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「香取の杜マルシェ」(香取市)
 本日二つ目にご案内するのは、となりまち「香取市」「香取神宮」「参道」で週末の11月11日(日)に開催されます「香取の杜マルシェ」です。

 「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)は、「香取市香取」にある「神宮」で、「式内社」(名神大社)であり、「下総国一宮」、「旧社格」は「官幣大社」で、現在は「神社本庁」の「別表神社」です。
 「香取神宮」は、「関東地方」を中心として「全国」に約400社ある「香取神社」の「総本社」であり、「鹿嶋市」の「鹿島神宮」(2010年11月8日・9日・10日のブログ参照)、「神栖市」の「息栖神社」(2010年11月7日のブログ参照)とともに「東国三社」(2010年10月23日のブログ参照)のひとつで、「お正月」の「初詣」(2011年12月29日のブログ参照)には50万人以上が「参拝」に訪れています。

 「香取神宮」の「御祭神」は「経津主大神(ふつぬしのおおかみ)」(又の「御名」「伊波比主大神(いはひぬしのおおかみ)」)で、「国家鎮護の神」、「皇護守護の神」として、古来「皇室」の「御崇敬」厚く「奉幣使」の「御参向」もしばしば行われました。

 「香取市」は、「水郷」と呼ばれる「国道51号線」沿線の「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)付近の「都市」のひとつで、「香取神宮」の「門前町」として栄えてきました。
 また「日本の原風景」を感じさせる「田園」・「里山」や、「水郷筑波国定公園」(8月3日のブログ参照)に位置する「利根川」周辺の「自然環境」をはじめ、「舟運」で栄えた「佐原のまち」には「日本」で初めて「実測日本地図」を作成した「伊能忠敬」(2011年3月5日のブログ参照)の「旧宅」(国指定史跡)(2月24日のブログ参照)、江戸時代から昭和初期に建てられた「商家」や「土蔵」が現在もその「姿」を残し、「関東地方」で初めて「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されるなど、「香取市」は「水」と「緑」に囲まれ、「自然」・「歴史」・「文化」に彩られた「まち」です。

 「香取の杜マルシェ」は、「歴史」ある「香取神宮」「参道」で開催される「手作りフリーマーケット」です。
 「香取の杜マルシェ」は、「香取神宮」「赤鳥居」前周辺で、年に3回ほどの「ペース」で開催で、「香取市」周辺の「千葉」・「茨城」の方を中心に、中には「東京」から「出店」もいるそうです。

 「香取の杜マルシェ」「出店者リスト」ですが、「beans」(ハンドメイド布雑貨&洋服&LINEN)(神栖)、「Life*Bonz」(暮らしに海を感じられるハンドメイド商品)(いすみ)、「陶房SOUDO」(カワイイ器達☆)(神栖)、「petit*garden」(naturalアクセサリー&布小物)(千葉)、「くるむ」(ナチュラル食品&雑貨)(潮来)、「Boulangerie tane」(天然酵母パン)(成田)、「tante」(マヤ暦占い)(旭)、「Rathna」(無農薬ハーブ及び関連商品、ワークショップ、クラフト)(神栖)、「mam」(ほっこりごはんとにっこりおやつ)(山武)、「fuwari」(布小物、レザー小物)(香取)、「ff-green-works」(寄せ植え)(芝山)、「meeting encounter」(木の手作り雑貨&家具&リメイク品)(芝山)、「Aulii*」(ソフトクレイの雑貨+布雑貨)(鹿嶋)、「vayu」(アーユルヴェーダハーブティ、ラドュー(インドのお菓子))(神宮前)、「アヌエヌエ」(エコタワシ販売、手仕事ワークショップ)(東京)、「日々花」(花、こもの)(蘇我)、「moon child」(あたたかい木の端材クラフト、羊毛フェルトアクセサリー)(大多喜)、「MAGNOLIA/Manfacture」(Vintage古着、ハンドメイドワークスCap,Bag,Wear)(松尾)、「EASY LIFE CAFE」(野菜を使ったFood)(成田)、「gris」(アンティーク雑貨&洋服)(銚子)、「じんわり」(ナチュラル雑貨)(成東)、「鹿行マダムの会」(ハンドメイド小物)(神栖)、「きまぐれ手仕事屋」(ビーズアクセサリー、手作り小物)(香取)、「La plage」(特設キッシュ、焼き菓子、輸入食材、雑貨など)(鹿嶋)、「カトラリーボックス」(テロメアをおもちあげる食べ物の提案)(匝瑳)、「海の家のカレー屋さん たまや」(いろいろカレー)(勝浦)、「流木工房Hi-D」(流木家具&流木雑貨)(長柄)、「OLIVE BASKET」(ハンドメイド雑貨、布小物 etc.)(山武)、「dodo」(ドライフルーツの入ったハード系のパンなど)(千葉)、「chottohail」(ナチュラル雑貨&紙雑貨)(印西)、「Cozy garden」(ハンドメイド雑貨)(岩手・奥州)、「ギャラリー十六」(イベリコ豚、無農薬 無科学野菜)(佐原)、「annapurna」(自家製天然酵母パン、スコーン(アルミニウムフリー))(八王子)、「やまゆ。」(マッサージとリラックス)(神里)、「しゅるてぃ屋*手作り天然石鹸」(天然石鹸)(いすみ)、「cafe'878 Flower Floor」(お花&ジャンクフード)(旭)、「ライスフォレスト」(焼き菓子、ベーグル)(佐原)、「ANGIN」(アジアン雑貨)(神栖)、「com★com」(ケバブ)(千葉)、「hifumi cafe」(HEMPスムージー、お楽しみFood)(千葉)、「Yoga priya」(天然ヘナハーブパック、ヨガマットケース、ヨガ)(代々木)、「FRINGE」(手作り帽子&雑貨)(いすみ)、「土合ヶ原ざっか店」(木工品)、「UBUD」(アロマグッツ、ハンドトリートメント)(鹿嶋)、「just feel あか」(草木手染め、絹5本指靴下、丹田と子宮を温める腹巻、レッグウォーマー)が出店されます。

 また「香取の杜マルシェ」では、「パフォーマー」も参加され、「sjw Special Unit」(jazz♪)(佐原)、「Sabia」(ジャズ&ボサノバ)、「山本勝昭」(ギター弾き語り)(神栖)、「Gappa&I ittleH TAO」(世界最年少 小4のレゲエDJ)(勝浦)、「まぁちゃん」(絵本の読み聞かせ♪)(横須賀)の「皆さん」も参加されるそうです。

 「香取神宮」の「参道」で行われる「秋空フリーマーケット」「香取の杜マルシェ」。
 「香取の杜マルシェ」が行われるこの機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「香取の杜マルシェ」詳細

 開催日時 11月11日(日) 10時〜15時頃

 開催会場 香取神宮参道 香取市香取

 問合わせ 香取神宮 

 備考
 「香取の杜マルシェ」は、「雨天時」は「縮小開催」となるそうです。
 また「香取の杜マルシェ」の行われる「香取神宮」では現在、「香取神宮奉納菊花大会」が開催中です。
 (写メは本年(2012年)4月に撮影したものです。)













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| 地域情報::香取 | 11:06 PM |
「さつまいもファン大集合」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「道の駅くりもと紅小町の郷」で週末の11月11日(日)に開催されます「さつまいもファン大集合」です。

 「香取市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「北部」は「茨城県」と接しています。
 「香取市」は、「首都」「東京」から70km圏にあり、世界への玄関、「成田国際空港」から15km圏に位置しています。
 「香取市」は、2006年3月27日に、「佐原市」と「香取郡小見川町」、「山田町」、「栗源町」が合併して成立しました。
 「香取市」「北部」には「水郷」の「風情」が漂う「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)が「東西」に流れ、その「流域」には「水田地帯」が広がり、「南部」は「山林」と「畑」を中心とした「平坦地」で「北総台地」(下総台地)(7月10日のブログ参照)の一角を占めています。

 「香取市」は「産業面」では「温暖」な「気候」と「肥沃」な「農地」に恵まれ、「首都圏」の「食糧生産地」の「役割」を担っています。
 「香取市」は、古くから「水郷」の「早場米産地」として知られる「米どころ」で、さらに「食用甘しょ」の「生産」・「販売額」「全国一」を誇る「千葉県」内で「一番」の「甘しょ生産地」であり、「日本一」の「食用甘しょ」の「生産地」といえます。

 「甘しょ」とは「サツマイモ」(薩摩芋、学名・Ipomoea batatas L.)の「別名」で「ヒルガオ科サツマイモ属」の「植物」です。
 「甘しょ」は、「土地」を選ばず「高収量」で、「健康食品」であり、「繊維」も「ビタミン類」も「豊富」で、幅広い「用途」を誇る「農産物」です。
 「甘しょ」の「原産地」は「中米」で、「アジア」へ到達した「甘しょ」は、「栽培」が「容易」ど「生産力」も高く、現在「世界」の「生産量」の「9割」を「アジア」が占めているそうです。

 「日本」への「伝来」には「諸説」ありますが、1600年ころに入り、「南九州」を中心に普及したそうです。
 「蘭学者」・「青木昆陽」が「全国」への「普及」を奨励したといわれるのは、18世紀前半、「徳川八代将軍」「徳川吉宗」のころだそうです。
 現在、「日本」における「主産地」ですが、「鹿児島県」、「千葉県」、「茨城県」、「宮崎県」、「徳島県」が「全国」の「トップ5県」となっています。

