川)「一帯」を領した「千葉氏」の「古族」です。
 「栗飯原」は、「あいはら」、「あいばら」と読み、平安時代末期、「平常長」「四男」・「栗飯原常基」を「祖」とし、戦国末期までの約五百年、「小見川周辺」を領していたそうです。

 「小見川城山公園」は、「茨城県」と「千葉県」を繋(ツナ)ぐ「利根川」を跨(マタ)いだ「小見川大橋」から「国道356号線」「小見川大橋入口交差点」から「千葉県道・茨城県道44号線」「成田小見川鹿島港線」「成田方面」へ0.7kmのところに位置しています。
 「小見川城山公園」は、「下総台地」(北総台地)上に位置するため、「小見川市街地」や、「鹿嶋・神栖方面」を望むことができます。
 「小見川城山公園」内には、「遊具」が整備された「アスレチック広場」や「チビッコ広場」、「わんぱく広場」の他、「茶会」や「華道」等の「集まり」もできる「数寄屋造り」の「清風荘」等あり、「清風荘」ですが、「有料」で借りることができる「施設」となっており、「子ども」から「大人」まで利用できる「公園」となっています。

 「小見川城山公園」には、70種あまり、約6000本の様々な「樹木」が植えられ、「四季」を通じて、いろいろな「花木」が楽しめる「公園」となっています。
 「小見川城山公園」ですが、「四季」の中でも「春」には、1000本の「染井吉野(ソメイヨシノ)」と、4000本の「躑躅(ツツジ)」が「小見川城山公園」の「山一帯」に咲き乱れ、「北総随一」の「花見の名所」であり、「桜の名所」として知られています。
 ほかにも「小見川城山公園」では、「夏」の「紫陽花(アジサイ)」や、「百日紅(サルスベリ)」、「秋」の「アベリア」や、「金木犀(キンモクセイ)」等が咲き、「行楽」に訪れる「花見客」、「家族連れ」の「目」を楽しませています。
 「小見川城山公園」で、「桜」、「躑躅」が咲き誇る3月下旬から5月初旬にかけて「水郷おみがわ桜つつじまつり」(2016年3月31日・2015年3月31日・2014年3月30日・2013年3月30日・2012年3月24日のブログ参照)が開催されています。
 また「小見川城山公園」ですが、「千葉県さくらの名所20選」にも選定されています。

 「水郷おみがわ桜つつじまつり」は、1931年(昭和6年)に「小見川」に「鉄道」が開通されたことを「きっかけ」に始まったとされている「イベント」です。
 「水郷おみがわ桜つつじまつり」の「はじまり」ですが、1945年(昭和20年)代後半に「小見川」の「観光協会」の「皆さん」が「城山」(小見川城山公園)に「ボンボリ」を灯し、今のかたちの「桜まつり」の「原形」ができ、現在まで「桜つつじまつり」が開催され続けられています。
 当時の「小見川城山公園」は、「個人所有」の「別荘」であったそうで、その後、「城山」は「町」(旧・小見川町)に寄付され、「城山公園」として整備され、以前より「盛大」な「桜まつり」として現在に引き継がれています。
 「桜」は「香取市」の「木」として、また「小見川」の「春のシンボル」として、80年以上にわたり、多くの「人々」から愛され続けている「桜まつり」として「水郷おみがわ桜つつじまつり」は行われています。

 この度(タビ)「小見川城山公園」では、4月1日(土)から5月14日(日)の期間「恒例」の「水郷おみがわ桜つつじまつり」が開催されます。
 上記のように「北総随一」の「桜の名所」として知られる「小見川城山公園」は、「ソメイヨシノ」などの「桜」1000本と、「躑躅」4000本が「山一帯」に咲き乱れ、「昼夜」問わず「花見客」が訪れ、特に「夜」、「城山公園案内所」周辺と「赤橋」周辺は、「開花宣言」の「日」から、約2週間「ライトアップ」され「幻想的」な「夜桜」が楽しめるそうです。

 「水郷おみがわ桜つつじまつり」では、「開催期間中」に「イベント」が行われます。
 「水郷おみがわ桜つつじまつり」の「イベント内容」ですが、「野点(ノダテ)」、「路上パフォーマンス」、「お花見コンサート」、「水郷小見川観光物産販売所」となっています。

 「野点」ですが、4月8日(土)・9日(日)に行われる「イベント」です。
 「野点」は、「小見川城山公園」「清風荘」にて「両日」とも、10時00分から開催されるそうです。

 「お花見コンサート」ですが、4月9日(日)に行われる「イベント」です。
 「お花見コンサート」は、「小見川城山公園」「噴水広場」にて、12時00分から開催されます。
 「お花見コンサート」の「スケジュール」は、下記の通りです。

 12時00分〜 小見川吹奏楽団

 13時00分〜 ハラウ・フラ・オ・ナヘナヘ・メレアナ

 13時30分〜 ピア・ダンス

 14時00分〜 おみが和よさこい会“和気藹藹”

 14時25分〜 HIDEKI Number

 14時30分〜 オミザイル(2011年8月17日のブログ参照)

 「路上パフォーマンス」ですが、4月9日(日)に行われる「イベント」です。
 「路上パフォーマンス」は、「小見川城山公園」「城山公園案内所」前で11時10分から開催されます。
 「路上パフォーマンス」「出演者」は、下記の通りです。

 11時10分〜 オミザイル

 11時30分〜 おみが和よさこい会“和気藹藹”

 「水郷小見川観光物産販売所」ですが、4月1日(土)から4月中旬までの「期間」オープンする「物産販売所」です。
 「水郷小見川観光物産販売所」では、「小見川酒販組合」により「おみがわ物産品販売」、「地酒」、「酒蔵」の「甘酒」や、「焼きいも」等販売しているそうです。

 「水郷おみがわ桜つつじまつり」「期間中」4月8日(土)・9日(日)の2日間、「無料シャトルバス」が運行するそうです。
 「無料シャトルバス」「通行時間」ですが、10時00分から17時00分までとなっており、「小見川市民センター」から「城山公園案内所」まで運行することになっています。

 なお「水郷おみがわ桜つつじまつり」「期間中」の「小見川城山公園」内では、下記の「事項」を禁止するそうです。

 1 ロープ等による場所取り。

 2 通行の妨げとなる場所(清風荘前等)に敷物を敷いての飲食。

 「北総随一」の「桜の名所」「小見川城山公園」で開催される「恒例」の「桜まつり」「水郷おみがわ桜つつじまつり」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「水郷おみがわ桜つつじまつり」詳細

 開催期間 4月1日(土)〜5月14日(日)

 開催会場 小見川城山公園 香取市小見川4380-1

 問合わせ 水郷小見川観光協会 0478-50-1212

 備考
 「水郷おみがわ桜つつじまつり」「期間中」の4月1日(日)・4月2日(日)・4月8日(土)・10日(日)に「交通規制」が行われます。
 「交通規制場所」ですが、「城山公園下」が、10時00分から17時00分まで「車両通行止め」となるそうです。
 なお、「水郷おみがわ桜つつじまつり」「期間中」の4月9日(日)ですが、「城山公園内」が11時00分から13時00分まで「車両通行止め」となるそうです。

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| 地域情報::香取 | 07:56 AM |
「佐原のさくら祭り」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「香取神宮」「佐原公園」(諏訪公園)、「十間川」で4月1日(土)〜15日(土)の期間開催されます「佐原のさくら祭り」です。

 「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)は、「香取市」「香取」に鎮座する「日本屈指」の「神宮」で、「式内社」(名神大社)、「下総国一宮」、「旧社格」は「官幣大社」で、現在は「神社本庁」の「別表神社」です。
 「香取神宮」は、「関東地方」を中心として「全国」に約400社ある「香取神社」の「総本社」であり、「鹿嶋市」の「鹿島神宮」(2010年11月8日・9日・10日のブログ参照)、「神栖市」の「息栖神社(イキスジンジャ)」(2010年11月7日のブログ参照)とともに「東国三社」(2010年10月23日のブログ参照)の一社であり、「宮中」の「四方拝」で遥拝される一社です。

 「香取神宮」の「創建」ですが、「神武天皇」の「御代18年」と伝えられ、「香取神宮」の「御祭神」は「日本書紀」の「国譲り神話」に登場し、「鹿島神宮」の「御祭神」「武甕槌大神(タケミカヅチノオオカミ)」とともに活躍した「神様」「経津主大神(フツヌシノオオカミ)」です。
 「香取神宮」は、「下総国一宮」で、明治以前に「神宮」の「称号」を与えられていたのは、「伊勢神宮」、「香取神宮」、「鹿島神宮」のみという「わが国」「屈指」の「名社」です。

 「香取神宮」の約37000坪ある「境内」には、「本殿」、「幣殿」、「拝殿」、「祈祷殿」、「楼門」、「宝物館」、「神徳館」、「弓道場」、「社務所」等があります。
 中でも「香取神宮」「本殿」・「中殿」・「拝殿」が連なる「権現造」の「社殿」は、「鹿皮」のような「色」をした「桧皮葺」の「屋根」に「黒塗り」の「姿」が実に美しい「建造物」となっています。
 「香取神宮」「境内」には、「摂社」、「末社」が多く祀られ、「摂社鹿島新宮」、「摂社奥宮」、「摂社匝瑳神社」、「末社六所神社」、「末社桜大刀自神社」、「末社裂々神社」、「末社市神社」、「天降神社」、「末社馬場殿神社」、「末社日神社」、「末社月神社」、「末社押手神社」、「末社璽神社」、「末社大山祇神社」、「末社諏訪神社」等を祀っており、「香取神宮」「参道」「左手」に「香取護国神社」(2013年9月25日のブログ参照)が祀られています。

