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「香取護国神社秋季大祭」(香取市)
 本日ご案内するのは、となりまち「香取市」「香取神宮」で9月26日(木)に開催されます「香取護国神社秋季大祭」です。

 「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)は、「香取市」「香取」に鎮座する「日本屈指」の「神宮」です。
 「香取神宮」の「創建」ですが、「神武天皇」の「御代18年」と伝えられ、「香取神宮」の「御祭神」は「日本書紀」の「国譲り神話」に登場する「経津主大神(ふつぬしのおおかみ)」です。
 「香取神宮」は「下総国一の宮」で、明治以前に「神宮」の「称号」を与えられていたのは、「伊勢神宮」、「香取神宮」、「鹿島神宮」(2010年11月8日・9日・10日のブログ参照)のみという「わが国」屈指の「名社」です。

 「香取神宮」「本殿」・「中殿」・「拝殿」が連なる「権現造」の「社殿」は、「鹿皮」のような「色」をした「桧皮葺」の「屋根」に「黒塗り」の「姿」が実に美しい「建造物」になっています。
 また「香取神宮」「宝物」の中には、「国宝」に指定されています「海獣葡萄鏡(かいじゅうぶどうきょう)」や「重要文化財」に指定されている「小瀬戸横桶釉狛犬(こせとおうゆうこまいぬ)」、「双竜鏡(そうりゅうきょう)」などがあり、「国」・「県指定」の「文化財」だけでも200点余を「所蔵」・「所有」しています。

 「香取神宮」「境内」には、「摂社」、「末社」が多く祀られており、「摂社鹿島新宮」、「摂社奥宮」、「摂社匝瑳神社」、「末社六所神社」、「末社桜大刀自神社」、「末社裂々神社」、「末社市神社」、「天降神社」、「末社馬場殿神社」、「末社日神社」、「末社月神社」、「末社押手神社」、「末社璽神社」、「末社大山祗神社」、「末社諏訪神社」、などを祀っており、「香取神宮」「参道」「左手」に「香取護国神社」が祀ってあります。

 「護国神社」は、「国家」のために「殉難」した「人」の「霊」(英霊)を祀るための「神社」で、「護国神社」は、「各道府県」に建立され、その「道府県」「出身」ないし「縁故」の「戦死者」・「自衛隊」・「殉職者」の「皆様」を「主祭神」としています。
 「護国神社」は、明治時代に「日本各地」に設立された「招魂社」が、1939年(昭和14年)の「内務省令」によって一斉に改称して成立した「神社」です。
 「招魂社」の「名称」ですが、「招魂」が「臨時」・「一時的」な「祭祀」を指し、「社」が「恒久施設」を指すことから、「名称」に「矛盾」があるとして、「護国神社」に改称されたそうです。

 「香取護国神社」は、上記のように「香取神宮」「参道」「左手」にあり、昭和21年(1946年)9月に創建されました。
 「香取護国神社」は、明治以降の「香取郡」出身の「御霊」を「御祭神」としてます。
 「香取護国神社」では、「春」・「秋」、二度の「例祭」(大祭)が行われています。

 「香取護国神社秋季大祭」ですが、上記のように旧「香取郡市内」の「英霊」をお祀りする「香取護国神社」で行われる「秋」の「大祭」(例祭)です。
 「香取護国神社」には、「日清戦争」、「日露戦争」、「大東亜戦争」に出征され、「国」のために散華された「戦没者」を「御祭神」としてお祀りされており、「香取護国神社秋季大祭」当日は、「ご遺族」の「御参列」を頂き、「香取神宮」の「神職」が「祭典」をご奉仕するそうです。
 また「香取護国神社秋季大祭」では、「御霊」を「お慰め」する「浦安の舞」を「巫女」が奉奏するそうです。
 「浦安の舞」ですが、「昭和天皇」の「御製」を「元」にした「神楽舞」で、「世界」の「恒久平和」を祈る「舞」だそうです。
 なお「香取護国神社秋季大祭」は、どなたでも「御参列」することが出来るそうですので、「御参列」希望の方は「香取神宮」「社務所」までお問い合わせ下さいとのことです。

 「日本屈指」の「名社」「香取神宮」の「境内」に鎮座する「香取護国神社」で行われる「行事」「香取護国神社秋季大祭」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「香取護国神社秋季大祭」詳細

 開催日時 9月26日(木) 11時〜12時

 開催会場 香取神宮 香取市香取1697

 問合わせ 香取神宮 0478-57-3211

 備考
 「香取神宮」「境内」にある「香取護国神社」の周りは、「春」になると「桜」が一面に咲き誇り、美しい「光景」が広がります。






















| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1824 |
| 地域情報::香取 | 11:42 AM |
「野外でお洒落ランチ」(東庄町)
 本日ご紹介するのは、となりまち「東庄町」「千葉県立東庄県民の森」で9月29日(日)に開催されます「野外でお洒落ランチ」です。

 「千葉県立東庄県民の森」(2011年4月22日のブログ参照)は、「緑」豊かな「下総台地」(北総台地)(2012年7月10日のブログ参照)にあり、「自然環境」の豊かなところにあり、「園内」には「硬式用テニスコート」が3面、「5人立て専用」の「弓道場」があり、「緑」豊かな「自然」の中で、「テニス」を楽しんだり、「精神」を統一し厳(おご)かに「弓」を楽しむことができます。
 「千葉県立東庄県民の森」の「区域面積」は、100ha(ヘクタール)で、「千葉県」の「北部」を流れる「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)に近く、上記のように「緑」豊かな「下総台地」(北総台地)にあって、「眼下」には「干潟八万石」の「大水田地帯」や遠く「九十九里浜」(九十九里海岸)(2012年5月11日のブログ参照)を望むことができます。

 「千葉県立東庄県民の森」には、「芝生広場」、「湿地植物館」、「水鳥観察舎」などもあり、その他にも「森林館」(管理事務所)、「ふるさと館」、「展望台」、「フィールドアスレチック」、「水鳥広場」、「お花見広場」、「森の教室」、「花しょうぶ園」、「樹木園」、「見晴し台」などがあります。
 「千葉県立東庄県民の森」周辺の「夏目堰」は、「カモ」や「白鳥」などの「水鳥」が多数飛来して、「千葉県立東庄県民の森」「水鳥観察舎」からも「観察」が出来るので、「四季折々」の「バードウォッチング」が楽しめます。
 「夏目堰」は、もとは「椿海」(2011年4月17日のブログ参照)と呼ばれる「潟湖」の「一部」でしたが、周辺は江戸時代に干拓され、「干潟八万石」といわれる「大水田地帯」になっています。

 「千葉県立東庄県民の森」は、「県土」の「自然」を守り、多くの「県民」が「森林」と親しみ、その「恵み」を受けながら、「自然」と共に生きる「心」の「創造」を目指して造られたものです。
 このため「千葉県立東庄県民の森」は、「森林」での「学習」、「レクリエーション」、「スポーツ」、「文化活動」、「林業体験」など、「森林」の「総合利用」を図る「施設」として整備されています。

 「野外でお洒落ランチ」は、「千葉県立東庄県民の森」の「イベント」で9月29日(日)に開催されます。
 「野外でお洒落ランチ」ですが、「東庄県民の森管理事務所」にて10時00分から「受付」 、「野外でお洒落ランチ」「料理体験」を10時30分から行い、「製作体験」を12時30分から行うそうです。
 「野外でお洒落ランチ」の「実施内容」ですが、「料理体験」として「焼野菜」・「前菜」・「地元SPF豚料理」・「デザート」(ダッチオーブンを使った季節ごはん)となっており、「製作体験」として「トレイづくり」(自然素材を使った手作りトレイづくり)となっています。
 「野外でお洒落ランチ」の「参加費」は「お一人様」1200円で、「募集人数」は30名弱程度となっており、「参加資格」は「小学生」以上(小学生児童は親子同伴)となっています。
 (申し込みは「電話予約」でお願いします。)

