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「銚子電鉄」「各駅見処紹介」その3「観音駅」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」の「銚子電鉄」「各駅見処紹介」その3「観音駅」です。

 「観音駅」は、銚子市前宿町にある「銚子電気鉄道」の「駅」です。
 「単式ホーム」1面1線を有する「地上駅」です。
 大屋根を有する「駅舎」は、「スイス」の「登山鉄道風」な形状をしています。
 また「駅舎」内で「銚子電気鉄道」直営の「たい焼き屋」が併設されているのが、特徴の「駅」です。
 「観音駅」の看板は、見ようによっては、「観音駅」の駅名表示より「たい焼」の文字が大きいように見えます。

 「観音駅」の名物「たい焼き屋」は1976年(昭和51年)、「およげ!たいやきくん」にちなんで始められたのだそうです。
 「たい焼き」は「餡子(あんこ)」と「クリーム味」の2種類。
 「たい焼き」は、電話や「犬吠駅」などの「駅員」を通して、事前に「注文個数」と、乗車する「列車の時間」を連絡しておくと、「観音駅」のホームにて乗車している「電車」まで届けてくれるサービスを実施しています。
 また、かつて「餡(あん)」が入っていた「一斗缶」を利用した「ちりとり」を作成し販売していました。

 「観音駅」周辺は「銚子」の元々の「中心街」でありました。
 「観音駅」の「見処」は何といっても「飯沼観音」「円福寺」と「銚子漁港」「第一卸売市場」です。
 二つとも「銚子観光」で外せない「マスト・スポット」とも言える程、楽しいコースです。

 「飯沼観音」「円福寺」(2010年11月24日・2011年2月13日のブログ参照)ですが、言わずと知れた「坂東三十三箇所二十七番札所」で、毎月18日の縁日には多くの参拝者で賑わいます。
 「飯沼観音」境内には「銚港(ちょうこう)神社」(「御祭神」は「闇淤加美神(くらおかみのかみ)」)があり、「銚子の産土様」として崇敬を集めています。
 ちなみに「銚港神社」の「社殿」正面の「額」は元「首相」「吉田茂」が揮毫したものだそうです。
 また境内には「銚子百選」に選ばれている「水準原標石」(2月21日のブログ参照)もあります。

 もうひとつの見処「銚子漁港」「第一卸売市場」(2010年12月18日・2011年1月26日のブログ参照)です。
 「銚子漁港」は「特定第3種漁港」に指定される「水揚げ量」全国屈指の「漁港」です。
 「第一卸売市場」は、主に「鮪(マグロ)」などの「大型魚」が揚がります。
 「銚子漁港」「第一卸売市場」周辺には、「市場」に隣接して新鮮な「魚」が買える「直売所」などの「みやげ店」(2010年12月18日のブログ参照)が軒を連ねています。

 また「飯沼観音」「銚子漁港」周辺には、「食べログ」ベストスイーツの「さのや」(今川焼店)(2010年12月16日のブログ参照)や、「つる弁菓子舗」(手造りカステラ店)(5月6日のブログ参照)など甘味の名店が多いので、お立ち寄り下さい。

 「観音駅」までの車窓は「街中」を走る「風景」ですが、次の駅「本銚子駅」への車窓は緑が増え、趣が変わっていきます。
 「街中」から「海」まで続く「銚子電鉄」の「小旅行」は、いよいよ中盤を迎えます。

 備考
 「観音駅」周辺には、「銚子市立病院」、「銚子市体育館」、「銚子市営球場」、「銚子市青少年文化会館」などがあり、「公共機関」が多いのも特徴です。













| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=511 |
| 地域情報::銚子 | 09:38 AM |
「佐原薬師堂 朝市&フリーマーケット」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「佐原薬師堂 朝市&フリーマーケット」です。

