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「がんばれ千葉、がんばるさんむ〜SUNムシくん誕生イベント〜」(山武市)
 本日ご紹介するのは、近隣市「山武市」「蓮沼海浜公園」「こどものひろば」で3月31日(日)に開催されます「がんばれ千葉、がんばるさんむ〜SUNムシくん誕生イベント〜」です。

 「山武市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「県庁所在地」「千葉市」や「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)まで10〜30km、「東京都心部」から約70kmの「距離」にある「市」で、「日本有数」の「砂浜海岸」である「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)の「中央」から「南側」にかけ、約8kmにわたって「太平洋」に面しています。
 「山武市」と隣接している「自治体」ですが、「東金市」、「八街市」、「富里市」、「山武郡九十九里町」、「山武郡芝山町」、「山武郡横芝光町」となっています。

 「山武市」の「沿革」ですが、2006年(平成18年)3月27日、「山武郡成東町」・「山武町」・「蓮沼村」・「松尾町」が合併し「山武市」が発足、2006年(平成18年)10月1日、「市章」を制定しています。
 「合併」までの「経緯」と「市名」ですが、「合併」以前は「山武郡」・「山武町」とも「読み」は「さんぶ」でありましたが、現在の「山武市」の「読み」は「さんむ」です。
 「山武中央合併協議会」によりますと「さんむ」の方が古い「歴史的」な「読み方」なのだそうで、1975年あたりから「何時(いつ)」の「間(ま)」にか「さんぶ」に変わってしまったので、重い「歴史」を持った「さんむ」の方が新しい「市」に相応(ふさわ)しいためであるということで決定したそうです。

 「千葉県立蓮沼海浜公園」(2011年7月23日・2012年3月20日のブログ参照)は、全長約4kmの「南北」に「長い形」をした「公園」です。
 「千葉県立蓮沼海浜公園」園内には、「テニスコート」、「プールの王様」「蓮沼ウォーターガーデン」(2010年8月10日のブログ参照)、「アスレチックコース」、「サイクリングコース」、「展望塔」などが設置されています。
 「千葉県立蓮沼海浜公園」の「北端」にある「池」を中心とした「緑の広場」では、「ボート遊び」が出来、「池」やその周囲の「自然」を楽しむことができます。
 また「千葉県立蓮沼海浜公園」「サイクリングコース」は、「公園内」を1周(7〜8km)の「コース」となっており、「自然」の中で「サイクリング」を楽しめるそうです。
 (「全て」を回れば約45分前後かかるそうです。)

 「がんばれ千葉、がんばるさんむ〜SUNムシくん誕生イベント〜」は、「山武市合併7周年」と「SUNムシくん」の「誕生」をお祝いする「イベント」です。
 「山武市」では、一昨年(2011年)(平成23年)3月11日に「沿岸部」に「東日本大震災」による「津波」が襲い「被害」がでました。
 「山武市」の「海岸」の「防砂林」を超えた「津波」による「浸水被害」のほかに、「河川」を逆流した「津波」が「田畑」に流れ込むなどの「被害」もでて、さらに「地震動」により43棟 が「全壊」し、438棟が「半壊」したそうです。
 以上のことから「がんばれ千葉、がんばるさんむ〜SUNムシくん誕生イベント〜」は、「東日本大震災復興支援事業」として開催される「イベント」でもあります。

 「SUN(サン)ムシくん」ですが、「山武市」の「マスコットキャラクター」で、「SUN」(太陽)と「ムシ」(テントウムシ)を組み合わせた「キャラクター」です。
 「SUNムシくん」は、「サンサン」と輝く「太陽」の「明るさ」と、「大空」に向かって飛び立つ「テントウムシ」で、「山武市」の明るい「未来」を表現しています。
 「SUNムシくん」は、「テントウムシ」の「模様」を活かし、「SUNムシくん」の「頭」は、「山武市」の「名産」「いちご」(2012年1月8日のブログ参照)の「形」を「イメージ」しています。

 「SUNムシくん」の「プロフィール」ですが、「山武市内」の「苺畑」で発見された「新種」の「生き物」、「山武市」の「海あり山あり」の豊かな「自然」を育む「太陽の子」(自称)だそうです。
 「SUNムシくん」の「特技」ですが、「大空」に向かって飛ぶことと、「泳ぐこと」で、「夏」になると「山武市内」の「海水浴場」(2012年7月15日のブログ参照)と「蓮沼ウォーターガーデン」(2012年8月8日のブログ参照)の「プール」に浮いているそうです。
 (夏以外は、時々「さんぶの森元気館」の「お風呂」に浮いています。)
 「SUNムシくん」の「性格」ですが、明るく「好奇心旺盛」で、「山武市」の「美味しいもの」、「楽しいこと」が大好きなのだそうです。
 「SUNムシくん」の「趣味」ですが、「お花見」(「長光寺」・「妙宣寺」の「しだれ桜」がお気に入り)、「苺畑」で「かくれんぼ」(苺ハウスの中でかくれんぼしているため、市内の「いちご狩り」に来た「お客さん」に食べられそうになることもあります)、「山武市内」の「美味しいもの」探し、「山武市内」の「神楽見学」で「五穀豊穣」を祈っています。
 「SUNムシくん」の「性別」は「不明」、「誕生日」は「3月6日」、「好きな曜日」は「Sunday(日曜日)」、「口ぐせ」は「ムシシ!」(笑い声)なのだそうです。

 「がんばれ千葉、がんばるさんむ〜SUNムシくん誕生イベント〜」「会場」では、「SUNムシくん太巻き寿司」の「実演」や「マイ箸づくり」、「ヒップホップダンス」や「エイサー踊り」、「城西国際大学吹奏楽部」の「演奏」も楽しめるそうです。
 また「SUNムシくん」や「むーちゃん」との「記念撮影」や、「グッズ」の「プレゼント」、「キャラクター逹」による「駄菓子まき」など、「イベント」が盛り沢山だそうです。

 「がんばれ千葉、がんばるさんむ〜SUNムシくん誕生イベント〜」では、「グルメゾーン」、「地元グルメゾーン」、「文化・芸能ゾーン」、「現代アーティストゾーン」、「その他イベント」となっています。

 「グルメゾーン」では、「SUNムシくん焼印入り肉まん」、「パンダ焼き」、「いわし丼」、「つみれ汁」、「いわしバーガー」、「いちごプリン」などが出品、出店されます。

 「地元グルメゾーン」では、「山武市」「特産品」の「いちご」、「こんにゃく」、「SUNムシくんの太巻き寿司」、「潮汁」(200杯)が出店されます。

 「文化・芸能ゾーン」では、「獅子舞」、「組子細工」、「マイ箸づくり」を行うそうです。

 「現代アーティストゾーン」では、「ヒップホップダンス」「Fusion」他1組、「城西国際大学吹奏楽部」、「沖縄舞踏」「エイサー踊り」が披露されるそうです。

 「その他イベント」ですが、「いちごの重さ当てゲーム」、「販売します!!すいーとSUNムシくんぱん」、「ソーサマンとSUNムシくんのコラボショー」、「千葉県のいろいろなキャラクター大集合」が行われます。

 「いちごの重さ当てゲーム」では、「カゴ」の中に、「山武市」の「特産品」である「いちご」を入れて、「重さ」が「1kg」(前後100g)であれば「当たり」として10名様に「いちご1kg」を「プレゼント」する「イベント」です。
 (小学生対象)

 「販売します!!すいーとSUNムシくんぱん」では、「パックン♪すいーとSUNムシくん料理コンテスト」におきまして「最優秀賞」を獲得した「作品」を「数量限定」で「販売」する「イベント」です。

 「ソーサマンとSUNムシくんのコラボショー」ですが、「匝瑳市」の「ご当地戦隊」「ハリキリ戦隊ソーサマン」(2012年3月16日のブログ参照)と「山武市マスコットキャラクター」「SUNムシくん」が「コラボ」した「ショー」だそうです。

