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「水郷佐原ミスあやめ」「グランプリ決定」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「ミスあやめコンテスト」で選考されました「水郷佐原ミスあやめ」「グランプリ決定」です。

 「香取市」は、「千葉県」「北東部」の「都市」で、2006年3月27日に「佐原市」と「香取郡」「小見川町」、「山田町」、「栗源(くりもと)町」が合併して成立しました。
 「香取市」は、「水郷」と呼ばれる「国道51号線」沿線の「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)付近の「都市」のひとつであり、「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)の「門前町」としても「有名」です。
 「香取神宮」は、「武神」「経津主大神(ふつぬしのおおかみ)」を祀っていることで「有名」な「神社」であり、このため「鹿島神宮」(2010年11月8日・9日・10日のブログ参照)を擁する「鹿嶋市」との「関係」も深いそうです。

 「香取市」の「かとり」という「地名」の「語源」については、「梶取」、「神鳥」、「鹿取」など「諸説」あり、はっきりしませんが、「香取」という「表記」は「万葉集」(2436番)に見られます。
 「香取市」は、上記のように「千葉県」の「北東部」に位置し、「利根川」を挟んで「対岸」の「茨城県」と接しています。
 「香取市」の「市全体」が「低地部」と「台地部」で占められていることから「田畑」に適しており、「農業」が「基幹産業」となっており、中でも「米」の「出荷量」は「千葉県」で「第1位」となっています。

 「水郷佐原あやめフェスティバル」(2013年6月8日のブログ参照)は、「水郷佐原あやめ祭り」(2013年5月31日・2012年5月24日・2011年5月29日・6月2日のブログ参照)「開幕」と「佐原」の「観光シーズン」到来にあわせて開催されている「観光PR」と「商業振興」を「目的」として行われている「イベント」です。
 「水郷佐原あやめフェスティバル」は、今年(2013年)で「8回目」を数える「イベント」で、「JR佐原駅」前の「駅前商店街」、「まゆショッピングセンター内特設会場」にして6月9日(日)に盛大に賑やかに行われました。

 「水郷佐原あやめフェスティバル」では同時開催として、「ミスあやめコンテスト」(2013年5月15日のブログ参照)を行っており、「ミスあやめコンテスト」で選ばれた「水郷佐原ミスあやめ」は、「1年間」「水郷佐原観光大使」として「佐原」の「観光PR」を行っています。
 「ミスあやめコンテスト」は、「佐原」の「観光協会」主催の「地域活性化イベント」のひとつで、「ミスあやめコンテスト」の「会場」「まゆショッピングセンター内特設会場」では、懐かしい「女船頭姿」の11人がそれぞれ、「趣味」や「特技」、「佐原への思い」などを「審査員」にアピールしていました。
 ちなみに昨年(2012年)開催されました「ミスあやめコンテスト」ですが、「水郷佐原ミスあやめ」には、「小林千佳」さん(香取市)が選ばれ、「準ミス」には「和田弘江」さん(佐倉市)と「安藤千裕」さん(成田市)が選ばれています。

 上記のように今年(2013年)に開催されました「香取市」「佐原」の「初夏」の「恒例イベント」「第8回水郷佐原あやめフェスティバル」で行われました「ミスあやめコンテスト」におきまして「水郷佐原ミスあやめ」「グランプリ決定」しました。
 今年の「水郷佐原ミスあやめ」(グランプリ)に選ばれたのは、「東京都」「板橋区」の「藤野由花」さん(香取市出身・24歳)で、「準ミス」(準グランプリ)には、「千葉市」「中央区」の「前田敏枝」さん(26歳)と「香取市」の「押尾沙也加」さん(25歳)がそれぞれ選ばれました。
 「水郷佐原ミスあやめ」(グランプリ)の「藤野由花」さんら3人は、上記のように「1年間」「香取市」の「観光大使」として「市内各所」で開催される「イベント」などを参加するそうです。

 「香取市」・「佐原」の「初夏」の「恒例行事」「ミスあやめコンテスト」で見事選考されました「水郷佐原ミスあやめ」。
 選ばれた「水郷佐原ミスあやめ」の「皆さん」の今後の「佐原のPR」に期待しています。

 備考
 「ミスあやめコンテスト」の「水郷佐原ミスあやめ」「準ミス」に輝いた「押尾沙也加」さんは、「香取神宮」の「巫女さん」も務めていたそうです。
 なお今年(2013年)の「ミスあやめコンテスト」の様子は、「水郷佐原観光協会HP」「旅なび!佐原」にて「公開」されていますので、ご参照ください。

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| 地域情報::香取 | 12:39 PM |
「〜東日本大震災三回忌法要公演〜天台声明(てんだいしょうみょう)と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの世界」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「香取市佐原文化会館」で6月29日(土)に開催されます「〜東日本大震災三回忌法要公演〜天台声明(てんだいしょうみょう)と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの世界」です。

 「香取市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「北部」は「茨城県」と接しています。
 「香取市」は、「首都」「東京都」から70km圏にあり、「世界」への「玄関口」「WORLD SKY GATE」「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)から15km圏に位置しています。
 「香取市」「北部」には「水郷」の「風情」が漂う「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)が「東西」に流れ、その「流域」には「水田地帯」が広がり、「南部」は「山林」と「畑」を中心とした「平坦地」で「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)の「一角」を占めています。

 「香取市」は、「日本」の「原風景」を感じさせる「田園」・「里山」や、「水郷筑波国定公園」(2012年8月3日のブログ参照)に位置する「利根川」周辺の「自然景観」をはじめ、「東国三社」(2010年10月23日のブログ参照)のひとつ「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)、「舟運」で栄えた「佐原のまち」には「日本」で初めて「実測日本地図」を作成した「伊能忠敬」(2011年3月5日のブログ参照)の「旧宅」(国指定史跡)(2012年2月24日のブログ参照)、江戸時代から昭和初期に建てられた「商家」や「土蔵」が現在もその「姿」を残し、「関東地方」で初めて「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されるなど、「香取市」は「水」と「緑」に囲まれ、「自然」・「歴史」・「文化」に彩られた「まち」です。

