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2011,01,22, Saturday
本日ご案内するのは、となりまち東庄町「入正醤油」の「工場見学」です。
「入正醤油」は、醤油一筋に享保9年(1724年)以来、280年の歴史を持つ「東庄町」の老舗醤油メーカーです。
「入正醤油」では秋田杉の直径八尺五寸の大桶(高さ、直径とも2.6m)の中で、1年かけてゆっくりと熟成させる「低温じっくり発酵」によって豊かな旨味が生まれ、「純・天然醸造醤油」が造られています。
大量生産でなく原料・製法に手造り的風合いを残し、品質の向上を図っているそうです。
NHK朝の連続テレビ小説「澪つくし」での「入兆醤油」の舞台となり、醤油づくりの場面の多くがここで撮影されたそうです。
伝統と歴史のある老舗で(築200年の諸味蔵に八尺五寸の竹たがの大桶が33本並んでいます)、醤油の歴史を学べ、工場見学が可能。
備考
現在の当主の「多田」氏は13代目。
「多田」氏の祖先は、「摂津」(現在の大阪・兵庫)から移ってきたそうです。
4代目当主が、当時のヤマサ醤油(「紀州」(現在の和歌山)出身)の当主に「醤油作り」を勧められて「入正醤油」を始めたと言われているそうです。
| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=349 |
| 地域情報::香取 | 03:11 PM |
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2011,01,16, Sunday
本日二つ目にご紹介するのは、となりまち香取市「いちごの杜観光いちご園」(以下「いちごの杜」と表記)の「いちご狩り」と「トマトの直売」です。
既に何度かブログでご紹介していますが、昨年の12月から北総・東総では、「いちご狩り」や「いちごの直売」が盛んに営まれています。
旬を迎え、多くのお客様が待ちかねたように「観光いちご園」に詰めかけ、楽しんでいるようです。
今回ご紹介する「いちごの杜」は、「(株)山田みどり菜園」が経営する「いちご園」です。
東総有料道路沿いにある「いちご園」で、栽培されている「いちご」の品種は「章姫(あきひめ)」と「紅ほっぺ」。
「章姫」は、あまくてやわらかいのが特徴で、酸味が少なく、糖度が高く、みずみずしい、さっぱりした甘さは、誰にでも好まれる味なのだそうです。
「いちごの杜」で栽培品種の主体となる「いちご」です。
「紅ほっぺ」は、かおりの良さとコクが自慢。
「章姫」と「さちのか」の交配種で、「章姫」の甘さと「さちのか」の味の濃さやほどよい酸味があり、かおり高く、上品な甘さの美味しい「いちご」だそうです。
「いちごの杜」は、高設ベンチでの「養液栽培」で、立ったまま摘み取りができる「いちご狩り」と「直売所」でお土産として買う事も出来ます。
また「いちごの杜」「直売所」では、新鮮な「朝採りトマト」も販売しています。
「トマト」ですが、3ヘクタールの温室で、「カゴメ(株)」の「こくみとまと」を年間通して栽培。
土を使わない「養液栽培」なので、清潔で衛生的。
年間750トンのトマトを出荷するそうです。
「カゴメ(株)」の「こくみとまと」には、ラウンド(丸形中玉)、プラム(たまご形)、ミディー(丸形ミディアムサイズ)の種類があり、自社品種は「ちばさんさん」(オレンジミディトマト)、「カンパリトマト」(高糖度小さめの中玉)、「あいこ」、「桃太郎」があるそうです。
「いちご狩り」と「直売所」での「いちご」と「トマト」を買うことが出来る「いちごの杜」にお立ち寄りしてみませんか?