 「千葉県のいろいろなキャラクター逹大集合」では、「匝瑳市」の「ご当地戦隊」「ハリキリ戦隊ソーサマン」、「千葉県」の「マスコットキャラクター」「チーバくん」、「成田市観光キャラクター」「うなりくん」(2011年1月15日のブログ参照)、「成田空港イメージキャラクター」「クウタン」(2012年8月18日のブログ参照)などが、「山武市マスコットキャラクター」の「SUNムシくん」の「誕生」を「ご当地キャラたち」が「お祝い」にかけつける「イベント」だそうです。

 「東日本大震災復興支援事業」また「合併7周年記念事業」として開催される「がんばれ千葉、がんばるさんむ〜SUNムシくん誕生イベント〜」。
 この機会に「山武市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「がんばれ千葉、がんばるさんむ〜SUNムシくん誕生イベント〜」詳細

 開催日時 3月31日(日) 11時〜15時

 開催会場 千葉県立蓮沼海浜公園こどものひろば 山武市蓮沼ホ368-1

 問合わせ 山武市わがまち活性化新規事業室 0475-80-1214

 備考
 「山武市」では、「むーちゃん」という「おもてなしキャラクター」「むーみっつハニー」という「キャラ」もデビューしています。
 「おもてなしキャラクター」「むーちゃん」は、「虫」ではなくて、「妖精」で「苺の栽培」に欠かせない「ミツバチ」に似ている「キャラクター」です。
 「むーちゃん」の「特徴」ですが、「触覚兜(しょっかくかぶと)」、「山武杉」(2011年11月25日のブログ参照)、「羽」、「水着」、「苺バック」といった「いでたち」で、「苺バック」の中には「山武市」出身の「伊藤左千夫」(2012年1月25日のブログ参照)が書いた「野菊の墓」の「単行本」が入っているそうです。






| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1595 |
| 地域情報::九十九里 | 10:16 AM |
「さんむおいしさ満開まつり」(山武市)
 本日ご紹介するのは、近隣市「山武市」「さんぶの森交流センターあららぎ館」「JR総武本線」「JR成東駅」で3月30日(土)に開催されます「さんむおいしさ満開まつり」です。

 「山武市」は、「千葉県」「東部」の「市」で、2006年3月27日に「成東町」・「山武町」・「蓮沼村」・「松尾町」の「4町村」が合併して誕生しました。
 「山武市」は、「県庁所在地」の「千葉市」や「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)まで約10〜30km、「東京都心部」から約70kmの「距離」にあり、「日本有数」の「砂浜海岸」である「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)の「中央」から「南側」にかけ、約8kmにわたって「太平洋」に面しています。

 「山武市」の「産業」ですが、「農林業」・「観光業」を「主産業」としています。
 「山武市」は、特に「林業」は「山武杉」(2011年11月25日のブログ参照)で知られていますが、近年は「過疎(かそ)」による「後継者不足」に悩んでいるそうです。
 また、その「山武杉」などを加工して作られる「組子細工」は、主に「障子」や「欄間」などの「建具」に施される「技法」で、それを施された「建具」を「上総建具」と呼ぶそうです。
 これらは宝暦年間に普及し始めた「山武杉」の「台頭」によってより盛んになり、「伝統工芸品」として「房総の魅力500選」に選ばれるなど、評価されています。
 「山武市」は、昭和初期までは「漁業」も盛んで旧「蓮沼村地区」は「栗山川漁港」を利用していましたが、最近は衰退したそうです。

 「山武市」では、「さんぶの森交流センターあららぎ館」を「会場」に「さんむおいしさ満開まつり」を開催します。
 「さんむの森交流センターあららぎ館」の「あららぎ」ですが、「アララギ書画」より命名されています。
 「アララギ書画」は、「正岡子規」の「門弟」の「蕨真」(本名真一郎)を中心とした「歌人」により明治41年(1908年)10月、「睦岡村」(現「山武市」)「埴谷」で創刊された「短歌」の「同人誌」です。

 「さんむおいしさ満開まつり」は、昨年(2012年)に引き続き、今年(2013年)も「米粉」・「米粉めん」、「いちご酢」を使った「一押しメニュー」を中心に、「千産千消」(千葉県で作ったものを千葉県で消化しようという「造語」)を考慮した「お店」が多数出店します。
 「さんむおいしさ満開まつり」では、「山武市」の「グルメマップ掲載店」による「地産地消メニュー」(「千産千消」)の「試食」・「販売」を行い、「第2回S1グランプリ」(2013年3月3日のブログ参照)「参加作品」の「販売」も行われるそうです。

 「さんむおいしさ満開まつり」当日は、「新鮮野菜」・「その他特産品」の「販売コーナー」もあります。
 また「さんむおいしさ満開まつり」では、「大道芸」や「バンドの披露」、各種「無料配布」なども実施されるそうです。

 また「さんむおいしさ満開まつり」当日は、「同時開催」で、「山武市桜めぐりハイキング」も開催されます。
 「山武市桜めぐりハイキング」は、「薄桃色」に色づいた美しい「しだれ桜」を眺めながら「自然」を満喫できる「ハイキングイベント」です。
 「山武市桜めぐりハイキング」「メイン会場」の「ジャイアントシェルター」では、上記のように「山武市商工会」による「グルメマップ」の「披露会」や「地産地消」の「お店」が出店する「さんむおいしさ満開まつり」も行われます。
 「ハイキングコース」ですが、「ショート」・「ミドル」・「ロング」の下記3コースより選択できます。

 「ショート」 (約7km)
 「あららぎ館」〜(3km)〜「長光寺」〜(0.7km)〜「妙宣寺」〜(3km)〜「あららぎ館」

 ミドル (約12km)
 「JR日向駅」〜(4.9km)〜「長光寺」〜(0.7km)〜「妙宣寺」〜(3km)〜「あららぎ館」〜(3km)〜「JR日向駅」

 ロング (約17km)
 「JR成東駅」〜(7.3km)〜「あららぎ館」〜(3km)〜「長光寺」〜(0.7km)〜「妙宣寺」〜(3km)〜「あららぎ館」〜(3km)〜「JR日向駅」

 「さんむおいしさ満開まつり」「主催者」は、「ハイキング」をしない「人」も「家族」そろって、「春」の楽しい「時」を「さんぶの森交流センターあららぎ館」でお過ごし下さいと呼びかけています。

 「さんぶの森交流センターあららぎ館」で開催されます「イベント」「さんむおいしさ満開まつり」。
 この機会に「山武市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「さんむおいしさ満開まつり」詳細

 開催日時 3月30日(土) 10時〜14時

 開催会場 さんぶの森交流センターあららぎ館 山武市埴谷1884-1

 問合わせ 山武市桜めぐりハイキング実行委員会 0479-86-5147

 備考
 「さんむおいしさ満開まつり」は、「小雨」決行で開催されるそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1594 |
| 地域情報::九十九里 | 10:13 AM |
「第22回かしま桜まつり」(鹿嶋市)
 本日ご紹介するのは、近隣市「鹿嶋市」「鹿島城山公園(かしましろやまこうえん)」で3月25日(月)〜4月14日(日)の期間開催されます「第22回かしま桜まつり」です。

 「鹿嶋市」は、「関東地方」「東部」、「茨城県」「南東部」に位置する「市」で、「鹿島神宮」(2010年11月8日・9日・10日のブログ参照)を擁する「文化都市」であるとともに、「鹿島臨海工業地帯」を擁する「工業都市」です。

 「鹿嶋市」は、「茨城県」の「南東部」にあり、「東京」から80km圏に位置し、「鹿嶋市」の「東側」は「太平洋」(鹿島灘)(2012年6月16日のブログ参照)に面していることから「海岸」、「海水浴場」を持っています。
 「鹿嶋市」の「西側」は「北浦」(2011年12月6日のブログ参照)、「鰐川」に面し、「筑波山」を望むことができます。
 「鹿嶋市」は、「茨城県」の「他」の「市町村」よりも「南東」に存在し、「JR総武本線」の「分岐線系統」である「JR鹿島線」や「東関東自動車道」(厳密には「潮来市内」)の「沿線」であること、「茨城県内」の「他」の「主要都市」への「交通網」が「未発達」であることなどから、「千葉県」「香取市」、「成田市」、さらには「千葉市」などとの「関係」が深いそうです。