 「香取市」では、「行事」も「年間」を通して盛んに行われ、4月には「小見川城山公園(おみがわじょうやまこうえん)」(2011年2月26日のブログ参照)や「佐原公園」(諏訪公園)(2012年2月17日のブログ参照)を初めとする「香取市内」各所に「桜」(2012年3月25日・2013年3月31日のブログ参照)(2012年3月24日・2013年3月30日のブログ参照)が咲き誇り、6月には「東洋一」の「規模」を誇る「水郷佐原水生植物園」(2012年4月26日・5月24日のブログ参照)において、400品種150万本の「花菖蒲」(2011年5月27日のブログ参照)が色とりどりに咲き誇ります。
 「香取市」は、「夏」(7月)(2011年7月11日・2012年7月9日のブログ参照)と「秋」(10月)(2011年10月3日・2012年10月10日のブログ参照)には「佐原囃子」(2012年2月23日のブログ参照)の「調べ」に乗って「山車」(2013年1月2日のブログ参照)が「香取市内」を曳き廻される「勇壮絢爛(ゆうそうけんらん)」な「佐原の大祭」(国指定重要無形民俗文化財)(2011年7月13日のブログ参照)が「盛大」に開催されるほか、「関東」でも「有数」の「歴史」と「規模」を誇る「水郷おみがわ花火大会」(2010年7月28日・2011年6月28日・7月28日・2012年7月29日のブログ参照)や「黒部川」(2012年3月10日のブログ参照)での「水上スポーツ」(2012年7月14日・10月5日のブログ参照)も盛んに行われています。

 「天台声明」ですが、「声明」とは「仏教儀式」に用いられる「仏教音楽」で、本来は「インド」において「仏教」が起こる以前の「バラモン僧」が学ぶべき「学問」のひとつ(音韻学)であったそうです。
 それらが「中国」を経由して「日本」にもたらされ現在のような「声明」が出来上がったそうです。
 従って「サンスクリット語」(古代インド語)・「漢語」・「日本語」(和讃)などの「声明」があって興味深いです。
 「声明」はほとんどが「ほとけ」の「名」や「経文」に「音楽的」な「節」をつけて唱えることをいいますが、後には「仏教」の「教え」の「内容」や、「高僧」の「人」となりを讃える「声明」も作られたそうです。
 これらの「声明」は後に「日本文化」に深く溶け込み、「浄瑠璃(じょうるり)」、「長唄」、「能楽」、「謡曲」等、現在の「歌謡曲」にまで「影響」を及ぼしたとされ、今日まで「伝統」を「正確」に伝承しているのは、「天台声明」と「真言声明」といわれています。

 「雅楽」とは、古来から「わが国」で培われてきた「音楽」と、奈良時代前頃より順次伝えられた「大陸各地」の「音楽」とが融合し、平安時代に整えられたものをいい、いわば、「千年前の音色」といえます。
 「雅楽」は、「宮廷」の「祭祀」や「貴族」の「たしなみ」に、また「寺院」や「神社」の「宗教儀礼」に取り入れられ、連綿と受け継がれてきました。
 かつて「雅楽」は、「宮中」をはじめ、限られた場面でしか「演奏」されることがありませんでしたが、「明治維新」以降は、「民間」でも習得できるようになり、今日では、単に「儀礼音楽」としてだけでなく、「伝統芸術」としても「脚光」を浴び、「マスコミ」等でも取り上げられる機会が増えています。
 「雅楽」は、「演奏形式」から、「管弦(かんげん)」、「謡物(うたいもの)」、「舞楽(ぶがく)」の3つにわけられます。

 「管弦」とは、「洋楽」の「オーケストラ」に相当する「演奏形態」で、通常は、「管楽器」各3人、「弦楽器」各2人、「打楽器」各1人の計16人で奏されます。
 「謡物」は、「声楽曲」のことで、古くから「わが国」に伝わる「神楽(かぐら)」、平安期に「風俗歌」をもとにつくられた「催馬楽(さいばら)」、「漢詩」に「節」をつけて謡う「朗詠(ろうえい)」などがあり、「雅楽器」の「伴奏」にあわせてうたいます。
 「舞楽」は、「雅楽」の「伴奏」にあわせて、「舞」を舞うもので、「管弦」に比べ、やや早い「テンポ」で奏されます。

 現在「香取市」は、「東日本大震災」から早2年が過ぎましたが、いまだに「香取市内」あちらこちらで「復旧工事」が行われているそうです。
 そこで、「香取市」では、「NPO法人全日本やさしい仲間の会」の「皆さん」が主催、「香取市」、「香取市教育委員会」後援で、「地域活性化事業」として「〜東日本大震災三回忌法要公演〜天台声明と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの世界」を開催することになりました。
 「〜東日本大震災三回忌法要公演〜天台声明と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの世界」は、「第一部」「天台声明」、「第二部」「雅楽」、「第三部」「天台声明」と「雅楽・舞楽」との「コラボレーション」での「三部構成」での「公演」となっています。
 ちなみに、「声明」と「雅楽」と「舞楽」(舞)は奈良時代752年(仏教伝来200年)に「東大寺」の「大仏開眼供養」の「大法要」が営まれ、披露されたそうです。
 「〜東日本大震災三回忌法要公演〜天台声明と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの世界」は、「東日本大震災三回忌法要」そして「一日」でも早い「復興」とひとときの「安らぎ」や「心」の「癒し」等をもたらし明るい「未来」への「希望」となるような「公演」として行われるそうです。

 「〜東日本大震災三回忌法要公演〜天台声明と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの世界」は、一日2回公演で「昼の部」は13時30分「開場」14時「開演」、「夜の部」は17時30分「開場」18時「開演」となっています。
 「〜東日本大震災三回忌法要公演〜天台声明と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの世界」の「雅楽」は「天理教深川雅楽会」、「舞楽」は「胡飲酒」、「天台声明」は、「大正大学」「天台学研究室」の皆さんが奏され、「舞」を披露されるそうです。
 「〜東日本大震災三回忌法要公演〜天台声明と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの世界」は、「全席自由席」で「入場料」は各3000円だそうです。

 「香取市佐原文化会館」で開催される「地域活性化事業」「〜東日本大震災三回忌法要公演〜天台声明と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの世界」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「〜東日本大震災三回忌法要公演〜天台声明と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの世界」詳細

 開催日時 6月29日(土) 「昼の部」13時半(開場) 14時(開演) 「夜の部」17時半(開場) 18時(開演)

 開催会場 香取市佐原文化会館 香取市佐原イ211

 問合わせ 香取市佐原文化会館 0478-55-1161

 備考
 「声明」、「雅楽」、「舞楽」は、千二百年の「歴史」を持つ「世界最古」の「オーケストラ」ともいわれているそうです。





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| 地域情報::香取 | 10:18 AM |
「佐原まちあるき」その11「正文堂書店」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「重要伝統的建造物群保存地区」の「店舗」などを紹介する「企画」「佐原まちあるき」です。
 第11回の今回は明治13年(1880年)の「建築」で「切妻造り」の「木造2階建て土蔵造」の「正文堂書店」です。

 「坂東太郎」と呼ばれる「大河」「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)の「支流」である「小野川」(2012年9月7日のブログ参照)のおかげで、「佐原」は江戸時代より「舟運」の「拠点」としてたいへん栄えていました。
 「農業」を「主産業」とする「この土地」(佐原)では、「酒」・「醤油」・「味噌」などの「醸造業」も盛んで、「全国」から集まる「物資」のみならず、「人」と「文化」の「交流地」となり、「大都会」となりました。