 「佐原薬師堂 朝市&フリーマーケット」は、「佐原東通り商店会」が「町おこしイベント」として、「朝市」と「フリーマーケット」を合体して開催しているイベントです。
 出店者を募集しており、現在も募集中。
 「野菜」、「食品」、「家の不用品」など何でも可能だそうです。
 ちなみに「朝市」、「フリーマーケット」出店は要予約です。
 「朝市」では「割引券」を配布され、「商店会」のお買い物がお得になるようです。

 歴史と情緒ある町並み見学と「薬師堂」のご利益も楽しみにお出かけください。

 「佐原薬師堂 朝市&フリーマーケット」詳細

 開催会場 薬師堂境内

 所在地  香取市佐原イ534

 開催日  5月14日(土) 5月28日(土)

 開催時間 9時〜15時

 参加費  出店料 1000円 来場無料

 問合わせ 佐原東通り商店会  担当 ツヅキさん

 備考
 「佐原薬師堂 朝市&フリーマーケット」は毎月第2、第4土曜日に開催していくそうです。
 開催日には、「地震被害者」「応援募金」も実施されるそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=510 |
| 地域情報::香取 | 09:36 AM |
「奉納梅若 成田山薪能」(成田市)
 本日ご案内するのは、近隣市「成田市」「成田山新勝寺」で明後日(5月14日)に開催されます「第34回 奉納梅若 成田山薪能」です。

 先(4月30日)のブログ「成田山新勝寺」「5月詣」でアップしました「奉納梅若 成田山薪能」。
 「薪能」は、奈良県「興福寺」の「修二会(しゅにえ)」の際の「薪献進」に始まる「神事能」がはじまりと言われ、その時期は13世紀半ばとされています。
 仏法の守護神を迎えるための「聖火」の「薪」の採取に伴う芸能で、「薪猿楽(たききさるがく)」、「薪」の「神事」とも称されていたようです。

 「明治維新」や「第二次世界大戦」で一時とだえてしまったこともあったようですが、「第二次世界大戦」後、1950年(昭和25年)「京都」「平安神宮」の「京都薪之能」以来、「薪能」は新しい傾向として全国各地の数多くの都市や寺社で開催されるようになり、今日(こんにち)ではビルの林立する「都市空間」や「遊園地」の「野外会場」が用いられるなど、新機軸の「薪能」、ショーとしての「薪能」も増えつつあるようです。

 「成田山薪能」は、毎年5月の第3日曜日の前日に執り行われています。
 若葉の芽吹く「不動の森」と「平和の大塔」を背景にして、「大本堂」の奥にある「光明堂」前に「特設舞台」が設けられ、かがり火の炎に照らされた幽玄な世界の中で「能」を上演。
 幻想的な雰囲気に包まれて、一流の演者たちが織り成す日本古来の文化に触れることが出来、「成田山」ならではの「薪能」が披露されます。

 この機会に「成田山」の「薪能」を堪能してみてはいかがでしょうか?

 「第34回 奉納梅若 成田山薪能」詳細

 開催日  5月14日(土)

 開催時間 開場 16時半 開演 18時

 開催会場 成田山新勝寺 光明堂前特設会場

 出演   梅若宗家一門

 演目

 仕舞 邯鄲(かんたん)
 狂言 文山立(ふみやまだち)
 能  安達原(あだちがはら)

 備考
 「成田山表参道」の入り口近くには、「表参道」と刻まれた6m程のモニュメントがあり、頂上には「舞」を踊る堂々とした「歌舞伎役者」の像が建っています。
 像は、「鏡獅子」の「舞」と「伎」を、本体の形状は「火、灯り、塔」をイメージし、「幽玄の世界」を表現しています。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=509 |
| 地域情報::成田 | 09:43 AM |
「藤村ベーカリー」(銚子市)
 本日二つ目にご紹介するのは、地元「銚子市」「ココロード」にある老舗人気パン屋さん「藤村ベーカリー」です。

 先だってのブログ「銚子電鉄」「各駅見処紹介」その2「仲ノ町駅(なかのちょうえき)」でアップしましたが、旧「銚子銀座通り」の「ココロード」と言う通りに、「藤村ベーカリー」はあります。