いちごの杜観光いちご園 いちご狩り 基本情報
所在地 (株)山田いちご菜園 香取市大角1730-1
開催期間 12月20日〜5月中旬(予定)
入園時間 9時〜16時(その日の食べ頃のいちごが無くなり次第終了)
休園日 火曜日(祝祭日の場合開園) その他状況により臨時休園になる時あり、お問い合わせください
時間(いちご狩り)一人40分
料金 開園〜1月4日
大人(小学生以上)1700円
3才〜6才、70才以上 1500円
3才未満 500円
1月5日〜1月31日
大人(小学生以上)1500円
3〜6才、70才以上 1500円
3才未満 500円
2月1日〜3月31日
大人(小学生以上)1500円
3才〜6才、70才以上 1300円
3才未満 500円
4月1日〜5月10日
大人(小学生以上)1100円
3才〜6才、70才以上 900円
3才未満 500円
5月11日〜中旬
大人(小学生以上)800円
3才〜6才、70才以上 600円
3才未満 無料
問合わせ 0478-70-8221
備考
3才未満料金につきましては、一人歩き出来る子供に限るそうです。
駐車場は、普通車50台 大型バス2台のスペース有り
| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=341 |
| 地域情報::香取 | 10:03 AM |
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2011,01,14, Friday
本日二つ目にご案内するのは、明後日(1月16日)催行されます となりまち東庄町「千葉県立 東庄県民の森」「野鳥観察会」です。
先(2010年12月7日)のブログで紹介しましたように、東庄町はバードウォッチングの世界では、関東有数の名所です。
渡り鳥から一般の野鳥まで集まる稀有な土地。
この機会にバードウォッチングの世界を体験してみましょう。
野鳥観察会
開催日時 2011年1月16日(日)9時15分〜11時半
受付場所 東庄県民の森 遊歩道、つどいの森、水鳥観察舎、夏目の堰 (受付時間 9時〜)
会場 東庄県民の森 散歩道・つどいの森・水鳥観察舎
実施内容 野鳥、水鳥観察
参加費 お一人様 200円(親子同伴 1家族200円)
問合わせ 千葉県立東庄県民の森管理事務所 0478-87-0393
| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=337 |
| 地域情報::香取 | 12:10 PM |
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2011,01,14, Friday
新年1月に入り晴れの日が続く犬吠埼。
本日も快晴で清々とした陽気です。
そんな中、本日ご紹介するのは、明後日(1月16日)に となりまち香取市「香取神宮」で催行されます新春恒例神事「星鎮祭」です。
「香取神宮」は、関東を代表する東の鎮守。
当ブログでも何度も取り上げているパワースポットです。
今回ご紹介する神事「星鎮祭」は、「香取神宮」の祭神「経津主大神(ふつぬしのおおかみ)」が国を平定した際、最後まで抵抗した「星の神」を名乗る「香々背男(かぜせお)」(香取神宮ホームページでは「アメノカカセオ」)の神を武力で討伐し(弓で射落とし)、星塚に鎮めたという言い伝え(神話)から由来しているそうです。
「経津主大神」の功績をたたえるとともに、「香々背男」の神の霊を沈める為に毎年行われてきた神事です。
本殿で祭典が行われた後、烏帽子(えぼし)に直垂(ひたたれ)姿の「香取弓道会」の代表(4人)が弓道場で、厳(おごそ)かな雰囲気の中、(弓道場に設けた)大星的をめがけて矢を2本ずつ放ち星塚の四方に竹ぐしを刺して「星の神の霊」を鎮めるそうです。
星鎮祭
日時 1月16日(日)10時〜10時40分
会場 香取神宮
問合わせ 0478-57-3211
備考
どなたでも見学することが出来ますが、神事なので静かに拝観して下さいとの事です。
| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=336 |
| 地域情報::香取 | 09:58 AM |
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2011,01,13, Thursday
本日二つ目にご案内するのは、となりまち東庄町「磯山観光いちご園」の「花摘み・ポピー」です。
「いちご狩り」「いちごの直売」で有名な「東庄町」。