 「水運」を利用して「江戸優り(えどまさり)」といわれるほど栄えていた「佐原」では、「人々」が、「江戸の文化」を取り入れ、更にそれを「独自」の「文化」に昇華していったそうです。
 このときに、「佐原」では、「格子」が入った「町屋」や「白壁」の「蔵」が建ち並ぶ「佐原の町並み」が形成されていったそうです。
 その「面影」を残す「佐原の町並み」が「小野川」沿岸や「香取街道」に今でも残っており、このような「歴史景観」をよく残し、またそれを活かした「まちづくり」に取り組んでいることが認められ、平成8年12月10日に「佐原の町並み」は、「文化庁」から「関東」で初めて「重要伝統的建造物群保存地区」(重伝建)に選定されました。
 「佐原」の「重伝建」は「昔」からの「家業」を引き継いで「今」も「営業」を続けている「商家」が多く、「生きている町並み」として「評価」されています。

 現在、「佐原の町並み」では、「木造」や「蔵造り」の「町家」のほか、「土蔵」・「洋風建築」などの「伝統的建造物」が数多く残り、「小野川」や「柳」などの「周囲」の「環境」と一体となって、「利根川下流域」の「商業都市」としての「歴史的背景」を伝えています。
 「重厚」な「蔵造り」と「川」の「風情」が相まった「佐原」ならではの「景観」で「人気」の「佐原の町並み」には、「佐原の偉人」「伊能忠敬」(2011年3月5日のブログ参照)の「旧宅」や、「伊能忠敬記念館」(2011年3月8日・2012年1月29日・4月21日・2013年3月24日のブログ参照)があり、「伊能忠敬旧宅」(2012年2月24日のブログ参照)と「伊能忠敬記念館」の間に流れる「小野川」には、「通称」「ジャージャー橋」と呼ばれる「樋橋(とよはし)」(2012年2月13日のブログ参照)があります。
 「樋橋」は、江戸時代の初期に、「佐原村」の「灌漑用水」を「小野川」の「東岸」から「西岸」に送るため、「木製」の大きな「樋」をつくり架けたのが「はじまり」で、後に「灌漑用水」を通して「大樋」を「箱形」にして、「手摺り」をつけて「板」を敷き、「人」が渡れるようになったそうです。
 「樋橋」は、昭和時代に「コンクリート製」の「橋」となりましたが、平成4年に「現在」の「木製」の「橋」に掛け替えられています。

 「歴史的景観」が色づく「佐原の町並み」の中で今回ご紹介するのは、明治13年(1880年)に建築された「正文堂書店」です。
 「正文堂書店」は、「小野川」と「香取街道」が交差する「忠敬橋」より「西」に位置する「店舗」で、「小堀屋本店」(2012年8月31日のブログ参照)の「隣」と「隣」の「隣」にある古い「書籍屋」です。
 「正文堂書店」は、「浅瓦葺」で「切妻造り」の「木造」2階建て(3階に改造)で、「土蔵造」とされています。
 「正文堂書店」は、「防火」を意識した「土蔵づくり」の「店舗」で、「店蔵造り」と呼ばれ「重厚」な感じを与える「建物」です。

 「正文堂書店」には、「登り龍」、「下り龍」を配した「看板」があり、「正文堂」の「文字」は「厳谷修」の「書」(明治29年・1896年)となっています。
 「正文堂書店」の「大黒柱」は「欅材」、2階の「窓」は「土塗」の「開き戸」、さらに「横引き」の「土戸」に「板戸」と三重に「防火設備」を伏した「土蔵」となっています。
 「正文堂書店」は、「江戸」の「町家」を用いられた「黒塗り」の「土蔵造り」の「店舗」の「形式」を伝えられ「意匠」も「技術」も大変優れ、「堅固」に作られています。

 「正文堂書店」では、上記のように江戸時代から現在の「場所」で「書物」の「販売」、「出版」などを行っていたそうです。
 (現在、「正文堂書店」は、すでに「書店」としては営業していません。)
 「正文堂書店」は、一昨年(おととし)(2011年)に発生しました「東日本大震災」で大きな「被害」に遭い、「店舗」が「損壊」してしまいましたが、4月20日までに「修復工事」を終え、「東日本大震災」で大きな「被害」を受けた「観光の町」「さわら」の「シンボル」のひとつである「正文堂書店」は、発生から「2年余り」の時を経て再び、かつての「姿」を取り戻しました。
 「香取市」の「担当課」は

 「正文堂書店はすでに書店としては営業はしていないが、多くの人から親しまれている建物を復興させることで、地域社会の活性化にもつながるだろう」

 と「コメント」しています。

 「水郷」の「商都」「佐原」を今に残す「重伝建」「佐原の町並み」の「シンボル」的な「重厚」な「土蔵造」「正文堂書店」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「正文堂書店」詳細

 所在地  香取市佐原イ503

 問合わせ 香取市商工観光課 0478-50-1212

 備考
 「正文堂書店」の「屋根瓦」は「幅」の狭い「丸瓦」を使用した「本瓦葺き」で、「佐原の町並み」の中でも珍しいといわれています。
 「正文堂書店」は、昭和49年(1974年)3月19日に「千葉県」の「県指定有形文化財」に選定されています。













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| 地域情報::香取 | 08:36 PM |
「里山の仕事体験」「春の草木染体験」(東庄町)
 本日ご紹介するのは、となりまち「東庄町」「千葉県立東庄県民の森」で6月16日(日)に開催されます「里山の仕事体験」「春の草木染体験」です。

 「千葉県立東庄県民の森」(2011年4月22日のブログ参照)は、「緑」豊かな「下総台地」(北総台地)(2012年7月10日のブログ参照)にあり、「自然環境」の豊かなところにあります。
 「千葉県立東庄県民の森」内には「硬式用テニスコート」が3面、「5人立て専用」の「弓道場」があり、「緑」豊かな「自然」の中で、「精神」を統一し、楽しく、厳(おごそ)かに、「テニス」や「弓」を楽しむことができます。

 「千葉県立東庄県民の森」の「区域面積」は、100ha(ヘクタール)で、「千葉県」の「北部」を流れる「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)に近く、上記のように「緑」豊かな「下総台地」(北総台地)にあって、「眼下」には「干潟八万石」の「大水田地帯」や遠く「九十九里浜」(九十九里海岸)(2012年5月11日のブログ参照)を望むことができます。
 「千葉県立東庄県民の森」には、「芝生広場」、「湿地植物館」、「水鳥観察舎」などもあり、その他にも「森林館」(管理事務所)、「ふるさと館」、「展望台」、「フィールドアスレチック」、「水鳥広場」、「お花見広場」、「森の教室」、「花しょうぶ園」、「樹木園」、「見晴し台」などがあります。