 「自然環境」が豊かな「千葉県立東庄県民の森」で行われる「体験学習」「野外でお洒落ランチ」。
 この機会に「東庄町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「野外でお洒落ランチ」詳細

 開催日時 9月29日(日) 10時半〜 (受付時間は10時〜)

 開催会場 千葉県立東庄県民の森 香取郡東庄町小南639

 問合わせ 千葉県立東庄県民の森 0478-87-0393

 備考
 「野外でお洒落ランチ」に「参加」される方は、「作業」し易い「服装」・「エプロン」など用意を呼びかけています。
 また「野外でお洒落ランチ」は、「雨天決行」の「イベント」です。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1825 |
| 地域情報::香取 | 11:43 AM |
「県民の森」「秋の祭」(東庄町)
 本日ご紹介するのは、となりまち「東庄町」「千葉県立東庄県民の森」で9月22日(日)に開催されます「県民の森」「秋の祭」です。

 「千葉県立東庄県民の森」(2011年4月22日のブログ参照)は、「緑」豊かな「下総台地」(北総台地)(2012年7月10日のブログ参照)にあり、「自然環境」の豊かなところにあります。
 「千葉県立東庄県民の森」内には、「硬式用テニスコート」が3面、「5人立て専用」の「弓道場」があり、「緑」豊かな「自然」の中で、「精神」を統一し、楽しく「テニス」をしたり、厳(おごそ)かに「弓」を楽しみことができます。

 「千葉県立東庄県民の森」の「区域面積」は、100ha(ヘクタール)で、「千葉県」の「北部」を流れる「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)に近く、上記のように「緑」豊かな「下総台地」(北総台地)にあって、「眼下」には「干潟八万石」の「大水田地帯」や遠く「九十九里浜」(九十九里海岸)(2012年5月11日のブログ参照)を望むことができます。
 「千葉県立東庄県民の森」には、「芝生広場」、「湿地植物館」、「水鳥観察舎」などもあり、その他にも「森林館」(管理事務所)、「ふるさと館」、「展望台」、「フィールドアスレチック」、「水鳥広場」、「お花見広場」、「森の教室」、「花しょうぶ園」、「樹木園」、「見晴し台」などがあります。

 「千葉県立東庄県民の森」周辺の「夏目堰」には、「カモ」や「白鳥」などの「水鳥」が多数飛来して、「千葉県立東庄県民の森」「水鳥観察舎」からも「観察」が出来るので、「四季折々」の「バードウォッチング」が楽しめます。
 「夏目堰」は、もとは「椿海」(2011年4月17日のブログ参照)と呼ばれる「潟湖」の「一部」でしたが、周辺は江戸時代に干拓され、「干潟八万石」といわれる「大水田地帯」になっています。

 「千葉県立東庄県民の森」は、「県土」の「自然」を守り、多くの「県民」が「森林」と親しみ、その「恵み」を受けながら、「自然」と共に生きる「心」の「創造」を目指して造られたものです。
 このため「千葉県立東庄県民の森」は、「森林」での「学習」、「レクリエーション」、「スポーツ」、「文化活動」、「林業体験」など、「森林」の「総合利用」を図る「施設」として整備されています。

 「県民の森」「秋の祭」は、「千葉県立東庄県民の森」の「イベント」で、9月22日(日)に開催されます。
 「県民の森」「秋の祭」の「開催会場」ですが、「東庄県民の森」「芝生広場」で、「開催時間」は9時00分から15時00分まで行われます。
 「県民の森」「秋の祭」の「内容」ですが、「山野草展示即売会」、「地元観光物産展示即売会」、「朝市」(地元野菜他)、「模擬店」(つきたて餅、焼そば、など)、「フリーマーケット」、「森のオカリナコンサート」等となっています。
 「県民の森」「秋の祭」「フリーマーケット」の「参加費」は「1区画」500円だそうです。

 「緑」豊かな「千葉県立東庄県民の森」で開催される「恒例」の「イベント」「県民の森」「秋の祭」。
 この機会に「東庄町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「県民の森」「秋の祭」詳細

 開催日時 9月22日(日) 9時〜15時

 開催会場 千葉県立東庄県民の森 香取郡東庄町小南630

 問合わせ 千葉県立東庄県民の森 0478-87-0393

 備考
 「県民の森」「秋の祭」「フリーマーケット」ですが、「雨天」の場合「中止」となるそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1821 |
| 地域情報::香取 | 11:37 AM |
「第11回創業祭」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「道の駅くりもと紅小町の郷」で9月15日(日)・16日(祝・月)に開催されます「第11回創業祭」です。

 「香取市」は、「千葉県」「北東部」の「都市」で、「首都」「東京」から70km圏にあり、「世界への空の玄関口」(WORLD SKY GATE)「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)から15km圏に位置しています。
 「香取市」の「北部」には「水郷」の「風情」が漂う「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)が「東西」に流れ、その「流域」には「水田地帯」が広がり、「南部」は「山林」と「畑」を中心とした「平坦地」で「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)の「一角」を占めています。

 「香取市」は、1951年(昭和26年)から1955年(昭和30年)にかけての「合併」により、「佐原市」、「小見川町」、「山田町」が成立、「栗源町(くりもとまち)」はこれ以前の1924年(大正13年)には「町制」をしいており、それぞれの「市」・「町」の「歩み」を重ねてきました。
 そして、2006年(平成18年)3月27日に、「佐原市」と「香取郡」「小見川町」、「山田町」、「栗源町」の「1市3町」が合併して成立しました。
 「香取市」の「産業」ですが、「温暖」な「気候」と「肥沃」な「農地」に恵まれた「地域」の「特性」を活かし、「農業」が盛んに営まれ、「首都圏」の「食料生産地」の「役割」を担っています。
 中でも「香取市」は、古くから「水郷」の「早場米産地」として知られる「米どころ」で、「千葉県内」「1位」の「米」の「生産地」であり、また「食用甘しょ」の「生産」・「販売額」「全国一」を誇っている「千葉県内」で「一番」の「甘しょ生産地」、言わば「日本有数」の「食用甘しょ」の「生産地」となっています。

 「香取市」の「特産品」ですが、上記のように「米」(8月お盆過ぎには稲刈りが始まり、「早場米」の「産地」として知られる)、「サツマイモ」(「ベニコマチ」・「ベニアズマ」)(2012年9月10日・2010年10月30日のブログ参照)、「ニラ」、「ネギ」、「ゴボウ」、「梨」(水郷なし)(2010年9月10日のブログ参照)、「ブドウ」(千葉県一の生産)(2010年8月17日のブログ参照)、「カサブランカ」(ユリ)、「日本酒」(「東薫」(東薫酒造)・「雪山」(馬場本店)・「大姫」(飯田本家))(2011年2月2日のブログ参照)、「醤油」(イリダイ醤油ちば醤油)(2011年5月25日のブログ参照)となっています。

 「特産品」の多い「香取市」には、「道の駅栗源紅小町の郷」(2013年4月30日・2012年3月28日・4月27日のブログ参照)、「風土村」(2013年3月1日・2012年2月26日のブログ参照)、「道の駅・川の駅水の郷さわら」(2013年3月19日・2012年3月29日のブログ参照)といった「人気」の「道の駅」や「直売所」があり、多くの「人々」が「香取市産」の「特産品」を求めに訪れているそうです。

 「道の駅くりもと紅小町の郷」は、「香取市」「栗源地区」にある「人気」の「道の駅」です。
 「県道44号線」「成田小見川鹿島港線」沿いにある「道の駅くりもと紅小町の郷」では、「栗源地区」の「地域特産品」である「サツマイモの女王」「紅小町(ベニコマチ)」を中心に「地元産品」を「豊富」に取り揃えており、「観光客」の「皆さん」や「地元客」の「皆さん」で賑わっています。