 「道の駅くりもと紅小町の郷」は、「朝採り」の「新鮮野菜」や「特産」の「ぶどう」・「梨」といった「果物」、「畜産加工品」が並ぶ「直売所」、「土地」の「食材」で作った「料理」が味わえる「味処いっぷく」ほか、平成18年には「全国」の「道の駅」の「人気商品」を取り寄せた「交流物産館」もオープンし人気を集めています。

 「道の駅くりもと紅小町の郷」「敷地内」には、「緑」に囲まれた「里山公園」もあります。
 「里山公園」には、「ニジマス養殖池」や「ザリガニ池」、「かも池」、「かぶと虫園」、「クジャク園」、「しいたけ園」、「竹の子園」、「野草園」、「バーベキューコーナー」があります。
 「里山公園」は、「道の駅くりもと紅小町の郷」の「建物裏」に広がる、「昔」懐かしい「里山」で、「子供心」に戻ってめいっぱい楽しめる「公園」で、「ザリガニ釣り」や「ニジマス釣り」、「椎茸狩り」なども楽しめます。
 なお「ニジマス」は釣ったその場で「串焼き」にして豪快にかぶりつくこともできるそうです。

 その他にも、「道の駅くりもと紅小町の郷」では、「地元農家」の「指導」を受けながら年間を通じて「種まき」・「苗の植え付け」から「収穫」まで「作物」を育てる「楽しみ」が味わえる「貸し農園」(要申し込み・有料)や、「旬」の「味覚」を「持ち帰り」できる「収穫農園」(要申し込み・有料)など、「人気」の「体験メニュー」もそろっています。

 「さつまいもファン大集合」は、「道の駅くりもと紅小町の郷」で開催される「催し」です。
 「道の駅くりもと紅小町の郷」では、四季折々に「イベント」を開催して多くの「観光客」、「地元客」が訪れています。

 「さつまいもファン大集合」では、「畑」で「芋掘り」を「実施」、その後、「芋の炊き込みおこわ」や「大学芋作り」など「芋づくし」の「イベント」を行うそうです。
 「さつまいもファン大集合」の「参加料金」は1500円(昼食+お土産代込み)、「定員」は先着20人となっており、「申込方法」は、「電話」か「道の駅くりもと紅小町の郷」に「来所」で「受付」となっています。

 「さつまいも(甘しょ)」の「名所」「栗源地区」の「人気スポット」「道の駅くりもと紅小町の郷」で開催される「イベント」「さつまいもファン大集合」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「さつまいもファン大集合」詳細

 開催日時 11月11日(日) 10時〜13時

 開催会場 道の駅くりもと紅小町の郷 香取市沢1372-1

 営業時間 9時〜18時(4月〜9月)
      9時〜19時(10時〜3月)

 休館日  年末年始

 問合わせ 道の駅くりもと紅小町の郷 0478-70-5151

 備考
 「日本」での「甘しょ」(サツマイモ)の「用途」を大別すると、「食用」が5割、「でんぷん」・「アルコール原料用」が3割、「飼料用」その他が2割となっており、最近では「市場」に出回る「量」が増加しています。
 「中国」では「世界」の約8割以上を生産していますが、「飼料用」が多いのが「特徴」で、「中国」や「東南アジア」では、「野菜」として「つる」や「葉」も食べるそうです。













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| 地域情報::香取 | 12:21 PM |
「第22回山田ふれあいまつり」(香取市)
 本日二つ目にご紹介するのは、となりまち「香取市」「山田支所」「市民広場特設会場」で明明後日(しあさって)の11月3日(祝・土)に開催されます「第22回山田ふれあいまつり」です。

 「香取市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「北部」は「茨城県」と接しています。
 「香取市」は「東京」から70km圏にあり、「世界」への「空」の「玄関口」「成田国際空港」から15km圏に位置しています。
 「香取市」「北部」には「水郷」の「風情」が漂う「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)が「東西」に流れ、その「流域」は「山林」と「畑」を中心とした「平坦地」で「北総台地」(下総台地)(7月10日のブログ参照)の一角を占めています。

 「香取市」は、2006年3月27日に、「佐原市」と「香取郡小見川町」、「山田町」、「栗源町」が合併して成立しました。
 「香取市」は「水郷」と呼ばれる「国道51号線」沿線の「利根川」付近の「都市」のひとつで、「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)の「門前町」として有名です。
 「香取神宮」は「武神」「経津主大神」を祀っていることで有名な「神社」であり、このため近隣では「鹿島神宮」(2010年11月8日・9日・10日のブログ参照)を擁する「鹿嶋市」との「関係」が深いそうです。
 「香取神宮」は、「鹿島神宮」、「息栖神社」(2010年11月7日のブログ参照)と「東国三社」(2010年10月23日のブログ参照)と呼ばれており、古くから「信仰」を集めています。

 「香取市」では11月に「各地区」(佐原、小見川、山田、栗源)で「香取のふるさとまつり」を開催しています。
 「香取のふるさとまつり」は「農産物」・「特産物」や「文化資源」などの「魅力」を「市」の内外に対し広く発信する「イベント」として、「地域」(地区)の皆様と協働で「元気と笑顔でつくる ふるさとの輪 かとり」として開催されます。

 「香取のふるさとまつり」では、「山田支所」「市民広場特設会場」を「会場」に開催される「山田ふれあいまつり」(2011年11月2日のブログ参照)を皮切りに、「香取市小見川中央小学校」及び「小見川駅前通り」・「本町通り」を「会場」に開催される「おみがわYOSAKOIふるさとまつり」(2011年11月7日のブログ参照)、「香取市栗源運動広場」を「会場」に開催される「栗源のふるさといも祭」(2011年11月16日のブログ参照)、「香取コミュニティーセンター」及びその周辺「駐車場」で開催される「ふるさとフェスタさわら」(2011年11月22日のブログ参照)が執り行われます。

 「香取のふるさとまつり」の「日程」ですが、「第22回山田ふれあいまつり」は11月3日(祝・土)9時半から15時、「おみがわYOSAKOIふるさとまつり」は11月11日(日)9時40分から17時、「第25回栗源のふるさといも祭」は11月18日(日)9時から15時半、「ふるさとフェスタさわら2012」は11月25日(日)9時から15時となっています。

 「山田ふれあいまつり」は、「香取市」の「活性化」と、「住民」の「連帯感」を高め、「郷土意識」の「高揚」と「発展」を期す「まつり」です。
 「山田ふれあいまつり」「会場」では、「地元特産品」の「販売」や「各種イベント」が開催され、また同時開催として「文化祭」が行われます。
 「農業団体」・「商工団体」ほかさまざまな「団体」による「大物産市」・「うまいもの市」のほか、「開運大抽選会」などが行われ、「ステージイベント」としては、「恒例」の「山田中ブラスバンド部」の「演奏」や「郷土芸能」なども予定されており、「岩手県」「山田町」との「震災復興」に向けた「交流イベント」も実施。
 「山田ふれあいまつり」当日は、近在より多くの「家族連れ」をはじめ「老若男女」が訪れ、大いに賑わうそうです。

 「第22回山田ふれあいまつり」は、「香取市」「山田支所」「市民広場」「特設会場」で行われ、「大物産市」、「うまいもの市」、「チャレンジ&マル得納得面白コーナー」、「くすタースタンプ抽選会」、「ステージイベント」、「児童館まつり」、「健康コーナー」、「開運大抽選会」が開催されます。

 「大物産市」では、「商工会青年部」・「女性会」の「衣料品・食品の販売」、「クスター加工組合」の「手作りお総菜の販売」、「アグリライフやまだ」の「五目おこわの販売」、「農協青年部」の「野菜の販売」、「農協女性部」の「ゆで落花生等の販売」、「農協野菜出荷連協」の「ニラの無料配布・農産物の販売・JA抽選会」、「森林組合」の「林業関連器具の委託販売・注文受付」、「みるくくらぶ」の「牛乳・乳製品等の販売」、「椎茸組合」の「乾燥椎茸販売」、「まいたけランド木内」の「まいたけの販売」、「岩手県山田町」の「海産物の販売」が行われます。

 「うまいもの市」では、「なづな工房」の「パンの販売」、「養豚協会」の「モツ煮の販売」、「酪農組合」の「焼肉の販売」、「ボランティアカワグチ」の「大学イモ等の販売」、「串焼きやまだ」の「牛・鳥・豚串焼きの販売」、「(有)風土村」の「から揚・果物・焼きそば等の販売」、「(株)ファームネットジャパン」の「フランクフルト・スモークターキー等の販売」、「山の会」の「かぼちゃまんじゅう・イカ焼等の販売」、「商工会青年部・女性部」の「焼きそば・かき氷等の販売」、「やまだ元気隊」の「わたあめ、クレープ」等の販売、「伽瑠茶クラブ」の「揚げいも等の販売」、「自然(じねん)」の「大判焼き・コーヒー等の販売」、「(農法)ドルチェ」の「ジェラートアイスの販売」、「まこと屋」の「いなり寿司等の販売」、「たこ焼き上々」の「たこ焼等の販売」が行われます。