 「香取神宮」は、「香取の森」と呼ばれる12万3千平方mに及ぶ広大な「山林」の中にあり、「香取の森」は荘厳で「霊気」に満ちた「神秘さ」を深めた「空間」が広がっており、正に「神域」であることを感じることができる「パワースポット」となっています。
 「香取神宮」の「社叢林」は3.5ha(ヘクタール)、古くから「神宮の森」として古くから「信仰の場」として「大切」に保護されてきたため、「目通り幹囲鉾(幹周)」3mを越える「スギ」をはじめ、「イヌマキ」・「モミ」等の「巨木」が林立しており、「落葉」に埋もれた「古道」や「古井戸」は往時の「景観」を偲ばせ、「香取の森」は昭和49年(1974年)に「千葉県」の「県指定天然記念物」に指定されています。
 「香取の森」、「香取神宮」の「位置」する「山」(森)は、その「形状」(森の全景)が「亀」に似ていることから、「亀甲山(キッコウサン)・(カメガセヤマ)」とも称されています。

 「下総国一宮」「香取神宮」ですが、「四季折々」の「風情」を醸しており、「初春」の「梅」、「春」の「桜」、「夏」の「新緑」、「秋」の「紅葉」と「四季」を通じて「自然」と触れあえる「スポット」であり、「散策スポット」でもあるそうです。
 「春」の「香取神宮」では、「ソメイヨシノ」、「オオシマザクラ」、「ヤマザクラ」を中心に、15種類、約700本の「桜」が植えられており、見頃を迎えると「香取神宮」「表参道」・「旧参道」には「桜のトンネル」ができ、「参拝客」や「花見客」で賑わいます。
 その他の「香取神宮」の「観桜スポット」ですが、「黄門桜」、「桜の馬場」があげられます。
 「黄門桜」ですが、「香取神宮」「楼門」前にある「桜」で、「水戸黄門」として「有名」な「徳川光圀」の「手植え」の「桜」と伝えられています。
 「桜の馬場」ですが、「神殿」の「裏側」にあり、「ソメイヨシノ」、「オオシマザクラ」などが、数百本あり、「桜の名所」として、「開花時」には「花見客」で賑わいます。

 「佐原公園」(諏訪公園)(2012年2月17日のブログ参照)は、「JR佐原駅」の程近くにある「公園」で、「佐原公園」(諏訪公園)「高台」からは「佐原の市街地」や「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)、「水郷一帯」が一望でき、「香取市民」の「憩いの場」として親しまれている「公園」です。
 「佐原公園」(諏訪公園)内「石段下」には、1919年(大正8年)に建立された「日本最初」の「実測地図」「大日本輿地全図」(通称・伊能図)を作成した「佐原の偉人」「伊能忠敬」(2011年3月5日のブログ参照)の「銅像」があり、「佐原公園」(諏訪公園)には「展望台」、「児童遊園」、隣接して「佐原野球場」、「佐原庭球場」(テニスコート)等があります。

 「佐原公園」(諏訪公園)は、「春」には「ソメイヨシノ」を中心に、約200本の「桜」が咲き誇り、「香取市」「佐原」の「花見の名所」・「桜の名所」として知られています。
 見晴らしの良い「高台」にあり、「桜の名所」として「有名」な「佐原公園」(諏訪公園)は、「香取市」きっての「夜景スポット」でもあります。
 「佐原公園」(諏訪公園)からは、「JR佐原駅」(2015年9月20日のブログ参照)周辺の「町並み」と、開かれた「水郷一帯」周辺が見渡せ、まさに「歴史文化」に彩られ、「水郷情緒」豊かな「佐原」ならではの「風景」・「夜景」を見ることができます。
 「佐原公園」(諏訪公園)の「展望台」からの「眺め」ですが、「北総一」の貴重な「夜景スポット」といえます。

 「十間川」ですが、「香取市役所」・「香取市保健所」・「香取市保険福祉センター」の「北側」に流れる「河川」です。
 「十間川」は、「川幅」が約10m、「十間川」「両岸」の「沿道」に多くの「桜」が植えられており、「十間川」「沿道」の「桜」ですが、「樹勢」もよく「開花の時期」には、実に見事な「花」を咲かせ、「川」を下にして「桜のトンネル」の「観」を呈しているそうです。

 「十間川」ですが、以前、「水の流れ」がほとんどなく、「生活排水」が流れ込んだため、「川」の「汚れ」が目立っていたそうですが、平成8年(1996年)に「国」・「県」の「協力」を得て、「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)から導水して、近くの「川岸」に「噴水」を作り、「水」を流すようにしたそうです。
 「十間川」は、上記の「工事」により、見違えるようなきれいな「川」になったそうで、「十間川」には「魚」の「姿」も見えるようになり、さらに「部分的」に「十間川」「河川敷」も整備され、「十間川」「沿道」では、「桜の開花の時期」に「川面」に移る「桜花」や、「家並み」が美しく、「見応え」のある「桜」の「スポット」となっているそうです。

 「佐原のさくら祭り」(2016年3月30日・2015年3月29日・2014年3月30日・2013年3月31日・2012年3月25日のブログ参照)は、「佐原」の「観桜スポット」「香取神宮」、「佐原公園」(諏訪公園)を「会場」に行われている「恒例」の「催し」で、今年(2017年)から「十間川」も加わり、3会場での「開催」となるそうです。
 「佐原のさくら祭り」「期間中」には、「香取市」「佐原」の「桜の名所」である「香取神宮」、「佐原公園」(諏訪公園)、「十間川」に「桜」が咲き誇り、「3会場」は、多くの「花見客」、「観光客」で賑わいます。

 「香取神宮」「会場」では、「表参道」に「雪洞」が飾られ、「夜間」は「ライトアップ」され、「香取神宮」「参道」の「玉砂利」を踏みしめながら「幻想的」な「夜桜見物」ができます。
 「香取神宮」「会場」では、「香取神宮」「境内」「奥」に位置する「桜の馬場」や「香取護国神社」付近が、「お花見のベストスポット」となっており、「桜」をじっくりと愛(メ)でたり、「お花見」をしながら、「お弁当」を食べることのできる「絶好」の「スポット」となっています。

 「佐原公園」(諏訪公園)「会場」では、「佐原のさくら祭り」「期間中」、「提灯(チョウチン)」や、大小600個の「雪洞」で「ライトアップ」されます。
 上記のように「佐原のさくら祭り」3会場では、「ライトアップ」された「桜」が、「幻想的」な「雰囲気」を醸し出し、「佐原のさくら祭り」ならではのひと味違った「風情」を味わう「夜桜見物」ができるようになっています。
 なお「佐原のさくら祭り」「3会場」では、「食べ物」・「アルコール」の「持ち込み」は「可能」ですが、「カラオケ」は「不可」となっています。

 「十間川」の「桜」ですが、「川」の「両側」の「桜」が「川面」に映(ハ)え「見ごたえ」のある「観桜スポット」です。
 「十間川」の「桜」ですが、今年(2017年)から「雪洞」が飾られ、「日没」から「ライトアップ」されるそうです。

 「佐原の桜の名所」「下総国一宮」「香取神宮」、「佐原公園」(諏訪公園)、「十間川」で開催される「恒例」の「桜イベント」「佐原のさくら祭り」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「佐原のさくら祭り」詳細

 開催期間 4月1日(土)〜15日(土)

 開催会場 香取神宮 香取市香取1697
      佐原公園(諏訪公園) 香取市佐原イ1020
      十間川 香取市佐原ロ2127付近(香取市役所脇)

 問合わせ 水郷佐原観光協会 0478-52-6675
      香取神宮 0478-57-3211

 備考
 「香取神宮」では、「佐原のさくら祭り」「期間中」の4月第1土曜日・日曜日の4月1日(土)2日(日)に「御田植祭」(2016年3月28日・2015年4月3日・2014年4月6日・2013年4月4日・2012年4月6日のブログ参照)、4月14日(金)に「例祭」(2016年4月13日・2012年4月13日のブログ参照)、4月15日(土)に「神幸祭」(2016年4月14日・2015年4月11日・2013年4月9日・2012年4月13日・2011年4月13日のブログ参照)が行われます。

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| 地域情報::香取 | 05:13 PM |
「舟戸の神楽」(東庄町)
 本日ご案内するのは、となりまち「東庄町」「左右大神」で4月1日(土)に開催されます「舟戸の神楽」です。