先(2010年12月25日)のブログでもご紹介しましたが、国道356号線沿いには、昨年暮れから7つの観光いちご園の皆さんが「いちごの直売所」をオープンし、採れたて「有機栽培」による「いちご」が箱詰めされ販売されていて、多くのお客様で毎年賑わっています。
そんなことから「国道356号線」沿いは「いちご街道」と呼ばれています。
「いちご狩り・直売」で賑わう「東庄町」で、実は「花摘み・ポピー」が体験できます。
花摘み会場は、「東庄町」を代表する「観光いちご園」でのひとつある「磯山観光いちご園」にて1月5日から5月10日まで「花摘み・ポピー」が体験できます。
「花摘み・ポピー」は、つぼみを選んで、摘み取ってから数日後に花が咲くそうです。
開いた花を摘む際は、まだ殻が付いているものや開いたばかりなものがお勧めだそうです。
「花摘み・ポピー」をした後、旬の「いちご狩り」を楽しめる「磯山観光いちご園」。
この時期おすすめのお立ち寄りスポットです。
磯山観光いちご園「花摘み・ポピー」詳細
会場 磯山観光いちご園 香取郡東庄町い4539
開催期間 1月5日〜5月10日
定休日 不定休
所要時間 30分
料金 体験料 300円(ポピー10本付) 追加1本20円
問合わせ 0478-86-4312
備考
花畑の畝を、またぐのは禁止です。
なおポピー刈りは、予約は受け付けていないそうです。
「磯山観光いちご園」の「ポピー」は、ハウス栽培の為、露地物より花びらが大きいのが特徴なのだそうです。
| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=335 |
| 地域情報::香取 | 10:57 AM |
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2011,01,13, Thursday
晴れが続き、良い天気な犬吠埼。
ここ数日風もなく、穏やかな陽気です。
そんな中、本日ご紹介するのは、となりまち香取市「香取神宮」で明後日(1月14日)催行される神事「献詠披講式」です。
「献詠披講式」は、新年最初に神前に短歌を奉納する神事です。
「香取神宮献詠会」の会員より奉納された短歌に独特の節を付けて、神前に奉納する雅な儀式なのだそうです。
関東を代表する東の鎮守「香取神宮」の新春神事を拝観しませんか?
献詠披講式
日時 1月14日(金)10時半〜
会場 香取神宮社殿
問合わせ 香取神宮社務所 0478-57-3211
備考
見学は、社殿の外からの見学となります。
1月16日(日)にも、神事「星鎮祭」が「香取神宮」で行われるようです。
| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=334 |
| 地域情報::香取 | 09:51 AM |
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2011,01,07, Friday
本日二つ目にご紹介するのは、となりまち香取市大倉の「側高神社」で催行される「髭(ひげ)なで祭(髭撫祭)」です。
「側高神社」の歴史は古く「香取神宮」と同じ「神武天皇18年」の創建と伝えられ、祭神は昔から不明となっています。
「香取神宮」第一の摂社であり、「慶長・元禄」と幕府の造営があったそうです。
「側高神社」の「髭なで祭」は、「五穀豊穣」や「子孫繁栄」を祈願し、今から約800年前の「鎌倉時代」に始まったと伝えられています。
氏子の間で、祭りの新旧当番(西側)が分かれ、一方の当番(東側)が髭をなでると、もう一方の当番(東側)がこれに応じて何度も酒を飲むと言う珍しい行事です。
髭をなでられたら新当番は大椀で何杯も応じなければならない作法で、紋付き袴姿で大仰に神前に正座をして真剣な表情で「カイゼル髭」を撫でる姿がなんともユーモラスな奇祭です。
詳しく解説すると、「髭なで祭」は「側高神社」の「祠守(しもり)」役の年番引継行事です。
「蓬莱山」を飾った神域の中で、「旧当番」と「請当番」が対座して「七引き合いの坏事」が始まります。
七組に分かれて、七杯に達するまで順に飲み合うので「七引き合いの坏事」と呼ばれます。
「請当番」は神妙に粛々と決められた坏数を干していきます。
実はこのあとが大変です。
「旧当番」が髭を撫でると「もっと飲め」の合図です。
「請当番」は断れない「しきたり」です。
飲み比べが始まると周囲から「まだまだ」と野次が飛び、大爆笑の中、大いに盛り上がります。
飲めども飲めども勧められる「請当番」。
無事に引き継ぎが終わったことを神様に報告する頃には、すっかりできあがっています。
神職の発生で鬨(とき)の声を上げてお開きになるという神事です。
この機会に香取に伝わるユーモラスなお祭りをご覧になってみてはいかがでしょうか?