 創業は昭和初期で、旧「銚子銀座通り」にお店を構えて約80年になる老舗です。
 「あんパン」と言えば「藤村」、「藤村」と言えば「あんパン」というように、銚子ではすっかりお馴染みの「焼きたてパン」の「名店」です。

 ほぼ地元客で賑わう店内は、活気に満ちていて買う方によっては、半端ではなく「藤村ベーカリー」の「焼きたてパン」を買っていき、中には大きな段ボールいっぱいに「パン」をいれて帰る方もいらっしゃるようです。
 (「職場」の仲間やお年寄りの集まりなど、大勢で和気あいあい食べられているようです。)

 「藤村ベーカリー」こだわりは、「食品添加物」、「保存料」、「脱配素」を使わずに昔ながらの手作りを続けている点です。
 その為日持ちはしないため、お買い上げの際、「なるべく早めに食べて下さい」とお店からアドバイスがあるそうです。

 名物「あんパン」ですが、薄目の生地の中に「餡子(あんこ)」がぎっしり。
 ボリューム満点ですが、飽きがきません。
 一個だけでは飽き足らず、何故か食べたくなる「あんパン」なのだとか。
 「藤村ベーカリー」は元々「和菓子屋」であったそうで、「餡子」には絶対の自信があるそうです。

 昔からの熱狂的「藤村」ファンが多く、「銚子」に帰ってくると必ずパンを食べ、帰省した実感を確かめる方も多いようです。

 いつまでも変わらぬ「伝統の味」を守り続ける「老舗」「手作りパン店」。
 銚子にお越しの際は、銚子市民に愛されている「藤村ベーカリー」の「あんパン」をお買い求め下さい。

 「藤村ベーカリー」詳細

 所在地  銚子市新生町1-48-12

 定休日  水曜日

 営業時間 9時〜17時

 問合わせ 0479-22-1565

 備考
 営業時間中でも売り切れ商品が続出しています。
 お買い物は「パン」の揃っている午前中がオオスメだそうです。









| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=508 |
| 地域情報::銚子 | 11:10 AM |
「銚子電鉄」「各駅見処紹介」その2「仲ノ町駅(なかのちょうえき)」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」の「銚子電鉄」「各駅見処紹介」その2「仲ノ町駅(なかのちょうえき)」です。

 「仲ノ町駅」は、銚子市新生町2丁目にある「銚子電気鉄道」の「駅」。
 「単式ホーム」1面1線を有する「地上駅」です。
 「側線」および「車庫」を有し、列車の行き違いが可能な配線ではあるが、「仲ノ町駅」で行き違う設定はされていません。

 かつて構内にあった「変電所」は「銚子電鉄」「笠上黒生駅」へと移転し、その跡地に名物「銚電のぬれ煎餅」の製造工場が建てられています。

 また「仲ノ町駅」ホームの「観音駅」寄りに人気ゲーム「桃太郎電鉄」シリーズの協賛企画「しあわせ三像」のうち「貧乏が去る」像があります。

 「仲ノ町駅」「駅舎」は「銚子遊覧鉄道時代」から建つ「木造平屋建て」で、「銚子電気鉄道」の「本社」も同居しています。
 「仲ノ町駅」「待合室」は「ぬれ煎餅」の通販申し込みが集中すると、急遽「発送場所」とされ、室内が「段ボール」で埋め尽くされてしまうこともあるそうです。
 「ぬれ煎餅」、「各種記念切符」、「硬券入場券」(図柄が二種類あり窓口で選べる)・「乗車券」、「各種鉄道グッズ」などが購入可能になっています。

 「仲ノ町駅」の近くには「ヤマサ醤油工場」があります。
 先(2010年12月6日)のブログでアップしたように「ヤマサ醤油工場」では「工場見学」が出来、「仲ノ町駅」下車の見処になっています。
 また「ヤマサ醤油」では「工場見学」と共に「お土産売場」も充実しており、ここでしか手に入らないお土産や「ご当地スイーツ」「しょうゆソフトクリーム」の販売しています。
 (通常のバニラのソフトクリームも販売しています。)

