ご予約・お問合せ 0479-23-5111(代) 受付時間)9:30〜20:00 チェックイン)15:30 チェックアウト)10:00
犬吠埼観光ホテルホームページ
波打ちぎわの天然温泉露天風呂
トップページ
■CALENDAR■
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30   
<<前月 2026年04月 次月>>
■NEW ENTRIES■
■CATEGORIES■
■ARCHIVES■
■POWERED BY■
BLOGNPLUS(ぶろぐん+)
■OTHER■


携帯からもご覧いただけます

「伊能忠敬記念館」「国宝への歩み」(香取市)
 天気の良い火曜日を迎えた犬吠埼。
 昨日の雨が止み、洗い流されたようにスッキリした陽気です。

 そんな中に、本日ご紹介するのは、となりまち香取市「伊能忠敬記念館」「国宝への歩み」です。

 先(3月5日)のブログでアップした佐原の偉人「伊能忠敬」。
 55歳から71歳まで10回にわたり測量を行い、その結果完成した地図は極めて制度が高く、明治以降国内の基本図の一翼を担いました。

 「伊能忠敬」が家督を継いだ「伊能家」は、代々「名主」を務める家柄で佐原でも有力な商人だったそうです。
 17歳で「伊能家」10代目当主として「婿養子」で迎えられます。
 家業は主に酒造業を営んでおり、当時の「屋敷絵図」には、酒蔵がいくつも並び盛んであったことがわかります。

 現在「伊能忠敬旧宅」「店舗」「正門」「書院」「土蔵」が「国指定史跡」(昭和5年4月25日指定)に指定されています。

 また「旧宅敷地内」には、江戸時代につくられた農業用水路の一部が残っているそうです。
 かってここを流れた水が「小野川」に流れ落ちジャージャーと音がしたことから、「樋橋」のことを通称「ジャージャー橋」と呼ばれています。
 現在、当時の様子を復元して、30分ごとに水が流れるようになっています。

 「旧宅内」には、「家訓書碑」があり、「第一 仮にも偽をせず、孝悌忠信にして正直なるべし」「第二 身の上の人ハ勿論、見下の人にても教訓意見あらば急度相用堅く守べし」「第三 篤敬謙譲にて言語進退を寛裕ニ諸事謙り敬ミ、少も人と争論など成べからず」とあります。

 今回ご紹介する「伊能忠敬記念館」には、「伊能忠敬関係資料」があり、平成22年6月29日に「重要文化財」から「国宝」に指定された2345点の資料群です。
 「国宝」に指定された資料は、「地図・絵図類」「文書・記録類」「書状類」「典籍類」「器具類」に分類され、忠敬の全国測量に関る資料のほか、孫の忠誨(ただのり)の資料も含まれているそうです。

 「伊能忠敬記念館」は、「佐原時代」(「伊能忠敬」50歳までの前半生を紹介)と「全国測量」(隠居してからの勉学と全国測量の行程を紹介)と「伊能図の完成」(伊能図の数々を紹介)と「地図の世界」(日本地図の歴史や、楽しい世界の地図を紹介)の四部で余すことなく回覧することが出来ます。

 「伊能忠敬記念館」が開館に至るまでですが、昭和36年に建築されたものの、展示面積が狭く、十分紹介しきれなかったそうです。
 平成元年佐原市(現・香取市)出身の「高木啓司」氏から、功績を伝えるために寄付をいただき、「新記念館建設構想」が始まったそうです。
 平成6年、建築と展示の基本設計を行い、平成7年、建物建設着工、平成8年完成し、平成9年に展示室工事を行い、開館されたそうです。

 「伊能忠敬関係資料」が「国宝」指定の告示がされたことを記念し、主要な資料を4回に分け展示公開されています。
 「特別展 伊能忠敬関係資料 〜国宝への歩み〜展」と題し、会期4回目として本年1月25日(火)〜4月3日(日)開催。

 この機会に「伊能忠敬記念館」「特別展 伊能忠敬関係資料 〜国宝への歩み〜展」を見に香取市佐原にお出かけしてみませんか?

 「伊能忠敬記念館」詳細

 所在地  香取市佐原イ1722-1

 開館時間 9時〜16時半

 見学時間 記念館 20〜30分 旧宅 5〜10分(最終入館16時目安)

 入館料  大人 500円 小・中学生 250円

 休館日  月曜日(月曜が祝日の場合、翌日に順延)