 「道の駅くりもと紅小町の郷」は、正に「サツマイモのまち」の「道の駅」として「サツマイモ商品」の「多さ」が特徴です。
 「道の駅くりもと紅小町の郷」では、「直売所」での「紅小町」ほかの各種「サツマイモ」の「販売」や、「物産交流館」での「道の駅くりもと紅小町の郷」「自慢」の「サツマイモ」ど作った「本格仕込み」の「芋焼酎」も「販売」しています。
 また「道の駅くりもと紅小町の郷」では「農産物」を「自分」で「収穫体験」ができる「ふれあい農園」など、充実した「農業体験」ができる「道の駅」となっています。

 「道の駅くりもと紅小町の郷」の「館内」には、「行楽ガイド」をする「情報コーナー」をはじめ、「朝採り」の「新鮮野菜」や「特産」の「果物」、「畜産加工品」を販売している「直売所」、「全国各地」の「道の駅」から取り揃えた「人気商品」を販売している「物産交流館」、「土地」の「食材」で作った「料理」が味わえる「味処いっぷく」、「クジャク園」や「水車」、「ザリガニ池」、「ニジマス養殖池」、「上海蟹養殖池」、「かぶと虫園」、「しいたけ園」、「野草園」等があり、「道の駅くりもと紅小町の郷」の「裏手」に広がる「緑」豊かな「里山公園」、「ちびっこ遊具」、「米づくり体験」や「田植え体験」、「稲刈り体験」、「サツマイモオーナー」、「ジャガイモオーナー」、「落花生オーナー」、「トウモロコシオーナー」、「枝豆オーナー」など充実した「農業体験」できる「体験農園」、「菜花つみ」や「からし菜つみ」、「あぶら菜つみ」、「竹の子掘り」(中止)、「ジャガイモ掘り」、「ブルーベリー園」、「トウモロコシもぎ取り」、「
枝豆狩り」、「ミニトマト園」、「落花生掘り取り」、「栗ひろい」、「サツマイモ掘り」、「しいたけ狩り」と盛り沢山な「収穫体験」、昨年(2012年)3月にリニューアルオープンした「花植木コーナー」(2012年3月28日のブログ参照)、「干し芋作り体験」や「こんにゃく作り教室」、「味噌作り教室」、「豆腐作り教室」(通年)、「いちごジャム作り教室」、「丹波黒豆味噌作り教室」(通年)、「コロッケ作り教室」、「ブルーベリージャム作り教室」、「キムチ作り教室」、「たくあん漬け教室」など行っている「食育教室」、「地元農家」の「指導」を受けながら「年間」を通じて「種まき」、「苗の植え付け」から「収穫」まで「作物」を育てる「楽しみ」が味わえる「日帰り型市民農園」「ふれあい農園」、「滞在型市民農園」「クラインガルテン栗源」の「貸し農園」(2012年4月14日のブログ参照)等があります。

 「創業祭」(2012年9月12日・2011年9月14日・2010年9月18日のブログ参照)は、「人気」の「道の駅」「道の駅くりもと紅小町の郷」で毎年行われている「恒例」の「イベント」で、「日頃」の「感謝」の「気持ち」を込めて開催されています。
 「創業祭」は、「道の駅くりもと紅小町の郷」「最大」の「イベント」として行われ、今年(2013年)で「11回目」を数え、「実りの秋」、「旬の味覚」がいっぱいの「イベント」となっています。

 「第11回創業祭」ですが、上記のように「道の駅くりもと紅小町の郷」「最大」の「イベント」で、「創業11周年」を迎える「道の駅」を祝い、様々な「催し」が行われます。
 「第11回創業祭」の「テーマ」は「旬の味覚を存分に楽しもう!!」で下記「イベント」が盛り沢山となっています。

 「秋の味覚コーナー」

 新米フェア おにぎり・お餅コーナー

 栗源特産 梨・ブドウ特売会

 サツマイモ試食会

 新鮮野菜特売コーナー

 「参加・体験イベント」

 サツマイモ掘り大会

 落花生掘り大会

 ニジマス釣り大会

 ザリガニ釣り大会

 「ステージイベント」

 歌謡ショーとAGEINライブ
 (10時00分〜14時30分)両日

 かかし祭り表彰式
 (9月16日 14時30分)

 となっています。

 「施設内容」「農業体験」が充実している「人気」の「道の駅くりもと紅小町の郷」で開催される「道の駅」「最大」の「イベント」「第11回創業祭」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第11回創業祭」詳細

 開催日  9月15日(日)・16日(祝・月)

 開催会場 道の駅くりもと紅小町の郷 香取市沢1372-1

 問合わせ 道の駅くりもと紅小町の郷 0478-70-5151

 備考
 「第11回創業祭」の「会場」「道の駅くりもと紅小町の郷」では、9月16日(祝・月)まで「第3回かかし祭り」を開催しており、「ユニーク」な「かかし」が「来場」の「皆さん」を待っているそうです。
 また「第11回創業祭」では、「ゆるキャラ」「クリちゃん」もお披露目となるそうです。






















| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1840 |
| 地域情報::香取 | 11:41 AM |
「第9回与田浦コスモスまつり」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「与田浦十二町歩」で9月15日(日)〜10月20日(日)の期間開催されます「第9回与田浦コスモスまつり」です。

 「香取市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「北部」は「茨城県」と接し、「首都」「東京」から70km圏にあり、「世界への空の玄関口」(WORLD SKY GATE)「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)から15km圏に位置しています。
 「香取市」「北部」には「水郷」の「風情」が漂う「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)が「東西」に流れ、その「流域」には「水田地帯」が広がり、「南部」は「山林」と「畑」を中心とした「平坦地」で「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)の「一角」を占めています。
 「香取市」は、2006年(平成18年)3月27日に、「佐原市」と「香取郡」「小見川町」、「山田町」、「栗源町(くりもとまち)」が合併し成立しました。

 「香取市」には、「日本」の「原風景」を感じさせる「田園」・「里山」や、「水郷筑波国定公園」(2012年8月3日のブログ参照)に位置する「利根川」周辺の「自然景観」をはじめ、「東国三社」(2010年10月23日のブログ参照)のひとつ「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)、「舟運」で栄えた「佐原のまち」には「日本」で初めて「実測日本地図」を作成した「伊能忠敬」(2011年3月5日のブログ参照)の「旧宅」(2012年2月24日のブログ参照)(国指定史跡)、江戸時代から昭和初期に建てられた「商家」や「土蔵」が現在もその「姿」を残し、「関東地方」で初めて「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されるなど、「香取市」は「水」と「緑」に囲まれ、「自然」・「歴史」・「文化」に彩られた「まち」です。

 「JR鹿島線」は、「千葉県」「香取市」の「JR香取駅」から「茨城県」「鹿嶋市」の「JR鹿島サッカースタジアム駅」に至る「東日本旅客鉄道」(JR東日本)の「鉄道路線」(地方交通線)です。
 「JR鹿島線」は、「JR成田線」の「JR佐原駅」から「銚子側」の「1駅先」にある「JR香取駅」から分岐し、「前川あやめ園」(2012年5月13日のブログ参照)や「十二橋めぐり」(2012年5月26日のブログ参照)などの「水郷」の「観光地」を持つ「JR潮来駅」、「鹿島神宮」(2010年11月8日・9日・10日のブログ参照)や「鹿島臨海工業地帯」のある「鹿嶋市」の「中心」である「JR鹿島神宮駅」を経由し、「JR鹿島サッカースタジアム駅」を「終点」としており、「JR鹿島線」の「ラインカラー」は「茶色」です。