 「チャレンジ&マル得納得面白コーナー」では、「(社)佐原法人会山田支部」の「パンフレットの配布」、「(株)和郷」の「メタン自動車展示・液体肥料の無料配布・マンゴー・フルティカ(ミニトマト)の販売」、「(株)五十嵐商店」の「リサイクル体験コーナー等」、「府馬郵便局」の「年賀はがきの販売」、「消防広場」の「はしご車体験乗車コーナー」、「建築組合」の「包丁研ぎ・まな板の販売」、「小見川総合病院看護学校」の「看護師体験コーナー・フリーマーケット等」、「山田石油発動機保存会」の「石油発動機の展示・運転」、「(株)関東電気保安協会」の「省エネルギー、キーホルダー作成等」、「香取広域市町村圏事務組合」の「リサイクル品等無料配布」、「NPO法人樹の生命を守る会」の「府馬の大クスの樹勢回復工事の写真展示・混合堆肥の無料配布、樹木の健康相談等」、「山田菊花愛好会」の「実用菊等の展示・販売」、「租税教育推進協議会」の「租税に関するクイズ・パンフレッ
ト配布」、「NTT東日本銚子営業支店」の「インターネット相談、ノベルティー配布」、「香取市農業委員会」の「ジャンボかぼちゃ重量当てクイズ」、「人権擁護委員協議会」の「啓発物品の無料配布」、「香取市社会福祉協議会」の「共同募金」、「小見川地域包括支援センター」の「地域包括支援センター紹介用チラシの配布等」、「水郷佐原水性植物園」の「パンフレット配布・リース作り等」を行うそうです。

 「くすタースタンプ抽選会」では、「商業協同組合」の「くすタースタンプ500円分が、最高5000円分」にとうたっており、「第22回山田ふれあいまつり」当日、「満点スタンプカード」・台紙を持ち、1枚で1回の「チャンス」で先着1300枚に「大当り」が出る「催し」だそうです。
 「くすタースタンプ抽選会」では、1等は「5000円お買い物券」20本、2等は「3000円お買い物券」30本、3等は「1000円お買い物券」200本、4等は「700円お買い物券」全員となっています。

 「ステージイベント」では、「山田中学校吹奏楽部演奏」、「開会宣言」、「おみが和よさこい会「和気藹藹」演舞(ステージ)」、「特命戦隊ゴーバスターズショー」(2回)、「食生活改善推進協議会による試食」、「震災復興祈念けんちんうどんの配布」、「おみが和よさこい会「和気藹藹」演舞(歩行者天国)」、「オミザイル」(2011年8月17日のブログ参照)「ダンスショー」、「イナズマラインショー」、「開運大抽選会発表」が行われます。
 (「ステージイベント」スケジュールは下記「詳細」参照)

 「児童館まつり」は、「山田児童館」を「会場」にし行われ、「ドッジボール大会」(9時〜11時半)、「工作・ゲームコーナー」(13時〜15時)を行うそうです。
 「ドッジボール大会」は、「小学生対象」の「ドッジボール大会」を行い、「雨天時」は「中止」となり、「工作・ゲームコーナー」では、「プラ板工作」(材料費として50円)、「輪投げ」等(参加費無料)となっています。
 なお「工作・ゲームコーナー」は、「雨天時」は9時〜15時となるそうです。
 (問合わせ 山田児童館 0478-78-1050)

 「健康コーナー」は、「献血コーナー」、「健康食試食コーナー」、「日赤奉仕団コーナー」となっています。
 「献血コーナー」では「会場」は「山田支所」「市民広場」で、9時45分〜11時45分と13時00分〜15時00分に行われます。
 「健康食試食コーナー」では「会場」は「山田支所」「市民広場」で11時00分から行われ、「食生活改善推進員」による「試食」と「レシピ」の「無料配布」が行われます。
 「日赤奉仕団コーナー」では「会場」は「山田支所」「市民広場」で10時00分から行われ、「災害時」の「炊き出し実演試食会」を実施するそうです。
 (200食限定)

 「開運大抽選会」は、「賞品」は合計70本あり、「受付」は9時〜正午となっており、「発表」は「ステージ」で14時30分から行われます。
 「開運大抽選会」「賞品一覧」ですが、以下のようになっています。

 1 (2本) 旅行券

 2 (3本) 東京ディズニーリゾートパスポートペアチケット

 3 (20本) やまだふるさと商品券(1万円分)

 4 (10本) 岩手県山田町産海産物詰め合わせ

 5 (5本) こども商品券(おもちゃ券1万円分)

 6 (10本) ハム・ソーセージ詰め合わせ

 7 (5本) アイスクリーム詰め合わせ(引換券)

 8 (5本) イチゴ狩り招待券

 9 (5本) やまだ特産野菜詰め合わせ

 10 (5本) 濃厚マンゴーギフトボックス
 となっています。

 また「第22回山田ふれあいまつり」では、「会場」周辺には「駐車場」が少なく混雑が予想されますので、「無料送迎バス」を運行しています。
 詳しくは「香取市HP」より「11月は香取のふるさとまつり」、「第22回山田ふれあいまつり」「リーフレット」を開くと「無料送迎バス運行表」が出ていますので参照下さい。

 「山田地区」の「魅力」あふれる「秋まつり」「第22回山田ふれあいまつり」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第22回山田ふれあいまつり」詳細

 開催日時 11月3日(祝・土) 9時半〜15時

 開催会場 山田支所市民広場特設会場 香取市仁良300-1

 「ステージイベント」スケジュール

 9時20分 山田中学校吹奏楽部演奏

 9時30分 開会宣言

 10時20分 おみが和よさこい会「和気藹藹」演舞(ステージ)

 11時00分 特命戦隊ゴーバスターズショー(1回目)

 11時00分 食生活改善推進協議会による試食

 12時00分 震災復興祈念けんちんうどんの配布

 12時00分 おみが和よさこい会「和気藹藹」演舞(歩行者天国)

 12時30分 オミザイルダンスショー

 13時20分 特命戦隊ゴーバスターズショー(2回目)

 14時10分 イナズマラインショー

 14時30分 開運大抽選会発表
 (天候等により内容の一部を変更する場合があります。)

 問合わせ 運営委員会 0478-78-2116

 備考
 「第22回山田ふれあいまつり」では、「東日本大震災」で「被害」を受けた「岩手県」「山田町」から今年(2012年)も元気に出店されるそうです。
 また「岩手県」「山田町」の「出店」では、今年から「ホタテ」も復活するそうです。

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| 地域情報::香取 | 11:15 AM |
「第25回東庄ふれあいまつり」(東庄町)
 本日二つ目にご紹介するのは、となりまち「東庄町」「東庄町公民館」「東庄町笹川小学校グラウンド」で今週末の11月3日(祝・土)に開催されます「第25回東庄ふれあいまつり」です。

 「東庄町」は、「香取郡」にある「町」で、中世の「荘園」「東庄」(「東荘」)にちなんで「東庄町」と名づけられました。
 「東庄町」は、「千葉県」の「北東部」「香取郡」の「東端」に位置し、「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)を境に「茨城県」と接しています。

 「東庄町」は、「下総台地」(北総台地)(7月10日のブログ参照)の「東端」に近い「丘陵地帯」を挟んでいます。
 「東庄町」「北側」に「利根川」沿いの「低地」、「南側」に「九十九里平野」(7月6日のブログ参照)の「北辺」を含み、「西北端」にあたる「笹川地区」周辺のみ「平坦地」であり、大部分が「台地」になっています。
 また、各所に「谷津田」が入り組むように刻まれています。

 「東庄町公民館」は、「老朽化」に伴う「改修工事」を実施し、平成22年12月1日にリニューアルオープンしました。
 「公民館」は「社会教育活動」の「拠点」として、「生涯学習の場」、「町民の憩いの場」、「仲間づくりの場」として、「東庄町」「町民」の誰もがいつでも気軽に利用できる「施設」です。

 「東庄町笹川小学校」は、「東庄町」の「町立小学校」5校のうちのひとつです。
 「東庄町笹川小学校」「グラウンド」は、この度(たび)ご紹介する「第25回東庄ふれあいまつり」の「会場」として使用されています。

 「東庄ふれあいまつり」は、「文化の日」恒例の「イベント」として行われている「まつり」で、毎回盛大に行われます。
 「東庄ふれあいまつり」は、「町の活性化」・「郷土意識の高揚を図るため」に、「見て」、「参加して」、「ふれあいデー」の「キャッチフレーズ」のもと、「町民」の「ふれあい」・「憩いの場」となる最大の「イベント」だそうです。

 「東庄ふれあいまつり」は、毎年「趣向」を凝らして、「子ども」から「大人」・「高齢者」まで誰でも楽しめる「イベント」を行ってきました。
 「東庄ふれあいまつり」「会場」は、「大型仮設ステージ」による「ステージイベント」、「体験型」の「グラウンドイベント」そして「展示」・「即売」・「模擬店」の「出店ブース」の「3構成」で行われています。

 「第25回東庄ふれあいまつり」は、例年通り、「文化の日」に開催され、今年(2012年)も「3構成」で行われます。
 「ステージイベント」では、「お笑いコンビ」「イナズマライン」と「よしもと茨城県住みます芸人」の「オスペンギン」の「2組」が「司会」として「会場」を盛り上げるようです。
 「ステージイベント」では、「ザ☆マーチング」(石出小学校)、「開会式」、「健康・健康診断ポスターコンクール表彰式」、「みんなで踊ろう」「よさこいソーランKIDS」(神代小・橘小・東城小・順不同)、「笹っ子ウインドハーモニー」(笹川小学校)、「お笑いライブショー」、「特命戦隊ゴーバスターズ」、「東庄中学校吹奏楽部の演奏」、「マジシャンパンチのイリュージョンショー」、「郷土芸能みんなで踊ろう」「東庄音頭」、「ウルトライントロクイズ&かき氷早食い大会(決勝)」、「東庄町産SPF豚肉グルメ選手権」「表彰式」、「閉会式」&「抽選会」となっています。
 (ステージイベントスケジュールは下記「詳細」参照)