髭なで祭
開催日時 1月9日(日)13時半〜16時
会場 側高(そばたか)神社
所在地 香取市大倉字側高5
イベント料金 無料
問合わせ 香取市商工観光課 0478-50-1212
備考
「ひげなで祭」は、香取市の「無形民族文化財」に指定されています。
「側高神社」本殿は、千葉県の「指定有形文化財」。
また「四季の瓶」と言うものがあり、それぞれ「春の瓶」「夏の瓶」「秋の瓶」「冬の瓶」と呼ばれ、瓶の中の雨水の量でその年の吉凶を占ったそうです。
| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=324 |
| 地域情報::香取 | 09:53 AM |
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2011,01,03, Monday
本日二回目のご紹介するのは、となりまち香取市佐原の「川の駅・道の駅水の郷さわら」(以下「水の郷さわら」と表記)「新春イベント情報」です。
「水の郷さわら」は何回か当館ブログで紹介している「産直(特産品直売所)」のある「道の駅」です。
「水の郷さわら」では、「新春イベント」として、様々な取り組みをされます。
明日1月4日(火)は、当日お買い上げレシート提示にて「つきたてお餅の無料配布」を催行。
1月8日(土)は、お客様感謝として「大抽選会」を実施。(空くじなし)
1月9日(日)は、8日と同様に「大抽選会」(空くじなし)を実施。
さらに「風船(バルーン)アート及び配布」。
1月10日(月)は、8・9日と同様に「大抽選会」(空くじなし)。
和太鼓「響」の演奏。
この機会に、佐原の新名所「水の郷さわら」をお立ち寄り下さい。
「川の駅・道の駅 水の郷さわら」詳細
川の駅
防災教育展示 9時半〜16時半
総合案内
レンタルサイクル、観光船乗り場、係留桟橋(21隻)、昇降スロープ、カヌー
9時〜17時
定休日 月曜日 年末年始
道の駅
特産品直売所 9時〜18時(4月〜10月は19時終了)
フードコート 9時〜18時(4月〜10月は19時終了)
定休日 年中無休(点検等を除く)
年末年始(12月31日〜1月3日)は16時終了
道の駅
香取市佐原イ3981-2
0478-50-1183
川の駅
香取市佐原イ4051-3
0478-52-1138
| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=316 |
| 地域情報::香取 | 08:59 AM |
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2010,12,30, Thursday
本日大三弾でご紹介するのは、近隣の初詣情報2ということで、銚子に近い となりまち 旭1社と香取の2社をピックアップします。
旭でのお勧め初詣スポットは、「鎌数 伊勢大神宮」です。
三が日の人出は約10000人。
当日(1月1日)には「元旦祭」を元旦0時から開催するそうです。
「鎌数 伊勢大神宮」は、旭市鎌数(下総国海上郡)にある神社。
御祭神は「天照大神」。
旧社格は「郷社」。
「鎌数 伊勢大神宮」の歴史ですが、寛文年間に「伊勢桑名藩士」「辻内刑部左衛門」らによって、「椿海」の「干拓」が始められ、時の普請奉行「久松越中守」は「梅谷長重」に依頼し、その際「伊勢神宮」に大業の完成を祈ったそうです。
「長重」の祈祷後ようやく太平洋に通じる疎水が開き、「干潟」となった「椿海」の「新田開発」が進められた。
こうして「椿海の干拓」の大業が成されたことから、現在地に社殿を建立、干潟八万石の「総鎮守」としたそうです。
そして寛文11年(1671年)「伊勢内宮荒木田神主」「梅谷左近太夫長重」が創建したそうです。
また、こちらの神宮で行われる「神楽(かぐら)」は、この地区の中高生に伝承保存され「祭礼の日」に奉納されています。
ちなみに、この「鎌数の神楽」は昭和40年に「千葉県無形文化財」に指定されているそうです。
「匝瑳」「海上」「香取」の三郡にまたがる「干潟八万石の守護神」として信仰を受けている「鎌数の大神宮」。
この機会に訪れてみませんか?