 「JR鹿島線」は、「日本鉄道建設公団」によって建設され、「開業」は1970年(昭和45年)と「比較的」新しい「路線」で、「国家的」な「開発プロジェクト」であった「鹿島臨海工業地帯」の「開発」・「発展」に寄与するため、現在の「鹿島臨海鉄道」の「営業路線」(「大洗鹿島線」・「鹿島臨港線」)と共々に「計画」・「建設」され、「香取駅」〜「北鹿島駅」(現在の「鹿島サッカースタジアム駅」)間が「日本国有鉄道」(国鉄)の「鹿島線」として開業しました。

 「JR鹿島線」は、「日本鉄道建設公団」によって建設された「路線」であるため、「全線」のほとんどが「高架路線」となっており、「JR成田線」との「分岐点」を過ぎると、「JR鹿島線」内には「線路」はひとつもありません。
 このことは「接続先」の「大洗鹿島線」でも「水戸駅」付近をのぞけば同様で、また「利根川」・「常陸利根川」・「北浦」(2011年12月6日のブログ参照)に架かる「橋梁」はいずれも「長大」で、特に「北浦」に架かる「北浦橋梁」は1236mの「長さ」を持ち、これらの「高架」・「橋梁」で「水域」が多い「水田地帯」を貫通しています。
 ただし「JR鹿島線」は、「強風時」は「JR香取駅」〜「JR十二橋駅」間、「JR延方駅」〜「JR鹿島神宮駅」間で「速度制限」や「運転見合わせ」が行われることがあります。

 「JR」における「実質的」な「旅客上」の「運用範囲」は「JR佐原駅」〜「JR鹿島神宮駅」間であり、「JR鹿島神宮駅」〜「JR鹿島サッカースタジアム駅」間は、「JR」の「区間」ではありますが、「旅客輸送」は「鹿島臨海鉄道大洗鹿島線」の「車両」が担っています。
 よって「JR鹿島線」の「同区間」に「大洗鹿島線」が乗り入れる「形態」となりますが、特に「多客」が見込まれる時は、「鹿島神宮」「以西」より「鹿島サッカースタジアム」にかけて「JR」による「旅客輸送」が行われる場合もあり、また「旅客列車」のほかに、「日本貨物鉄道」(JR貨物)による「貨物列車」も運行されており、このため「交換可能」な「駅」は、いずれも「有効長」がかなり長いそうです。

 「JR鹿島線」の「利用者」は「地元」の「沿線住民」がほとんどで、「純然」たる「ローカル輸送」に留まっているそうです。
 また「特急あやめ」が「東京」まで運行されているものの、現在の「本数」は「1日1往復」に留まり、「工業都市」として「発展」が著しい「鹿嶋市」と「東京」間の「アクセス」は、「東関東自動車道」を経由する「高速バス」「かしま号」が「圧倒的」な「シェア」を持っています。
 「JR鹿島線」は、「全区間」が「旅客営業規則」の定める「東京近郊区間」に含まれていますが、2012年(平成24年)8月現在、「JR佐原駅」〜「JR香取駅」を除いて「Suica」は利用できず、「自動改札機」は「全駅」とも設置されていないそうです。
 ちなみに「関東地方」で「全駅」に「自動改札機」がない「JR線」は他に「烏山線」があります。

 「JR十二橋駅」は、「千葉県」「香取市」「津宮」にある「東日本旅客鉄道」(JR東日本)「JR鹿島線」の「駅」です。
 「JR十二橋駅」は、「高架線」上に「単式ホーム」1面1線を有する「高架駅」で、「ホーム」は嵩上げされておらず、「ホーム」は「6両編成」までに対応しています。
 「JR十二橋駅」は、「JR佐原駅」「管理」の「無人駅」で、「駅舎」はなく「ホーム」上に「待合室」があるのみとなっており、「乗車駅証明発行機」が設置されています。

 「JR十二橋駅」「周辺」ですが、「土地改良事業」の「竣工記念石碑」があり、1970年代までこの「周辺」は「水郷地帯」の中にあり、「道路」はなく「水路」によって、「交通」が行われていました。
 「JR十二橋駅」は、2010年(平成22年)10月に「駅前広場」が整備され、「駐車場」と「公衆トイレ」が改善されました。
 「JR十二橋駅」「周辺」ですが、「与田浦」、「加藤洲十二橋」(2011年5月8日のブログ参照)、「香取広域市町村圏事務組合」「佐原消防署十六島出張所」、「水郷佐原水生植物園」(2013年5月31日・2012年4月26日・5月24日のブログ参照)、「千葉県立中央博物館大利根分館」(2011年6月24日のブログ参照)があります。

 「与田浦コスモスまつり」(2012年9月15日・2011年9月16日のブログ参照)ですが、「香取市」「JR十二橋駅」「周辺」で開催されている今年(2013年)で「9回目」を数える「与田浦」の「花まつり」です。
 「第9回与田浦コスモスまつり」では、4ha(ヘクタール)の「敷地」に400万本近くの「コスモス」が広がり、「コスモスの摘み取り」(無料)や「カメラポイント」など「見所満載」で、なかには「幸せ」の黄色い「コスモス」もあり、「イベント期間中」は、「一番人気」の「イチジク」(水郷いちじく)(2012年9月2日のブログ参照)をはじめ「朝採り野菜」、「米」、「餅」の「加工品」などの「販売」も行われます。
 また「第9回与田浦コスモスまつり」では、「期間中」の「週末」には「各種イベント」を開催し、「土・日・祝日」には、「遊覧船」を「川の駅水の郷さわら」から「会場」まで「運航」しているそうです。
 (詳しくは「川の駅水の郷さわら」(0478-52-1138)まで問い合わせ下さい。)

 「第9回与田浦コスモスまつり」「週末イベント」ですが、「新米こしひかりプレゼント」、「餅つき大会」、「扇島オランダ楽隊演奏」、「毎日曜日」「輪投げゲーム」(景品有)「昔遊びの体験」(参加無料)となっています。
 「新米こしひかりプレゼント」ですが、9月15日(日)・9月16日(祝・月)に行われ、「各日」「先着」250名様にプレゼントされるそうです。
 「餅つき大会」ですが、9月15日(日)・16日(祝・月)11時〜12時に行われます。
 「扇島オランダ楽隊演奏」ですが、9月15日(日)10時と11時に開催される「イベント」で、「地元」「新島小学校」「児童」が多数「参加」されます。
 なお「扇島オランダ楽隊」は「千葉県」の「県指定無形文化財」に指定されています。
 「輪投げゲーム」、「昔遊びの体験」ですが、「期間中」「毎日曜日」10時から12時に「参加無料」で開催され、「輪投げゲーム」は、「景品有」の「イベント」で「ハズレ無」で行われ、「昔遊びの体験」として「凧」・「ベーゴマ」・「竹とんぼ」・「けん玉」他が行われ、「香取市生涯学習人材バンク」の「協力」で開催されます。

 「JR鹿島線」「十二橋駅」近く「与田浦十二町歩」で開催される「恒例」の「イベント」「第9回与田浦コスモスまつり」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第9回与田浦コスモスまつり」詳細

 開催期間 9月15日(日)〜10月20日(日)

 開催会場 与田浦十二町歩 香取市津宮地先

 問合わせ 香取市経済部商工観光課 0478-50-1212

 備考
 「第9回与田浦コスモスまつり」ですが、「気象条件」により「イベント」は変更されることもありますのでご注意下さい。
 「第9回与田浦コスモスまつり」では、「増田農園」にて「完熟イチジク」の「摘み取り」(要予約)が行われます。




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| 地域情報::香取 | 11:39 AM |
「鉢づくりと寄せ植え」(東庄町)
 本日ご紹介するのは、となりまち「東庄町」「千葉県立東庄県民の森」で9月8日(日)に開催されます「鉢づくりと寄せ植え」です。