 「鹿嶋市」は、「常陸国一宮」である「鹿島神宮」の「門前町」として栄えてきました。
 現在は「となりまち」「神栖市」とともに「重要港湾」である「鹿島港」を中心とした「鹿島臨海工業地帯」を形成し、「新日鐵住金」の「企業城下町」として「鉄鋼企業」を中心とした「工業都市」です。
 また「鹿嶋市」は「Jリーグ」「鹿島アントラーズ」の「ホームタウン」(他に「潮来市」、「神栖市」、「鉾田市」、「行方市」)の「中心」であり、「サッカー」が定着しています。
 「鹿嶋市」は、「市制施行」の際、「佐賀県」の「鹿島市」と重複(ちょうふく)しないように、「島」の「異体字」の「嶋」に変えて「鹿嶋」としました。

 「鹿島城山公園」は、「茨城県」「鹿嶋市」にある「公園」です。
12世紀末に、「常陸平氏」の「鹿島政幹」が現在の「鹿島城山公園」の「現在地」に「鹿島城」(常陸国)(別名・吉岡城)を築いたそうです。
 (鎌倉時代から室町時代までの約400年間、「鹿島氏」の「居城」だったそうです。)
 その後明治維新に至るまで「鹿島氏」の「居城」でありましたが、近代には「鹿島氏」によって「鹿嶋市」に寄贈され、「本丸跡」が「鹿島城山公園」となりました。
 「鹿島城山公園」は、「鹿島城祉」の「公園」として整備されており、現在は「鹿嶋市民」の「憩いの場」となっており、「北浦」や「筑波山」を望むことができます。
 「鹿島城山公園」は、「春」には「桜」や「山つつじ」が咲き、「鹿嶋市内」の「桜の名所」として「かしま桜まつり」(2012年3月27日のブログ参照)が開催されています。
 「鹿島城山公園」内部や、周辺には、「鹿島城」の「遺構」が少し残っており、往時を偲ばせていて、中世の「常陸平氏城郭」の「モデル」のひとつです。

 「鹿嶋市」では、上記のように「鹿島城山公園」を「会場」に「かしま桜まつり」が行われており、今年(2013年)で「22回目」となる「イベント」です。
 「かしま桜まつり」では、「鹿嶋地域内」で最も素晴らしい「桜スポット」「鹿島城山公園」に約350本の「ソメイヨシノ」のほか、「しだれ桜」や「早咲き」で「有名」な「河津桜」、「八重桜」も植えられ、毎年美しい「花」を咲かせ、たくさんの「桜」を楽しむことができます。
 また「夜」も明るく「ライトアップ」され、「夜桜」もお楽しみいただけているそうです。

 「第22回かしま桜まつり」は、「標高」25mほどの「高台」から眼下に「北浦」を望める「鹿嶋市民」の「憩いの場」であり、「桜の名所」「鹿島城山公園」で行われます。
 「第22回かしま桜まつり」は、3月30日(土)より「開催予定」でしたが、「桜」の「開花状況」が例年より早いため3月25日(月)より「開始」となり、「ライトアップ」も「同日」より始めたそうです。
 また「第22回かしま桜まつり」は、3月23日(土)および24日(日)の9時から17時まで「プレオープン」したそうです。

 「第22回かしま桜まつり」の「ライトアップ」ですが、「夜9時」(21時)まで行われ、「昼間」の「桜」とは違う「顔」の「桜」が観られる「夜桜見物」をできるそうです。
 「第22回かしま桜まつり」「期間中」の「イベント」ですが、「大正琴の演奏」、「第13回桜ウォーキング大会」、「鹿嶋市民音頭踊りの披露」が行われます。

 「大正琴の演奏」ですが、3月31日(日)10時から12時まで開催される「イベント」です。
 「大正琴の演奏」は、「満開」の「鹿島城山公園」の「桜」を観ながら「大正琴」の「調べ」を堪能できる「イベント」です。
 もともと「大正琴の演奏」は、4月13日(日)に開催される「予定」でしたが、3月31日(日)に変更となっています。
 「大正琴の演奏」は、「雨天」の「場合」「中止」となりますのでご注意下さい。

 「第13回桜ウォーキング大会」ですが、「22回目」を迎える「かしま桜まつり」に併せて、行われる「イベント」です。
 「第13回桜ウォーキング大会」は、咲き誇る「鹿島城山公園」の「桜」を愛でながら、「ウォーキング」を通して「交流」を深め、「心」と「体」を「元気」にする「イベント」です。
 「第13回桜ウォーキング大会」は、4月6日(土)に行われ、「鹿島城山公園」(桜まつり会場)にて「受付」9時30分から、「開会式」9時45分から、「出発」10時(予定)から行われます。
 「第13回桜ウォーキング大会」の「コース」ですが、「鹿島城山公園」から「鹿島神宮」周辺の「名所」をめぐる「約4.0km」の「コース」となっています。
 (コース詳細は、下記「詳細」に記載)
 「第13回桜ウォーキング大会」の「参加費」は「無料」で、「準備するもの」は、「歩きやすい服装」、「靴」、「飲み物」、「タオル」、「着替え」などだそうです。
 「第13回桜ウォーキング大会」の「問合わせ」・「申し込み」は、「鹿嶋市健康増進課」(0299-82-2911)まで連絡して下さい。
 「第13回桜ウォーキング大会」は、「小雨決行」、「荒天中止」の「イベント」で、「ウォーキング大会」当日、「悪天候」等で「催行」が危ぶまれる場合は、朝7時以降に「鹿嶋市役所」(0299-82-2911)に連絡下さいとのことです。

 「鹿嶋市民音頭踊りの披露」ですが、4月6日(土)に行われる「イベント」です。
 「鹿嶋市民音頭踊りの披露」は、10時30分からと、11時30分からの「2回」行われ、「雨天時」は「中止」だそうです。

 「第22回かしま桜まつり」「期間中」には「鹿嶋市内飲食店」による「屋台村」が行われ、「食事」をしながら「花見」を楽しめるそうです。
 なお「第22回かしま桜まつり」では、以下の「注意事項」を呼びかけています。

 「駐車場」が少なくなっておりますのでご協力お願いします。
 「会場内」では「防災」及び「樹木」の「保護」のため「火気厳禁」となっています。
 「ごみ」の「持ち帰り」をお願いします。

 「鹿嶋地域」で最も素晴らしい「桜スポット」「鹿島城山公園」で行われる「人気イベント」「第22回かしま桜まつり」。
 この機会に「鹿嶋市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第22回かしま桜まつり」詳細

 開催期間 3月25日(月)〜4月14日(日)

 開催会場 鹿島城山公園 茨城県鹿嶋市城山

 「第13回桜ウォーキング大会」「コース詳細」

 「鹿島城山公園」〜「鹿島神宮」〜「奥宮」〜「御手洗池」〜「JR鹿島神宮駅」〜「鹿島城山公園」

 問合わせ 鹿嶋市観光協会 0299-82-7730

 備考
 「第22回かしま桜まつり」の「ライトアップ」ですが、「天候」により「中止」となる場合がありますので、ご注意下さい。
 「第13回桜ウォーキング大会」は、「インターネット」からの「申し込み」も「可能」です。
 (詳しくは「鹿嶋市HP」「桜ウォーキング大会の参加者募集」をご参照下さい。)

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1593 |
| 地域情報::鹿島 | 10:12 AM |
「第9回公津しだれ桜ふれあいまつり」(成田市)
 本日ご紹介するのは、近隣市「成田市」「成田市公津公民館」で3月30日(土)・31日(日)に開催されます「第9回公津しだれ桜ふれあいまつり」です。