 「左右大神」ですが、白鳳年間に創建されたとされる「香取郡」「東庄町」に鎮座する「古社」(神社)です。
 「左右大神」ですが、「急坂」と、「石段」を登った、小高い「山頂」に鎮座している「神社」で、「左右大神」の「御祭神」ですが、「伊邪那岐大神(イザナギノオオカミ)」と「伊邪那美大神(イザナミノオオカミ)」の「男女」「二柱」を祀っています。
 「左右大神」は、「男女」「二柱」を祀っていることが、「左右大神」の「社名」の「由来」となっているそうです。
 「左右大神」では、毎年「4月第1土曜日」の「例祭」で、旧「神代」・「万才」「地区」の「新入学児童」を祝う「入学祭」が行われており、「神楽」が奉納されています。
 「左右大神」「例祭」で、奉納される「神楽」ですが、「舟戸の神楽」と呼ばれています。

 「舟戸の神楽」ですが、上記のように「左右大神」の「神楽殿」で奉納されている「神楽」で、「天下泰平」・「五穀豊穣」を祈願し、「東庄町」「舟戸区」の「若者」により行われています。
 「舟戸の神楽」の「演目」ですが、「猿田彦命」、「三宝荒神」、「天児屋根命」、「天太玉命」、「乙女命」、「手力雄命」、「宇受女命」、「蛭子・ひょっとこ」、「稲荷」、「狐」、「受持命」、「素盞鳴尊」の「十二座」が伝わり、「笹川の神楽」(2012年4月5日のブログ参照)の「演目」との「共通点」が多く見られて、興味深い「神楽」となっているそうです。
 「舟戸の神楽」「当日」15時00分過ぎからは、55軒の「氏子」や、「近隣」から奉納された、たくさんの「餅」や、「お菓子」が投げられ、振る舞われるそうです。
 ちなみに「舟戸の神楽」ですが、「舟戸神楽保存会」の「皆さん」が、「伝統」を守っているそうです。

 「山の奥」の「木々」の中に鎮座する「神社」「左右大神」で開催される「天下泰平」・「五穀豊穣」を祈願し奉納される「十二座神楽」「舟戸の神楽」。
 この機会に「東庄町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「舟戸の神楽」詳細

 開催日時 4月1日(土) 13時〜17時

 開催会場 左右大神 香取郡東庄町舟戸区

 問合わせ 東庄町観光協会 0478-86-6075
      東庄町まちづくり課産業振興係 0478-86-6075

 備考
 「舟戸の神楽」ですが、1980年(昭和56年)4月23日に、「香取郡」「東庄町」の「町指定無形民俗文化財」に指定されています。

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| 地域情報::香取 | 02:59 PM |
「御田植祭(オタウエサイ)」(香取市)
 本日ご案内するのは、となりまち「香取市」「香取神宮」で4月1日(土)・2日(日)に開催されます「御田植祭(オタウエサイ)」です。

 「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)は、「香取市」「香取」に鎮座する「日本屈指」の「神宮」で、「式内社」(名神大社)、「下総国一宮」、「旧社格」は「官幣大社」で、現在は「神社本庁」の「別表神社」です。
 「香取神宮」は、「関東地方」を中心として「全国」に約400社ある「香取神社」の「総本社」であり、「鹿嶋市」に鎮座する「鹿島神宮」(2010年11月8日・9日・10日のブログ参照)、「神栖市」に鎮座する「息栖神社(イキスジンジャ)」(2010年11月7日のブログ参照)とともに「東国三社」(2010年10月23日のブログ参照)の一社であり、「宮中」の「四方拝」で遥拝される一社です。
 また、平安時代に成立した「延喜式」によりますと、江戸時代以前から「神宮」と称されていたのは、「伊勢神宮」・「鹿島神宮」・「香取神宮」の三社だけで、その「創建」は「神武天皇」「十八年」(紀元前643年)と神代の時代まで遡(サカノボ)る古い「歴史」のある「神社」です。
 「香取市」は「香取神宮」とともに「歴史」を歩み、数千年以上もの昔から「人々」の「崇敬」を集め、時には「地域」の「守護的」な「役割」を担ってきました。
 また「香取神宮」は、古来より「軍神」としての性格が強く、「テレビ」などで良く目にするように「武術」の「道場」には「鹿島大明神」、「香取大明神」と書かれた二軸の「掛軸」が対になって掲げられています。
 「香取神宮」の「創建」ですが、上述の「神武天皇」の「御代18年」と伝えられ、「香取神宮」の「御祭神」ですが、「日本書紀」の「国譲り神話」に登場する「建国の神」である、「鹿島神宮」の「御祭神」「武甕槌大神(タケミカヅチノオオカミ)」とともに活躍した「神様」「経津主大神(フツヌシノオオカミ)」です。

 「香取神宮」の約37000坪ある「境内」には、「本殿」、「幣殿」、「拝殿」、「祈祷殿」、「楼門」、「宝物館」、「神徳館」、「弓道場」、「社務所」等があります。
 中でも「香取神宮」「本殿」・「中殿」・「拝殿」が連なる「権現造」の「社殿」は、「鹿皮」のような「色」をした「桧皮葺」の「屋根」に「黒塗り」の「姿」が実に美しい「建造物」となっています。
 現在の主(オモ)な「香取神宮」「社殿」は、江戸時代の元禄13年(1700年)、「江戸幕府」「五代将軍」「徳川綱吉」公の「命」により造営されたもので、この時に「本殿」・「拝殿」・「楼門」が整えられましたが、うち「拝殿」は昭和11年(1936年)から昭和15年(1940年)の「大修築」に伴って改築がなされ、現在では「祈祷殿」として使用されています。
 この「昭和の大修築」では、「幣殿」・「神饌所」も造営され、「主要社殿」の「形式」は、「大修築」前後とも「本殿」・「幣殿」・「拝殿」が連なった「権現造」となっており、「本殿」・「楼門」は「国」の「重要文化財」に、「旧・拝殿」(現・祈祷殿)は「千葉県指定文化財」に指定されており、「現・拝殿」は「国」の「登録有形文化財」に登録されています。

 「香取神宮」「本殿」は、上述のように元禄13年(1700年)の「造営」、「三間社流造」、「檜皮葺」で、南面しており、この形式の「社殿」としては「最大級の規模」となっています。
 「本殿」は、前面の「庇(ヒサシ)部分」を「室内」に取り込んでおり、背面にも短い「庇」を有しており、「重要文化財」指定時の「名称」では「流造」と記されていますが、背面に「庇」を有することから「両流造」の一種とする見方もあります。
 「本殿」の「壁」や、「柱」は「黒漆塗」で、「黒」を基調とした特色的な「外観」であり、「屋根」は現在「黒皮葺」ですが、かつては「柿葺」であったとされています。
 「本殿」の「様式」は近世前期を象徴するもので、「桃山様式」が各部に見られる一方、慶長期の手法も取り入れられており、「昭和の大修築」に際しては、「本殿」にも大規模な「修繕」が行われました。
 この「本殿」に関しては、かつて「神宮」に存在した「アサメ殿」という「社殿」を継承すると見られているほか、通常の「両流造」では「本殿内」の「神座」が「身舎」(大梁の架かる建築構造上の主体部)に設けられているのに対して、「背面庇」(身舎の周囲に取り付く部分)にあるという異例の「形式」が指摘されています。
 「拝殿」・「幣殿」・「神饌所」は、「昭和の大修築」による造営、「木造平屋建て」、「檜皮葺」で、「本殿」正面には「千鳥破風」が設けられ、それまでの「拝殿」(旧・拝殿)は「丹塗」でありましたが、この「造営」において「黒漆塗」、「組物」・「蟇股」には「極彩色」が施され、「本殿」に釣り合った体裁に改められたそうです。

 「香取神宮」「楼門」は、元禄13年(1700年)の「造営」、「三間一戸」、「入母屋造」、「屋根」は現在「銅板葺」ですが、当初は「挧葺(トチブキ)」であったそうです。
 「楼門」は、「順和様」の「様式」であり、「壁」や、「柱」は「丹塗」、「楼門」内にある「随身像」は俗に「左大臣」・「右大臣」と称されますが、正面向かって「右像」は「武内宿禰(タケウチノスクネ)」、「左像」は「藤原鎌足(フジワラノカマタリ)」と伝えられています。
 また、「楼門」の「楼上」の「額」は「東郷平八郎」の「筆」だそうで、この「楼門」は、「香取神宮」の「シンボル的」な「建物」に位置付けられています。
 「祈祷殿」(旧・拝殿)は、元禄13年(1700年)の「造営」、「拝殿」として造営、使用されていましたが、「昭和の大修築」に伴って「南東」に移築され、昭和59年(1984年)にさらに「西」へ1.5mほど移動し、「間口五間」、「奥行三間」、「入母屋造」となっています。
 「祈祷殿」の「屋根」は現在「銅板葺」ですが、当初は「挧葺」で、昭和40年(1965年)に改められています。
 「祈祷殿」の「壁」や、「柱」は「丹塗」で、「拝殿」としては比較的大規模なもので、「彫刻」等の随所に「造営時」の「様式」が示されています。

 「香取神宮」「境内」には、「摂社」、「末社」が多く祀られており、「摂社鹿島新宮」、「摂社奥宮」、「摂社匝瑳神社」、「末社六所神社」、「末社桜大刀自神社」、「末社裂々神社」、「末社市神社」、「天降神社」、「末社馬場殿神社」、「末社日神社」、「末社月神社」、「末社押手神社」、「末社璽神社」、「末社大山祇神社」、「末社諏訪神社」等を祀っており、「香取神宮」「参道」「左手」に「香取護国神社」(2013年9月25日のブログ参照)が祀ってあります。