 「千葉県立東庄県民の森」(2011年4月22日のブログ参照)は、「緑」豊かな「下総台地」(北総台地)(2012年7月10日のブログ参照)にあり、「自然環境」の豊かなところにあります。
 「千葉県立東庄県民の森」内には、「硬式用テニスコート」が3面、「5人立て専用」の「弓道場」があり、「緑」豊かな「自然」の中で、楽しく「テニス」ができたり、厳(おごそ)かに「弓」を楽しむことができます。

 「千葉県立東庄県民の森」の「区域面積」は、100ha(ヘクタール)で、「千葉県」の「北部」を流れる「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)に近く、上記のように「緑」豊かな「下総台地」(北総台地)にあって、「眼下」には「干潟八万石」の「大水田地帯」や遠く「九十九里浜」(九十九里海岸)(2012年5月11日のブログ参照)を望むことができます。
 「千葉県立東庄県民の森」には、「芝生広場」、「湿地植物園」、「水鳥観察舎」などもあり、その他にも「森林館」(管理事務所)、「ふるさと館」、「展望室」、「フィールドアスレチック」、「水鳥広場」、「お花見広場」、「森の教室」、「花しょうぶ園」、「樹木園」、「見晴し台」などがあります。

 「千葉県立東庄県民の森」周辺の「夏目堰」は、「カモ」や「白鳥」などの「水鳥」が多数飛来して、「千葉県立東庄県民の森」「水鳥観察舎」からも「観察」が出来るので「四季折々」の「バードウォッチング」が楽しめます。
 「夏目堰」は、もとは「椿海」(2011年4月17日のブログ参照)と呼ばれる「潟湖」の「一部」でしたが、周辺は江戸時代に干拓され、「干潟八万石」といわれる「大水田地帯」になっています。

 「千葉県立東庄県民の森」は、「県土」の「自然」を守り、多くの「県民」が「森林」と親しみ、「森林」を知り、その「恵み」を受けながら、「自然」と共に生きる「心」の「創造」を目指して造られたものです。
 このため「千葉県立東庄県民の森」は、「森林」での「学習」、「レクリエーション」、「スポーツ」、「文化活動」、「林業体験」など、「森林」の「総合利用」を図る「施設」として整備されています。

 「鉢(はち)」とは、「皿」よりも深く、「壺」よりは深く、「口」の開いた「容器」のことです。
 「鉢」には「陶磁器製」、「金属製」、「ガラス製」、「石製」、「木製」、「プラスチック製」のものがあります。
 「鉢」は、「食物」や「水」などの「液体」を入れますが、「植物」などを育成するものもあり、「形」は「円形」が多いですが、「四角形」、「八角形」などの「多角形」、「花形」や「雲形」などさまざまあります。

 「鉢」の「語源」ですが、「梵語」にまで遡(さかのぼ)り、元は「僧侶」が「托鉢」の際にもつ「容器」を指す「梵語」「Patra(パートラ)」の「音訳」である「鉢多羅(はったら=応量器)」で、略して「鉢」になったと言われています。
 「鉢」のような「容器」は、「縄文式土器」や「弥生式土器」にも見られ、「神前」の「供器」としても利用されてきました。

 「鉢」の「種類」ですが、「形状」や「用途」によって分けられます。

 形状による分類

 平鉢
 深鉢
 小鉢

 用途による分類

 植木鉢
 火鉢
 菓子鉢
 金魚鉢
 すり鉢
 どんぶり鉢
 などとなっています。

 「寄せ植え」とは、「園芸」・「盆栽用語」で、「異種」ないしは「同種」の「植物」を同じ「鉢」や「プランター」、または「じか植え」の場合に「株元」に近接して植えることです。
 「寄せ植え」は、「異種」の「色彩」や「形状」、「高さ」の異なる「植物」を「一箇所」に植えることで、「視覚的効果」を狙う「園芸手法」のひとつで、その多くの「ケース」では、「視覚的」な「効果」を重視するため、「鑑賞」、「展示」には向きますが、それぞれの「植物」の「性質」の「ちがい」により「長期栽培」には「不向き」の場合が多いようです。
 このため「寄せ植え」に際しては、「種類」の「選定」を考慮しないと「管理」が難しく、「寄せ植え」は、「公園」や「住宅」、「店舗」などの「店頭」にしばしば置かれ、また、「正月」などに「縁起」がよいとされる「植物」を複数寄せ合わせた「植木鉢」が販売されます。

 「鉢づくりと寄せ植え」は、「千葉県立東庄県民の森」の「体験イベント」のひとつで、9月8日(日)の9時30分から開催されます。
 「鉢づくりと寄せ植え」「受付場所」ですが、「千葉県立東庄県民の森」「管理事務所」で「当日」9時00分から「受付開始」します。
 「鉢づくりと寄せ植え」の「実施内容」ですが、「植木鉢を作る」と「もみじの森を作る」となっており、9時30分から12時00分位まで行われるそうです。
 「鉢づくりと寄せ植え」の「参加費」は「お1人」1000円(材料費含む)、「定員」は15名程度となっており、「電話予約受付順」となっています。

 「緑」豊かな「千葉県立東庄県民の森」で開催される「体験イベント」「鉢づくりと寄せ植え」。
 この機会に「東庄町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「鉢づくりと寄せ植え」詳細

 開催日時 8月9日(日) 9時半〜12時

 開催会場 千葉県立東庄県民の森 香取郡東庄町小南639

 問合わせ 千葉県立東庄県民の森管理事務所 0478-87-0393

 備考
 「鉢づくりと寄せ植え」では、汚れてもよい「服装」での「参加」を呼びかけており、「ゴム手袋」または「園芸用手袋」等の「用意」を呼びかけています。

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| 地域情報::香取 | 07:44 PM |
「第5回香取小江戸マラソン大会」「参加者募集」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「香取神宮」「佐原の町並み」を「舞台」に「真冬」の「町中」を駆け抜ける「マラソン大会」「第5回香取小江戸マラソン大会」「参加者募集」です。

 「水運」を利用して「江戸優り(えどまさり)」といわれるほど栄えていた「佐原」。
 「佐原」の「人々」は、「江戸」の「文化」を取り入れ、更にそれを「独自」の「文化」に昇華していました。
 その「面影」を残す「佐原の町並み」が「小野川」(2012年9月7日のブログ参照)「沿岸」や「香取街道」に今でも残っています。
 このような「歴史景観」をよく残し、またそれを活かした「まちづくり」に取り組んでいることが認められ、「佐原の町並み」は平成8年(1996年)12月、「関東」で初めて「重要伝統的建造物群保存地区」(重伝建)に選定されています。
 「佐原」の「重伝建」は「昔」からの「家業」を引き継いで「今」も「営業」を続けている「商家」が多く、「生きている町並み」として評価されています。

 「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)は、「香取市」「香取」に鎮座する「日本屈指」の「神宮」です。
 「香取神宮」の「創建」ですが、「神武天皇」の「御代18年」と伝えられ、「香取神宮」の「御祭神」は「日本書紀」の「国譲り神話」に登場する「経津主大神(ふつぬしのおおかみ)」です。
 「香取神宮」は「下総国一の宮」で、明治以前に「神宮」の「称号」を与えられていたのは、「伊勢神宮」、「香取神宮」、「鹿島神宮」(2010年11月8日・9日・10日のブログ参照)のみという「わが国」屈指の「名社」です。

 「香取神宮」「本殿」・「中殿」・「拝殿」が連なる「権現造」の「社殿」は、「鹿皮」のような「色」をした「桧皮葺」の「屋根」に「黒塗り」の「姿」が実に美しい「建造物」になっています。
 また「香取神宮」「宝物」の中には、「国宝」に指定されています「海獣葡萄鏡(かいじゅうぶどうきょう)」や「重要文化財」に指定されている「古瀬戸黄釉狛犬(こせとおうゆうこまいぬ)」、「双竜鏡(そうりゅうきょう)」などがあり、「国」・「県指定」の「文化財」だけでも200点余を「所蔵」・「所有」しています。