 「成田市公津公民館」は、「成田市」「宗吾」にある「成田市」の「公共施設」です。
 「成田市公津公民館」は、昭和39年「開館」で、「施設」ですが「会議室」・「実習室C」60人、「サークル室」15人、「研修室」36畳、「陶芸小屋」・「陶芸窯」2、「駐車場台数」40台となっています。

 「シダレザクラ」(枝垂桜)とは、「枝」がやわらかく枝垂れる「桜」の「総称」です。
 「シダレザクラ」は、「エドヒガン」の「系統」が多く、「品種」もさまざまあり、「ヤエベニシダレ」や「ベニシダレ」などが「有名」で、「キヨスミシダレ」のような「品種」もあります。
 「シダレザクラ」の「開化時期」は「4月」で、「学名」「Cerasus spachiana f.」「spachiana」(Synonym・Prunus pendula Maxim.,1884)。
 「枝垂桜」は、「枝」が長くその「名」の通りにしだれています。

 「シダレザクラ」の「分類」ですが、「サクラ」の「属名」は「日本」では長いこと「Prunus」、「和名」では「スモモ属」とする「分類」が「主流」だったが、昨今の「研究」では「Cerasus」(サクラ属)とするものがあります。
 「日本」では「前者」、分けても「サクラ亜属」(subg.Cerasus)とするものが多かったが、近年は「後者」が増えてきているそうですが、しかし「Cerasus」とすることで決着した訳ではないそうです。

 「成田市公津公民館」では、3月30日(土)・31日(日)に「第9回公津しだれ桜ふれあいまつり」が開催されます。
 「公津しだれ桜ふれあいまつり」は、毎年恒例の「催し」で、咲き誇る「桜」の「花」の下で行われる「公津しだれ桜ふれあいまつり」では、「しだれ桜」を「背景」に「華麗」な「舞」も舞われます。

 「第9回公津しだれ桜ふれあいまつり」の「内容」ですが、「華道体験」・「生け花作り」、「茶道体験」、「サークル作品展示」、「サークル発表会」、「模擬店」、「陶芸サークル合同展示・販売」となっています。

 「華道体験」・「生け花作り」ですが、3月30日(土)10時〜12時に行われ、「花代」300円、「先着」30名、「申し込み」は3月21日(木)までに「成田市公津公民館」(0476-26-9610)までとなっています。
 「茶道体験」ですが、「お茶代」200円で「参加」でき、「参加」を希望する方は「当日」直接「会場」へお越し下さいとのことです。
 「サークル作品展示」ですが、「書道」、「水墨画」、「編み物」、「写真」など展示され、「サークル発表会」では「フォークダンス」、「カラオケ」、「ウクレレ」、「オカリナ」などが発表されます。
 「模擬店」ですが、「取れたて野菜の直売」、「赤飯」、「焼きそば」、「パン」、「ワッフル」などが販売され、「陶芸サークル」の「合同展示」・「販売」が行われます。

 「しだれ桜」が美しい「花」を咲かせる「成田市公津公民館」で開催される「催し」「第9回公津しだれ桜ふれあいまつり」。
 この機会に「成田市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第9回公津しだれ桜ふれあいまつり」詳細

 開催日時 3月30日(土)・31日(日) 10時〜15時

 開催会場 成田市公津公民館 成田市宗吾1-839-1

 問合わせ 成田市公津公民館 0476-26-9610(月曜日・祝日は休館)

 備考
 「第9回公津しだれ桜ふれあいまつり」の開催期間中の3月30日(土)・31日(日)は、「成田市公津公民館」「駐車場」は利用できませんので、付近の「臨時駐車場」を利用して下さいとのことです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1590 |
| 地域情報::成田 | 10:28 AM |
「鎌数大御神楽」(旭市)
 本日ご案内するのは、となりまち「旭市」「鎌数伊勢大神宮(かまかずいせだいじんぐう)」で3月27日(水)・28日(木)に開催されます「鎌数大御神楽」です。

 「鎌数伊勢大神宮」は、「千葉県」「旭市」「鎌数」(下総国海上郡)にある「神社」で「旧社格」は「郷社」です。
 「鎌数伊勢大神宮」の「御祭神」は「天照大神(あまてらすおおかみ)」です。

 「鎌数伊勢大神宮」の「由緒」ですが、寛文年間に、「伊勢桑名藩士」「辻内刑部左衛門」等によって「椿海」(2011年4月17日のブログ参照)の「干拓」が始められ、時の「普請奉行」「久松越中守」は、「伊勢内宮荒木田」の「神主」・「梅谷長重」に依頼し「伊勢神宮」に「大業」の「完成」を祈ったそうです。
 「梅谷長重」の「祈祷」後ようやく「太平洋」に通じる「疏水(そすい)」が開き、「干潟」となった「椿海」の「新田開発」が進められました。
 (「疏水」とは、「他」の「水源」から「水」を引く「目的」で造られた「水路」のこと。)
 こうして「椿海」の「干拓」の「大業」が成されたことから、「現在地」に「社殿」を建立、「干潟八万石」の「総鎮守」としました。
 享保20年(1735年)には、「伊勢神宮」の「小工」「浦田小左衛門」を招き、「内宮」と同様に「造替」し「内宮神明」を称しましたが、「伊勢神宮」の方で「問題」となり「社殿」を破却、「現在」の「社殿」はその後立て替えられたものなのだそうです。
 「鎌数伊勢大神宮」は、昭和3年(1928年)「郷社」に列しました。

 「鎌数伊勢大神宮」は、「敷地」902坪の「境内」には、「本殿」(萱葺神明造)、「幣殿」(銅板葺)、「拝殿」(銅板葺神明造)、「社務所」(亜鉛板葺平家造)が立ち並びます。
 上記のように「鎌数伊勢大神宮」は、「椿海」を干拓してできた「干潟八万石」の「大業完成記念」として、寛文12年(1672年)に「伊勢皇大神宮」より「御分霊」をおうつしして「干潟」の「総鎮守」「産土神」としてお祀りした「神宮」です。

 「鎌数伊勢大神宮」で3月27日・28日の「例祭」に「境内」の「神楽殿」で奉納される「鎌数大御神楽」(「鎌数の神楽」)は、昭和40年(1965年)に「千葉県」の「県指定無形民俗文化財」に指定されています。
 「鎌数大御神楽」(「鎌数の神楽」)は、宝暦6年(1756年)から続く、「猿田彦」・「うずめ」・「おかめ」・「手力雄命」・「八幡」・「荒神」・「榊葉」・「田の神」・「保食神」・「種子蒔」・「鯛釣り」・「出雲切り」の「演目」からなる「下総十二座神楽」だそうです。
 「鎌数大御神楽」(「鎌数の神楽」)では、「弊束(へいそく)の舞」・「扇の舞」という「稚児舞」も奉納されます。

 「鎌数大御神楽」は、江戸中期の宝暦6年(1756年)から続く「神楽」で、「五穀豊穣」・「村内平穏」を祈願して、「鎌数伊勢大神宮」「祭礼の日」に奉納されてきました。
 「鎌数大御神楽」は、すべての「作物」が「豊か」に実るようにと「五穀豊穣」を祈願する「神楽」で、「神楽殿」前の「斉殿」には「五色(ごしき)の幣束」(白、赤、紫、緑、黄)が安置されているそうです。
 「鎌数大御神楽」は、十数人の「神楽師」により「十二座神楽」が演じられ、現在は「2種」の「稚児の舞」が加わります。