 問合わせ 0478-54-1118

 備考
 「伊能忠敬」ゆかりの香取市佐原には「伊能忠敬旧宅」をはじめ、「伊能忠敬記念館」、1919年(大正8年)建造の「伊能忠敬銅像」、その名をとった「忠敬橋(ちゅうけいばし)」などがあります。
 また「旧宅」近くの「香取市立佐原小学校」の校歌には「忠敬翁」が歌われていて、命日の5月17日には「忠敬祭(ちゅうけいさい)」として「墓参り」などの行事が行われているそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=408 |
| 地域情報::香取 | 10:00 AM |
「空から日本を見てみよう」ふたたび(銚子市)
 本日二つ目のブログは、手前みそですが、TV東京の人気番組「空から日本を見てみよう」(3月10日(木) 夜19時58分放送)で当館が放映していただけることになりましたので、そちらを紹介します。

 今回の「空から日本を見てみよう」ですが、タイトルが「千葉ローカル線」です。
 千葉を走る3つのローカル線を大特集!
 「銚子電気鉄道」、「千葉モノレール」、「小湊鉄道」の上空をひとっ飛び!
 ユニークな建物やローカル私鉄の風情のある街並みを堪能するような内容なのだそうです。

 ちなみに当館(犬吠埼観光ホテル)は、番組中の「銚子電気鉄道」の場面で放映されるようです。

 「空から日本を見てみよう」では、番組冒頭「もしもし、そこのあなた。たまには空から日本を眺めてみるのはどうじゃろう。」というナレーションの通り、ヘリコプターによる空撮映像を用い、2つの雲が空を散歩する設定で日本各地の名所・建物や自然・風景などを探索する番組です。
 空から気になるポイントなどは地上での取材と合わせて紹介されます。
 雲を模したキャラクターの掛け合いを軸に番組は進行。
 くもじい(声・伊武雅刀さん)とくもみ(声・柳原可奈子さん)の面白い掛け合いは必見です。

 TV東京「人気バラエティ・紀行番組」「空から日本を見てみよう」を見てみませんか?

 備考
 「空から日本を見てみよう」は「2009年11月度」の「月間」「ギャラクシー賞」を受賞されたそうです。
 放送時間は、木曜日19時58分〜20時54分(56分間)です。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=407 |
| 地域情報::銚子 | 09:52 AM |
「青柳畳店」(銚子市)
 雨の犬吠埼。
 昨日の暖かさが一転し肌寒い陽気で、この時期は季節の変わり目で猫の目のように陽気が変わります。

 さて、本日ご紹介するのは、地元銚子市「青柳畳店」です。

 当館では、今回(3月2日・3日)に館内の磨き上げ設備投資の一貫として「宴会場」の畳替えと、「大浴場」「脱衣所」のリニューアルとも、「青柳畳店」さんに仕上げてもらいました。
 (下記に写メにてアップしてあります)

 ちなみに、当館は「犬吠埼観光ホテル」と言う名称通り「ホテル」の機能は有していますが、天然温泉や客室(和室)、宴会場と「旅館」の要素を多大に持つ施設なので、和の要素を持つ「畳」をふんだんに取り入れています。

 「畳」のもととなる、日本の風土に最も適した床材「藺草(いぐさ)」。
 「藺草」には「空気浄化」などの機能を持っています。
 「藺草」の「二酸化炭素」の吸着率は、和室に使われる「障子紙」や「襖紙」、「木綿」に比べると約5〜9倍になることがわかっているそうです。
 また「藺草」の特性として「断熱効果」もあるそうです。
 更に「藺草」の吸収作用により、室内の湿度を快適に保つのにも役立っています。
 また「畳」は適度の弾力があり、転んでも安心です。
 弾力性に優れた「畳」は、発育期の子供のバランス感覚を養うのに効果的だと言われています。

 たくさんの「好機能」がある「藺草」「畳」。
 そんな「畳」のスペシャリスト「青柳畳店」は、創業大正十五年の畳店。
 初代店主「青柳平八」氏より継承され、四代続く地元老舗企業です。
 現在は三代目店主「青柳治雄」氏と、東京で修行された四代目「健太郎」氏が引き継ぎ経営されています。

 現在の「青柳畳店」ですが、三代目「青柳治雄」氏は、健康で快適な畳替えを提案され、四代目「健太郎」氏は、畳の付加価値を高めるための研究などを行い、「畳店」として日々精進されています。

 そして四代目「健太郎」氏は、近年「藺草ファブリック」を考案。
 「藺草ファブリック」とは、畳屋さんが作る「エコクッション」。
 畳の製造過程で出る「藺草」の廃材に目をつけ、「藺草ファブリック」に活用したそうです。
 「藺草ファブリック」は何といっても「香り」が特徴なクッションです。
 「畳」「藺草」の特徴のひとつは何といっても香り。
 畳表の匂いは、「藺草」が本来持っている「干し草の香り」に「泥初め」の時に使う「染土」がブレンドされたもの。
 この香り、「快(こころよ)い」と「自然な」の中間に当たり、「嗅覚的」にも優しいと言われていて、香りによる「鎮静効果」(アロマテラピー)があるようです。

 四代続く老舗「青柳畳店」。
 伝統と革新の「青柳畳店」の「藺草ファブリック」を買い求めてみてはいかがでしょうか?