 この度(たび)「香取市」では、今年(2013年)の12月8日(日)に開催されます「第5回香取小江戸マラソン大会」の「参加者募集」を9月1日(日)から「募集」開始しました。
 「第5回香取小江戸マラソン大会」は、「香取神宮」を「メイン会場」に、「重要伝統的建造物群保存地区」に選定された「江戸情緒」漂う「歴史的町並み」や「小野川」沿いの「景観」を走り抜ける「10km」の「コース」と、「雄大」な「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)の「景観」を楽しめる「5km」の「コース」で「香取市内外」問わず「小学生」から「一般」まで「男女別」「17部門」で行われるそうです。
 「第5回香取小江戸マラソン大会」には、「ゲスト」で「日本選手権女子三段跳び」「9回制覇」の「吉田文代」さん(多古町出身)、「ものまねアスリート芸人」「M高史」さんが一緒に走り、「とび賞」や「仮装賞」もあるので、どなたでも「賞」をもらえる「チャンス」があるそうです。

 「第5回香取小江戸マラソン大会」の「詳細」ですが、以下のようになっています。

 開催日時 12月8日(日) 9時10分〜(開会式) 9時40分〜(競技開始)

 開催会場 香取神宮駐車場 (受付・式典・スタート)

 競技種目 10km(高校生・一般)、5km(中学・高校生・一般)、2km(小学生・親子)

 参加費  一般3000円、親子・高校生2000円、小中学生1000円

 参加賞  Tシャツ

 定員   4000人

 「第5回香取小江戸マラソン大会」の「申込」ですが、次のいずれかの「方法」で申し込みとなります。

 「郵便振替」

 9月1日(日)から30日(月)までに、「市内各施設」に設置されている「大会申込書」に「必要事項」を記入し、「郵便局」で「参加費」を添えて申し込み。

 「インターネット」

 9月1日(日)から10月5日(土)までに、次のいずれかの「ホームページ」に「アクセス」して申し込み。

 スポーツエントリー

 http://www.sportsentry.ne.jp

 ランテス

 http://runnet.jp

 問合わせ 香取小江戸マラソン大会実行委員会事務局(生涯学習課内) 0478-50-1221

 「日本屈指」の「名社」「香取神宮」と「北総」の「小江戸」「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている「佐原の町並み」を駆け抜ける「第5回香取小江戸マラソン大会」。
 この機会に「香取小江戸マラソン大会」に参加してみてはいかがでしょうか?

 備考
 「第5回香取小江戸マラソン大会」ですが、「先着順」となっていますので、お早めに「登録」下さいとのことです。

















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| 地域情報::香取 | 03:13 PM |
「第4回まつりin水の郷2013」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「道の駅・川の駅水の郷さわら」で8月24日(土)に開催されます「第4回まつりin水の郷2013」です。

 「道の駅・川の駅水の郷さわら」(2013年3月19日・2012年3月29日のブログ参照)は、「千葉県」の「北東部」、「水郷筑波国定公園」(2012年8月3日のブログ参照)に指定された「雄大」な「景観」を楽しむことができる「香取市」「佐原」の「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)の「川辺」にあります。
 「香取市」「佐原」は、「利根川水運」の「物資集散」の「地」として栄えた「水郷」の「商都」であり、「利根川」の「支流」「小野川」(2012年9月7日のブログ参照)沿いに発達した「小江戸」と呼ばれる「古い町並み」が残り、現在「佐原の町並み」は「往時」を忍ばせる「人気観光スポット」となっており、「道の駅・川の駅水の郷さわら」にほど近い場所にあります。

 豊かな「水」と「緑」に囲まれた「水郷佐原」の「風土」は、「佐原小唄」でも

 「佐原よいとこ水の郷(さと)」

 と唄われており、「道の駅・川の駅水の郷さわら」の「名称」の「由来」となっています。
 「道の駅・川の駅水の郷さわら」には隣接して「観光船乗り場」や「プレジャーボート」等の「係留桟橋」、「大型車駐車場」、「レンタサイクル」、「レンタルボート」もあり、「利根川」周辺の「観光拠点」として利用されています。

 「道の駅・川の駅水の郷さわら」は、「名前」の通り「道の駅」と「川の駅」の「機能」を有する「施設」で、「人気」の「観光スポット」です。
 「道の駅・川の駅水の郷さわら」では、「地場産」の「素材」をふんだんに使った「加工品」や「名産品」を多数取り揃えています。
 特に「道の駅・川の駅水の郷さわら」「特産品直売所」では、「香取市」の「生産者」が「心」をこめて生産した「安心」「安全」「新鮮」な「野菜」を「畑」から直送しており、連日多くの「買い物客」で賑わっています。
 また「道の駅・川の駅水の郷さわら」では、4種類の「店」の「味」が楽しめる「フードコート」もあり、「雄大」な「利根川」の「景色」を眺めながらゆったりと過ごせる「道の駅」となっています。

 「まつりin水の郷」(2010年8月26日のブログ参照)は、「道の駅・川の駅水の郷さわら」の「オープン」と「佐原の偉人」「伊能忠敬」(2011年3月5日のブログ参照)の「伊能忠敬関連資料」が「国宝」に指定されたことを記念して開催されました。
 「第1回」の「まつりin水の郷」では、「水と音が織りなす水のまち」という「副題」通り、「ライブ」や「花火」が行われました。
 その後「まつりin水の郷」(2012年8月22日・2011年8月19日のブログ参照)は、毎年8月に「恒例イベント」として開催され、すっかり定着し、「会場」の「道の駅・川の駅水の郷さわら」には、多くの「人達」が訪れています。

 「第4回まつりin水の郷2013」は、上記のように「道の駅・川の駅水の郷さわら」を「会場」に、「〜水のまち香取市佐原の祭典〜光と音が織りなす」と題し開催するそうです。
 「第4回まつりin水の郷2013」では、「雄大」な「利根川」が「夕闇」に包まれる頃、「道の駅・川の駅水の郷さわら」「特設ステージ」にて「有名アーティスト」による「野外ライブ」が行われ、「まつり」の「フィナーレ」で、「夏の夜空」を彩る「打ち上げ花火」が行われます。

 「第4回まつりin水の郷2013」の「主」な「イベント」ですが、「第一部」「夏の祭典!メモリアル野外ライブ」、「第二部」「BayFM豪華スペシャルライブ」、「花火400発」となっています。
 「夏の祭典!メモリアル野外ライブ」ですが、「第一部」(14時40分〜)では「AKB48」に続く「アイドルダンスボーカルユニット」「fine」、「小田和正・オフコースコピーバンド」「JUNK-TION」による「ライブコンサート」、「地元」の「子どもたち」による「キッズダンス」と「スタジオハウオリヌイ」による「フラダンス」が披露されるそうです。
 (出演団体は変更となる場合もあります。)
 「第二部」(18時〜)では、「BayFM」との「共同」により、「ミリオンセラー」「Get Along Together」の「山根康広」さんと、「大橋巨泉」さんを「父」に持つ「ジャズシンガー」の「豊田チカ」さんが出演され、「豪華コラボレーション」で「大人の夜」を飾るそうです。
 なお「スペシャルライブ入場券」は、「観光協会本部席」で14時00分から配布するそうです。
 「第4回まつりin水の郷2013」の「感動のフィナーレ」(20時〜)ですが、「イベント」を締めくくる「フィナーレ」にふさわしく「花火」400発を打ち上げられ、「香取市」「佐原」の「夜空」を彩ります。