 「香取神宮」は、「香取の森」と呼ばれる12万3千平方mに及ぶ広大な「山林」の中にあり、「香取の森」は荘厳で「霊気」に満ちた「神秘さ」を深めた「空間」が広がっており、正に「神域」であることを感じることができる「パワースポット」となっています。
 「香取神宮」の「社叢林」は3.5ha(ヘクタール)、古くから「神宮の森」として古くから「信仰の場」として「大切」に保護されてきたため、「目通り幹囲鉾(幹周)」3mを越える「スギ」をはじめ、「イヌマキ」・「モミ」等の「巨木」が林立しており、「落葉」に埋もれた「古道」や「古井戸」は往時の「景観」を偲ばせ、「香取の森」は昭和49年(1974年)に「千葉県」の「県指定天然記念物」に指定されています。
 「香取の森」、「香取神宮」の位置する「山」(森)は、その「形状」(森の全景)が「亀」に似ていることから、「亀甲山(キッコウサン)・(カメガセヤマ)」とも呼ばれて(称されて)います。

 「御田植祭」は、「寺社」や「皇室」の「領田」で行われる「行事」であり、「稲作」の「成功」をあらかじめ祝う「予祝」の「神事」及び「芸能」です。
 「新春」の「予祝行事」として行われるものと、「田植え」の「時期」に行われる場合とがありますが、どちらも「農作業」の「行程」を模擬的に演じ、「豊作」を祈念するものです。
 「日本人」と「稲作」との、長く深い「係わり」を示すものとして、「日本全国」に、この種の「行事」が伝承され、それを行うための「組織」も「地域」によって異なりますが、「収穫」までの「全生産過程」を演じる例は少なく、「田植」で終わる、いわゆる「御田植祭」が多いといわれています。

 苦しい「田植え」の「作業」を楽しくしようとする「方法」として、「田植歌」を歌いながら、「田植え」をするという「風習」があり、「田の神」を祀って「豊穣」を願う「農耕儀礼」と結びつき、「祭礼」となったのが「起源」とされますが、「歴史的」には「権門」による「勧農」があり、その「模倣」や展開の結果として、多くの「地域」で行われるようになったともいわれています。
 このようなことから、「地域」を代表する古くからの「寺社」の「年中行事」として伝えられている場合が多く、いずれも「農作業」の「行程」を「模擬的」に演ずることが中心ではありますが、それぞれの「地域」ごとに様々な「芸能」の「要素」が伝えられ、特徴ある「行事」が伝承されています。

 「香取神宮」「御田植祭」(以下「御田植祭」と表記)ですが、その年の「五穀豊穣」を祈る「香取神宮」の「祭事」で、「通称」「かとりまち」ともいわれる「祭事」で、「大阪」の「住吉大社」の「御田植神事(オタウエシンジ)」、「三重」(志摩)の「伊雑宮(イザワノミヤ)」の「磯部の御神田(イソベノオミタ)」とならび、「日本三大御田植祭」のひとつに数えられています。
 ちなみに「伊雑宮」ですが、「伊勢神宮」の「別宮」で、「磯部の御神田」ですが、毎年6月に行われる「神事」で、「磯部の御神田」と「住吉大社」の「御田植神事」は、「国指定重要無形文化財」に指定されています。
 「御田植祭」ですが、「史料」によると、明徳2年(1391年)には、既に行われていたと記載され、それ以前から行われていたといわれています。
 「御田植祭」は、4月の「第1土曜日」、「第1日曜日」に行われ、1日目(初日)の「耕田式」と、2日目の「田植式」からなる「祭事」(神事)が行われています。
 「御田植祭」1日目(初日)は、「香取神宮」「拝殿」前で「耕田式」が行われます。
 「耕田式」ですが、「苗長」を「先頭」に、「牛方」が「五色絹」に彩られた「牛」の「耕機」をつけて牽き、その後ろから「緋」の「袴」をつけ、「鎌(カマ)」を手にした「少女」、「直垂(ヒタタレ)」を着け、「鋤(スキ)」を手にした「男」、同じく「鍬(クワ)」を持った「男」、そして「白衣緋袴」に「模様」の入った「襷(タスキ)」をかけ、背に「花笠」を背負った「田舞」の「少女」8人、「華傘」をさしかけられ肩車された「早乙女役」の「稚児」8人が、「庭上」に入るそうです。
 「鎌入れ」の「所作」、「鋤入れ」・「鍬入れ」の「所作」に続き、「牛」により「代掻き」が行われ、「少女」8人が「苗長」から受け取った「早苗」を手に「田舞」をし、「年配者」の「早乙女手代」による「田植え」の「所作」をもって「耕田式」は終わるそうです。
 「御田植祭」2日目では、1日目(初日)と同様、「香取神宮」「拝殿」前にて「露払」・「鎌取」・「老姥」や「華傘」の「稚児」が「庭上」へ進み、「少女」の「田舞」の後、「田植え歌」によって「早乙女手代」が「田植え」の「所作」を行うそうです。
 「香取神宮」「拝殿」前の「神事」が終わると「参道」から「斎田」(御神田)へと向かい、「献餞」、「祝詞(ノリト)奏上」などの「神事」が執り行われた後、「早乙女手代」が「田植え歌」を唄いながら、「斎田」(御神田)の「田植え」をするそうです。

 今年(2017年)の「五穀豊穣」を祈念する「御田植祭」ですが、例年通り、「初日」の4月1日(土)は、「香取神宮」「本殿」前にて「耕田式」を、2日目の4月2日(日)は「香取神宮」「本殿」前での「儀式」の後、「斎田」(御神田)に向かい、「田植式」を斎行するそうです。
 「御田植祭」が終了しますと、「香取地方」では「本格的」な「田植え」が始まるそうです。

 「日本屈指」の「名社」「香取神宮」で斎行される「日本三大御田植祭」のひとつに数えられる「祭事」「御田植祭」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「御田植祭」詳細

 開催日時 4月1日(土) 13時〜
      4月2日(日) 13時〜

 開催会場 香取神宮 香取市香取1697

 問合わせ 香取神宮 0478-57-3211

 備考
 「御田植祭」ですが、「午年」の「式年祭」の年だけは、「日曜日」の1日のみ斎行となっており、2014年(平成26年)は1日のみ斎行されました。

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| 地域情報::香取 | 02:46 PM |
「笹川の神楽」(東庄町)
 本日ご案内するのは、となりまち「東庄町」「諏訪神社」で3月31日(金)〜4月2日(日)の期間開催されます「笹川の神楽」です。

 「諏訪神社」(諏訪大神社)(諏訪大神)は、「香取郡」「東庄町」「笹川」に鎮座する「神社」で、「諏訪さま」、「諏訪大神(スワタイジン)」と呼ばれ、親しまれています。
 「諏訪神社」(諏訪大神)の「御祭神」ですが、「建御名方命(タケミナカタノミコト)」・「事代主命(コトシロヌシノミコト)」・「大国主命(オオクニヌシノミコト)」をお祀りしています。
 「諏訪神社」(諏訪大神)は、「農耕」・「漁業」・「武道」・「商業」の「神」として広く信仰されています。
 「諏訪神社」(諏訪大神)の「創祀」ですが、大同2年(807年)に「坂上田村麻呂」「将軍」が、「東征」の折に「武運長久」・「海上安全」を祈願し、勧請したと伝えられています。
 「諏訪神社」(諏訪大神)の「境内」には、「スダジイ」が生い茂っていて、「諏訪神社」(諏訪大神)「境内」の「スダジイ」ですが、「千葉県の巨樹・古木200選」に選定されています。

 「諏訪神社」(諏訪大神)「境内」には、「相撲の神様」「野見宿禰命(ノミスクネノミコト)」の「石碑」があることで知られています。
 「野見宿禰命」は、「土師氏」の「祖」として「日本書紀」などに登場する「人物」です。
 「野見宿禰命」ですが、「天穂日命(アメノホヒノミコト)」の14世の「子孫」であると伝えられる「出雲国」の「勇士」で、「垂仁天皇」の「命」により「当麻蹴速(タイマノケハヤ、タギマノケハヤ)」と「角力(カクリョク)」(相撲)をとるために、「出雲国」より召喚され、「蹴速」とお互いに蹴り合った末に、その「腰」を踏み折って勝ち、「蹴速」が持っていた「大和国」「当麻の地」(現・「奈良県」「葛城市」「當麻」)を与えられるとともに、以後「垂仁天皇」に仕えたといわれています。

 「諏訪神社」(諏訪大神)では、4月と7月に2回「例大祭」が行われており、4月の「諏訪神社例大祭」には、「笹川の神楽」が奉納され、7月の「諏訪神社例大祭」では、「奉納相撲」と、「山車」の「曳き廻し」が「盛大」に行われています。
 今回ご案内している「笹川の神楽」ですが、「諏訪神社」(諏訪大神)の「春季例祭」に奉納されている「奉納神楽」で、「諏訪神社」(諏訪大神)「境内」にある「神楽殿」で、「笹川の神楽」が行われます。