 「鎌数大御神楽」当日は、11時頃から「神社」とともに「伊勢」から移ってきたと伝えられている「薄田家」から「猿田彦」を「先頭」にして「出演者」と「神楽師」、「稚児」の「一行」が「鎌数伊勢大神宮」へ向かう「御練り」がはじまるそうです。
 その後、12時過ぎから「鎌数伊勢大神宮」「境内」の「神楽殿」において「神楽」が奉納されます。
 「鎌数大御神楽」の「演目」は、上記のように「猿田彦(さるたひこ)」・「鈿女(うずめ)」・「おかめ」・「手力雄命(たぢからおのみこと)」・「八幡(はちまん)」・「三宝荒神(さんぽうこうじん)」・「榊葉(さかきば)」・「田の神(たのかみ)」・「保食神(うけもちのかみ)」・「種子蒔(たねまき)」・「鯛釣り(たいつり)」・「出雲切り(いづもぎり)」の「下総十二座神楽」で「豊作」を祈願します。
 また、「弊束の舞」・「扇の舞」という「二種類」の「稚児舞」も奉納され、間に「休憩」を入れながら「鎌数大御神楽」は、17時まで続き、「太鼓」・「鼓」・「笛」による古式豊かな「演奏」も加わり、「神楽」をさらに引き立てるそうです。

 「由緒」ある「干潟」の「総鎮守」「産土神」「鎌数伊勢大神宮」で奉納される「神楽」「鎌数大御神楽」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「鎌数大御神楽」詳細

 開催日時 3月27日(水)・28日(木) 11時〜17時

 開催会場 鎌数伊勢大神宮 旭市鎌数4314

 問合わせ 旭市生涯学習課 0479-55-5728

 備考
 「鎌数伊勢大神宮」は、「千葉県内」ではここだけという「伊勢皇大神社」の「分社」です。
 「鎌数伊勢大神宮」は、寛文11年(1671年)「伊勢内宮荒木田」「神主」「梅谷左近太夫長重」の「創建」であり、その後「梅谷家」が「宮司」を務め、「現宮司」は「12代目」となるそうです。

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「第75回収蔵品展」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「伊能忠敬記念館」で3月26日(火)〜5月19日(日)の期間開催されます「第75回収蔵品展」です。

 「伊能忠敬」(2011年3月5日のブログ参照)は、「大日本沿海輿地全図(だいにほんえんかいよちぜんず)」を完成させ、「日本」の「歴史上」初めて「国土」の「正確」な「姿」を明らかにした江戸時代の「商人」・「測量家」です。
 「伊能忠敬」は、「醸造業」などを営む「豪商」の「伊能家」へ17歳で「婿養子」に入り、「家運」を盛り立て「佐原の名主」として活躍されました。
 そして「伊能忠敬」は、50歳の時に、「家督」を「長男」「景敬」に譲り隠居し、翌年「江戸」に出て、「測量」・「天文観察」などを修めたそうです。
 その後、寛永6年(1800年)「伊能忠敬」が56歳の時に「第一次測量」を開始、以後文化13年(1816年)の「第十次測量」「江戸府内」まで「日本」の「国土」の「測量」を実施したそうです。

 「伊能忠敬記念館」(2011年3月8日・2012年1月29日・4月21日のブログ参照)は、「郷土の偉人」「伊能忠敬」の「功績」を讃(たた)えている「記念館」です。
 以前「伊能忠敬記念館」は、「伊能忠敬旧宅」(2012年2月24日のブログ参照)の「隣」にありましたが、「建設」から相当な「年月」がたち、「展示面積」の「狭さ」などから、平成10年5月22日に、「小野川」(2012年9月7日のブログ参照)を挟んだ「対岸」に新しく「現在」の「地」に「伊能忠敬記念館」を開館したそうです。
 現在「伊能忠敬記念館」どは、「伊能忠敬関係資料」を多く所蔵しており、平成22年6月には、「伊能忠敬」「資料」2345点が「国宝」に指定されています。
 「伊能忠敬記念館」では、「醸造業」などを営む「豪商」の「伊能家」へ17歳で「婿養子」に入り、「家運」を盛り立て「佐原の名主」として活躍した「前半生」、そして50歳(49歳)で隠居してのちに「江戸」に出て「勉学」に励み、56歳から71歳まで計10回にわたって「全国測量」を行った「伊能忠敬」の「人生」を、「年代順」に追って紹介しています。
 「伊能忠敬記念館」には、「国宝」に指定された「測量器具」や「伊能図」、「重要文化財」となっている「測量器具」や「伊能図」の数々が展示され、「地球」1周分の「距離」を測量して歩いたという「伊能忠敬」の「業績」をしのばせ、その「結晶」ともいえる「正確さ」と「芸術的な美しさ」を備えた「地図」などが展示された「伊能忠敬記念館」は「香取市」「佐原」の「観光スポット」のひとつとなっています。

 「第75回収蔵品展」は、「伊能忠敬記念館」恒例の「催し」で「人気」の「企画展」です。
 「第75回収蔵品展」では、「伊能忠敬記念館」「館所蔵コレクション」の中から「国宝」「伊能忠敬関係資料」の「逸品」を紹介しています。
 「伊能忠敬記念館」では、「収蔵品展」を開館以来「2ヶ月」ごとに順次「公開」してきており、今回は「第75回目」となるそうです。

 「郷土の偉人」「伊能忠敬」の「生涯」がわかる「伊能忠敬記念館」で行われる「催し」「第75回収蔵品展」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第75回収蔵品展」詳細

 開催期間 3月26日(火)〜5月19日(日)

 開催会場 伊能忠敬記念館 香取市佐原イ1722-1

 開館時間 9時〜16時半(入館は〜16時)

 休館日  月曜、祝日の翌日

 入館料  大人500円 小中学生250円

 問合わせ 伊能忠敬記念館 0478-54-1118

 備考
 3月28日(木)に「香取市」では、「伊能忠敬旧宅」の「水路清掃」が行われるそうです。
 そのため「伊能忠敬記念館」と「伊能忠敬旧宅」の間にかかる「樋橋(とよはし)」(ジャージャー橋)の「落水」(2012年2月13日のブログ参照)を3月28日(木)に「一時停止」するそうです。
 3月28日(木)当日が「悪天候」の場合は、3月29日(金)に延期するそうです。












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「第22回門前・軽トラ市」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」「銚子銀座通り」(ココロード銚子)で3月24日(日)に開催されます「第22回門前・軽トラ市」です。

 「門前軽トラ市」の「会場」である「銚子銀座通り」(ココロード銚子)(2011年10月1日のブログ参照)は、「銚子漁港」(2012年1月24日のブログ参照)や「飯沼観音」(2010年11月24日のブログ参照)に近く、「飯沼観音」の「門前町」として栄えた「商店街」です。
 「銚子銀座通り」(ココロード銚子)は、平成9年に行われました「マイロード事業」により「道路の舗装」や「モダンな街灯」に一新されています。

 一昨年(おととし)(2011年)6月5日に「第1回門前・軽トラ市」(2011年6月3日のブログ参照)が開催されてから「3年目」の「シーズン」に突入した「門前・軽トラ市」。
 毎月「第4日曜日」恒例の「イベント」として、地元「銚子市」はもとより、「近隣市町」から様々な「産品」が持ち寄られ、毎回「テーマ」を設け、賑やかに開催されています。
 (初回(第1回目)は「第1日曜日」に開催されました。)
 ちなみに「門前・軽トラ市」とは、「銚子銀座通り」(ココロード銚子)を「歩行者天国」にして「地元野菜」、「海産物」、「工芸品」、「お総菜」など満載の「軽トラ」で販売している「市」(イベント)です。

 今回行われる「第22回門前・軽トラ市」は、「銚子のおいしい春野菜フェアー」と題し、おいしい「銚子の春野菜」等が販売されるそうです。
 「銚子のおいしい春野菜フェアー」では、「食料自給率200%」といわれる「銚子市」ならではの「春野菜」が「目玉商品」として販売され、「旬」の「銚子」の「春キャベツ」などが「門前・軽トラ市」に並ぶそうです。

 「銚子市」は、「千葉県」「最東端」にあり、その「南東部分」は「太平洋」に面し、「北」は「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)沿岸の「低地」、「西」は「表層」を「関東ローム層」で覆われた「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)に連なって立地しています。
 「銚子市」は「海洋性」な「温暖」な「気候」に恵まれ、明治の初期から「大根」が生産されていましたが、昭和30年代中頃から、「農協」(JA)が中心となり、「商業ベース」としての「市場出荷体制」を築き上げています。