 「仲ノ町駅」から「ヤマサ醤油工場」脇(双葉小学校裏)を「利根川」方面にてくてく歩くと、「ヤマサのレンガ蔵」があります。
 「ヤマサ醤油」の広大な「本社・工場」の北西に位置する「レンガ蔵」は、1915年(大正4年)から1923年(大正12年)にかけて「仕込蔵」の増設時に造られたもので、歴史的に貴重な建物として大切にされています。

 更に進むと幹線道路沿いに「旧公正市民会館」(1月2日のブログ参照)や「公立図書館」があり、その先の路地を進むと「黒潮よさこい祭り」などの会場の一部になっている「ココロード(旧銀座通り)」と言う「通り」にぶつかります。
 「ココロード」は「飯沼観音」の門前通りになっていて「老舗店舗」が多く残り、昔から「銚子銀座」として市民に親しまれた「商店街」のある通りです。

 「ココロード」「商店街」の中に「藤村ベーカリー」という銚子では有名なパン屋さんがあります。
 名物「あんぱん」をはじめ、毎日焼きたての「自家製パン」が大人気な名店です。
 「藤村ベーカリー」は元々は「和菓子店」であったため、「餡(あん)もの」が得意であるそうです。
 ちなみに「藤村ベーカリー」は創業80年にもなる老舗です。

 「銚子駅」から「仲ノ町駅」までの距離は0.5kmと短く、次の駅「観音駅」まで0.6kmとなっていて1kmちょっとの間に3つの駅があります。
 「銚子駅」から「観音駅」までの車窓からは「工場」や「住宅街」が広がり、市街地を縫うようなコースとなっています。

 「銚子電鉄」は、歴史ある「ヤマサ醤油工場」をぬけ、いよいよ「飯沼観音」で有名な「円福寺」のある「観音駅」に向かいます。
 次回ブログにて「観音駅」見処についてお伝えします。

 備考
 「仲ノ町駅」は1913年(大正2年)12月28日に開業しました。
 当時は「銚子遊覧鉄道」の駅として開業しましたが、1917年(大正6年)11月21日に「銚子遊覧鉄道」の「廃線」と共に「駅」も廃止となりました。
 しかし1923年(大正12年)7月5日「銚子遊覧鉄道」時代の施設を利用し、「銚子鉄道」の「駅」として再び開業しました。












| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=507 |
| 地域情報::銚子 | 09:50 AM |
「匝瑳市の伝説」「大寺の龍尾寺」(匝瑳市)
 本日二つ目は、先だってブログでアップしました「龍尾寺」に伝わる「龍神伝説」をお伝えします。

 「大寺の龍尾寺」(豊和地区大寺)

 それは、それは遠い昔のお話じゃ。
 下総(しもうさ)の国の印旛沼(いんばぬま)の地方では、雨が一粒も降らず、来る日も、来る日もお日様がギラギラと照りつけていたそうな。
 「ああ、いつまで、この日照りは続くんじゃろう。このままでは、わしらの食い物をつきてしまうわ」
 「あしたこそはなあ、雨が降んねえかなあ」
 村人たちの願いもむなしく、日照りは続き、飢えで死んでしまう者も、出て来る始末じゃった。

 このことを知った天皇は、釈明(しゃくめい)というお坊さんに雨乞(あまご)いの祭りをやって、雨を降らせるように命じたそうな。
 早速、釈明は印旛沼に船を漕ぎ出して、沼の真ん中で、「海龍王経(かいりゅうたおうきょう)」などを読み続けて、「龍神様(りゅうじんさま)」に、お祈りをした。
 それは、それは、命がけのお祈りだったそうな。
 一日、二日、三日と、釈明の声は絶えることなく沼のあたりに響き渡ったそうな。