 「笹川の神楽」の「由緒」ですが、建久2年(1191年)「千葉成胤」が「源頼朝」の「武運長久」を祈り、「千座神楽」を奏したのが、「はじまり」といわれています。
 現在、「笹川の神楽」は、7つの「区」が「回り番」で担当し、「練習」を重ねた「若者」によって、毎年「4月第1土曜日」に開催されています。

 「笹川の神楽」は、8年以上続く「源氏」ゆかりの「神楽」で、「古今和歌集(コキンワカシュウ)」の「語句」を解説する「古今伝授(コキンデンジュ)」で「有名」な「東常縁(トウツネヨリ)」は、「千葉氏」の「直系」にあたり、その「東常縁」によって、「総社」「信州諏訪大神」の「神楽」と融合させた「形」で、文明7年(1475年)に「今」の「十六座神楽」が誕生したそうです。
 「笹川の神楽」は、上記のように「十六座神楽」で、「土師流」から出たもので、「お能」と呼ばれる「謡」が「特徴」となっています。

 「笹川の神楽」の「演目」ですが、下記の通りとなっています。

 天狗の面 (猿田彦大神)

 小屋根の面

 太玉の命の面

 乙女の面 (おかめ)

 手力の面

 八幡太郎の面

 榊原の面

 宇受女命(ウズメノミコト)の面

 恵比寿の面

 等と、なっており、「神楽演目」の「間」に「巫女舞」が加わります。
 「笹川の神楽」ですが、毎年「4月第1土曜日」を「本神楽」、前日を「宵神楽」といい、「本神楽」の「翌日」に「神能」といって、7つの「区」によって、「回り番」で開催されています。
 「笹川の神楽」では、その年、「当番」となった「地区」の「青年達」が「先輩」の「教え」を受けて、「舞台」に立つそうです。
 ちなみに、今年(2017年)の「笹川の神楽」の「当番区」は、「新田区」となっているそうです。

 今年(2017年)の「笹川の神楽」ですが、「笹川の神楽」「宵神楽」は、3月31日(金)12時00分から21時45分まで行われる「神楽」となっており、「笹川の神楽」「本神楽」は、4月1日(土)12時00分から22時00分まで行われる「神楽」となっており、4月2日(日)は「神納」となっています。
 なお、4月2日(日)「神納」ですが、「能面」を取って舞う「神楽」だそうで、「当番区」の「新田区」か行います。

 「笹川の神楽」「当日」「朝」は、まず「神職」の「家」から「神社」まで「時間」をかけて「お練り(行列)」を行い、この「時間」が長い程、その「年」は「豊作」であるといわれているそうです。
 「お練り(行列)」では、「鉄砲打ち」や「拍子木」が賑やかに「音」を添え、「行列」が、「諏訪神社」(諏訪大神)につくと、「境内」「神楽殿」で「天狗の舞」から始まるそうです。
 これも「時間」が長い程、「豊作」といわれています。

 上記のように「笹川の神楽」の「演目」ですが、「天狗の舞」(猿田彦命)、「三宝荒神」、「天児屋根命」、「天太玉命」、「乙女命」、「手力男命」、「八幡太郎」、「榊原の神」、「宇受女命」、「恵比寿神」、「お供」、「稲荷大神」、「狐」、「種子まき」、「受持神」、「素盞鳴命」の「16座」で、「神楽」「演目」の「間」に「女子」の舞う「神子の舞」が加わるそうです。
 「神子」ですが、4人で、「土」を踏まず「肩車」で往来するそうで、また、「舞」の「演目」によっては「謡」が加わり、「神」の「由来」や「神威」が語られるそうです。

 「由緒」ある「笹川」の「古社」「諏訪神社」(諏訪大神)で開催される800年以上続く「源氏」ゆかりの「十六座神楽」「笹川の神楽」。
 この機会に「東庄町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「笹川の神楽」詳細

 開催期間 3月31日(金)〜4月2日(日)

 開催時間 12時〜22時

 開催会場 諏訪神社 香取郡東庄町笹川い580

 問合わせ 東庄町観光協会 0478-86-6075

 備考
 「笹川の神楽」ですが、「東庄町」「近郷」でも「有名」な「伝統芸能」で、「笹川の神楽」は、昭和40年(1965年)4月27日に「千葉県」の「県指定無形民俗文化財」に指定されています。

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| 地域情報::香取 | 07:31 PM |
「おかげさまで7周年!!大感謝祭」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「道の駅・川の駅水の郷さわら」で3月25日(土)・26日(日)に開催されます「おかげさまで7周年!!大感謝祭」です。

 「道の駅・川の駅水の郷さわら」(2013年3月19日・2012年3月29日のブログ参照)は、「千葉県」の「北東部」、「水郷筑波国定公園」(2012年8月3日のブログ参照)に指定された「雄大」な「景観」を楽しむことができる「香取市」「佐原」の「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)の「川辺」にある「道の駅」「川の駅」です。
 「香取市」「佐原」ですが、「利根川水運」の「物資集散」の「地」として栄えた「水郷」の「商都」であり、「利根川」の「支流」「小野川」(2012年9月7日のブログ参照)沿いに発達した「小江戸」と呼ばれる「古い町並み」が残り、現在「佐原の町並み」は「往時」をしのばせる「風情」ある「人気観光スポット」となっており、「道の駅・川の駅水の郷さわら」から、「香取市」「佐原地区」内の「まちなか」に向かうと「佐原の町並み」があります。

 豊かな「水」と「緑」に囲まれた「水郷佐原」の「風土」は、「佐原小唄」でも

 「佐原よいとこ水の郷(サト)」

 と唄われており、「道の駅・川の駅水の郷さわら」の「名称」の「由来」となっています。
 「道の駅・川の駅水の郷さわら」には、隣接した「観光船乗り場」や「プレジャーボート」等の「係留桟橋」、「大型駐車場」、「レンタサイクル」、「レンタルボート」もあり、「利根川」周辺の「観光拠点」として利用されています。

 「道の駅・川の駅水の郷さわら」は、「道の駅」と「川の駅」の「機能」を有する「施設」で、多くの「利用客」で賑わう「人気観光スポット」です。
 「道の駅・川の駅水の郷さわら」では、「地場産」の「素材」を、ふんだんに使った「加工品」や「名産品」を多数取り揃えている「特産品直売所」を有し、「道の駅・川の駅水の郷さわら」「特産品直売所」では、「香取市」の「生産者」が心をこめて生産した「安心」・「安全」・「新鮮」な「野菜」を「畑」から直送しており、「安心」・「安全」・「新鮮」な「野菜」を求めに、「連日」多くの「買い物客」で賑わっています。
 また「道の駅・川の駅水の郷さわら」では、「地場産品」を用いた美味しい「お料理」を提供している「フードコード」があり、「フードコード」「店舗」ですが、「和食」を提供している「あやめ」、「イタリアン・洋食」を提供している「温々(ヌクヌク)」、「うどん・そば処」の「さわら麺処」、「ラーメンショップ」の「らーめん桃太郎」の4店舗が入っています。

 「道の駅・川の駅水の郷さわら」の「事業区域面積」ですが、約16.9ha(ヘクタール)となっており、「川の駅水の郷さわら」と「道の駅水の郷さわら」「概要」は、下記の通りです。

 「川の駅水の郷さわら」

 所在地  〒287-0003 香取市佐原イ4051番地-3

 問合わせ TEL 0478-52-1138 FAX 0478-52-1122

 営業時間 (防災教育展示)

 9時30分〜16時30分

 営業時間 (佐原河岸、水辺交流センター)

 9時00分〜17時00分

 休館日  月曜日(祝日のときは翌日)、年末年始、施設点検日 (防災教育展示、佐原河岸、水辺交流センター)

 延床面積

 車両倉庫 約360平方m

 河川利用情報発信施設(防災教育展示等) 約1490平方m

 水辺交流センター 約830平方m

 「道の駅水の郷さわら」詳細

 所在地  〒287-0003 道の駅水の郷さわら 香取市佐原イ3981番地-2

 問合わせ TEL 0478-50-1183 FAX 0478-50-1185

 営業時間

 特産品直売所・フードコード

 9時00分〜19時00分 (4月〜9月)

 9時00分〜18時00分 (10月〜3月)

 (年中無休、施設点検日等を除く)

 駐車場

 普通車146台、大型車22台、身障者用4台、大型自動二輪車21台 (24時間・年中無休)

 トイレ

 男13、女12、多機能1 (24時間・年中無休)

 休憩・情報コーナー (24時間・年中無休)