 「グラウンドイベント」では、「子どもたち」に人気の「ストライク・ピッチング」や「パターゴルフ」、「フワフワ人形」など様々な「体験」ができる楽しい「催し物」がいっぱいなのだそうです。

 「出店ブース」では、「東庄町産SPF豚肉グルメ選手権」を開催。
 「東庄町産SPF豚肉グルメ選手権」では、「もうB級とは言わせない」、「料理自慢」が「意地」と「プライド」をかけた「料理対決」が繰り広げられるそうです。
 「東庄町産SPF豚肉グルメ選手権」には、10月7日(日)に行われました「第9回黒潮よさこい祭り」(10月1日のブログ参照)と同時開催されました「第1回まかないグランプリ」(10月5日のブログ参照)の見事「グランプリ」に輝いた「肉のハヤシ」が出品する「BAKUROの豚みそ漬け焼丼」や「東庄町」の「新名物」「商工会青年部」が出品する「シゲっちゃん」、「どなるどポークラップサンド」、「商工会女性部」が出品する「ママ達のポトフ」、「魚信家」が出品する「豚かつロール」等、「販売価格」1人前300円で、「開会式」終了後から14時まで「販売可能時間」で「東庄町産SPF豚肉」を使った美味しい料理を堪能できるそうです。
 「東庄町産SPF豚肉グルメ選手権」は「会場」で買った「人」に配った「シール」の「投票」によって「優勝チーム」を決定!となっています。
 このほか、お得な「情報」盛り沢山で、「生産者販売」の「新鮮野菜」や「特産品」が「格安」で販売されます。
 また「東庄ふれあいまつり」「会場」のあちらこちらで「無料グッズ」や「抽選会」も行っているそうです。

 また「第25回東庄ふれあいまつり」では、「スタンプラリー」を実施し、「会場」に置いてある「スタンプ」を4つ集めて「応募」し、各5名様に「東庄産こしひかり20kg」、「東の匠SPF豚肉2kg」、「飯綱町産リンゴ10kg」がもらえるそうです。

 「東庄町」の「魅力」溢(あふ)れる「秋の祭典」「第25回東庄ふれあいまつり」。
 この機会に「東庄町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第25回東庄ふれあいまつり」詳細

 開催日時 11月3日(祝・土) 9時半〜15時

 開催会場 東庄町公民館 東庄町笹川小学校グラウンド 香取郡東庄町笹川い4713-11

 「ステージイベント」「スケジュール」

 9時30分〜 ザ☆マーチング(石出小学校)

 9時45分〜 開会式 「健康・健康診断ポスターコンクール表彰式」

 10時10分〜 みんなで踊ろう「よさこいソーランKIDS」(神代小・橘小・東城小順不同)

 10時30分〜 笹っ子ウインドハーモニー(笹川小学校)

 10時50分〜 お笑いライブショー

 11時20分〜 特命戦隊ゴーバスターズ

 12時00分〜 東庄中学校吹奏楽部の演奏

 12時30分〜 マジシャンパンチのイリュージョンショー

 13時00分〜 郷土芸能みんなで踊ろう「東庄音頭」

 13時30分〜 ウルトライントロクイズ&かき氷早食い大会(決勝)

 14時20分〜 東庄町産SPF豚肉グルメ選手権 表彰式

 14時40分〜 閉会式&抽選会

 問合わせ 東庄町まちづくり課 0478-86-6075

 備考
 「第25回東庄ふれあいまつり」と同一日に「東庄町公民館」にて「第38回東庄町文化祭」も行われます。
 「会場」付近は「駐車場」が少ないため、「東庄町」では「無料送迎バス」が運行されるそうです。

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| 地域情報::香取 | 12:42 PM |
「雅楽の夕べ」(香取市)
 本日ご案内するのは、となりまち「香取市」「香取神宮」で明明後日(しあさって)の10月27日(土)に開催されます「雅楽の夕べ」です。

 「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)は、「下総国一宮」の「神宮」で、四季折々の「風情」溢れる「日本有数」の「パワースポット」です。
 「香取神宮」の「創建」は「神武天皇」の「御代18年」と伝えられ、「御祭神」は、「日本書紀」の「国譲り神話」に登場する「経津主大神(ふつぬしのおおかみ)」です。
 上記のように「下総国一宮」で、明治以前に「神宮」の「称号」を与えられたのは、「伊勢」、「香取」、「鹿島」(2010年11月8日・9日・10日のブログ参照)のみという「わが国」屈指の「名社」です。

 「香取神宮」の「本殿」・「中殿」・「拝殿」が連なる「権現造」の「社殿」は、「鹿皮」のような「色」をした「桧皮葺」の「屋根」に「黒塗り」の「姿」がたいへん美しい「神宮」です。
 また「香取神宮」の「宝物」の中には「国宝」の「海獣葡萄鏡(かいじゅうぶどうきょう)」や「重要文化財」の「小瀬戸横桶釉狛犬(こせとおうゆうこまいぬ)」、「双竜鏡(そうりゅうきょう)」などがあり、「国・県指定」の「文化財」だけでも200点余を所蔵・所有しています。

 「香取神宮」「本殿」(重要文化財)は、元禄13年(1700年)「徳川5代将軍」「綱吉」が造営したそうです。
 「香取神宮」「楼門」(重要文化財)は、「目」にもあざやかな「朱塗」の「楼門」は、元禄13年(1700年)、「本殿」と共に建造され、「楼門」の「掲額」は「東郷平八郎」の「筆」によるものだそうです。

 「香取神宮」「黄門桜」は、「楼門」前にあり、「徳川光圀」(水戸黄門)の「手植え」と伝えられています。
 「香取神宮」「御神木」は、「社殿」の「南面」にあり、「樹齢」約1000年と言われる「周囲」約10mの「巨木」です。
 「香取神宮」「桜の馬場」は、「神殿」の「裏側」にあり、「ソメイヨシノ」、「オオシマザクラ」などが数百本あり、「桜の名所」として、「開花時」には「花見客」で賑わいをみせているそうです。
 「香取神宮」「宝物館」には、上記のような「国宝」・「重要文化財」を始め多くの「神宝類」が所蔵・展示されています。
 また「香取神宮」の「境内」は「県天然記念物」に指定されており、「香取の森」と呼ばれています。
 「香取の森」は、12万3千平方mに及ぶ広大な「境内」には「老杉」がうっそうと茂り、「別名」「亀甲山」と言われています。

 「雅楽の夕べ」は、「香取神宮」で「稽古(けいこ)」を積んでいます「香取雅楽会」主催の「催し」で、「香取神宮」「神楽殿」にて行われます。
 「雅楽の夕べ」は、「第1部」、「第2部」、「第3部」と「3部構成」で行われるそうです。

 「雅楽の夕べ」では、18時30分より「第1部」として「平調音取(ひょうじょうのねとり)」、「越天樂」、「五常樂急」。
 19時00分より、「第2部」として「神楽」「浦安の舞」。
 19時30分より、「第3部」として、「平調音取」、「慶徳(けいとく)」、「陪臚(ばいろ)」を演奏するそうです。

 また「第1部」は、「香取雅楽会」で「雅楽」をはじめられて約2年以内の方の「演奏」。
 「第2部」は、「香取神宮」の「巫女さん」が「舞」を、「演奏」を「香取雅楽会」。
 「第3部」は、「香取雅楽会」はじめ、「県内」の「有効雅楽会」からの「有志」もふくめ、「管弦」で本格「演奏」を行うそうです。

 「雅楽の調べ」を荘厳な「香取神宮」で鑑賞できる「風情」ある「催し」「雅楽の夕べ」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「雅楽の夕べ」詳細

 開催日時 10月27日(土) 18時半〜

 開催会場 香取神宮 香取市香取1697

 問合わせ 香取神宮 0478-57-3211

 備考
 「雅楽の夕べ」が開催される10月27日(土)は、ちょうど「十三夜」で、いちばん「月」が美しいといわれる「夜」だそうです。
 「雅楽の夕べ」は、どなたでも、鑑賞できる「催し」です。













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| 地域情報::香取 | 12:55 PM |
「食欲の秋まつり」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「道の駅くりもと紅小町の郷」で今週末の10月27日(土)・28日(日)に開催されます「食欲の秋まつり」です。

 「道の駅くりもと紅小町の郷」(2012年9月12日・8月14日・8月9日・7月28日・7月5日・6月15日・1月2日・2011年9月14日のブログ参照)は、「千葉県」「香取市」の「千葉県道44号線」「成田小見川鹿島港線」上にある「道の駅」で、「愛称」は「紅小町の郷」です。
 2001年(平成13年)に「開駅」、「香取産」の「新鮮」な「農産物」を販売しています。
 「道の駅くりもと紅小町の郷」では「都市」と「農村」の「交流拠点」を「テーマ」にしており、「朝採り野菜」や「旬の果実」などの「安心」、「安全」、「新鮮」が「基本」の「直売所」のほか、「香取産」の「食材」を使った「食堂」「味処いっぷく」、「ちびっこ遊具」を備えた「広場」、「植木コーナー」、「情報コーナー」などがあります。