 すると、どうでしょう。
 三日目の夕方、ちょうどお日様が地面にかくれる頃のことじゃった。
 「ザザザザーッ」ものすごい波の音とともに、沼の中から龍神様が現れたのじゃった。
 やがて天に舞い上がり、暮れゆく空の中に姿を消したそうな。
 と、その時じゃった。
 突然、真っ黒な雲が地面から、もくもくと舞い上がって、いなずまと雷鳴の中で渦巻きが起こったそうな。
 「ポツリ、ポツリ」天から大粒の雨が落ちてきましたと。
 枯れ草同様の畑の作物も、生き返ったと。
 「助かった。助かった。」
 「ありがたいことだ。ありがたいことだ。」
 村人たちは、天にも昇る思いで、手を合わせ、読経(どきょう)したそうな。
 七日目。その日は特にすごい雷光(らいこう)と雷鳴(らいめい)の日じゃった。
 「ぴかっ」
 「ズズーン。バリバリバリッ」
 天も地もふっ飛ぶような雷鳴が、とどろき渡ったそうな。
 「ああっ。龍の体が・・・・・・・」
 村人たちは、一瞬、凍りついたように立ちどまった。
 三つに裂けた龍の姿を見たのじゃった。
 私たちを救ってくれた龍・・・・・・・。
 村人たちは三つに裂かれた龍の体を捜しに出かけたそうな。

 すると、二本の角がついた頭は安食(あじき)に、腹は本埜(もとの)に、尾は大寺(おおでら)に落ちていたのが見つかった。
 「おらたちの身代わりになってくれた龍よォー」
 「わしらの神様じゃー」
 変わり果てた龍を見つけた人々は、それぞれの地で供養することにしたのじゃった。

 頭部は、石の唐櫃(からびつ)に納めて龍角寺(りゅうかくじ)の堂前に埋めた。
 腹は、本埜の地蔵堂に納めた。
 尾は、大寺の寺に納めたそうな。
 「龍角寺(りゅうかくじ)」、「龍腹寺(りゅうふくじ)」、「龍尾寺(りゅうびじ)」とそれぞれ寺の名前になったと。

 (原話 房総の民話、千葉県の歴史、北総誌史)
 (「匝瑳市」HPより抜粋)

 備考
  「匝瑳市」の「龍尾寺」に伝わる同様の「縁起」が「大阪府」の「四條畷市(しじょうなわてし)」にある「曹洞宗」の「龍尾寺」にも伝えられています。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=506 |
| 地域情報::匝瑳 | 08:20 AM |
「龍尾寺(りゅうびじ)」(匝瑳市)
 本日ご案内するのは、近隣市「匝瑳市」の古刹「龍尾寺(りゅうびじ)」です。

 「龍尾寺」は、「匝瑳市大寺」にある「真言宗智山派」の寺院です。
 山号は「天竺山」。
 御本尊は「釈迦如来」で、正式名は「天竺山尊蓮院龍尾寺」です。

 「匝瑳市」で最も古い歴史を持つ寺院で、境内にある「薬師堂」の前に立っている「石灯籠」は、古くからの「龍神信仰」を伝えています。

 言い伝えは次のとおりです。
 天平4年(732年)、天下は干ばつに苦しめられ、「釈明上人」が「印旛沼」のほとりで「雨乞い」の「祈祷」を行いました。
 「印旛沼」には小さな「龍」が住んでいて、願いを聞いた「沼」の「小龍」は「龍王」に殺されるのを覚悟で天に昇り、暮れゆく空の中に姿を消したそうです。
 そして結願の日、「雷鳴」とともに雨が降りだしました。
 その直後、天から3つに裂かれた「龍の遺骸」が落ちてきて、村人たちの目に入りました。
 心優しい「小龍」は「龍王」の言い付けに逆らって村人のために雨を降らせたので、斬られて三つになって落ちたのでした。
 「龍の遺骸」を葬り、寺を建てたのが、「龍角寺」(印旛郡栄町)、「龍腹寺」(印旛郡本埜村(もとのむら)、現在の「印西市」) 、「龍尾寺」(匝瑳市大寺)と伝わっています。

 「匝瑳市」に伝わる「龍神信仰」「龍尾寺」。
 新緑の「匝瑳市」の古刹にお出かけしてみませんか?