 「千葉県立東庄県民の森」周辺の「夏目堰」は、「カモ」や「白鳥」などの「水鳥」が多数飛来して、「千葉県立東庄県民の森」「水鳥観察舎」からも「観察」が出来るので、「四季折々」の「バードウォッチング」が楽しめます。
 「夏目堰」は、もとは「椿海」(2011年4月17日のブログ参照)と呼ばれる「潟湖」の「一部」でしたが、周辺は江戸時代に干拓され、「干潟八万石」といわれる「大水田地帯」になっています。

 「千葉県立東庄県民の森」は、「県土」の「自然」を守り、多くの「県民」が「森林」と親しみ、その「恵み」を受けながら、「自然」と共に生きる「心」の「創造」を目指して造られたものです。
 このため「千葉県立東庄県民の森」は、「森林」での「学習」、「レクリエーション」、「スポーツ」、「文化活動」、「林業体験」など、「森林」の「総合利用」を図る「施設」として整備されています。

 「里山の仕事体験」「春の草木染体験」は、「千葉県立東庄県民の森」の「イベント」で、6月16日(日)に開催されます。
 「里山の仕事体験」「春の草木染体験」ですが、「東庄県民の森管理事務所」にて9時から「受付」、「里山の仕事体験」「春の草木染体験」が9時30分から12時まで行われます。
 「里山の仕事体験」「春の草木染体験」の「実施内容」ですが、「千葉県立東庄県民の森」散策、「千葉県立東庄県民の森」園内にある「草木」や「草花」を使っての「染め物体験」となっています。
 「里山の仕事体験」「春の草木染体験」の「参加費」は「お1人様」300円(材料費含)で、「定員」は20名程度となっており、「電話予約」「受付順」で「予約」を受け付けています。
 (定員オーバーとなり締め切りをしています。)

 「自然」豊かな「県民の森」「千葉県立東庄県民の森」で行われる「体験イベント」「里山の仕事体験」「春の草木染体験」。
 この機会に「東庄町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「里山の仕事体験」「春の草木染体験」詳細

 開催日時 6月16日(日) 9時半〜12時

 開催会場 千葉県立東庄県民の森 香取郡東庄町小南639

 問合わせ 千葉県立東庄県民の森 0478-87-0393

 備考
 「里山の仕事体験」「春の草木染体験」ですが、「雨天」の「場合」は一部中止となるそうです。
 (雨天の場合、森林の散策のみ中止)

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1700 |
| 地域情報::香取 | 11:09 AM |
「県民の日かとりアマチュアのつどいダンス編」(東庄町)
 本日ご紹介するのは、となりまち「東庄町」「東庄町公民館」で6月15日(土)に開催されます「県民の日かとりアマチュアのつどいダンス編」です。

 「東庄町公民館」は、「東庄町」「笹川」にある「公共施設」です。
 「東庄町公民館」および「公民館」内に併設の「東庄町図書館」は、「老朽化」に伴う「改修工事」を実施し、平成22年12月1日に「リニューアルオープン」しました。

 「東庄町公民館」は、昭和59年4月に「社会教育施設」として開館しました。
 「東庄町公民館」の「建物」「延べ面積」は3173平方mで、350人収容の「ホール」や「会議室」・「和室」・「調理実習室」などを備えています。
 「東庄町公民館」は、「社会教育活動」の「拠点」として、「生涯学習の場」、「町民の憩いの場」、「仲間づくりの場」として、「東庄町民」の「誰も」がいつでも「気軽」に利用できる「施設」です。

 「千葉県民の日」とは、「日本」の「千葉県」が1984年(昭和59年)に制定した「記念日」のひとつで、毎年「6月15日」にあたり、「千葉県」の「公立学校」などが「休み」であり、「千葉県民」のみの「休日」です。
 また「千葉県」では、その日(千葉県民の日)を記念して、「県内」の「施設」等が「入場料」「無料」、または、「割引」となります。

 「千葉県民の日」の「経緯」ですが、1873年(明治6年)6月15日、「木更津県」と「印旛県」が合併して、「千葉県」が誕生しました。
 (当時の「県庁」は「千葉郡」「千葉町」(現在の「千葉市」「中央区」「本千葉町」))
 「千葉県民の日」は、この日を「由来」として、「一般公募」により選ばれ、1984年(昭和59年)に「記念日」として制定されました。
 「千葉県民の日」は、

 「県民の皆さんがふるさとを愛し、豊かな千葉県を築くことを期する日」

 としています。

 「東庄町」では、明治6年6月15日に「千葉県」が誕生し、140周年を迎えるにあたり、今年(2013年)の「県民の日」に「千葉県」では「県民の日かとりアマチュアのつどいダンス編」として、「地域」の「アマチュアグループ」に「スポット」をあて、「香取地域」の「人」の「魅力」を「最大限」に引き出す「発表会」を開催するそうです。
 「県民の日かとりアマチュアのつどいダンス編」では、「伝統芸能」の「神楽」の「演舞」も行われるそうです。

 「県民の日かとりアマチュアのつどいダンス編」は、「東庄町公民館」「大ホール」を「会場」に開催され、「観覧料」「無料」だそうです。
 「県民の日かとりアマチュアのつどいダンス編」の「ダンス出演」ですが、「天仰舞奏」(東庄町)、「Kダンススクール」、「おみざいる」(2011年8月17日のブログ参照)、「佐原高等学校ダンス同好会」、「千葉萌陽高等学校ダンス部」、「Clear Baton」、「HIROE'S STUDIO」、「えみモダンバレエ」となっており、「特別出演」ですが、「小見川中学校吹奏楽部」、「笹川の神楽」(仲内区)(2013年4月4日・2012年4月5日のブログ参照)、「牧野神楽保存会」(2012年11月10日のブログ参照)となっています。

 「東庄町公民館」「県民の日かとりアマチュアのつどいダンス編」。
 この機会に「東庄町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「県民の日かとりアマチュアのつどいダンス編」詳細

 開催日時 6月15日(土) 10時〜15時

 開催会場 東庄町公民館 香取郡東庄町笹川い4713-11

 問合わせ 千葉県香取振興事務所地域振興課 0478-54-1311

 備考
 「県民の日かとりアマチュアのつどいダンス編」当日は、「東庄町公民館」で「手作りパン」、「やきそば」、「カレー」、「コーヒー」などの「出店」もあるそうです。

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| 地域情報::香取 | 10:09 AM |
「県民の日新じゃが掘ってカレーを作ろう」(香取市)
 本日二つ目にご紹介するのは、となりまち「香取市」「道の駅くりもと紅小町の郷」で6月15日(土)に開催されます「県民の日新じゃが掘ってカレーを作ろう」です。