 延床面積 約1110平方m

 「道の駅・川の駅水の郷さわら」の「施設整備」の「目的」は、下記の通りです。

 本施設は、佐原広域交流拠点PFI事業として、国土交通省と香取市が協働で行っている事業であり、平成18年度からPFI事業を進めるための検討委員会や有識者等委員会を開催し、平成20年(2008年)7月10日に特定目的会社(SPC)PFI佐原リバー(株)が事業者となりました。
 当該事業は、直轄河川事業でのPFI手法を採用した全国初の試みであり、国土交通省が施工する高規格堤防(スーパー堤防)上に設置される、地域交流施設(道の駅)と平常時は河川利用者等への情報発信として防災教育等に利用すると共に、災害時には水防活動の拠点となる施設(川の駅)が一体となって整備されるものです。
 利根川下流部における防災拠点としての利用の他、利根川の自然環境を活かしたカヌー等の水辺の利用拠点や利根川における舟運による交通と道路による交通との利便性を活かした交通の交流拠点ともなるものです。
 香取市は、江戸時代より利根川水運の物流拠点として栄え、古い町並みが残されており、重要伝統的建造物群保存地区に選定されているなど、これら地域文化を活かした、川からのまちづくりを推進し、都市再生を目指す拠点施設整備を行っています。

 ちなみにPFI事業とは、下記の通りとなっています。

 PFIとは、国や地方公共団体が各々単独で行っていた公共施設等の建設、維持管理、運営等を民間の資金、経営能力及び技術的能力を活用することにより、国や地方公共団体が直接実施するよりも効率的かつ効果的に公共サービスを提供できる新しい事業手法であり、PFI法にもとづき実施します。
 我が国のPFIに対する方針としては、公的債務の深刻化に鑑み、1999年(平成11年)7月に「民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律(通称PFI法)」を策定しています。
 PFI事業に携わる事業者は、本事業の遂行のみを目的とする特別目的会社(SPC)を設立し、事業を実施します。

 「道の駅・川の駅水の郷さわら」は、「災害時」の「災害対策施設」の「機能」を有していますが、平常時は「防災教育」や「水辺」の「利用拠点」として「有効活用」されています。
 「道の駅・川の駅水の郷さわら」の「防災施設」(主要諸室)は、下記の通りです。

 災害対策支援室 (平常時) 施設事務所、多目的研修室

 待機室、河川情報室 (平常時)防災教育展示室

 災害対策資材倉庫

 自家発電気室 (平常時)防災教育展示室

 水防従事者案内所 (平常時)総合案内所

 情報収集室 (平常時)多目的研究室

 屋外水防従事者便所 (平常時)施設利用者用便所

 水防倉庫

 水防従事者控え室 (平常時)飲食施設

 「おかげさまで7周年!!大感謝祭」ですが、「人気観光スポット」「道の駅・川の駅水の郷さわら」が今年(2017年)で「7周年」を迎えるにあたり開催される「記念イベント」です。
 「おかげさまで7周年!!大感謝祭」では、「道の駅」の「催し物」と、「川の駅」の「催し物」が行われ、盛り沢山の「イベント内容」で開催されます。

 「おかげさまで7周年!!大感謝祭」の「道の駅」の「催し物」ですが、「ガラポン大抽選会」、「特設会場」での盛り沢山の「販売」、「企画」、「ゲーム」、「くじ」となっています。

 「ガラポン大抽選会」ですが、「レシート」1000円につき1回「大当たり」の「チャンス」がある「抽選イベント」です。
 「ガラポン大抽選会」の「景品」は、下記の通りです。

 1等 コシヒカリ

 2等 落花生

 3等 かきもち

 4等 道の駅クッキー

 5等 詰め放題(当日のお楽しみ!)

 6等 ペットボトルドリンク

 7等 ポケットティッシュ

 「特設会場」の「販売」、「企画」、「ゲーム」、「くじ」ですが、「米のすくい取り」、「地元米の試食」、「きのこの試食販売」、「ビンゴゲーム」、「輪投げ」、「三角くじ」、「ゴム鉄砲」、「水の郷キャラクターによる果樹のPR」、「ポップコーン販売」(大200円、小100円)、「サツマイモスティック」(100円/杯)、「ひもくじ」、「創業祭感謝花くじ」等が行われます。

 「フードコード」では、下記の「サービス」・「割引」が行われます。

 「あやめ」
 カレーライス 100円引き!

 「さわら麺処」
 えび天・キス天 半額!

 「らーめん桃太郎」
 お食事ご注文のお客様 ゆでたまごor生たまごサービス!

 「温々(ヌクヌク)」
 マルゲリータピザLサイズ100円引き ソフトクリームいちご50円引き

 「おかげさまで7周年!!大感謝祭」の「川の駅」の「催し物」ですが、「モーターボート体験乗船」、「カヌー体験乗船」、「ポニー引き馬乗馬体験」(26日(日)のみ)、「水の郷さわらスタンプラリー」、「絵本の読み聞かせ」、「太極拳ショー」、「照明車・ポンプ車展示」/「利根川パネル展示」、「利根川舟運を学ぼう」、「子供広場」、「移動交番」となっています。

 「モーターボート体験乗船」は、「迫力満点」の「モーターボート」に乗れる「体験」で、「料金」ですが、「大人」500円、「小人」(小学生)300円となっており、「幼児」は「無料」だそうです。
 「モーターボート体験乗船」の「乗船時刻」は、10時00分〜15時00分の間で、「乗船人数」に達し次第「随時」「出港」となっています。

 「カヌー体験乗船」は、「利根川」で「春」の「自然」を満喫できる「体験乗船」で、「対象年齢」ですが、満11歳から(保護者同伴)となっています。
 「カヌー体験乗船」「体験時刻」ですが、10時00分から12時00分までと、13時00分から15時00分までの1日2回となっており、「カヌー体験乗船」「料金」は「お一人さま」500円、20分毎に行われ、「定員」があるそうです。

 「ポニー引き馬乗馬体験」は、「人気者」の「ポニーちゃん」に乗って「お散歩」する「体験」で、「乗馬料」「無料」となっています。
 「ポニー引き馬乗馬体験」は、上記のように3月26日(日)のみ開催されるそうで、「ポニー引き馬乗馬体験」「乗馬体験時刻」ですが、「午前」10時00分〜12時00分、「午後」13時30分〜15時30分となっています。

 「水の郷さわらスタンプラリー」は、全部集めて「プレゼント」がもらえる「スタンプラリー」で、「絵本の読み聞かせ」は、3月25日(土)10時00分から11時30分まで行われ、「語り手」「語るべぇ栗源」による「絵本の読み聞かせ」で、「太極拳ショー」では、「体験指導」が行われるそうです。

 「照明車・ポンプ車展示」/「利根川パネル展示」は、「国土交通省」「提供」で行われ、「利根川舟運を学ぼう」は、「川の駅水の郷さわら」2F「災害対策室」で行われるそうです。
 なお「子供広場」では、「缶バッジ作り」等が行われ、「移動交番」は、「道の駅・川の駅水の郷さわら」「大型駐車場」内に設置され、「緊急時」は不参加となります。

 「人気観光スポット」「道の駅・川の駅水の郷さわら」で開催される「盛り沢山」の「イベント」や「体験コーナー」が設けられる「記念祭」「おかげさまで7周年!!大感謝祭」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「道の駅・川の駅水の郷さわら」「おかげさまで7周年!!大感謝祭」詳細

 開催日時 3月25日(土)・26日(日) 9時〜

 「川の駅水の郷さわら」詳細

 所在地  〒287-0003 香取市佐原イ4051番地-3

 問合わせ TEL 0478-52-1138 FAX 0478-52-1122

 営業時間 (防災教育展示)

 9時30分〜16時30分

 営業時間 (佐原河岸、水辺交流センター)

 9時00分〜17時00分

 休館日  月曜日(祝日のときは翌日)、年末年始、施設点検日 (防災教育展示、佐原河岸、水辺交流センター)

 「道の駅水の郷さわら」詳細

 所在地  〒287-0003 道の駅水の郷さわら 香取市佐原イ3981番地-2

 問合わせ TEL 0478-50-1183 FAX 0478-50-1185

 営業時間

 特産品直売所・フードコード

 9時00分〜19時00分 (4月〜9月)
 9時00分〜18時00分 (10月〜3月)
 (年中無休、施設点検日等を除く)

 備考
 「おかげさまで7周年!!大感謝祭」「ガラポン大抽選会」の「レシート」ですが、「当日」の「レシート」のみ「有効」、「ガラポン大抽選会」は、無くなり次第終了となっています。

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| 地域情報::香取 | 10:35 AM |
「第5回さわら雛舟」「第5回さわら雛舟春まつり」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「佐原の町並み」、「小野川」、「小野川沿い両岸」(共栄橋〜与倉屋)で3月18日(土)に開催されます「第5回さわら雛舟」、「第5回さわら雛舟春まつり」です。

 「佐原の町並み」は、「香取市」「佐原」の「市街地」にある「歴史的」な「建造物」が残る「風情」のある「町並み」です。
 「佐原」は、江戸時代に「利根川東遷事業」により「舟運」が盛んになると、「小野川」(2012年9月7日のブログ参照)には、「物資」を「陸」に上げるための「だし」と呼ばれる「河岸施設」が多くが作られました。
 明治以降もしばらくは「繁栄」は続き、「自動車交通」が発達し始める昭和30年(1955年)頃までにかけて、「成田」から「鹿島」にかけての「広範囲」な「商圏」を持つ「まち」となっていました。
 上記のように「利根川水運」で栄えた「商家町」の「歴史的景観」を今に残す「佐原の町並み」が、「佐原」の「市街地」を「南北」に流れる「小野川」沿い、「佐原の市街地」を「東西」に走る「香取街道」、及び「下新町通り」等に見ることができます。
 「佐原の町並み」ですが、「佐原」が最も栄えていた江戸時代末期から昭和時代前期に建てられた「木造町家建築」、「蔵造り」の「店舗建築」、「洋風建築」等から構成されています。
 「佐原の人々」は、「江戸の文化」を取り入れ、更にそれを「独自の文化」に昇華していて、「江戸優り(エドマサリ)」といわれるほど栄えていたそうで、「当時」の「面影」・「歴史景観」を今に残し、またそれを活かした「まちづくり」に取り組んでいることが認められ、「佐原の町並み」は、平成8年(1996年)12月、「関東」で初めて「重要伝統的建造物群保存地区」(重伝建)に選定されています。
 「佐原の重伝建」は昔からの「家業」を引き継いで今も「営業」を続けている「商家」が多いことから、「生きている町並み」としても評価されています。