 「龍尾寺」詳細

 所在地  匝瑳市大寺2856

 問合わせ 龍尾寺 0479-74-1379

 備考
 「龍尾寺」にある「龍尾寺板碑」は「匝瑳市」の「市指定有形文化財」になっています。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=505 |
| 地域情報::匝瑳 | 08:19 AM |
「かげきよの松」(鹿嶋市)
 本日ご案内するのは、近隣市「鹿嶋市」「かげきよの松」です。

 「かげきよの松」の「かげきよ」とは「平景清」のことで、平安時代の武士で、「藤原忠清」の子供です。
 「平家」に仕えて戦い、都落ちに従ったため俗に「平景清」と呼ばれていますが、「藤原秀郷」の子孫「伊勢藤原氏」(伊藤氏)で、「伊藤景清」とも言います。 (「藤原景清」とも言われています)
 「平景清」は、通称「上総七郎」(上総介忠清の七男のため)と呼ばれ、「信濃守」「兵衛慰」で、「悪七兵衛」の異名を持つほど勇猛であったそうです。
 「悪七兵衛」のエピソードとしては、平安末期における「治承・寿永の乱」(源平合戦)において活躍し、「平家物語」巻十一「弓流」で、「源氏方」の「美尾屋十郎」の「錣(てつ)」を素手で引きちぎったという「錣引き」が有名です。
 「壇之浦の合戦」で敗れた後に捕われましたが、「源氏」の総大将「源頼朝」の特別な計らいで、僧として「日向」(現在の「宮崎県」)に流されたとされています。
 (これには諸説あり、「平景清」は捕まらず、日向に隠れていたという説もあり)

 「平景清」には、以下のような「逸話」が残されています。

 「平景清」には「人丸」と言う娘がおりました。
 「源平合戦」に敗れ、日向にいる「平景清」のところに「人丸」が尋ねていきますと「景清」は「十一面観音像」を「人丸」に手渡したそうです。
 「人丸」は「日向」から「鹿嶋」まで長い旅路をへて、1189年に「鹿嶋市」北部の「棚木地区」の集落に「平景清」から預かった「十一面観音」を安置し「大福寺」を創建したとされています。
 「人丸」は、「大福寺」にて合戦の戦死者を弔い、女人救済に努めたといわれています。
 そして現在、「大福寺」境内には、「人丸」の墓「妙庫塚」が残されています。

 「大福寺」ですが、「真言宗豊山派」の寺院で、山号は「補陀洛山」。
 「大福寺」は「寄木造り」で、「本堂」に祀られている金色まばゆい「十一面観音像」は1977年に「茨城県指定文化財」となっています。
 「十一面観音像」は、表面に金箔が施してあり、頭に「慈悲面」、「忿怒面」などの「十一面」を持っています。

 「人丸」ゆかりの「大福寺」近くには、「景清の松」が残っています。
 別名「棚木の一本松」とも呼ばれ、「人丸」が「松」の大木に小枝で「棚」を作って「観音」を安置したと伝えられています。
 この事が「棚木」という「地名」の由来になっているそうです。
 しかし、「かげきよの松」は1972年来襲した台風で倒れ、枯れてしまったそうです。
 現在、「かげきよの松」と言われている「松」は二代目だそうです。

 「鹿嶋」「棚木地区」に伝わる「逸話」「人丸と景清」。
 「平家」ゆかりの「大福寺」と「かげきよの松」のある「鹿嶋市」にお出かけしてみてはいかがでしょうか?