 「道の駅くりもと紅小町の郷」(2013年4月30日・2012年4月27日のブログ参照)は、「香取市」の「千葉県道44号成田小見川鹿島港線」上にある「道の駅」で、「愛称」は「紅小町(べにこまち)の郷」です。
 「道の駅くりもと紅小町の郷」は、2001年(平成13年)に「開駅」し、地元「香取市」の「新鮮」な「農産物」を販売しています。
 「道の駅くりもと紅小町の郷」の「建物」の「裏」には「釣堀」などがある「里山公園」があり、「県道」の「向かい」にある「体験農園施設」は「個人」で借りて「野菜」を栽培することもできる「道の駅」です。

 「道の駅くりもと紅小町の郷」では、「朝どり」の「新鮮野菜」や「特産」の「ぶどう」・「梨」等の「果物」、「畜産加工品」等が並ぶ「直売所」、「土地」の「食材」で作った「料理」が味わえる「味処いっぷく」ほか、平成18年には「全国」の「道の駅」の「人気商品」を取り寄せた「物産交流館」もオープンしています。
 「道の駅くりもと紅小町の郷」「敷地内」には、上記のように「緑」に囲まれた「里山公園」もあります。
 ほかにも、「道の駅くりもと紅小町の郷」では「地元農家」の「指導」を受けながら「年間」を通じて「種まき」・「苗の植え付け」から「収穫」まで「作物」を育てる「楽しみ」が味わえる「貸し農園」(要申し込み・有料)や、「旬」の「味覚」を持ち帰りできる「収穫農園」(要申し込み・有料)など、「人気」の「体験メニュー」も揃っています。

 「千葉県民の日」は、「県民が、郷土を知り、ふるさとを愛する心をはぐくみ、共に次代に誇りうるより豊かな千葉県を築くことを期する日」として昭和59年4月に制定されました。
 この日は「一般公募」により選ばれたもので、明治6年のこの日に「木更津」、「印旛」の「両県」が合併して「千葉県」が誕生したことに「由来」しています。
 「千葉県」では、「県民の日」を記念して6月15日を中心に様々な「県民の日行事」(イベント)が開催されるとともに、「県内」の「施設」や「観光スポット」などを、「無料」または「割引料金」で利用することができます。
 「千葉県」では、「県民の日行事」開催にあたり、

 「千葉の歴史や文化、自然、産業等を知るきっかけとして、ぜひ、ご参加ください。」

 と呼びかけています。

 「道の駅くりもと紅小町の郷」では、今年(2013年)も「県民の日のイベント」として「県民の日新じゃが掘ってカレーを作ろう」を開催するそうです。
 「道の駅くりもと紅小町の郷」では、「本年度」(2013年度)は、「体験工房」が建設されたことから、「親子」による「じゃがいも掘り体験」と掘った「じゃがいも」の「旬」の「味」を知ってもらうために、「県民の日新じゃがを掘ってカレーを作ろう」を行うそうです。
 「県民の日新じゃがを掘ってカレーを作ろう」では、「お土産」に、「じゃがいも」が10株もついて「親子」で2000円の「会費」で参加できるそうです。

 「体験観光」が充実した「人気スポット」「道の駅くりもと紅小町の郷」で行われる「千葉県民の日イベント」「県民の日新じゃが掘ってカレーを作ろう」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「県民の日新じゃが掘ってカレーを作ろう」詳細

 開催日時 6月15日(土) 10時〜13時

 開催会場 道の駅くりもと紅小町の郷 香取市沢1372-1

 問合わせ 道の駅くりもと紅小町の郷 0478-70-5151

 備考
 「道の駅くりもと紅小町の郷」では、6月の「体験教室」として、「大豆」から作る「豆腐作り教室」や、「寿司巻き教室」も予定されているそうです。













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| 地域情報::香取 | 07:04 PM |
「小見川出前寄席」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「小見川よろず亭」(小見川駅前通り)で6月15日(土)に開催されます「小見川出前寄席」です。

 「香取市」「小見川地区」は、「香取市」「東部」に位置し、「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)「下流域」に位置する「水辺」と「自然」に恵まれた「地域」です。
 「香取市」「小見川地区」「中心部」は「低地」で、「西部」と「東部」に「丘陵」が見られます。
 「香取市」「小見川地区」は、「水の郷百選」に選ばれており、「水」と「緑」の「文化」をはぐくむ「まち」として知られています。

 「香取市」「小見川地区」にも「佐原地区」と同じように、「利根川」の「舟運」で栄えた「老舗」が今も「先祖」からの「家業(稼業)」を引き継いで「商売」を続けている「店舗」も現存しており、「風情」ある「佇(たたず)まい」を今に残す「伝統的建造物」が「小見川地区」の「市街」のところどころに残っています。

 「香取市」「小見川地区」では、「JR小見川駅」「駅前通り」の「空き店舗」(「小見川よろず亭」)を利用して「小見川出前寄席」を開催しています。
 「小見川出前寄席」ですが、「落語協会」の「落友舎」の「メンバー」が、「地域活性」と「若手芸人」の「育成」のため、なかなか見ることができない「生」の「寄席」を「香取市」「小見川」に「出前」(出張)をしている「催し」です。

 「小見川出前寄席」では、毎回、4人(「前座」・「二ツ目」・「色物」・「真打」)が登場して「会場」である「小見川よろず亭」をわかせています。
 今回の「小見川出前寄席」には、「前座」「柳家さん坊」さん、「二ツ目」「春風亭一左」さん、「色物」「花島皆子」さん、「真打」「柳亭小燕枝(りゅうていこえんし)」師匠が出演されます。

 「真打」の「柳亭小燕枝」師匠は、1945年(昭和20年)1月28日「東京都」生まれの「落語家」で、「本名」は「中義夫(なかとしお)」で、「出囃子」は「三社祭」です。
 「柳亭小燕枝」師匠は、1965年(昭和40年)3月に「5代目柳家小さん」師匠に入門、「小よし」で「初高座」、1970年(昭和45年)4月に「二ツ目」昇進で「小三太」に改名、1980年(昭和55年)4月に「真打」に昇進し、「7代目小燕枝」を襲名しました。
 ちなみに「柳亭小燕枝」は、「落語」の「柳派」に属する「名跡」で、「柳派」の「落語家」が主に「二ツ目」に昇進する時やその前後で名乗っています。
 「柳亭小燕枝」師匠は、1972年(昭和47年)に「第1回NHK新人落語コンクール」「最優秀賞」「時そば」で受賞しており、1984年(昭和59年)に「第1回浅草芸能大賞」「新人賞」を受賞しています。

 なお「小見川出前寄席」は、毎年4回開催されており、「6月場所」、「9月場所」、「12月場所」、「3月場所」と「年跨(としまた)ぎ」で行われています。
 また「小見川出前寄席」では、「出前寄席オリジナル和菓子」「豆寄せ」も「好評」なのだそうです。

 「JR小見川駅前通り」の「小見川よろず亭」で開催される「恒例」の「催し」「小見川出前寄席」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「小見川出前寄席」詳細