 また「銚子市」では、一年を通じて、この「時期」だけに収穫される「春キャベツ」は、「他」の「時期」に「生産」・「収穫」される「春キャベツ」よりも「甘み」があって、やわらかい言わば、「日本最高」の「春キャベツ」です。
 「銚子市」の「春キャベツ」は、「千葉県エコファーマー認証取得」「土壌有効微生物群」を配合した「肥料」「アーゼロンC」を中心に「土作り」をすることにより、「農薬」や「化学肥料」を極力減らした「野菜作り」を進めているそうです。

 またすっかりと「門前・軽トラ市」で「お馴染み」となった「銚子ご当地グルメ」では、「銚子はんぺんバーガー」(2012年5月25日のブログ参照)、「銚子名物・魚めんの野菜のあんかけ」、「七輪で味わう銚子の干物」が出品、出店されます。

 「銚子名物・魚めんの野菜のあんかけ」の「魚めん」ですが、「銚子」で水揚げされた「新鮮」な「イワシ」(2012年5月17日のブログ参照)を「原料」にして作られている「カルシウム」、「タンパク質」たっぷりの「麺」です。
 「魚めん」は、「合成保存料」、「合成着色料」等は一切使用しておらず、「天然成分100%」で、「日持ち」も良く、「賞味期間」は「常温」で「6ヶ月」だそうです。
 「魚めん」は、「つけ」、「かけ」でもおいしく食べられますが、「野菜」や「卵」などを加えるなど、「お好み」の「調理方法」で楽しめます。
 「魚めん」は、「地元」「銚子」で「大漁」に「水揚げ」される「多獲性赤身魚」の「付加価値利用」および「地場産業」の「振興」を目指して「水産食品」の「研究」を進めた「結果」誕生しています。

 「飯沼観音」「門前」で開催される「月」に一度の「イベント」「第22回門前・軽トラ市」。
 この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第22回門前・軽トラ市」詳細

 開催日時 3月24日(日) 10時〜15時

 開催会場 銚子銀座通り(ココロード銚子) 銚子市新生町1

 問合わせ 門前軽トラ市実行委員会 
 銚子銀座商店街振興組合 0479-25-1666

 備考
 来月(4月)の「門前・軽トラ市」では、「春の園芸フェアー」と題し、開催されるそうです。
 「銚子名物・魚めんの野菜のあんかけ」の「魚めん」は、「全国観光土産品連盟」・「日本商工会議所」から「推奨」・「認定」(平成8年(1996年))を受け、「千葉県」、「東京都」、「神奈川県」、「埼玉県」などの「教育委員会」の「選定物質」として認定されています。







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| 地域情報::銚子 | 10:03 AM |
「境宮神社(さかいのみやじんじゃ)の十二面神楽」(香取市)
 本日ご案内するのは、となりまち「香取市」「境宮神社」で3月24日(日)に開催されます「境宮神社(さかいのみやじんじゃ)の十二面神楽」です。

 「境宮神社」は、「香取市」「小見川地区」にある「香取市」「一の分目」に鎮座する「神社」で、「御祭神」は「豊受姫命(とようけひめのみこと)」を祀っています。
 「境宮神社」の「境宮」の「社号」ですが、古代「この地」が「海上郡」と「香取郡」の「境」であったことから名付けられたと伝えられています。
 今回ご案内しています「境宮神社の十二面神楽」は、江戸時代中期から伝わる「五穀豊穣」「祈願」の「祭礼」に行われる「十二座神楽」で、「一の分目」では「十二面神楽」と呼ばれているそうです。

 「境宮神社の十二面神楽」は、上記のように江戸時代から伝わる「十二座神楽」で、「五穀豊穣」を祈願して、毎年3月27日の前の「日曜日」、「境宮神社」の「拝殿」で奉納されます。
 「境宮神社の十二面神楽」は、「後継者難」で昭和43年を最後に二十年間途絶えた「時期」があったそうです。

 しかし「村」の「皆さん」は、いつか「神楽」を「復活」させたいと願い、「神楽囃子」の「保存」に取り組んだそうです。
 その後、「村」の「皆さん」の「努力」が実り、昭和50年代初めに「神楽囃子」が、次いで「区内」の「青年有志」により昭和63年に「十二面神楽」が復活(復興)しました。
 「境宮神社の十二面神楽」ですが、現在は「一之分目神楽保存会」の「皆さん」が伝承しています。

 「境宮神社の十二面神楽」ですが、「境宮神社」「拝殿」で行われ、「床」の位置も低く、「神楽」の「舞」を「撮影」される際は「脚立」が不要だそうです。
 また「境宮神社」の「周囲」は「杉林」で囲まれており、「舞」も終盤にさしかかると、「西日」が「拝殿」の中に入ってゆくそうです。

 「境宮神社の十二面神楽」では、上記のように「猿田彦命」から「建速須佐之男命」まで「十二座」が奉納されます。
 「境宮神社の十二面神楽」の「演目」ですが、以下の通りとなっています。

 「十二面神楽」

 「猿田彦」

 「三宝荒神」

 「八幡」

 「宇気母智之神」

 「天手力男之命」

 「天乙女之命」

 「天宇受売命」

 「恵比寿ひょっとこ」

 「白狐」

 「稲荷」

 「榊葉」

 「建速須佐之男命」

 「猿田彦命」は、「境宮神社の十二面神楽」では、「土の神」とされており、「神楽」の「舞」のはじめを飾り、その後、上記のように「三宝荒神」、「八幡」、「宇気母智之神」、「天手力男之命」、「天乙女之命」と続き、「天宇受売命(あまのうずうめのみこと)」が奉納されます。
 「天宇受売命」は、「天の岩戸」から「天照大神」を誘い出した「舞」で、「芸能の神」とされています。
 その後、「恵比寿ひょっとこ」(恵比寿と火男(ひょっとこ))が奉納され、「神楽」の中で「商いの神」の「恵比寿」がお伴の「ひょっとこ」の「魚籠」に、活きた「鯉」を入れる「舞」が奉納されます。
 その後、「稲作の神」とされ「田畑」を耕す「白狐」の後に、「稲荷」が奉納されます。
 「稲荷」では、「種」を播きながら舞う「神楽」が奉納されます。
 その後、「境宮神社の十二面神楽」では、「榊葉」、「建速須佐之男命」が奉納されます。
 「神楽」の「〆(しめ)」を飾る「建速須佐之男命」の「舞」では、最後に「ヤマタノオロチ」を見立てた「天井」の「〆縄」を「真剣」で切って終了となるそうです。

 「香取市」「小見川地区」に鎮座する「境宮神社」で江戸時代中期から「伝承」されている「伝統行事」「境宮神社の十二面神楽」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「境宮神社の十二面神楽」詳細

 開催日時 3月24日(日) 12時〜17時

 開催会場 境宮神社 香取市一ノ分目532

 問合わせ 一ノ分目神楽保存会 0478-83-0335

 備考
 「境宮神社の十二面神楽」の「最古の面」には、寛政11年(1799年)の「紀年銘」が墨書されています。

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| 地域情報::香取 | 10:37 AM |
「木工クラフト体験」(東庄町)
 本日ご紹介するのは、となりまち「東庄町」「千葉県立東庄県民の森」で3月23日(土)〜4月6日(土)の期間開催されます「木工クラフト教室」です。

 「千葉県立東庄県民の森」(2011年4月22日のブログ参照)は、「緑」豊かな「下総台地」(北総台地)(2012年7月10日のブログ参照)にあり、「自然環境」の素晴らしいところにあります。
 「千葉県立東庄県民の森」内には「硬式用テニスコート」が3面、「5人立て専用」の「弓道場」などの「運動施設」があります。
 「千葉県立東庄県民の森」の「弓道場」は、上記のように「5人立て専用」の「道場」で、「自然」の中で、「精神」を統一し楽しく厳(おごそ)かに「弓」を楽しむことができます。
 また4月上旬には、「千葉県立東庄県民の森」「弓道場」脇の「桜並木」が美しい「花」を咲かせるそうです。