 「道の駅くりもと紅小町の郷」の「建物」の「裏」には「ニジマス釣堀」、「ザリガニ園」、「カブトムシ園」、「シイタケ園」、「野草園」、「クジャク園」などがある「里山公園」があり、「県道」の向かいにある「体験農園施設」では「個人」で借りて「野菜」を栽培することもできます。
 平成18年には「全国」の「道の駅」の「人気商品」を取り寄せた「交流物産館」もオープンして人気を集めています。

 また「道の駅くりもと紅小町の郷」では、「収穫体験」も四季折々に行われており、「収穫体験」は「花植木センター」にて「受付」しています。
 「道の駅くりもと紅小町の郷」では「行事」・「イベント」を積極的に開催しており、「イベント」「開催日」にも多くの「観光客」や「地元客」、「市民」が集まって賑わっています。
 「道の駅くりもと紅小町の郷」は、「緑」豊かな「自然」の中で、見て、食べて、体験できる「休憩施設」です。

 「食欲の秋まつり」は、「道の駅くりもと紅小町の郷」の「イベント」で、「道の駅くりもと」では「秋の味覚心ゆくまで愉しみましょう」と呼びかけています。
 「食欲の秋まつり」には、この時期「美味しい秋の味覚」がたくさんあるそうです。
 「食欲の秋まつり」では、「秋の味覚実演販売」や「ベニコマチで茶巾しぼり作り体験」、「畑に行こう食農おやこ教育塾」(要予約)、「道の駅名物大鍋」「キノコや秋の野菜たっぷりすいとん」、「里山公園企画」「ハロウィン記念」「カボチャころがし大会」、「みんなでじゃんけん大会」、「全国道の駅交流物産館企画」「秋の味覚市」「旬の果物大集合」、「味処いっぷく企画」「限定20食」「芋がゆ定食」が行われます。

 「秋の味覚実演販売」では、「食欲の秋に捧げる」と題し開催され、「くりもと」といえば「さつま芋」といわれるように「さつま芋」を使った「さつま芋おこわ」や、「蒸しイモようかん」、「焼き芋」、「いも天」や「落花生おこわ」、「栗おこわ」などの「秋の味覚」の「実演販売」をするそうです。

 「ベニコマチで茶巾しぼり作り体験」は、「作って食べよう」という「企画」で「無料」で行える「催し」で1日2回行われる「体験」です。
 「開催時間」は10時から10時半と13時から13時半となっており、「紫芋」を「アクセント」に「キュッ」としぼって「かわいいスイーツ」を作る「企画」だそうです。

 「畑に行こう食農おやこ教育塾」は10月28日(日)10時から12時半に行われる「催し」で「参加費」2000円の「要予約」となっています。
 「畑に行こう食農おやこ教育塾」は、「畑」をめぐって「秋の野菜」を「収穫」し、「収穫」した「野菜」は「お土産」にできる「体験企画」です。

 「道の駅名物大鍋」「キノコや秋の野菜たっぷりすいとん」は「みんなで食べてほしい」ことから100円で販売され、もっちもちの「すいとん」で少し冷えた「体」を温められるそうです。

 「里山公園企画」「ハロウィン記念」「カボチャころがし大会」は10月28日(日)11時「集合」で行われる「イベント」です。
 「ハロウィン記念」「カボチャころがし大会」では、いろいろな「形」の「カボチャ」の中から選んで「チャレンジ」する「イベント」です。
 「みんなでじゃんけん大会」では、「大人」も「子供」も一緒に行う「じゃんけん大会」で、10月28日(日)13時集合で行われる「イベント」です。
 「みんなでじゃんけん大会」の「ルール」は簡単で、「源さん」と「皆さん」でいっせいに「じゃんけん」し、「勝ち残った人」には「ステキな賞品」を贈呈だそうです。

 「秋の味覚市」「全国道の駅交流物産館」「旬の果物大集合」では「北」から「南」まで「季節」の「果物」を先取りし、いろいろな「リンゴ」も揃うそうです。

 「味処いっぷく企画」「限定20食」「芋がゆ定食」は、「お芋」の「やさしいおかゆ」と「自慢の豚肉」がついてとっても「おトク」な「限定定食」です。
 「芋がゆ定食」には「房総ポークC」の「焼肉」と「小鉢」、「味噌汁」、「お新香」が付いており、たいへん「おトク」な「内容」「料金」になっています。

 「栗源地区」の「秋の味覚」や「愉しいイベント」が盛り沢山で開催される「道の駅くりもと紅小町の郷」の「秋の行事」「食欲の秋まつり」。
 「まつり」が行われるこの機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「食欲の秋まつり」詳細

 開催日  10月27日(土)・28日(日)

 開催会場 道の駅くりもと紅小町の郷 香取市沢1372-1

 問合わせ 道の駅くりもと紅小町の郷 0478-70-5151

 備考
 「食欲の秋まつり」の開催する「道の駅くりもと紅小町の郷」では、「まつり」と同時開催で「墨彩画展」(主催「墨の会」「悠遊」)も開催されるそうです。













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| 地域情報::香取 | 12:30 PM |
「関東ふれあいの道」その1「坂東太郎の道」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」にある「関東ふれあいの道」のひとつ「坂東太郎(ばんどうたろう)の道」です。

 「関東ふれあいの道」とは、「環境省」の「長距離自然歩道」「構想」に基づき「関東地方」1都6県が整備した「別名」「首都圏自然歩道(しゅとけんしぜんほどう)」ともいい、「東京都」「八王子市」の「高尾山麓」、「国道20号線」沿いの「梅の木平」を「起終点」に、「関東地方」の「東京都」、「埼玉県」、「群馬県」、「栃木県」、「千葉県」、「神奈川県」を1周する「総延長」1799kmの「自然歩道」のことです。
 以前は「総延長」1655kmでありましたが、2007年から2009年にかけて「栃木県」「茂木町」内の「既設路線」から分岐北上し、「那珂川」沿いを経て、「東北自然歩道」の「福島県」「白河市」に至る「ルート」134kmが整備され追加されたそうです。
 「沿道」には、「高尾山」、「奥多摩」、「妙義山」、「筑波山」、「九十九里浜」(5月11日のブログ参照)、「三浦半島」、「丹沢」などがあり、美しい「自然」や「田園風景」、「歴史」や「文化遺産」にふれあうことができるようになっています。
 各コースの「起点」は「駅」や「バス停」としていることが多いですが、中には「バス路線」が廃止されている「コース」もあり踏破には注意を要します。

 「千葉県」では、29の「道」が「関東ふれあいの道」「ふれあいの道千葉」に認定されています。
 しかし現在、26「東京湾を望むみち」は「岩」が崩落しているため途中通行ができなくなっています。
 (迂回路もなく通り抜けができない)

 「ふれあいの道千葉」は以下の通りとなっています。

 1 坂東太郎のみち ・水郷大橋〜利根川(2011年10月9日のブログ参照)沿い〜神崎神社なんじゃもんじゃの木(2011年11月21日のブログ参照)

 2 自然と歴史をたどるみち ・千葉県の天然記念物「シラカシ林」(小御門神社(4月28日のブログ参照))

 3 古墳をたずねるみち ・岩屋古墳(2月27日のブログ参照)〜龍角寺古墳群(2月25日のブログ参照)

 4 水鳥のみち ・「日本名松百選」甚兵衛の森(2011年2月16日のブログ参照)〜千葉県印旛手賀沼自然公園(印旛沼(2011年2月23日のブログ参照))

 5 埴輪と遊ぶみち ・芝山古墳(5月30日のブログ参照)・はにわ博物館(2011年11月26日のブログ参照)

 6 山武杉のみち ・山武杉(2011年11月25日のブログ参照)

 7 伊藤左千夫のみち ・伊藤左千夫の生家(1月25日のブログ参照)・資料館〜成東・東金食虫植物群落(7月6日のブログ参照)

 8 桜をめでるみち ・八鶴湖〜雄蛇ヶ池

 9 昭和の森をたずねるみち ・昭和の森

 10 山里のみち 荻生徂徠(おぎゅうそらい)勉学の地〜蓮福寺〜萬光寺〜真名上人塚

 11 森と森をつなぐみち ・権現森(千葉県立笠森鶴舞自然公園)

 12 観音様のみち ・笠森観音

 13 先住民のあるいたみち ・報恩寺〜湯殿古墳群〜能満寺古墳

 14 大海原を望めるみち ・東浪見寺 (軍茶利山植物群落)

 15 九十九里の砂をふみしめて歩くみち 九十九里浜〜太東埼灯〜太東海浜植物群落

 16 黒潮の潮騒をきくみち 和泉浦〜日在浦海岸

 17 御宿海岸を歩くみち ・釣師海岸

 18 荒磯のみち 官軍塚〜勝浦城跡

 19 理想郷をたずねるみち ・鵜原理想郷

 20 海と森をつなぐみち ・おせんころがし〜内浦山千葉県民の森

 21 アジサイのみち ・内浦山千葉県民の森〜清澄寺

 22 モミ・ツガのみち ・東大演習林か元清澄寺

 23 滝のあるみち ・清和県民の森

 24 ニホンザルと出合うみち ・高宕山

 25 九十九谷をたどるみち

 26 東京湾を望むみち

 27 川と沼をつなぐみち ・利根川〜印旛沼

 28 沼めぐりのみち ・印旛沼

 29 城跡をたずねるみち 成東城跡公園(2011年6月19日のブログ参照)