 開催日時 6月15日(土) 14時〜

 開催会場 小見川よろず亭 JR小見川駅前通り

 入場料  1200円

 出演

 前座  柳家さん坊

 二ツ目 春風亭一左

 色物  花島皆子

 真打  柳亭小燕枝 師匠

 問合わせ 香取市商工会 0478-82-3307

 備考
 「小見川出前寄席」の「前売券」の「販売」ですが、原則、「開催月」の1日から販売開始しています。
 ちなみに「小見川出前寄席」「前売券」は1200円となっており、「香取市商工会本所」で販売しています。

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| 地域情報::香取 | 10:56 AM |
「第8回水郷あやめフェスティバル」feat「佐原駅前歩行者天国」「ミスあやめコンテスト」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「佐原駅前商店街」「まゆショッピングセンター内特設会場」で6月9日(日)に開催されます「第8回水郷佐原あやめフェスティバル」feat「佐原駅前歩行者天国」「ミスあやめコンテスト」です。

 「水郷佐原あやめフェスティバル」(2012年5月27日のブログ参照)は、「水郷佐原あやめ祭り」(2013年5月31日・2012年5月24日・2011年5月29日・6月2日のブログ参照)「開幕」と「佐原」の「観光シーズン」到来にあわせて開催されている「観光PR」と「商業振興」を「目的」として行われている「イベント」です。
 「水郷佐原あやめフェスティバル」では同時開催として「ミスあやめコンテスト」(2013年5月15日のブログ参照)を行っています。
 「ミスあやめコンテスト」で選ばれた「ミスあやめ」は、「1年間」「水郷佐原観光大使」として「佐原」の「観光PR」を行っています。

 「第8回水郷佐原あやめフェスティバル」は、6月9日(日)10時(開場9時45分)から「JR佐原駅」前の「駅前商店街」、「まゆショッピングセンター内特設会場」を「会場」にして行われます。
 「第8回水郷佐原あやめフェスティバル」の「内容」ですが、「見て!笑って!食べて!当てて!」「JR佐原駅前歩行者天国」、「佐原のいいもの大集合市」、「歩行者天国」で「お買い物」して当てよう!「大抽選会」、「オープニングイベント」「凄カワ(すごくかわいい〓)Y・S・Yバトンチームステージ」「SAWARA D・B・S」、「ダンス」「showcase」「寒水ダンシングファクトリー」、「観覧無料」で「大道芸INさわら」と銘打ち「サーカスエンターテイナー」の「サクノキ」さん、「音楽的道化師」「みぎわ」さん、「篠笛」「片野聡」さん(ミスあやめとコラボレーション)等の「ステージイベント」、「道の駅水の郷さわら」(2012年3月29日・2013年3月19日のブログ参照)の「道の駅さわら直送便」、「旬の青果市」となっています。

 「大道芸INさわら」ですが、上記のように「サーカスエンターテイナー」の「サクノキ」さん、「音楽的道化師」「みぎわ」さん、「篠笛」「片野聡」さん(ミスあやめとコラボレーション)が出演されます。

 「サクノキ」さんは、1987年8月4日生まれ「東京在中」の「サーカスエンターテイナー」です。
 「サクノキ」さんは、「高校」卒業後、「群馬」にある「沢入国際サーカス学校」にて4年間の「実習期間」で「ジャグリング」や「アクロバット」等の「サーカスアクト」を習得。
 2010年度「東京都認定パフォーマー」「ヘブンアーティスト」の「ライセンス」を取得。
 以後、「プロ」として「本格的」に「活動」を始めます。
 「サクノキ」さんは、一切「言葉」を使わず、時には「コミカル」に、時には「神秘的」に「サクノキの世界」を「皆」と共有出来るような「サーカスエンターテイメント」をお届けするそうです。
 「サクノキ」さんの「主な演目」ですが、「ハット」、「スタッフ」の「ジャグリングアクト」・「アクロバット」・「キューブアクト」・「バランスラダー」等々となっています。
 「サクノキ」さんの「サーカスエンターテイメント」の中でも「世界」でも珍しい、「巨大」な「立方体」を操る「キューブアクト」は「必見」だそうです。

 「音楽的道化師」「みぎわ」さんは、「大阪府」生まれ、「汎マイム工房」出身の「東京都公認ヘブンアーティスト」で、「本名」は「西橋みぎわ」だそうです。
 「音楽的道化師」「みぎわ」さんは、「マイム」、「アコーディオン」、「オペラ・アリア」で織りなす、「世」にも珍しい「歌劇」の「喜劇」「オペラ座の道化師」です。
 「音楽的道化師」「みぎわ」さんは、「国内」、「国外」(イギリス、ドイツ、韓国、タイ、シンガポール)の「劇場」、「フェスティバル」で公演しています。

 「篠笛」「片野聡」さんは、「千葉県」出身の「篠笛奏者」・「講師」です。
 「篠笛」「片野聡」さんは、上記のように「ソロ」の「篠笛奏者」として活躍中で、2011年「秋」より「講師」も始められました。
 「篠笛」「片野聡」さんは、その他、「国指定重要無形文化財」・「佐原囃子」(2012年2月23日のブログ参照)の「与倉芸座連」の「笛方」として、さらに「手話」を取り入れた「バンド」「こころおと」の「メンバー」としても活躍中です。
 「片野聡」さんは、過去には「ソロインストアコースティックギター弾き」「風見鶏」としても活動していました。
 「篠笛」「片野聡」さんは、「佐原囃子」を「ルーツ」に、自分なりの「音楽」を紡いでおられる「アーティスト」です。
 (各3名のアーティストのステージイベントのスケジュールは下記詳細を参照下さい)

 「大抽選会」は、「歩行者天国」で「お買い物」した方に「抽選」することができる「催し」で、15時半頃から行われます。
 「大抽選会」の「景品」ですが、「東京ディズニーリゾートペアチケット」、「WiiU」、「ケルヒャー」、「ヤムチャ御食事券5000円分」、「夢時庵(ムージャン)御食事券5000円分」など「豪華景品」をはじめ、その他「景品」多数「用意」しています。

 「ミスあやめコンテスト」は、13時から開催される「イベント」で、「佐原商工会議所」「青年部」が主催で行われ、上記のように「水郷佐原あやめまつり」「開幕」と「佐原」の「観光シーズン」「到来」にあわせて行われています。
 「ミスあやめ」は、「観光PR」を受賞されてから「1年間」行い、「水郷さわら観光大使」として活動するそうです。
 なお「ミスあやめコンテスト」「賞品」ですが、「ミスあやめ」(1名)に「トロフィー」、「賞状」、「賞金」「10万円」が、「準ミス」(2名)に「トロフィー」、「賞状」、「賞金」「5万円」ずつが授与され、その他「バラエティ賞」、「水の郷賞」(若干名)となっています。