続いて御案内する初詣スポットは、「香取」の2社、北総の名刹「観福寺」と、関東屈指のパワースポット「香取神宮」です。
まず「観福寺」は、「真言宗豊山派」に属し「平将門」の守護仏「観世音菩薩」を本尊に祀っています。
三が日の人出は約3000人。
そして「観福寺」では、元旦に「元旦初護摩」を0時から催行されるそうです。
「観福寺」は、「川崎」「西新井」とともに「日本三大厄除弘法大師」に数えられています。
歴史ですが、寛平2年(890年)、「尊海僧正」が開基されたそうです。
「千葉氏」の祈願所として歴代武将の厚い信仰を受けていたが、中世以降佐原の「伊能家」一族の信仰をうけるようになったそうです。
「伊能忠敬」の墓地(髪と爪を納める)があります。
山号は「妙光山」。
近年、「大師信仰」中心とし、庶民の信仰を一身に集める「観福寺」。
この機会に訪れてみませんか?
最後に案内する初詣スポットは「香取神宮」です。
先(10月5日・6日)のブログで紹介した通り、関東屈指のパワースポットです。
三が日の人出は約45万人。
元旦に開催される「歳旦祭並御日供始祭」を5時から催行するようです。
「香取神宮」は、平安時代に制定された「延喜式」で「神宮」の社号が与えられたのは「伊勢」と「香取」「鹿島」だけというほど特別な社格を有し、古くから「国家鎮護」の神として崇(あがめれる)められています。
「必勝合格祈願」「恋愛成就」「家内安全」「交通安全」など「香取神宮」では御利益があるようです。
「香取神宮」のパワースポットは、参道に入ってすぐに神気に包まれますが、本殿付近の巨木にパワーがあると言われているようです。
また、周辺の「香取の森」自体も凛とした空気が張りつめたパワースポットのようです。
霊験あらたかな「香取神宮」詣でで、新年を祝ってみませんか?
鎌数 伊勢大神宮
所在 旭市鎌数4314
問合わせ 0479-62-1982
備考
「鎌数 伊勢大神宮」の敷地902坪の境内には、本殿(萱葺神明造)、幣殿(銅板葺)、拝殿(銅板葺神明造)、社務所(亜鉛板葺平家造)が建ち並んでいます。
施設内にはトイレがありませんので、ご注意下さい。
妙光山 観福寺
所在 香取市牧野1752
問合わせ 0478-52-2804
備考
参道から境内にかけ、春は「枝垂れ桜」、初夏は「新緑」、秋は「紅葉」と季節感あふれ趣があります。
1月21日には「初大師」があるようです。
香取神宮
11月5日・6日のブログをご参照ください。
備考
正月三が日、JR香取駅と香取神宮間で、JRシャトルバスが運行されます。
香取神宮発の発着場は、「香取インター」からのバイパス道路に設置されます。
運賃は無料だそうです。
| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=305 |
| 地域情報::香取 | 11:16 AM |
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2010,12,26, Sunday
本日ご紹介するのは、となりまち香取市佐原で明後日(12月28日)から行われる「佐原・町並み・お正月 小江戸佐原で日本のお正月」です。
当館ブログで何度かご紹介していますが、香取市佐原は情緒溢れる小野川沿いに、風情ある美しい町並みが続いている観光地です。
今回の催しでは、「佐原おかみさん会」が主催となり、小野川沿いの各個店で様々な取り組み・イベントを開催。
観光客の皆様に、お楽しみいただけるように執り行われるようです。
江戸の商都の面影を残す「佐原の町並み」をめぐり、それぞれの商家自慢のお宝を見てもらう「佐原まちぐるみ博物館」を、「佐原おかみさん会」が運営しています。
その企画展の一つとして、期間中、オリジナルの正月飾りで来訪者をもてなすそうです。
佐原の町中で80ヶ所の店舗で様々な正月飾りをご覧になられるようです。
また出し物として、1月9日には「佐原町並み交流館」にて、11時と14時に「壽獅子舞」と「佐原囃子」を演出・演奏。
企画として、1月15日・16日には「忠敬茶屋」を会場に「新春福引き(空くじなし)」(3000円以上お買い上げか、3店舗以上でお買い上げで1回)を11時〜16時に開催。
この機会に香取市佐原に訪れてみてはいかがでしょうか?
問合せ 佐原おかみさん会
| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=299 |
| 地域情報::香取 | 07:39 PM |
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