 「重要伝統的建造物群保存地区」には、「佐原の偉人」「伊能忠敬」(2011年3月5日のブログ参照)が過ごし、寛政5年(1793年)建築された「伊能忠敬旧宅」(国指定史跡)(2012年2月24日のブログ参照)の他、「千葉県」の「県指定有形文化財」も8軒(13棟)が「小野川」沿いや「香取街道」沿いに軒(ノキ)を連ねています。
 「重要伝統的建造物群保存地区」「千葉県指定有形文化財」ですが、大正3年(1914年)建築の「三菱館」(2012年1月27日のブログ参照)、「土蔵」が明治元年(1868年)「店舗」が明治28年(1895年)建築の「福新呉服店」(2012年4月29日のブログ参照)、「店舗」が安政2年(1855年)「土蔵」が明治25年(1892年)以降に建築の「中村屋商店」(2012年5月21日のブログ参照)、明治13年(1880年)建築の「正文堂書店」(2013年6月22日のブログ参照)、「店舗」が天保3年(1832年)「土蔵」が明治元年(1868年)建築の「いかだ焼き本舗正上」(2011年12月28日のブログ参照)、「店舗」が明治25年(1892年)「土蔵」が明治23年(1890年)建築の「小堀屋本店」(2012年8月31日の
ブログ参照)、明治25年(1892年)建築の「中村屋乾物店」、「店舗」が明治33年(1900年)「土蔵」が寛政10年(1798年)に建築の「旧油惣商店」が指定されています。

 「樋橋(トヨハシ)」(2012年2月13日のブログ参照)は、「香取市」「佐原」に架かる「橋」で、「通称」「ジャージャー橋」とも呼ばれています。
 「樋橋」ですが、もともと江戸時代に「小野川」「上流」でせき止めた「農業用水」を「佐原」の「関戸方面」(現・佐原駅方面)の「田」に送るために「小野川」に架けられた、大きな「樋(トヨ)」だったそうで、その「樋」を「人」が渡るようになり、昭和時代に「コンクリート橋」に、1992年(平成4年)に現在の「橋」になり、「橋」を造る際に、かつての「ジャージャー橋」の「イメージ」を再現するため、「水」が落ちるように造られたそうです。
 なお「樋橋」ですが、1996年(平成8年)に、「環境省」の「日本の音風景100選」に選定されています。

 「小野川」は、「香取市」を流れる「一級河川」で「利根川水系」「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)の「支流」です。
 「利根川」の「支流」である「小野川」は、江戸期より「水運の集散地」として「佐原のまち」を発展させました。
 「小野川」は「農業用水」としても古くから利用され、「香取市」「牧野地先」に「堰」を造り、「樋橋」をかいして「市内」「関戸方面」や「本宿耕地方面」に「水」を引いていましたが、1951年(昭和26年)に「国鉄」(当時)「佐原駅」「北側」に「小野川」から「掘り込み式」の「佐原港」が完成しましたが、「船」の「需要」がなくなっていたため、1970年(昭和45年)に埋め立てられています。
 2004年(平成16年)には、「佐原」の「市街地」の「洪水」を解消するため「香取市」「牧野地先」から「本宿耕地地先」「利根川」まで流す「小野川放水路」が完成しています。

 「与倉屋大土蔵」(2016年3月6日のブログ参照)は、「香取市」「佐原」にある「土蔵」で、明治22年「建造」の「日本最大級」の「大土蔵」です。
 「与倉屋」ですが、江戸末期より「醤油」の「醸造業」を戦前まで営み栄えた「佐原の商家」で、現在は「倉庫業」を営んでいるそうです。
 「与倉屋大土蔵」ですが、「店」の「向かい」の「蔵」で、戦後まで「年貢米」の「貯蔵庫」として使われており、より広く「作業場」を確保するため、「柱」を「最小限」に減らす「小屋組み」という「手法」となっています。
 「何層」にも張り巡らされた美しい「梁」と、500畳分の「空間」の「広さ」はまさに圧巻で、現在では、「蔵」の持つ「独特」な「雰囲気」を活かして「イベント」や、「コンサート」などに利用されています。
 「与倉屋大土蔵」は、普段「蔵内」を見ることはできないそうで、「道路」沿いから「外観」を見ることができるそうです。
 また「与倉屋大土蔵」「倉庫」の中には「佐原の大祭」で以前使用されていた「山車」が保管されているそうです。

 「さわら雛めぐり」(2016年1月28日・2015年2月6日・2014年2月6日・2013年2月16日・2012年2月2日・2011年2月10日のブログ参照)ですが、今年(2017年)で「12回目」の開催となる「催し」で、「佐原の町並み」、「佐原の商家」等を「会場」にして行われている「佐原まちぐるみ博物館」(2011年12月26日のブログ参照)の「季節」毎に開催している「イベント」のひとつで、「佐原まちぐるみ博物館」は、「佐原」の「商家」の「おかみさんたち」により結成された「佐原おかみさん会」(2011年2月5日のブログ参照)が運営されています。
 「第12回さわら雛めぐり〜お雛さまの舟遊び〜」(2017年2月3日のブログ参照)ですが、2月4日(土)から3月26日(日)までの「期間」開催され、「佐原」の古い「商家」に伝わる、どこか「憂い」を帯びた「お雛様」を「店先」・「店内」に飾り、「情緒」ある「佐原の町並み」をめぐりながら、それぞれ違った「お雛様」に会いに、「まちあるき」(まちめぐり)する「北総の小江戸」「佐原のまち」ならではの「新春恒例」の「催し」です。

 「さわら雛舟」は、2013年(平成25年)から行われている「催し」で「佐原まちぐるみ博物館」を運営している「佐原おかみさん会」と「観光推進協議会」が共催し、開催されている「イベント」です。
 「さわら雛舟」は、「佐原」の「早春イベント」「さわら雛めぐり」の「メインイベント」として開催され、「舟」を「雛壇(ヒナダン)」に見立てて「行列」をつくり、「荘厳」な「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)の「雅楽」が奏でられる中、仮装した「お雛様」が「舟」に乗り、「小野川」を下る「水上飾り雛流し」(水上雛まつりパレード)という「内容」で行われています。

 今年(2017年)で5回目を迎える「さわら雛舟」ですが、3月18日(土)に開催され、「雛舟」は1日3回運航されます。
 「第5回さわら雛舟」の「会場」(コース)ですが、「小野川」で、「伊能忠敬旧宅」前より運航され、「平安装束」を着た「お雛さま」、「お内裏さま」、「五人囃子」、「官女」、「稚児」が「舟」に乗り、「香取神宮」の「雅楽」が奏される中、「小野川」を「舟」で進みます。
 なお「第5回さわら雛舟」の「運航時間」は、11時00分〜、13時30分〜、15時00分〜となっています。

 「小江戸さわら春祭り」も、2013年(平成25年)から行われている「イベント」で、「さわら雛めぐり」「期間中」の「土」(土・日の2日間の場合もあり)「さわら雛舟」と同日開催されています。
 今年(2017年)で5回目を迎える「小江戸さわら春祭り」ですが、「小野川」「両岸」(共栄橋〜与倉屋)を「会場」にして行われている「イベント」で、3月18日(土)に開催されます。
 「小江戸さわら春まつり」ですが、今年(2017年)から「さわら雛舟春まつり」と題し開催され、「香取市内」をはじめ、「水郷地域」・「北総地域」の「ご当地グルメ食材」や、「農産物」・「特産品」の「販売」を通じ、豊かな「自然」に育まれた「良質」な「食」の「魅力」を広くPRすることを「目的」として開催されるそうです。
 「第5回さわら雛舟春まつり」の「内容」ですが、上記のように「北総地域」の「物産市」の開催となっており、「佐原」、「香取」の「北総の幸」が振る舞われます。

 「風情」ある「北総の小江戸」「佐原の町並み」、「小野川」、「町並み観光駐車場」(伊能忠敬記念館裏)で開催される「豪華絢爛(ゴウカケンラン)」な「平安雛装束」が「川面」に映える「水郷佐原」ならではの「催し」「第5回さわら雛舟」、「伝統芸能」の披露される「イベント」「第5回さわら雛舟春まつり」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第5回さわら雛舟」詳細