 「かげきよの松」「大福寺」詳細

 所在地  茨城県鹿嶋市棚木371

 問合わせ 0299-69-2165

 備考
 「景清」と「人丸」伝説は「宮崎県」にも残されていて、「宮崎県」公式ホームページ「ひむか神話街道」に詳しく載っているそうです。
 また、1986年にゲームメーカー「ナムコ」が「平景清」を主人公にした「源平討魔伝」というアーケードゲームを開発しています。
 ゲームの内容は「壇ノ浦」で討ち死にした後、地獄から蘇った「平景清」を操作し、「三種の神器」を集め「鎌倉」にいる「源頼朝」を倒すのが目的で、当時の人気ゲームのひとつでした。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=504 |
| 地域情報::鹿島 | 10:00 AM |
「与田浦」と「佐原加藤洲(かとうず)十二橋めぐり」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「与田浦」と「佐原加藤洲十二橋(さわらかとうずじゅうにきょう)めぐり」です。

 「関東平野東部」に位置する「北総地域」から「茨城県南部一帯」は、昭和35年に「水郷筑波国定公園」の指定を受けています。
 実は、当館のある「犬吠埼」も「水郷筑波国定公園」に属しており、西は「筑波山」から東は「犬吠埼」まで非常に大きく広範囲にわたり「国定公園」の指定を受けていることがわかります。
 具体的に言うと、1959年3月3日に「霞ヶ浦(かすみがうら)」、「潮来(いたこ)」、「佐原」などの「水郷地帯」、「鹿島神宮」、「香取神宮」、「犬吠埼」〜「屏風ヶ浦(びょうぶがうら)」に至る「海岸線」を含めた地域を「水郷国定公園」に指定し、後の1969年2月1日に「筑波山」、「加波山」地域を加え、現在の「水郷筑波国定公園」となりました。

 今回ご紹介している「与田浦」ですが、「水郷16島」の中央にある「湖」です。
 「利根川」の流れの変化で「海」が閉ざされ「湿地帯」として残ったもので、近くに「水郷佐原水性植物園」・「加藤洲十二橋めぐり」の発着所があります。 湖岸には10kmに及ぶ「周遊道」が整備され、「花菖蒲(はなしょうぶ)」や「蓮(はす)」が咲く「晩春」から「初夏」にかけて多数の観光客で賑わいます。

 また「与田浦」近くにある「千葉県立中央博物館大利根分館」では、この地域及び「利根川」の自然と歴史、生活について知ることができます。

 「水郷筑波国定公園」の南の玄関口にあたる「香取市」にあって、古くから「水郷」随一の「名勝」、「定番」の「観光スポット」として「加藤洲十二橋」があげられます。

 「利根川」と「常陸利根川」に はさまれた広大な「水田地帯」の一角にあり、この辺りはかつて、「家」と「家」あるいは「田んぼ」の間を、縦横に張り巡らされた「水路」(江間・えんま)をつたって舟で行き来していました。
 中でも「加藤洲」の水路には「家」と「家」を結ぶ一枚板の簡単な橋が12架かっていたので「十二橋」と言ったそうです。

 今も残る橋の下を「女船頭さん」が操る「サッパ舟」に揺られながらゆく「佐原加藤洲十二橋めぐり」は、舟が発着する「与田浦」の「水郷佐原水生植物園」に「あやめ」・「はなしょうぶ」が咲く今時分から夏にかけ賑わうそうです。
 「加藤洲」の細い「水路」と「与田浦」を「サッパ舟」で巡る「佐原加藤洲十二橋めぐり」。
 特に「加藤洲」では、両側に民家の軒や生垣がせり出す狭い「水路」を、「女船頭さん」が「竿(さお)」使い滑るように漕いでいくそうです。
 「加藤洲」往復で約50分「サッパ舟」で「十二橋めぐり」しながら、季節の花(アヤメ、花菖蒲)を愛でることが出来ます。
 またこの時期は「水辺」に「紫陽花(あじさい)」も咲き、「舟客」相手の「土産物店」も店を開きます。

 「晩春」から「初夏」の「観光シーズン」に入る「水郷」「香取市」に訪れてみませんか?