 「千葉県立東庄県民の森」の「区域面積」は、100ha(ヘクタール)で、「千葉県」の「北部」を流れる「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)に近く、上記のように「緑」豊かな「下総台地」(北総台地)にあって、「眼下」には「干潟八万石」の「大水田地帯」や遠く「九十九里浜」(九十九里海岸)(2012年5月11日のブログ参照)を望むことができます。
 「千葉県立東庄県民の森」には、「芝生広場」、「湿地植物園」、「水鳥観察舎」などもあり、その他にも「森林館」(管理事務所)、「ふるさと館」、「展望台」、「フィールドアスレチック」、「水鳥広場」、「お花見広場」、「森の教室」、「花しょうぶ園」、「樹木園」、「見晴し台」などがあります。

 「千葉県立東庄県民の森」周辺の「夏目堰」は、「カモ」や「白鳥」などの「水鳥」が多数飛来して、「千葉県立東庄県民の森」「水鳥観察舎」からも「観察」が出来るので四季折々の「バードウォッチング」が楽しめます。
 「夏目堰」は、もとは「椿海」(2011年4月17日のブログ参照)と呼ばれる「潟湖」の「一部」でしたが、周辺は江戸時代に干拓され、「干潟八万石」といわれる「大水田地帯」になっています。

 「千葉県立東庄県民の森」は、「県土」の「自然」を守り、多くの「県民」が「森林」と親しみ、「森林」を知り、その「恵み」を受けながら、「自然」と共に生きる「心」の「創造」を目指して造られたものです。
 このため「千葉県立東庄県民の森」は、「森林」での「学習」、「レクリエーション」、「スポーツ」、「文化活動」、「林業体験」など、「森林」の「総合利用」を図る「施設」として整備されています。

 「木工(もっこう)」とは、「木材」に「加工」を施すことで、「金属加工」、「金工」と対比されます。
 「木工」は、「工作」、「美術」、「家具製作」などの「領域」でも、「木材」を「加工」することを広くこう呼ばれています。
 「現場」によっては「大工仕事」などと呼ばれることもあるそうです。

 「木工クラフト教室」は、「千葉県立東庄県民の森」の「恒例行事」で、3月23日(月)〜4月6日(日)まで「毎日」行う「催し」です。
 「木工クラフト教室」の「参加対象」ですが、「小学生」以上どなたでも「参加」可能で、「参加費」は「体験内容」によって200円〜500円となっています。
 「木工クラフト教室」の「募集」ですが、1日5組10名となっており、「参加希望者」は、事前に「管理事務所」に申し込んで下さいとのことです。

 「千葉県立東庄県民の森」では、「木工クラフト教室」開催にあたり次のように「参加」を呼びかけています。

 「森は、四季折々の姿で、私たちにやすらぎを与えてくれます。
 そして森は、私たちの快適な生活環境を与えてくれます。
 身近な森・木に親しみ、楽しみながら木工クラフトづくりを体験してみませんか?」

 「木工クラフト教室」の「実施体験内容」ですが、「ふくろう置物」、「木の実の工作」、「手形等のくりぬき」、「マイ箸づくり」、「コガモちゃん置物」などの「製作体験」を行うそうです。
 (「木工クラフト教室」の「見本」は「県民の森」「ロビー」に展示してあります。)
 「木工クラフト教室」の「体験時間」ですが、9時から15時までとなっています。

 「自然」豊かな「環境」で「森」を親しめる「施設」「千葉県立東庄県民の森」で開催される「春休み」「恒例」の「催し」「木工クラフト教室」。
 この機会に「東庄町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「木工クラフト教室」詳細

 開催期間 3月23日(土)〜4月6日(土)

 開催会場 千葉県立東庄県民の森 香取郡東庄町小南639

 開園時間 9時〜16時

 問合わせ 千葉県立東庄県民の森 0478-87-0393

 備考
 「千葉県立東庄県民の森」では、「木工クラフト教室」に「参加」される「小学生児童」は、「親子同伴」での「参加」をお願いしています。

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| 地域情報::香取 | 10:46 AM |
「奉献香取神宮薪能(たきぎのう)」(香取市)
 本日ご案内するのは、となりまち「香取市」「香取神宮」で3月23日(土)に開催されます「奉献香取神宮薪能(たきぎのう)」です。

 「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)は、「香取市」「香取」にある「神社」で「式内社」(名神大社)、「下総国一宮」です。
 「香取神宮」の「旧社格」は「官幤大社」で、現在は「神社本庁」の「別表神社」です。
 「香取神宮」は、「関東地方」を中心として「全国」に約400社ある「香取神社」の「総本社」です。
 「香取神宮」は、「鹿嶋市」の「鹿島神宮」(2010年11月8日・9日・10日のブログ参照)、「神栖市」の「息栖(いきす)神社」(2010年11月7日のブログ参照)とともに「東国三社」(2010年10月23日のブログ参照)の「一社」で、「宮中」の「四方拝(しほうはい)」で遥拝される「一社」です。

 「香取神宮」は、「千葉県」「北東部」、「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)「下流右岸」の、その「形状」から「亀甲山」と呼ばれる「山上」に鎮座しています。
 「香取神宮」は、「古代」の「朝廷」によって、「蝦夷」に対する「前進基地」として「鹿島神宮」とともに「重要視」された「神社」です。
 古来より「軍神」としての「性格」が強く、「武術」の「道場」には「鹿島大明神」「香取大明神」と書かれた「2軸」の「掛軸」が「対」で掲げられることが多いようです。

 「香取神宮」の「御祭神」ですが、以下の「4柱」で、「地名」から「香取大神」とも呼ばれます。

 「主祭神」

 「経津主大神(ふつぬしのおおかみ)」

 「伊波比主命(いわいぬしのみこと)」(斎主神)とも表記されます。
 「経津主大神」は、「武甕槌神(たけみかづちのかみ)」(「鹿島神宮」「御祭神」)とともに、「天孫降臨」に先立って「国土」を平定したとされる「武神」です。

 「配神」

 「武甕槌神」
 「比売神(ひめがみ)」
 「天児屋根命(あまのこやねのみこと)」

 「香取神宮」の「創建」は「神武天皇18年」(紀元前643年)と伝えられています。
 「常陸国風土記(ひたちのくにふどき)」(2012年6月3日のブログ参照)によりますと、「神代」の「時代」に「肥後国造」の「一族」であった「多氏」が「上総国」に上陸し、「開拓」をしつつ「常陸国」(2012年5月19日のブログ参照)に「勢力」を伸ばしました。
 この際に「柘殖氏族」によって「農耕神」として祀られたものが、「香取神宮」の「起源」とされています。
 (「創建年」が古すぎるとの「異論」もあります。)

 大化5年(645年)には、「香取神郡」が設けられましたが、当時「神郡」(神領)を持ったのは「伊勢神宮」・「鹿島神宮」・「香取神宮」の「三社」のみであったそうです。
 平安時代中期の「延喜式神名帳」には「下総国香取郡香取神宮」と記載され「名神大社」に列しました。
 「同帳」によりますと、当時「神宮」の「称号」で呼ばれたのは、「神郡」同様に「伊勢」・「鹿島」・「香取」の「三社」のみであり、「中世」においては、「香取海」での「浦・海夫・関」の「支配権」を握ったそうです。
 「香取神宮」は、「中臣氏」が「常総地方」の「出身」であったため、「中臣氏」出身の「藤原氏」にも篤く「信仰」され、「経津主大神」は「武甕槌神」とともに「春日大社」に勧請され、「藤原氏」の「氏神」の「1柱」として祀られています。
 「神職首座」は「大宮司」、「大禰宜(おおねぎ)」といい、「経津主大神」の「兄」(「子」とも伝えられます)の「天苗加命(あめのなえます)」の「子孫」が「香取連」を名乗り「首座」となりましたが、後世「大中臣氏」が「養子」に入り相互に重職かを世襲しました。
 「香取神宮」は、明治4年、「近代社格制度」において「官幤大社」に列しました。