 開催日時 3月18日(土) 11時〜

 開催会場 佐原の町並み 香取市佐原イ
      小野川

 「第5回さわら雛舟春まつり」詳細

 開催日時 3月18日(日) 10時〜16時

 開催会場 小野川沿い両岸(共栄橋〜与倉屋) 香取市佐原

 問合わせ 水郷佐原観光協会 0478-52-6675

 備考
 「第5回さわら雛舟」、「第5回さわら雛舟春まつり」の開催される「会場」周辺では、「交通規制」が行われるそうです。
 「交通規制区間」ですが、「本宿側」は、「佐原小学校」「田宿町」「側」「角地」から「共栄橋」、「新宿側」は、「白鳥石材(株)」「角地」から「共栄橋」の「区間」となっています。
 (自転車を押しての「通行」は「可」)

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| 地域情報::香取 | 10:18 AM |
「香取護国神社春季大祭」(香取市)
 本日ご案内するのは、となりまち「香取市」「香取神宮」「香取護国神社」で3月18日(土)に開催されます「香取護国神社春季大祭」です。

 「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)は、「香取市」「香取」に鎮座する「日本屈指」の「神宮」で、「式内社」(名神大社)、「下総国一宮」、「旧社格」は「官幣大社」で、現在は「神社本庁」の「別表神社」です。
 「香取神宮」は、「関東地方」を中心として「全国」に約400社ある「香取神社」の「総本社」であり、「鹿嶋市」の「鹿島神宮」(2010年11月8日・9日・10日のブログ参照)、「神栖市」の「息栖神社(イキスジンジャ)」(2010年11月7日のブログ参照)とともに「東国三社」(2010年10月23日のブログ参照)の「一社」であり、「宮中」の「四方拝」で遥拝される「一社」です。

 「香取神宮」の「創建」ですが、「神武天皇」の「御代18年」と伝えられ、「香取神宮」の「御祭神」は「日本書紀」の「国譲り神話」に登場し、「鹿島神宮」の「御祭神」「武甕槌大神(タケミカヅチノオオカミ)」とともに活躍した「神様」「経津主大神(フツヌシノオオカミ)」です。
 上記のように「香取神宮」は、「下総国一宮」で、明治以前に「神宮」の「称号」を与えられていたのは、「伊勢神宮」、「香取神宮」、「鹿島神宮」のみという「わが国」「屈指」の「名社」です。

 「香取神宮」の約37000坪ある「境内」には、「本殿」、「幣殿」、「拝殿」、「祈祷殿」、「楼門」、「宝物館」、「神徳館」、「弓道場」、「社務所」などがあります。
 中でも「香取神宮」「本殿」・「中殿」・「拝殿」が連なる「権現造」の「社殿」は、「鹿皮」のような「色」をした「桧皮葺」の「屋根」に「黒塗り」の「姿」が実に美しい「建造物」となっています。
 「香取神宮」「境内」には、「摂社」、「末社」が多く祀られており、「摂社鹿島新宮」、「摂社奥宮」、「摂社匝瑳神社」、「末社六所神社」、「末社桜大刀自神社」、「末社裂々神社」、「末社市神社」、「天降神社」、「末社馬場殿神社」、「末社日神社」、「末社月神社」、「末社押手神社」、「末社璽神社」、「末社大山祇神社」、「末社諏訪神社」などを祀っており、「香取神宮」「参道」「左手」に「香取護国神社」(2013年9月25日のブログ参照)が祀ってあります。

 「香取神宮」は、「香取の森」と呼ばれる12万3千平方mに及ぶ「広大」な「山林」の中にあり、「香取の森」は「荘厳」で「霊気」に満ちた「神秘さ」を深めた「空間」が広がっており、正に「神域」であることを感じることができる「パワースポット」となっています。
 「香取神宮」の「社叢林」は3.5ha(ヘクタール)、古くから「神宮の森」として古くから「信仰の場」として「大切」に保護されてきたため、「目通り幹囲鉾(幹周)」3mを越える「スギ」をはじめ、「イヌマキ」・「モミ」などの「巨木」が林立しており、「落葉」に埋もれた「古道」や「古井戸」は往時の「景観」を偲ばせ、「香取の森」は昭和49年(1974年)に「千葉県」の「県指定天然記念物」に指定されています。
 「香取の森」、「香取神宮」の「位置」する「山」(森)は、その「形状」(森の全景)が「亀」に似ていることから、「亀甲山(キッコウサン)・(カメガセヤマ)」とも呼ばれて(称されて)います。

 この「地域」は、「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)の「北縁」に当たり、「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)によって「徐々」に浸食された「地域」であり、「台地」「上面」は「標高」約40mであり、「浸食」が進み「谷津田」が入り組み、「島状」となった「台地」も多く、「香取神宮」を含んだ「台地」もそのひとつなのだそうです。
 「香取の森」は、「スダジイ」を「優占種」とする「自然林」と「スギ」の「人工林」とから構成されており、「香取神宮」「本殿」の「周辺」には「巨木」が多く、特に「御神木」とされる「スギ」はこの「地域最大」のもので、上記のように「目通り幹囲鉾(幹周)」は約7.4m、「高さ」35mで、「樹齢」は千年といわれています。

 「香取の森」の「高木層」は「スギ」で占めていますが、「亜高木層」には「スダジイ」・「シラカシ」・「シロタモ」などの「常緑広葉樹」が多くみられ、「草木層」には「アスカイノデ」・「フモトシダ」・「イワガネソウ」・「ベニシダ」などの「シダ類」をはじめとして「リュウノヒゲ」・「ヤブラン」・「フウラン」などの「草木類」が数多く自生しています。
 「香取の森」付近には、「スギ」・「スダジイ」・「アカガシ」・「イチョウ」・「ケヤキ」・「イヌマキ」・「ナギ」などの「巨木」・「古木」があり、いずれも「樹齢」数百年といえるもので、「林床」には、「県内」では「北限」といわれる「アリドオシ」があるそうです。
 また「香取の森」には、「スギ」の「老齢木」としては「県下」でも「有数」な「スポット」であり、「学術的」にも「貴重」なものなのだそうです。

 「護国神社」ですが、明治時代に「日本各地」に設立された「招魂社」が、1939年(昭和14年)3月15日「交付」、同年4月1日に「施行」された「招魂社ヲ護國神社ト改称スルノ件」(昭和14年内務省令第12號)によって「一斉」に「改称」して成立した「神社」です。
 「招魂社」の「名称」ですが、「招魂」が「臨時」・「一時的」な「祭祀」を指し、「社」が「恒久施設」を指すため、「招魂社」の「名称」に、「矛盾」があるとして「護国神社」に改称されたそうです。
 「護国」の「名称」ですが、1872年12月28日(明治5年11月28日)の「徴兵令詔書」の「一節」「國家保護ノ基ヲ立ント欲ス」、1882年(明治15年)1月4日の「軍人直諭(グンジンチョクユ)」の「一節」「國家の保護に尽さば」など、「祭神」の「勲功」を称えるに、最も相応(フサワ)しく、既に「護国」の「英雄」等の「用語」が用いられて「親しみ」も深い、との「理由」で採用されたそうで、「護国神社」の「総数」ですが、1939年(昭和14年)4月時点で131社とされています。

 「香取護国神社」は、上記のように「香取神宮」「参道」「左手」に鎮座し、1946年(昭和21年)9月に創建されました。
 「香取護国神社」「御祭神」ですが、明治以降の「国難」に殉じた「香取郡」「出身」の「御霊」を「御祭神」としています。
 「香取護国神社」では、「春」・「秋」、二度の「例祭」(大祭)が行われており、この度(タビ)「香取護国神社」では、「香取護国神社春季大祭」が3月18日(土)に斎行われます。

 「香取護国神社春季大祭」では、「日清」・「日露」の「戦役」から、先の「大戦」で散華された「香取郡市」「出身」の「戦没者」の「英霊」をお祀りする「香取護国神社」の「春季大祭」が斎行されます。
 「香取護国神社春季大祭」「当日」は、「香取神宮」の「巫女」による「浦安の舞」が奉奏されるそうです。

 「香取護国神社」で奉奏される「浦安の舞」ですが、「御霊」を「お慰め」するため、行われるそうです。
 「浦安の舞」は、「昭和天皇」の「御製」を「元」にした「神楽舞」で、「世界」の「恒久平和」を祈る「舞」だそうです。
 なお「香取護国神社春季大祭」ですが、どなたでも「御参列」することが出来るそうですので、「希望」される方は、「香取神宮」「社務所」までお問い合わせ下さいとのことです。

 「日本屈指」の「名社」「香取神宮」「境内」に鎮座する「香取護国神社」で斎行される「行事」「香取護国神社春季大祭」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「香取護国神社春季大祭」詳細

 開催日時 3月18日(土) 11時〜

 開催会場 香取神宮 香取護国神社 香取市香取1697

 問合わせ 香取神宮 0478-57-3211

 備考
 「香取神宮」の「桜」ですが、「美人桜」と「昔」から呼ばれており、「香取神宮」「境内」に、数百本 の「桜」があり、「ソメイヨシノ」や「大島桜」、「山桜」など「種類」も「豊富」で「比較的」長い「期間」楽しめます。
 「香取神宮」の「桜」の「見頃」ですが、4月1日(土)・2日(日)に斎行されます「御田植祭」の頃といわれています。

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