 「坂東太郎の道」は、上記のように「関東ふれあいの道」で、「千葉県」の「コース番号」「1番」の「道」です。
 「坂東太郎の道」の「コース」は、「水郷大橋」〜「利根川堤」〜「神崎大橋」〜「神崎の森」・「神崎神社」〜「JR下総神崎駅」の間、11.3kmで、「踏破所要時間」は「3時間20分」で気軽に「踏破」できる「コース」だそうです。

 「水郷大橋」から「利根川堤防」を「上流」に向かって進むと「対岸」に「筑波山」を「左」に「北総」の「田園地帯」が眺められます。
 さらに進むと「千葉県」の「県指定天然記念物」の「神崎の森」に入り、この「森」の中に「神崎神社」があります。
 そのかたわらにそびえる「大クス」は「なんじゃもんじゃの木」と名付けられた「国指定記念物」に指定されています。
 「なんじゃもんじゃの木」から下がっていき、「神崎」の「家並み」を進むと「JR下総神崎駅」にでるそうです。
 「電車(JR)」でご利用の場合は、「JR成田線」「JR佐原駅」から「水郷大橋」までが2.0kmで約30分、「水郷大橋」から「神崎神社」までが9.2kmで140分、「神崎神社」から「JR下総神崎駅」までが2.1kmで30分かかるそうです。

 「秋」の「訪れ」と共に陽気も穏やかになり、絶好の「散策日和」が続く「季節」に「関東ふれあいの道」「坂東太郎の道」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「関東ふれあいの道」「坂東太郎の道」詳細

 所在地  「起点」香取市「水郷大橋」 「終点」神崎町「JR成田線」「下総神崎駅」

 問合わせ 香取市都市計画課 0478-50-1214

 備考
 「関東ふれあいの道」(千葉県)は、「香取市」(佐原)の「水郷大橋」で「茨城県」から引き継ぎ、「史跡」と「文化財」の多い「北総」、「中央地帯」、そして「太平洋」の「荒波」寄せる「外房」の「海岸線」を通り、「房総丘陵」の「自然林」、「人工林」を通って「東京湾」に達する「延長」約270km、29(うち一ヵ所不通)コースが設定されています。

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| 地域情報::香取 | 10:56 AM |
「第3回東庄RC航空ショー2012」(東庄町)
 本日ご紹介するのは、となりまち「東庄町」「東庄町利根川河川敷」(町民広場)で明後日(あさって)の10月21日(日)に開催されます「第3回東庄RC航空ショー2012」です。

 「東庄町」は、「千葉県」の「北東部」、「香取郡」の「東端」に位置し、「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)を境に「茨城県」と接しています。
 「東庄町」は、「下総台地」(北総台地)(7月10日のブログ参照)の「東端」に近い「丘陵地帯」を挟んでいます。

 「東庄町」「北側」に「利根川」沿いの「低地」、「南側」に「九十九里平野」(7月6日のブログ参照)の「北辺」を含んでいます。
 「西北端」にあたる「笹川地区」周辺のみ「平坦地」であり、大部分が「台地」であり、「各所」に「谷津田」が入り組むように刻まれています。
 「東庄町」の「標高」は、平均で「海抜」40〜50mで、「最高」56.5mです。
 「東庄町」に隣接する「自治体」ですが、「香取市」、「旭市」、「銚子市」、「茨城県」「神栖市」となっています。

 「利根川大橋」は、1971年(昭和46年)12月に完成した「橋」で、「千葉県」「香取郡東庄町」「新宿」と「茨城県」「神栖市」「太田」(旧「波崎町太田」)を結ぶ「路線」「県道260号谷原息栖東庄線」が走っています。
 「利根川大橋」は、「利根川」下流の「河口」から約19km、「銚子大橋」(2010年12月17日のブログ参照)・「利根かもめ大橋」に次ぐ「河口」から数えて3つ目の「橋」で、「利根川河口堰閘門」という「堰」と隣接しています。
 「利根川河口堰閘門」は「水面高調節装置」が設置してあり、「大型船」の「通行」の為の「運河」の「役割」を果たしており、「利根川大橋」は、「常陸川大橋」と隣接しています。

 「利根川河口堰」は、「利根川」を仕切る「堰」(河口堰)で、1965年12月に着工し、1971年1月に竣工し、「事業費」は125億円で、「常陸川水門」と「黒部川水門」に隣接しています。
 「利根川河口堰」の「総延長」835mで、「2門」の「調整門」、「7門」の「制水門」などを擁し、「利根川」「下流」における「首都圏」および「周辺部」の「利水上」の「需要施設」として位置づけられいます。

 「東庄RC航空ショー」は、今から3年前の2009年に「東庄町商工会」「青年部」が「ラジコン」で「町おこし」をと開催された「イベント」で、2009年10月18日に開催されました。
 「この町をラジコンで元気にしたい!」
 という「かけ声」の下、
 「東庄町の「利根川河川敷」に「日本一」の「ラジコン滑空場」を整備して、この町を元気にしたい!」
 との思いが「きっかけ」となり、はじまった「イベント」で、「利根川河川敷」「上空」を思いのまま操る「オペレーター」の「凄技」、「音」と「舞」の「迫力シーン」を楽しめる「イベント」だったそうです。

 「第1回東庄RC航空ショー2009」の「開催内容」ですが、「大型ラジコン飛行機」による「自由飛行」で、「種目」は「大型スケール機」・「ジェット機デモフライト」が行われました。
 「第1回東庄RC航空ショー2009」では「地域特産品」の「直売店」なども多数出店されていたそうです。

 また一昨年(おととし)「第2回東庄RC航空ショー2010」では、直前まで「大雨」となり、開催そのものが危ぶまれたそうですが、「イベント」当日は晴れ渡り、「全国」より大勢の方々が「東庄町」にお越しになり、無事「盛会」のうちに終了したそうです。

 「第3回東庄RC航空ショー2012」ですが、「利根川下流河川敷」「町民広場」で開催される「ラジコンショー」です。
 「利根川河川敷」「上空」を「大型ラジコン機」が「自由飛行」。
 思いのまま操る「オペレーター」の「演技」を、「音」と「舞」の「迫力シーン」を間近にお楽しみ下さい。
 また「RCメーカー」の「デモフライト」もあるそうです。
 (第3回東庄RC航空ショー2012プログラムは下記「詳細」に記載。)
 「RCメーカーデモフライト」では、「(株)ハイテックマルチプレックスジャパン」・「(株)斎藤製作所」・「双葉電子工業(株)」・「テクニックジャパン」が行うそうです。
 なお「第3回東庄RC航空ショー2012」の「フライト」の「順番」は「準備」の出来た方から飛ばしていく「フリーフライト形式」だそうです。

 また「第3回東庄RC航空ショー2012」「会場」には「メーカー出展」や「地元特産品」の「即売会」、「お弁当」の「販売」が行われる「飲食販売エリア」が開かれます。
 また「会場」へは「シャトルバス」が運行されています。

 「第3回東庄RC航空ショー2012」の「大型ラジコン機」の「種類」ですが、「ヘリコプター」、「飛行機」、「グライダー」、「変形機/その他」となっています。
 「ヘリコプター」の「出場者」は、「膳富男」さん(群馬県伊勢崎市)、「山田俊光」さん(東京都北区)、「釜石順義」さん(香取市)、「岡村浩志」さん(香取郡多古町)、「石田匠室」さん(茨城県水戸市)が参加されます。

 「飛行機」の「出場者」は、「菅谷勉」さん(旭市)、「相原民雄」さん(四街道市)、「宮城正」さん(長野県松本市)、「宮負康正」さん(旭市)、「岩瀬英行」さん(茨城県神栖市)、「田辺健一」さん(神奈川県横浜市栄区)、「高橋正巳」さん(茨城県つくば市)、「永作正雄」さん(茨城県土浦市)、「野口英樹」さん(東京都羽村市)、「大野隆之」さん(香取郡神崎町)、「末広亨」さん(東京都三鷹市)、「山田淳子」さん(兵庫県尼崎市)、「大竹好実」さん(茨城県土浦市)、「丸山明」さん(茨城県稲敷市)、「大岩正和」さん(岐阜県各務原市)、「中條延幸」さん(東京都港区)、「奥倉信吉」さん(野田市)、「大塚達実」さん(茨城県神栖市)、「山崎好治」さん(千葉市)、「清水大輔」さん(神奈川県横浜市)、「石井有義」さん(神奈川県横浜市)、「小野口勇」さん(栃木県宇都宮市)、「石津一郎」さん(茨城県鉾田市)、「小松崎亨」さん(茨城県茨城郡大洗町)が参加されます。

 「グライダー」の「出場者」は、「末広亨」さん(東京都三鷹市)、「松本博充」さん(兵庫県加古郡稲美町)、「中條延幸」さん(東京都港区)、「鈴木省三」さん(栃木県宇都宮市)が参加されます。
 「変形機/その他」の「出場者」は、「中條延幸」さん(東京都港区)、「奥倉信吉」さん(野田市)、「大塚達実」さん(茨城県神栖市)、「佐藤光彦」さん(山形県酒田市)が参加されます。