 「第4回まつりin水の郷2013」では、「写真展」も同時開催され、「利根川舟運・地域づくり協議会」の「皆さん」による「舟のある風景、川のある風景」〜利根川下流域を撮り続けて〜と題した「写真展」を、「川の駅」「エントランスホール」にて8月24日(土)11時00分から18時00分まで実施するそうです。
 「第4回まつりin水の郷2013」では、「会場周辺」は大変混雑が予想されますので「公共交通機関」での「来場」を「推奨」しており、18時00分以降、「車」の「乗り入れ」が出来なくなっており、「車」の方は「河川敷駐車場」、「香取市市役所駐車場」をご利用下さいとのことです。

 「人気観光スポット」「道の駅・川の駅水の郷さわら」で開催される「恒例イベント」「第4回まつりin水の郷2013」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第4回まつりin水の郷2013」詳細

 開催日時 8月24日(土) 14時40分〜

 開催会場 道の駅・川の駅水の郷さわら 香取市佐原イ3981-2

 問合わせ 道の駅・川の駅水の郷さわら 0478-52-6675

 備考
 「第4回まつりin水の郷2013」は「荒天」の場合は中止となりますので、ご注意下さい。





















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| 地域情報::香取 | 05:41 PM |
「第22回小見川はんなり市」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「JR小見川駅」「駅前通り」で8月24日(土)に開催されます「第22回小見川はんなり市」です。

 「香取市」は、「千葉県」「北東部」の「市」で、2006年(平成18年)3月27日に、「佐原市」と「香取郡」「小見川町」、「山田町」、「香取郡」「栗源町」が合併して成立しました。
 「香取市」は、「水郷」と呼ばれる「国道51号線」沿線の「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)付近の「都市」のひとつであり、「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)の「門前町」として有名です。
 「香取神宮」は「武神」「経津主大神(ふつぬしのおおかみ)」を祀っていることで有名な「神社」であり、このために近隣にある「鹿島神宮」(2010年11月8日・9日・10日のブログ参照)を擁する「茨城県」「鹿嶋市」との関係が深いそうです。

 「水郷の小江戸」と称される「香取市」「佐原」の「東」、「銚子」へ向かう途中に「香取市」「小見川」があります。
 「小見川」は、江戸時代から栄えていた「まち」で、「利根川舟運」の「中継港」にして、「街道」の「要衝」、「宿場町」、「小見川藩」の「陣屋町」として発展した「まち」です。
 「小見川」は、現在の「国道356号線」にあたる「佐原銚子街道」と「地方道28号線」にあたる「旭街道」が合流し、江戸時代初期にはすでに「小見川宿」とありましたが、「周辺舟運」を背景に「町場化」、「銚子」から「江戸」を結ぶ「内川廻り」の「中継港」に加え、「周辺農村」及び「干潟地方」から「八日市場方面」に渡る「広域米」や「諸産物」を集め、江戸方面へ積み出す「利根川水運」の「集散地」として発展しました。
 当時の「小見川」では、2と7の「日」には「六斎市」が開かれ、他に「須賀神社」、「妙剣神社」の「祭礼市」も開かれるほど賑わったそうです。
 江戸期の「小見川」は「本町」・「新町」を初め「8町」に分かれる規模で、「醸造業」も盛んに営まれていたそうで、「醤油醸造蔵」5軒、「酒蔵」4軒、「濁酒」5軒の「記録」があり、現在も「小見川」には1軒の「酒蔵」と、1軒の「醤油醸造蔵」が存続され営まれています。

 「JR小見川駅」は、「香取市」「小見川」にある「東日本旅客鉄道」(JR東日本)「成田線」の「駅」です。
 「JR小見川駅」の「構造」ですが、「相対式ホーム」2面2線を有する「地上駅」で、「ホーム」は嵩上げされておらず、2つの「ホーム」は「跨線橋」で結ばれています。
 「JR小見川駅」は「JR佐原駅」管理の「直営駅」で、「みどりの窓口」(営業時間6時45分〜20時00分)・「簡易Suica改札機」が設置されています。

 「JR小見川駅」は、1931年(昭和6年)11月10日に「国有鉄道」の「駅」として「開業」し、「旅客」・「貨物取扱い」を初め、1974年(昭和49年)2月1日に「貨物扱い廃止」、1987年(昭和62年)4月1日「国鉄分割民営化」により、「JR東日本」に継承され、2009年(平成21年)3月14日に「ICカード」「Suica」サービス開始、「東京近郊区域」に組み込まれています。

 「小見川はんなり市」(2012年9月21日・2011年8月17日のブログ参照)は、「商工業者」など多数の「出展者」が「遊」・「技」・「芸」・「食」に着目した「市」を繰り広げ、「来場者」と一体となって楽しむ「お祭り感覚」の「イベント」です。
 「小見川はんなり市」は、「小見川藩江戸商人街はんなり市」ともよばれ、江戸時代に「水上交通」の「要所」として賑わった「商人街」を再現した「市」で、「女江戸職人」による「実演販売」をはじめ「多彩」な「アトラクション」を展開するそうです。
 「小見川はんなり市」の「会場」「駅前通り商店街」では、「大盆踊り大会」、「抽選会」など各種「模擬店」や「生活改善グループ」などによる「催し物」も行われています。
 「小見川はんなり市」の「はんなり」とは「京都」、「大阪地方」の「方言」で、「上品さ」、「華やかさ」、「明るさ」を意味し、「はんなり」を「漢字」にすると「半成」となり、つまり「半完成品」の「意味」で「両方」の「意味」を「造語的」に使用した「言葉」なのだそうです。
 「小見川はんなり市」には、近隣からも多くの「人」が訪れ、賑わうそうです。

 「第22回小見川はんなり市」は、上記のように「JR小見川駅前通り」を「会場」に8月24日(土)15時00分から20時00分に開催される「イベント」で、「子供たちのために」を「テーマ」に「JR小見川駅前通り」を「歩行者天国」とし、「会場内」の「ステージ」では「住民参加型」の特色ある「アトラクション」が披露されます。
 また「第22回小見川はんなり市」では、上記のように「遊」・「技」・「芸」・「食」を「テーマ」に、「来場者」も一体となって楽しめる様々な「イベント」が行われ、いろいろな「屋台」も出て、「フィナーレ」には、毎年「大好評」の「小見くじ抽選会」等が行われます。

 「小見川はんなり市」「ステージイベント」で「人気」を博しているのが、「自称」「日本一ヘタなダンスユニット」「オミザイル」(2011年8月17日のブログ参照)と「香取市」の「平和」と「自然」を守り、「笑い」をまき起こす為に、立ち上がった「ご当地戦隊」「ふるさと戦隊カトレンジャーZ」(2012年11月19日のブログ参照)です。
 「オミザイル」が誕生した「イベント」が「小見川はんなり市」で、今年(2013年)で「5周年」を迎えた「ダンスユニット」で、「第22回小見川はんなり市」が「アニバーサリーイベント」として出演するそうです。
 2008年(平成20年)夏に結成し、5年間の間に様々な「舞台」を経験された「オミザイル」の「メンバー」の「皆さん」や「チビザイル」の「皆さん」は、「人気フリーペーパー」「みんなのタウン情報誌」「楽city!(たのしてぃ)」(2013 Summer 7-8 vol.57)の「P10」に掲載されています。
 「オミザイル」の「皆さん」の「第22回小見川はんなり市」「ステージイベント」ですが、「JR小見川駅前通り」「特設イベント会場」(大信堂さんとなり)で「小見くじ抽選会」前の18時30分から出演するそうです。
 「カトレンジャーZ」は、「合併前」の「香取市」「小見川町」(オミレンジャー)、「佐原市」(サワレンジャー)、「山田町」(ヤマレンジャー)、「栗源町」(クリレンジャー)から、誕生した「4人」の「戦士」で、「企画」・「構想」に「足かけ6年」の「6年間」温め続けてきた「企画」が実現した「ご当地戦隊」です。
 「ふるさと戦隊」「カトレンジャーZ」の「決めゼリフ」は、