 「香取神宮」の「位置」ですが、他の「東国三社」の「鹿島神宮」・「息栖神社」とあわせて、「大地」に「直角二等辺三角形」を描(えが)くかたちに位置しています。
 「鹿島神宮」「本殿」の「位置」ですが、「香取神宮」「本殿」から約13km、ほぼ正確な「北東」にあり(ずれは15分未満)、「息栖神社」「本殿」は、「香取神宮」「本殿」から約8km、ほぼ正確な「東」にあるそうです。(ずれは10分未満、緯度の違いは1秒未満)

 「薪能」は、「能楽堂」もしくは「野外」に「臨時」に設置された「能舞台」の「周囲」に「かがり火」を焚いて、その中で特に選ばれた「演目」を演じる「能」で「薪の宴の能」の「意」だそうです。
 「薪能」の「起源」は平安時代中期にまで遡り、「奈良」の「興福寺」で催されたものが、「最初」だといわれ、「興福寺」では「薪御能(たきぎおのう)」と呼ぶそうです。
 「薪御能」の「源流」はあくまで「神事」・「仏事」の「神聖」な「儀式」であり、「野外」で「薪」を燃やせば「薪能」になるのではないとしているそうです。
 「薪能」を称する「野外能」が盛んになったのは、「第二次世界大戦」後の新しい「傾向」で、1950年(昭和25年)「京都」・「平安神宮」の「京都薪之能」以来のことだそうです。
 この「傾向」は現在では「全国」の100か所以上の「都市」や「寺社」に広まって定着しています。

 「奉献香取神宮薪能」は、「香取神宮」で開催される「薪能」です。
 「奉献香取神宮薪能」は、「伝統芸能香取の会」が主催している「催し」で、「平成24年度文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」という「文化庁」の「事業」の「補助事業」です。

 「文化遺産地域活性化推進事業」は、「我が国」の「たから」である「地域」の「多様」で「豊か」な「文化遺産」を活用した、「伝統行事」・「伝統芸能」の「公開」、「後継者育成」、「古典」に親しむ「活動」、「子ども達」が「親」とともに「地域」の「伝統文化」に触れる「体験事業」や、「重要文化財建造物」や「史跡」等の「公開活用」など、「文化振興」とともに「地域活性化」に資する「各地域」の「実情」に適した「総合的」な「取組」を支援することを「目的」としています。

 「文化遺産地域活性化推進事業」の「実施方法」ですが、「地方公共団体」が、「域内」の「文化遺産」を活用した「地域活性化」を推進する「特色」ある「総合的」な「取組」に関する「計画」を策定し、「当該計画」に基づいて実施される「事業」のうち、下記の「補助事業」に該当する「事業」について、それぞれ「補助事業者」からの「申請」に基づき、「外部有識者」による「審査」を経て、「文化庁」が「補助金」を交付するそうです。

 1 文化遺産を活かした地域活性化事業

 2 文化財建造物等を活用した地域活性化事業

 3 地域の特性を活かした史跡等総合活用支援推進事業
 となっています。
 (詳細は「文化庁」HP「募集案内」を御覧ください)

 「香取神宮」では、一昨年(2011年)「東日本大震災」からの「復興」を「願い」を願い、「能」などの「日本」の「古典芸能」を上演する「奉献香取神宮薪能」(2011年10月21日のブログ参照)が2011年10月22日(土)に行われました。
 「薪能」は、前日(10月21日)まで「香取神宮」の「境内」で「公演」する「予定」でしたが、「雨天」が予想されたため、急遽「香取市立佐原小学校」「体育館」に変更し、行われました。
 「奉献香取神宮薪能」は、「ろうそくの炎」が「幻想的」に揺らめく中、「能楽師」が「能」と「狂言」を上演し、約800人の「来場者」は、深まる「秋の夜」の「幽玄」な「世界」に酔いしれたそうです。
 前回の「奉献香取神宮薪能」では、「能」「船弁慶(ふなべんけい)」の「勇壮」な「舞」と、「狂言」「棒縛(ぼうしばり)」の「滑稽(こっけい)」な「やりとり」が演じられました。

 今回行われる「奉献香取神宮薪能」では、「観世流(かんぜりゅう)」「能」「葵上(あおいのうえ)」(シテ「馬野正基」)、「大蔵流(おおくらりゅう)」「狂言」「附子(ぶす)」(シテ「大蔵千太郎」)が演じられます。
 「奉献香取神宮薪能」は、「香取神宮」「総門」前を「会場」にして行われ「舞台」前「椅子席」、「石階段席」にて観賞、「開場」17時、「開演」18時となっています。

 「奉献香取神宮薪能」「演目」の「あらすじ」ですが、以下の通りです。

 「狂言」「附子」

 主人は家来の太郎冠者と次郎冠者を呼び出し、珍しく一人で出かけるといい、留守番を言いつける。
 主人は「附子」という物を持ち出し、風に当たっても死ぬ猛毒だから気をつけろと言い、詳しくは教えずに置いていく。
 怖いものは見てみたい。
 危険を覚悟の上で二人の家来は、附子の真相に立ち向かっていく。
 古典として有名でにぎやかな楽しい題材。

 「能」「葵上」

 左大臣の娘である葵上が、最近物の怪に取り付かれ、寝たきりになっているので、朱雀院の臣は、巫女に命じて弓を鳴らして物の怪の招待を突き止めるという呪法を行う。
 弓による呪法が始まると、破れ車に乗った高貴な女性が、幻の様に現れた。
 その女性は六条御息所の生霊で、源氏の愛が自分には無くなってしまった事を恨み、源氏の妻である葵上の枕元に立ち扇で彼女を打ちながら責めるのだった。
 巫女は、必死に止めるのですが六条御息所の生霊は、葵上を霊界に連れて行こうとする。
 ただならぬ様子に驚いた朱雀院の臣は行者である小聖を連れて来るように下人に使いを出しました。
 急いで到着した山伏姿の小聖は、数珠を必死にもみながら懸命にお祈りを始めた。
 すると、六条御息所の生霊は鬼女に姿を変えて打杖を持って行者と激しく戦い出す。
 しかし、行者の祈りに鬼女は、観念したようで穏やかな心と取り戻し成仏してゆく。

 「能」「葵上」の「ポイント」ですが、「キーワード」「出小袖(だしこそで)」です。
 「葵上」は、登場せずに「舞台」正面に置いてある折りたたんだ「着物」、「出小袖(だしこそで)」で表され、「病」で伏している「葵上」に見たてています。
 「演目」は「葵上」ですが、実際に登場する「女性」の「生霊」は「六条御息所」で、「能」独特の「表現方法」です。
 なお「六条御息所」の「生霊」は「霊能力者」である「巫女」と「小聖」にしか見えていないという「設定」になっています。

 「奉献香取神宮薪能」の「入場料」は3000円で「全席自由席」となっており、「屋外」での「催し」ですので、暖かい「服装」でお越し下さいとのことです。

 「日本屈指」の「名社」「香取神宮」で開催される「幽玄」の「薪能」「奉献香取神宮薪能」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「奉献香取神宮薪能」詳細

 開催日時 3月23日(土) 開場17時 開演18時

 開催会場 香取神宮総門前 香取市香取1697

 問合わせ 水郷佐原観光協会駅前案内所 0478-52-6675

 備考
 「奉献香取神宮薪能」は、「未就学児童」の「ご入場」はご遠慮願いますとのことです。
 「奉献香取神宮薪能」は、「雨天時」は「香取市佐原文化会館」(香取市佐原イ211)(0478-55-1161)に会場を変更して開催されますのでご注意下さい。













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