 「第3回東庄RC航空ショー2012」の「メーカー出展」ですが、「園田義弘」さん(茨城県神栖市)「MLP(マイクロプレーン)の展示」、「ラジコンスタジオ&ショップチャイルドオブホーク」(茨城県河内町)「ラジコン飛行機キット・ラジコン飛行機部品販売」、「香取農業協同組合」(香取市)「産業用無人ヘリの展示」、「小松崎製作所」(茨城県茨城町)「ラジコン製品の展示販売(F15イーグル・ジェットエンジン)」、「HOBBYNET(有)ボータック」(埼玉県吉川市)「ラジコン飛行機展示販売」、「エンルート草加店」(埼玉県草加市)「ラジコン製品の見本、販売」、「(有)ヒロテック」(埼玉県坂戸市)「ラジコン製品の販売ほか」(T-REX KIT、MIKADO KIT、T-REXパーツ、帽子、Tシャツ、スケールボディ)、「デンキチワークス」(東庄町)「模型飛行機、部品販売」、「(株)斎藤製作所」(市川市)「自社製品の展示」、「双葉電子工業(株)」(長生村)「新商品の展示、自社グッズ販売」、「日本遠隔制御(株)」(大阪府東大阪市)「製品展示、グッズ販売」、「カミスモケイ」(茨城県神栖市)「模型JET機、エンジン展示・販売」となっています。

 「飲食販売エリア」ですが、「子ども職業体験」(東庄町)が「かき氷&ジュース」、「東庄町商工会中年部」が「焼きそば、から揚げ、生ビール、飲料水」、「東庄町商工会青年部」が「焼きモツ(シゲっちゃん)、特産品」、「東庄町商工会笹川支部」が「から揚げ、その他」、「農事組合法人新宿営農組合」(東庄町)が「おにぎり、かき餅」、「田谷ミートセンター(株)」(東庄町)が「ソーセージの盛り合わせ、フランクフルト、ケバブ」、「東庄町漬物等開発研究会」(東庄町)が「芋スティック、弁当、手作り味噌、饅頭、焼き肉のたれ」、「笑福堂」(茨城県水戸市)が「焼きそば、広島風お好み焼き、揚げ物(かき揚げ・ポテト)」、「(有)肉のハヤシ」(東庄町)が「焼きモツ、豚の角煮丼、豚汁」、「新空・柳町ルンナパー」(成田市)が「鳥のから揚げ、モツ、タイのソーセージ」、「珈琲屋台モトヤエクスプレス神栖店」(茨城県ひたちなか市)が「クッキー、コーヒー(エクスプレッソ・カフェラテ・カプチーノ)」、「Tブラザーズ」(東庄町)が「生ビール、ソフトドリンク、さんま焼き、チョコバナナ」、「多古町商工会OB同友会」(千葉県)が「焼きそば、かき氷、ジュース、金魚すくい」、「コスモス会」(東庄町)が「焼きそば」、「安八青果」(東庄町)が「トコロテン、たい焼き、焼きそば、ラムネ」、「香取学園瑞穂寮」(東庄町)が「ポップコーン、わたあめ、かき氷、チキンステーキ、豚汁、ジュース」、「香取学園龍ヶ谷寮」(東庄町)が「焼きそば、かき氷、ジュース、わた菓子」、「イタリアンペスカッペ」(茨城県神栖市)が「パスタ、串焼き、ジュース」、「東庄ふれあい朝市」(5月22日のブログ参照)(東庄町)が「焼きとり、かき氷、自慢焼き、牛乳」、「ふぁーすと」(東庄町)が「クレープ、パン、かき氷」、「ピッツァリアオアジー」(東
庄町)が「ピザ」を出店、販売するそうです。

 「利根川河川敷」「上空」を「大型ラジコン飛行機」が飛び交い、操縦する「凄技」が繰り広げられ、「RCメーカー」の「出展」「出店」や「地元特産品」の「即売会」が行われる「イベント」「第3回東庄RC航空ショー2012」。
 この機会に「東庄町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第3回東庄RC航空ショー2012」詳細

 開催日時 10月21日(日) 8時半〜15時半

 開催会場 利根川河川敷 東庄町新宿 利根川大橋付近

 「第3回東庄RC航空ショー2012」プログラム

 午前

 6時00分 ゲートオープン
 7時00分 出店者・フライヤー搬入終了
 7時30分 フライヤーミーティング
 8時00分 開会式
 8時30分 飛行開始(飛行機・ヘリコプター)

 午後

 12時00分 チビっ子・ゴム飛行機大会/子供・模型飛行機体験操縦
        メーカーデモフライト
 13時00分 飛行再開(飛行機・ヘリコプター)
 15時30分 飛行終了・閉会
 終了後、会場片付け〜出店者・フライヤー搬出開始(16時00分)

 問合わせ 東庄町商工会青年部 0478-86-3600

 備考
 「東庄町」では、昨年(2011年)は「東日本大震災」に見舞われ、「会場確保」が困難となり、「RC航空ショー」は中止となりました。
 震災後、1年が経過しましたが、その「被害」は甚大なものであり、「東庄町」にもその「爪跡」は大きく残るところなのだそうです。
 「第3回東庄RC航空ショー2012」の「飲食販売エリア」に出店している「(有)肉のハヤシ」は、に10月7日(日)に行われました「第9回黒潮よさこい祭り」(10月1日のブログ参照)と同時開催された「第1回まかないグランプリ〜決勝戦〜」(10月5日のブログ参照)で見事「優勝」しています。

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| 地域情報::香取 | 03:36 PM |
「東大社流鏑馬神事〜古式、ゆかしき、やぶさめ神事〜」(東庄町)
 本日二つ目にご案内するのは、となりまち「東庄町」「東大社」で明明後日(しあさって)の10月21日(日)に開催されます「東大社流鏑馬神事〜古式、ゆかしき、やぶさめ神事〜」です。

 「東庄町」は、「千葉県」「北東部」に位置し、「東京」約80km圏、「成田」から約30km圏の位置にあり、「東」は「銚子市」、「南」は「旭市」、「西」は「香取市」と接し、「北」は「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)を隔てて「茨城県」「神栖市」と接しています。
 「東庄町」の「面積」は、46.16平方kmで、「地形」は「東西」に約9km、「南北」に約10.5kmの「台形状」をなしています。

 「東庄町」の「気候」は「表日本温暖気候」に属しており、「平均気温」は15.5度で、「冬の間」は「東京」より2〜3度暖かく、「夏」は逆に「涼しいまち」です。
 「東庄町」「北西」には「八溝山地」の「末端」にある「筑波山」を望み、「東庄町」を含む一帯は「水郷筑波国定公園」(8月3日のブログ参照)の「区域」に属しています。
 「東庄町」の「中央」は「北総台地」(下総台地)(7月10日のブログ参照)の一角をなし、「標高」の「最高地点」は「小南城山地先」で5.65mです。
 また「北部」・「南部」き傾斜し「低地」を形成し、「最低地点」は「笹川港」付近で1.6mとなっています。
 「低地」は「水田」に利用され、「台地」は「斜面」が「森林」に、「上部」の「平地」は「畑作」に利用されています。
 「東庄町」の「集落」は、「笹川地区」が「国道356号線」沿いに「街区」を形成しているほか、それぞれの「地区」では「集落形態」で分布しています。

 「東大社」(2011年4月24日のブログ参照)は、「香取郡」「東庄町」(下総国香取郡)にある「神社」で、「旧社格」は「県社」です。
 「東大社」は、「玉依姫尊(たまよりびめのみこと)」を「主祭神」とし、「鵜葺草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)」を配祀しています。

 「東大社」の「由緒」ですが、「景行天皇」が「東国巡幸」の「折」に、「春臣命」に命じて「一社」を造営、「玉依姫尊」を祀って「東海の鎮護」としたことが始まりであるといわれています。
 以来「歴代天皇」の「崇敬」が篤く、康和4年(1102年)に「堀川天皇」より「総社玉子大明神」の「称号」を受け、享徳3年(1454年)には「後花園天皇」から「勅額」が贈られています。
 「歴代天皇」の他、寿永3年(1184年)「源頼朝」が「御厨一処」を寄進し、「徳川家康」も天正19年(1591年)に「神領」10石を寄進しています。

 また「下海上」の「総社」として「東荘」の「総氏神」として「遠近」の「信仰」が篤く、特に「東氏」は「社殿」を造営し、あるいは「神領」を奉納するなど代々崇奉しました。
 応永2年(1395年)に「東左馬助胤家」が「社殿」を造営、現在の「社殿」「本殿」は文政9年(1826年)に、「拝殿」は文政10年(1827年)に再建されたものだそうです。
 「東大社」は、明治6年(1873年)「郷社」に列し、大正8年(1919年)には「県社」に列しました。

 「東大社」の「行事」(神事)ですが、20年毎(ごと)に康和4年(1102年)より始まるといわれています「銚子」「高神の浦」への「式年三社銚子大神幸祭」があります。
 「式年三社銚子大神幸祭」には、「雷神社」(2011年9月19日のブログ参照)、「豊玉姫神社」(1月9日のブログ参照)の「神輿」を前後に従え、かつての「東荘33郷」より集まった「氏子」は「時代風俗」の「仮装」にて「所作」を演じつつ「供奉」します。
 かくて「神輿」は6里の「沿道」の「奉迎」をうけつつ「高神」の「海中」に「神幸」し、その「儀」は勇壮盛大です。
 「東大社」ではその他「秋の例祭」として10月20日に「流鏑馬神事」(2011年10月18日のブログ参照)があります。