 「春は城山(さくら祭り)
 小江戸みたけりゃ(佐原の大祭)
 いもくり千年(秋の収穫)
 星の降る里(星空)」

 と「春」・「夏」・「秋」・「冬」と「春夏秋冬」と「季節」を「イメージ」したものとなっています。
 「ふるさと」「カトレンジャーZ」は、身の周りで起こり得る「環境問題」、「いじめ問題」、「振り込め詐欺」など、さまざまな「悪」と戦い続けています。
 「ふるさと戦隊」「カトレンジャーZ」の「第22回小見川はんなり市」「ステージイベント」ですが、「JR小見川駅前通り」「特設イベント会場」(大信堂さんとなり)で、16時00分から出演されるそうです。
 (出演時間につきまして多少前後することがございますので、ご了承下さいとのことです。)

 「JR小見川駅」「駅前通り」で開催される「夏の終わり」の「恒例イベント」「第22回小見川はんなり市」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第22回小見川はんなり市」詳細

 開催日時 8月24日(土) 15時〜20時

 開催会場 JR小見川駅駅前通り 香取市小見川地区

 問合わせ 小見川はんなり市実行委員会 0478-82-3307

 備考
 「第22回小見川はんなり市」は、「荒天中止」の「イベント」です。
 「カトレンジャーZ」の「敵」の「悪の組織」ですが、6500万年前、「地球」を「自分」のものとするために「宇宙船」でやってきた「悪の組織」「バースト」の「帝王」「メガス」、「将軍」「フラッダーマウンデ」、「兵士」「ドレイカー」、「獣星怪人」たちとなっており、そんな時「隕石」が「地球」に落下し、「恐竜」や「生物たち」は絶滅し、「バースト」の「連中」も「地中」奥深く生き埋めとなりましたが、昨年(2012年)、「バースト」の「連中」が「地上」に這い上がり復活してしまい、その埋まっていた「場所」が「香取市」であったそうです。

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| 地域情報::香取 | 12:39 PM |
「森の工作」「木の時計づくり」(東庄町)
 本日ご紹介するのは、となりまち「東庄町」「千葉県立東庄県民の森」で8月24日(土)に開催されます「木の森の工作」「時計づくり」です。

 「千葉県立東庄県民の森」(2011年4月22日のブログ参照)は、「郷土」の「自然」を守り、多くの「県民」が「森林」と親しみ、「森林」を知り、その「恵み」を受けながら、「自然」と共に生きる「心」の「創造」を目指して造られたものです。
 このため、「千葉県立東庄県民の森」は、「森林」での「学習」、「レクリエーション」、「スポーツ」、「文化活動」、「林業体験」など、「森林」の「総合利用」を図る「施設」となっています。

 「千葉県立東庄県民の森」の「主」な「施設」ですが、「ふるさと館」、「水鳥観察舎」、「テニスコート」、「弓道場」、「フィールドアスレチック」、「展望台」、「森林館」(管理事務所)、「湿地植物園」、「芝生広場」、「お花見広場」、「森の教室」、「花しょうぶ園」、「樹木園」、「見晴し台」となっています。

 「時計」は、「時間」を計る「道具」(機械)あるいは、一日、または「日中」の「何分の一」が経過したかを知る「道具」です。
 「時計」は、11世紀以降の「機械時計」には、動くための「力」、一定の「速度」で動かすための「調速機」、図った「時」を「外部」に伝える「部分」の「三要素」があります。
 「時計」の「動力」としては、「錘(すい、つむ)」を引く「重力」、「ぜんまい」(ネジ)、「電気」などで、「調速機」としては、「振り子」、「テンプ」、「音叉(おんさ)」、「電力線」、「水晶」、「原子」など、「外部」に伝える「部分」ですが、「一般的」には「針」(アナログ)や「文字」(デジタル)、「音」などとなっています。

 「時計」は、1970年代頃までは、「腕時計」や「置時計」では「動力」に「ぜんまい」を使った「機械式」、「掛時計」では「電気」(トランジスタ)式がほとんどでしたが、1980年代以降、現在のほとんどの「時計」は、「動力」に「電気」、「調速機」に「水晶振動子」を使った「クォーツ時計」となりました。
 但し、「機械式時計」が完全に廃れたわけではなく、その「完成度」の「高さ」から「機械式時計」の「愛好家」は多いです。

 「市販」の「クォーツ時計」の多くは「1秒間」に32768(2の15秒)回振動する(32.768kHz)「水晶振動子」を用いて「時」を刻んでいます。
 必ずこの「数値」でなければならないわけではありませんが、「時計」に組み込むのに「適切」な「大きさ」の「振動子」で発生しやすい「周波数」であり、また、「簡易」な「回路」で「分周」を行い「周波数」を「半分」にする「操作」を繰り返して「1秒」を得る為に、「2」の「べき乗」の「値」であると「都合」が良いことからこの「周波数」が良く用いられ、「他」の「周波数」の「水晶振動子」が用いられることもあるそうです。

 また、近年は「セシウム原子」の「振動」(9192631770Hz=9.19263177GHz)を用いた「原子時計」の「時刻」を基に発信された「電波」(標準電波、JJY)を受信し、「クォーツ時計」の「時刻」を「自動修正」する「電波時計」も利用されています。
 「日本」での「標準電波」の「発信基地」(電波送信所)は、「福島県」「田村市」「都路地区」(大鷹鳥谷山、40kHz)と「佐賀県」「佐賀市」「富士地区」(羽金山、60kHz)の「2か所」となっています。

 一方「動力」についてですが、「電池交換」の「手間」を省くため、「腕時計」の「分野」では「手」の「動き」から「力」を取り出して「発電機」を駆動して(AGS)「電気」を得る「方法」や、「文字盤」や「盤面」以外の「部分」に組み込まれた「太陽電池」などにより発生した「電気」を、「二次電池」、もしくは「キャパシタ」に充電しながら作動する「タイプ」が出てきているそうです。

 また「時計」は、「電子機器」の多くにも内蔵されており、これは、「ビデオ」(DVD)の「録画予約」や、「電子レンジ」の「加熱時間」など、「タイマー」として使われます。
 「パソコン」などの「デジタル回路」では、「日付」や「時刻」を刻む「専用」の「時計」を持つほかに、「CPUクロック周波数」を使って「回路全体」を同期させる場合があり、この場合もある「意味」で「時計」を持っているといえます。

 「森の工作」「木の時計づくり」ですが、「千葉県立東庄県民の森」の「体験イベント」のひとつで8月24日(土)の9時30分から開催されます。
 「森の工作」「木の時計づくり」「受付場所」ですが、「東庄県民の森管理事務所」で「当日」9時00分から「受付開始」するそうです。
 「森の工作」「木の時計づくり」の「実施内容」ですが、「木」を使って、「本物」の「時計」を作るというもので、「木」を「土台」に「時計針」を埋め込み、「オリジナル時計」の「製作」を行うそうです。
 「森の工作」「木の時計づくり」の「参加費」は「お1人」1000円(材料費含)、「定員」は10名程度となっており、「電話予約」「受付順」とするそうです。

 「自然」溢れる「千葉県立東庄県民の森」で行われる「夏」の「体験イベント」「森の工作」「木の時計づくり」。
 この機会に「東庄町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「森の工作」「木の時計づくり」詳細

 開催日時 8月24日(土) 9時半〜12時

 開催会場 千葉県立東庄県民の森 香取郡東庄町小南639

 問合わせ 千葉県立東庄県民の森 0478-87-0393

 備考
 「千葉県立東庄県民の森」「森の工作」「木の時計づくり」に「参加」される方は、汚れてもよい「服装」で参加下さいとのことです。

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| 地域情報::香取 | 12:38 PM |

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