 「小江戸」「さわら」の「玄関口」に広がる「商店街」「JR佐原駅前商店街」「まゆショッピングセンター内特設会場」で開催されます「あやめ」の「季節」ならではの「イベント」「第8回水郷佐原あやめフェスティバル」feat「佐原駅前歩行者天国」「ミスあやめコンテスト」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第8回水郷佐原あやめフェスティバル」feat「佐原駅前歩行者天国」「ミスあやめコンテスト」詳細

 開催日時 6月9日(日) 10時〜16時(ミスあやめコンテストは13時〜)

 開催会場 佐原駅前商店街 香取市佐原イ84

 「ステージスケジュール」

 10時00分 YSYバトンチーム SAWARA D・B・S

 10時40分 大道芸INさわらステージ

 11時45分 篠笛 片野聡 ミスあやめとコラボレーション

 12時20分 寒水ダンシングファクトリー ダンス「Showcase」

 13時00分 第7回ミスあやめコンテスト

 14時00分 大道芸INさわらステージ

 14時30分 篠笛 片野聡 ステージ

 15時00分 ミスあやめコンテスト表彰式

 15時30分 大抽選会

 問合わせ 佐原商工会議所 0478-54-2244

 備考
 「第8回水郷佐原あやめフェスティバル」の「主催」は「水郷佐原観光協会」・「佐原駅前商店街振興組合」、「後援」は「香取市」、「佐原商工会議所」、「佐原商業振興まつり実行委員会」、「JA佐原」、「道の駅水の郷さわら」、「ショッピングセンターパルナ」、「香取市佐原商店会連合会」、「まゆショッピングセンター」、「忠敬通り商店会」、「佐原中央商店会」、「立正佼正会佐原教会」、「佐原中央病院」、「小野川と佐原の町並みを考える会」、「JR佐原駅」、「郵便局(株)佐原郵便局」、「佐原金融懇談会」、「佐原おかみさん会」(2011年2月5日のブログ参照)、「横宿商店街」、「佐原ライオンズクラブ」、「佐原ロータリークラブ」、「佐原商工会議所青年部OB会」となっており、「協力」が「バラエティストア タカハシ」、「主管」は「佐原商工会議所青年部」が行っています。










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| 地域情報::香取 | 01:27 PM |
「収穫体験」「じゃがいも掘り」(香取市)
 本日二つ目にご紹介するのは、となりまち「香取市」「道の駅くりもと紅小町の郷」で6月10日(月)から開催されます「収穫体験」「じゃがいも掘り」です。

 「道の駅くりもと紅小町の郷」(2012年10月22日・9月12日・8月14日・2011年9月14日のブログ参照)は、「千葉県」「香取市」の「千葉県道44号線」「成田小見川鹿島港線」上にある「道の駅」で、「愛称」は「紅小町の郷」です。
 「道の駅くりもと紅小町の郷」は、2001年(平成13年)に「開駅」した「道の駅」で、「香取産」の「新鮮」な「農産物」や「特産」である「紅小町」が「代表的」な「さつまいも」等を販売しています。
 「道の駅くりもと紅小町の郷」は、「農産物」の「販売」の他にも、「収穫の体験」など、「都市」と「農村」の「交流拠点」を「テーマ」としており、「朝採り野菜」や「旬」の「果実」や「特産」の「ぶどう」(2010年8月10日・8月17日のブログ参照)・「梨」(2010年9月10日のブログ参照)・「無花果(いちじく)」(2012年9月2日のブログ参照)などの「安心」、「安全」、「新鮮」が「基本」の「直売所」、「全国」の「道の駅」の「人気商品」を取り寄せた「交流物産館」があります。
 また「水仙園」、「ザリガニ園」、「ニジマス釣り」(釣堀)、「くじゃく園」、「カブトムシ園」、「野草園」、「シイタケ園」、「カモ池」、「カニ池」、「コイ池」、「バーベキューコーナー」がある「里山公園」、「地元産」の「食材」を使った「食堂」「味処いっぷく」、「ちびっこ遊具」を備えた「広場」も併設されており、「家族」でゆっくりと楽しめる「道の駅」となっています。
 そのほか「道の駅くりもと紅小町の郷」では、「情報コーナー」、「花・植木コーナー」、「畑楽館(はたらくかん)」等があり、「地元農家」の「指導」を受けながら「年間」を通じて「種まき」・「苗の植え付け」から「収穫」まで「作物」を育てる「楽しみ」が味わえる「貸し農園」(要申し込み・有料)や、「旬」の「味覚」を持ち帰りできる「収穫農園」(要申し込み・有料)など「人気」の「体験メニュー」も充実しています。

 「じゃがいも」(馬鈴薯、英名・potato、学名・Solanum tuberosum L.)は、「ナス科ナス属」の「植物」で、「地下茎」を「食品」として利用しています。
 「じゃがいも」は、上記のように「地下」の「茎」の「部分」(塊茎(かいけい))を「食用」にします。
 「じゃがいも」は、「加熱調理」して食べられるほかに、「デンプン原料」としても利用されます。
 「じゃがいも」は、「比較的」「保存」すると「発芽」しやすいため、涼しい場所での「保管」が望ましいそうです。
 「じゃがいも」の「芽」や「緑化」した「塊茎」には「毒性成分」「ポテトグリコアルカノイド」(「ソラニン」など)が多く含まれ「中毒」の元となります。

 「じゃがいも」の「原産」は、「南米アンデス山脈」の「高地」といわれ、16世紀には、「スペイン人」により「ヨーロッパ」にもたらされました。
 このとき「運搬中」の「船内」から「芽」が出たものを食べて、「毒」にあたった為「じゃがいも」は「悪魔の食物」と呼ばれたそうです。
 「じゃがいも」は「日本」には、1600年ごろに「オランダ船」により「ジャカルタ港」より運ばれました。
 「じゃがいも」は、「日本」では当時は「観賞用」として「栽培」されたといわれています。
 「じゃがいも」は「日本」では、「男爵薯」および「メークイン」の「二大品種」が広く栽培されています。
 「じゃがいも」は、「北海道」が「最大」の「生産地」で、「夏」の「終わり」から「秋」にかけて「収穫」され、「九州」の「長崎」では「冬」に植え付けて「春」に出荷します。

 「収穫体験」「じゃがいも掘り」ですが、「道の駅くりもと紅小町の郷」で、例年6月上旬から7月上旬に行われている「収穫体験」で、3月に植え付けられた「じゃがいも」を「収穫」する「体験」です。
 「収穫体験」「じゃがいも掘り」では、掘った分だけ「じゃがいも」をお持ち帰りいただけます。

 「施設」・「農業・収穫体験」が充実した「人気」の「道の駅」「道の駅くりもと紅小町の郷」で開催される「恒例」の「収穫体験」「じゃがいも掘り」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「収穫体験」「じゃがいも掘り」詳細