 「流鏑馬」とは、疾走する「馬上」から「的」に「鏑矢(かぶらや)」を射る「日本」の「伝統的」な「騎射」の「技術」・「稽古」・「儀式」のことをいいます。
 「馬」を馳せながら「矢」を射ることから、「矢馳せ馬(やばせうま)」と呼ばれ、「時代」が下るにつれて「やぶさめ」と呼ばれるようになったといわれています。

 「流鏑馬」を含む「弓馬礼法」は、896年(寛平8年)に「宇多天皇」が「源能有」に命じて制定され、また「中右記」の永長元年(1096年)の「項」などに記されているように、「馬上」における「実践的弓術」のひとつとして平安時代から存在しました。

 「関白」「藤原忠通」によって「春日大社」「若宮」の「社殿」が改築され、保延2年(1136年)3月4日春日に詣で、「若宮」の「社参」(中右記・祐賢記文永10・2・26条)し、9月17日始めて「春日若宮おん祭」を行い、「大和武士」によって今日まで「流鏑馬十騎」が奉納され続けてきました。
 (中右記・一代要記)

 「吾妻鏡」には「源頼朝」が「西行」に「流鏑馬」の「教え」を受け復活させたと記されています。
 鎌倉時代には「秀郷流」と呼ばれる「技法」も存在し、「武士」の「嗜み」として、また「幕府」の「行事」に組み込まれたことも含めて盛んに「稽古」・「実演」されました。
 「北条時宗」の執権時代までに、「鶴岡八幡宮」では47回の「流鏑馬」が納められたとされています。
 しかし、「個人」の「武勇」に頼っていた時代から、「兵法」や「兵器」が進化して「足軽」や「鉄炮」による「集団戦闘」の時代である室町時代・安土桃山時代と、時が経つに従い、一時廃れてしまったそうです。

 江戸時代に入り、享保9年(1724年)、時の「将軍」「徳川吉宗」の「命」を受けた「小笠原流」20代「小笠原貞政」は、「小笠原の伝書」を研究し新たな「流鏑馬制定」、「古式」と共に奥勤めの「武士達」に「流鏑馬」、「笠懸」の「稽古」をつけました。
 享保13年(1728年)、「徳川家重」の「世嗣ぎ」のために「疱瘡治療祈願」として「穴八幡宮」北の「高田馬場」(現在の「東京都」「新宿区」「西早稲田三丁目」)にて「流鏑馬」を執り行い、これを奉納したそうです。
 (この10年後、無事疱瘡祈願成就した折に報賽として再び行われ、その様子を絵巻にしたものが「流鏑馬絵巻」です。)
 この後、「将軍家」の「厄除け」、「誕生祈願」の際などに度々「流鏑馬」が行われるようになりました。
 明治維新を経て「幕府解体」、また「第二次世界大戦」と以後の煽り
を受けるなど三度の衰退を見るが、「戦後」に「復興」、現在に至ります。
 現在、「流鏑馬」は「神社」の「神事」として、「日本」の「各地」で盛んに行われ、「観光」の「目玉」となっています。

 「東大社流鏑馬(やぶさめ)神事〜古式、ゆかしき、やぶさめ神事〜」ですが、今から約900年の康和年間(985年〜996年)の「堀河天皇」の「御代」から始まったと伝えられ、昔は「鎧(よろい)」、「直垂」を着けた「射手」が「乗馬」のまま「紅白の矢」を放ち、「奏楽」のうちに「社殿」を一周、さらに「第二番」以下の「御的」に向かって「矢」を放つ「勇壮」な「神事」です。

 「東大社」の「流鏑馬」は毎年10月に行われております。
 「東庄町」では「昔」は隣り合わせの「二つの里」が「草刈り」の「境界」のことで「争い」が絶えなかったそうです。
 そこで「幕府」の「役人」の「仲介」で「仲直り」ができたことから毎年、「東大社」へ奉納する「的」を同じ「寸法」で作るそうです。
 現在では、「馬」が「手」に入らなくなったため、「騎射装束」の「神官」(神職)が「社前」の「庭」から「矢」を射る形に変わっており、「東庄33郷」の「村々」により奉納された「的」13本を狙うそうです。
 「的」には「国家安泰」・「五穀豊穣」と書かれています。

 「流鏑馬神事」で放たれた「矢」を拾うと「子供」が授かる、「幸運」の「恵み」があるとされ、放たれた「縁起」の良い「矢」を競いあって取り合いますが、この「矢」を拾うと「白い矢」は「男の子」、「赤い矢」は「女の子」が授かるとも言われています。

 「東大社流鏑馬神事」の「行事」が終了後、「三枚合わせ」の「中板」を交換して「仲直り」を「再確認」することが、今日まで二百数十年続いているそうです。
 また「東大社流鏑馬神事」当日には「弓道大会」や「剣道大会」も催されるそうです。

 近隣近在からも多くの「人」が訪れ、人気のある古式ゆかしい「東大社」の「神事」「流鏑馬神事」。
 この機会に「東庄町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「東大社流鏑馬神事〜古式、ゆかしき、やぶさめ神事〜」詳細

 開催日時 10月21日(日) 14時〜14時40分

 開催会場 東大社 香取郡東庄町宮本434

 問合わせ 東大社 0478-86-4405

 備考
 「流鏑馬神事」の行われる「東大社」は「授子安産」の「信仰」があることで知られています。

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| 地域情報::香取 | 07:14 AM |
「里山の仕事体験2」(秋の山の幸)(東庄町)
 本日二つ目にご紹介するのは、となりまち「東庄町」「千葉県立東庄県民の森」で今週末の10月20日(土)に開催されます「里山の仕事体験2」(秋の山の幸)です。

 「東庄町」は、「香取郡」にある「まち」で、「中世」の「荘園」「東庄」(東荘)にちなんで「東庄町」と名付けられました。
 「千葉県」の「北東部」、「香取郡」の「東端」に位置し、「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)を境に「茨城県」と接しています。

 「東庄町」は、「下総台地」(北総台地)(7月10日のブログ参照)の「東端」に近い「丘陵地帯」を挟んでいます。
 「東庄町」「北側」に「利根川」沿いの「低地」、「南側」に「九十九里平野」(7月6日のブログ参照)の「北辺」を含んでいます。
 「東庄町」「西北端」にあたる「笹川地区」周辺のみ「平坦地」であり、大部分が「台地」です。
 また、各所に「谷津田」が入り組むように刻まれています。
 「東庄町」の「標高」は、平均で「海抜」40〜50m、「最高」56.5mです。

 「千葉県立東庄県民の森」は、「区域面積」は100ha(ヘクタール)で、「千葉県」の「北部」を流れる「利根川」に近く、みどり豊かな「下総台地」にあって、眼下には「干潟八万石」の「大水田地帯」や遠く「九十九里浜」(5月11日のブログ参照)を望み、また数千羽もの「カモ」、「オシドリ」等「水鳥」が飛来する「夏目の堰」(別名「鉄牛池」)は古くから知られる素晴らしい「景勝」の「地」です。

 隣接して江戸時代に「椿海」と呼ばれた「入江」を干拓し、現在の「美田づくり」に貢献した「鉄牛禅師」の「遺跡」「福聚寺」もあり、昔の「面影」がしのばれます。
 このような優れた「自然環境」と豊かな「歴史環境」の中で、「シイ」や「タブ」などが繁る「森」の中に「運動広場」(テニスコート、弓道場)、「芝生広場」、「湿地植物園」、「水鳥観察舎」の「施設」があります。

 「里山の仕事体験2」(秋の山の幸)は、「千葉県立東庄県民の森」で行われている「イベント」のひとつです。
 「千葉県立東庄県民の森」では開催に際し、次のように呼びかけています。

 「森は、四季折々の姿で、私たちに潤いや恵みを与えてくれます。
 里山があやなす風景や草木の香り・音色・楽しさと不思議さを満ち多くの感動を与えてくれます。
 四季折々の自然豊かな里山で、山の仕事を通して、木・森の役割について学びましょう」

 「里山の仕事体験2」(秋の山の幸)の「体験内容」ですが、「サツマイモの収穫」と「焼き芋」を作りながら、「鑑賞炭」を製作するといった内容です。
 「里山の仕事体験2」(秋の山の幸)の「参加費」は200円(資料代、保険料など)で「定員」20名(電話・ファックス受付、先着順)となっています。

 「自然」豊かな「千葉県立東庄県民の森」で行われる「里山の仕事体験2」(秋の山の幸)。
 この機会に「東庄町」にお出かけしてみてはいかがでしょうか?

 「里山の仕事体験」(秋の山の幸)詳細

 開催日時 10月20日(土) 9時半〜12時 (受付9時半〜)

 開催会場 千葉県立東庄県民の森 香取郡東庄町小南639

 開園時間 9時〜17時

 参加費  200円(資料代、保険料など)

 問合わせ 千葉県立東庄県民の森 0478-87-0393

 備考
 「里山の仕事体験2」(秋の山の幸)に参加すると「収穫」した「サツマイモ」と「鑑賞炭」の「お土産」つきだそうです。
 「鑑賞炭」は「消臭効果」のある「インテリア」にもなるそうです。

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| 地域情報::香取 | 10:59 AM |

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