 「与田浦」詳細

 所在地  香取市扇島1837-2

 問合わせ 香取市商工観光課 0478-50-1212

 「加藤洲十二橋めぐり」詳細

 所在地  香取市扇島地先

 休日   不定休

 営業時間 8時半〜17時 (閉店、予約制、時期により変動あり)

 料金   一隻5人まで6500円 5人を越える場合は1300円×人数

 問合わせ 0478-52-6675

 備考
 「加藤洲」から「常陸利根川」や「潮来」に出るコースなどは要相談で。
 「加藤洲十二橋めぐり」ではカードの利用ができないので現金精算となります。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=503 |
| 地域情報::香取 | 09:37 AM |
「銚子電鉄」「各駅見処紹介」その1「銚子駅」
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」の「銚子電鉄」「各駅見処紹介」です。 記念すべき第1回は、JRも乗り入れている「銚子」の「表玄関」「銚子駅」を詳しく紹介します。

 「銚子駅」は、銚子市西芝町にある「東日本旅客鉄道」(JR東日本)・「銚子電気鉄道」の駅で、両社の「共同使用駅」であり、「JR東日本」が「駅」を管轄しています。
 「銚子駅」は「直営駅」(鉄道会社の「正規社員」が「駅業務」を行う駅)であり、「管理駅」として「総武本線」の「干潟駅」〜「松岸駅」間の各駅および「成田線」の「下総豊里駅」・「椎柴駅」を管理しています。
 「みどりの窓口」(6時半〜18時40分)・指定席券売機設置駅で、2009年3月14日に「Suica」対応「自動改札機」が導入されました。

 「銚子駅」「駅舎」は、終戦直後「旧海軍」の「香取航空基地」の「飛行機格納庫」を転用し、「駅」に改築したものであり、その名残で天井が高い構造となっています。
 かつては「新生駅」への「貨物線」および各「醤油会社」への「専用側線」が分岐していましたが、「新生駅」への「貨物線」は1978年3月31日限りで廃止されています。
 また2007年2月1日〜4月30日の「ちばデスティネーションキャンペーン」に併せて「駅舎」のリニューアル工事がなされ、「NEWDAYS」(コンビニエンス・ストア)・「多機能トイレ」・「待合室」や「銚子市観光協会」などが新設されました。

 「銚子電鉄」「銚子駅」は、「オランダ」の「風車」をイメージした可愛らしい「駅舎」です。
 「駅舎」をくぐるとそこから「銚子市内」をのんびりと走る「銚子電鉄」に乗ることが出来ます。
 なお「銚子電鉄」では「一日乗車券」である「弧廻手形(こまわりてがた)」を販売しています。
 駅毎に見処がありますので、購入してみてはいかがでしょうか?

 「銚子駅」の見処は、何といっても駅を降りてから「利根川」までまっすぐのびる道路「シンボルロード」です。
 舗道には「駅前商店街」が連なり、突き当たりの「川岸公園」(4月18日のブログ参照)の先「利根川」の向こうには「茨城県」が見える風景は、なかなかのビュースポットです。
 「駅前商店街」には、「銚子セレクト市場」(5月3日のブログ参照)など「土産物屋」さんも多いので時間を作って立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
 また「美味しい魚料理」を扱う「飲食店」も多く点在しています。

 「銚子電鉄」は、1時間に2〜3本の間隔で運行されていて、各駅毎に「観光スポット」「見処」があり、正に「観光地」を廻る「電車」です。
 「銚子電鉄」の「途中下車」「まち歩き」は「銚子市」の新しい「観光」スタイルだと思います。
 この機会に「銚子電鉄途中下車の旅」におでかけしてみましょう。

 備考
 「銚子駅」は、バス路線の要所にもなっていて、遠くは「京都駅・大阪」行き深夜高速バスから、「鹿島神宮駅・鹿島セントラルホテル」行きと言った「茨城方面」、「AEON銚子・玉崎神社・飯岡支所」経由「旭駅」行き、東芝町(銚子駅入口)バス停から「旭中央病院」行きや、「旭・小見川・佐原(3コース別々)」経由「東京駅・浜松町」(高速バス)行き、「千葉駅・海浜幕張駅」経由「幕張免許センター」行き(平日朝1本のみ)などが就航しています。







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| 地域情報::銚子 | 11:50 AM |

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