 開催日時 6月10日(月)〜 9時〜16時

 開催会場 道の駅くりもと紅小町の郷 香取市沢1372-1

 問合わせ 道の駅くりもと紅小町の郷 0478-70-5151

 備考
 「道の駅くりもと紅小町の郷」では、充実した「食育教室」も開催しています。
 主な「食育教室」ですが、「干し芋作り体験」(1月)、「こんにゃく作り教室」(2月)、「味噌作り教室」(2月〜3月)、「豆腐作り教室」(通年)、「いちごジャム作り教室」(4月下旬〜5月上旬)、「丹波黒豆味噌作り教室」(通年)、「コロッケ作り教室」(7月)、「ブルーベリージャム作り教室」(7月〜8月)、「キムチ作り教室」(12月)、「たくあん漬け教室」(12月)となっています。













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| 地域情報::香取 | 09:54 PM |
「第23回東庄町観光ふな釣り大会」(東庄町)
 本日ご紹介するのは、となりまち「東庄町」「黒部川指定水域」「笹川漁業協同組合」前、「桁沼川」で6月9日(日)に開催されます「第23回東庄町観光ふな釣り大会」です。

 「黒部川」(2012年3月10日のブログ参照)は、「千葉県」「東部」を流れる「一級河川」で、「利根川水系」「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)の「支流」です。
 「黒部川」ですが、「千葉県」「香取市」と「旭市」に「源(みなもと)」を発し、「香取市」「志高」および「香取市」「府馬」や「香取郡」「東庄町」「東和田」からの「支流」を合わせ、「北流」し「香取市」「小見川」の「市街地」を流れます。
 「黒部川」は、「小見川」の「市街地」を過ぎ流れを「東」に転じ「利根川」に沿って「東流」し、「香取郡」「東庄町」「新宿」の「黒部川水門」で「利根川」に合流します。

 かつて「黒部川」は、「香取市」「小見川」からそのまま「北流」し「利根川」に注いでいましたが、現在の「利根川」に沿って「東流」する「部分」は、「黒部川貯水池」として「黒部川水門」とともに「塩害」や「洪水」を防ぐ「役割」を担っています。
 この「黒部川貯水池」では、「カヌー」や「レガッタ」などの「水上スポーツ」が盛んで、毎年7月には「香取市民レガッタ大会」(2012年7月14日のブログ参照)が開催されています。
 また「桁沼川」ですが、「黒部川」と同様に「利根川水系」の「一級河川」です。

 「東庄町観光ふな釣り大会」(2012年6月7日・2011年6月4日のブログ参照)は、毎年恒例となっている「ふな釣り大会」で、近隣より「愛好家」や「名人」が集まり、「釣り自慢」が「腕」を競う「釣り大会」となっています。
 「東庄町観光ふな釣り大会」は、「黒部川」の「指定流域」を「釣り場」(会場)に開催され、「釣り場」の「黒部川」「指定流域」ですが、「東庄町」地先「黒部川」「両岸」「菰敷橋」までとなっており、「境」には「目印」の「赤い旗」を立て明示しています。
 また「桁沼川」は「黒部川」と「新田橋」(アズマ自動車)までとなっています。
 「東庄町観光ふな釣り大会」は、「水温」も上昇している「時期」に開催されていますので、「鮒」は「就餌活動」に活発で、「水深」1〜3mの「浅場」でも釣れることが多く「ビキナー」でも楽しむことができるそうです。

 「第23回東庄町観光ふな釣り大会」の「対象魚」は「鮒」(へらぶな・まぶな)で、「釣り場」は上記のように「黒部川」「指定水域」(東庄町地先黒部川両岸 菰敷橋まで)「桁沼川」は「新田橋」(アズマ自動車)までとなっており、「参加資格」は「男女年齢」を問わず「同好者」全般だそうです。
 「第23回東庄町観光ふな釣り大会」の「受付時間」は朝5時から10時に「笹川漁業協同組合前」(香取郡東庄町笹川い5214-6)で行い、「参加証」に「検印」を受け、「競技時間」は朝5時半から14時までとなっています。

 「第23回東庄町観光ふな釣り大会」の「参加料」ですが、「事前申込」で「大人」700円、「当日申込」は「大人」800円、「子供」(小・中学生)500円となっており、「事前申込」の「期間」ですが、5月10日(木)〜6月7日(金)となっており、「事前申込」も「当日申込」も「子供」の「参加料」は「同額」の500円なのだそうです。

 「第23回東庄町観光ふな釣り大会」の「競技方法」ですが、「個人陸釣り」で、「釣竿」は1本のみとし、「釣り餌」は「自由」で、「吸込み」、「ギャング釣り」、「リール釣り」、「まき餌」は「禁止」だそうです。
 「第23回東庄町観光ふな釣り大会」の「審査方法」ですが、「総重量制」となっており、「大型賞」は、「体長」37cm以上の「へら鮒」のみで、「同重量」の場合は、「計量受付順」としています。
 なお「第23回東庄町観光ふな釣り大会」では、「計量後」、「魚」は放流することになっており、「審査時」「釣り魚」に「疑疑」がでた場合は、「審査員」の「協議」により決定するそうです。
 (「死魚」の場合は、「計量対象外」となりますので、「魚」は大切に扱ってくださいとのことです。)

 「第23回東庄町観光ふな釣り大会」の「参加申込」ですが、「参加費」を添えて、「東庄町観光協会事務局」までとなっています。
 「第23回東庄町観光ふな釣り大会」では、下記の「3点」の場合は、「失格」となるそうです。

 競技時間前に竿を下ろした場合。

 参加証に検印のない場合。

 午後2時(14時)までに計量場所に到着しない場合。

 「第23回東庄町観光ふな釣り大会」では「賞品」が多数用意されており、「参加者全員」に「参加賞」を贈呈しています。
 「第23回東庄町観光ふな釣り大会」の「賞品」ですが、「こども賞」、「レディース賞」、「外道賞」(重量制 但しレンギョ除く)もあります。

 「水上スポーツ」や「釣り」が盛んに行われている「黒部川指定水域」「笹川漁業協同組合前」「桁沼川」を「会場」に行われる「恒例」の「釣り大会」「第23回東庄町観光ふな釣り大会」。
 この機会に「東庄町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第23回東庄町観光ふな釣り大会」詳細

 開催日時 6月9日(日) 5時〜10時

 開催会場 黒部川指定水域・笹川漁業協同組合前(受付・計量) 香取郡東庄町笹川い5214-6

 問合わせ 東庄町観光協会事務局 0478-86-6075

 備考
 「第23回東庄町観光ふな釣り大会」は、「雨天決行」で行われます。
 「第23回東庄町観光ふな釣り大会」では、「大会日」までに「参加証と記録提出票」に「住所」・「氏名」・「性別」等を記入して、「当日」には必ず「参加証と記録提出票」を持ち下さいとのことで、「参加証と記録提出票」は「領収書」となるそうです。

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| 地域情報::香取 | 09:43 AM |

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