 「青柳畳店」詳細

 所在地  銚子市長崎町10744-3

 営業時間 8時〜20時

 休業日  日・祭日

 備考
 四代目「健太郎」氏は、ツイッターやブログを展開しています。









| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=406 |
| 地域情報::銚子 | 09:50 AM |
「祭頭祭(さいとうさい)」(鹿嶋市)
 晴れ間の続く犬吠埼。
 今日は陽気も暖かく良い日和です。

 そんな中、本日ご案内するのは、近隣市 茨城県鹿嶋市「鹿島神宮」で3月9日(水)に催行される神事「祭頭祭(さいとうさい)」です。

 「祭頭祭」は、年間80回を数える「鹿島神宮」の行事の中で、もっとも規模が大きく勇壮な祭なのだそうです。

 「鹿島神宮」の祭典「祭頭祭」の歴史は古く、その起源は奈良時代の「天武朝」と言う説や平安時代とも言われていますが、文献によると「建仁4年」(1204年)とされ、その際には片野の「長保寺」と平井の「宝持寺」が祭の世話役を勤めていたそうです。
 明治時代までの「神仏習合」の時代には2月15日の「釈迦入滅」の「常楽会」(涅槃会)と習合されていたようです。
 その名残から今でも「祭頭祭」の男子「大総督」を「新発意」と言うそうです。
 (「新発意」とは「一軍の将」として「ト定後」に選ばれる5歳前後の男児、「大総督」、「小僧さま」と呼ばれる)
 また勇壮な「棒祭り」からいくさの神として「鹿島神宮」の神徳と重ね「悪路王退治の余風(昔からの風習)」という解釈がされていた時代もあるようです。
 (「悪路王」とは「吾妻鏡」などに登場する悪人、「坂上田村麻呂」や「鎮守府将軍・征新羅将軍」であった「利仁将軍」に討伐される)
 昭和初期には、出兵する兵士を鼓舞する「防人(さきもり)の祭り」とされていたそうです。
 しかし「祭頭祭」は本来、地元に密着した「五穀豊穣」「天下泰平」を祈る記念祭の一種であり、祭りが終わると「鹿行(ろっこう)地区」では農作業が本格化するようです。

 「祭頭祭」は、10時から前年の「春季祭」でト定(「吉凶」を占い定めること)された左方・右方両当番「字」の「大総督」が「狩衣装」で家族や役員に護られながら社殿にあがり、執行されます。

 「祭頭祭」のあと「大総督」や両字の人々は、本陣に定めたホテルなどで休憩後、正午前から巡行が始まります。
 行列の先頭「囃し人」の一人が、「天下泰平 春季祭」などと書いた軍配団扇を振り回しながら進み、そのあとを「大総督」が続く。
 「大総督」は「甲冑」に身を固め、「大黒頭巾」を被った人に肩車され巡航します。
 続いて役員や家族、神職が進み、「囃し人」がそれに続き、総勢1000人以上(両方)にもなる大行列をつくるそうです。
 色鮮やかな衣装に5色のを襷(たすき)を背負った「囃し人」たちが10人から20人の班に分かれ、太鼓を腰につけて叩く人の周りを囲んで「鹿島神宮祭頭祭歌」を歌いながら6尺(約2メートル)の「樫の棒」を「太鼓」の音に合わせて、組んではほぐし、ほぐしては組みながら「参道」を練り歩きます。
 また各班には、企業などが奉納した「馬簾」が煽るようです。

 「囃し」が終わると本陣で休憩後、「狩衣」の「大総督」や役員、家族は、18時からの「春季祭」に参列します。
 「春季祭」では来年の当番「字」がト定されます。
 ト定された2つ「字」は、「物申神職」(一年間祭事を担当する神職)により来年の各当番が読み上げられるようです。
 ト定された「字」は、「鹿島神宮」の「大神」より神を来臨さしめ、「降神祭」により「鹿島神宮」の「分霊」を一年間「字」に合祀され、見そなわし(神が見守り)、安寧(おだやかで平和)と弥栄(いよいよの繁栄)をもたらされるといわれています。
 「祭頭囃し」の奉納は、この一年間の報祭(祈願成就のお札の祭り)であるそうです。

 鹿島地方に春を告げる、華やかで勇ましい祭「祭頭祭」。
 春の鹿島路にお出かけしませんか?

 「祭頭祭」詳細

 開催日時 3月9日(水)10時〜

 開催会場 鹿島神宮周辺

 所在地  茨城県鹿嶋市宮中2306-1

 祭礼スケジュール

 10時〜  祭頭祭(神事)
 会場  神宮社殿

 11時50分〜 囃子行列
 左方 11時50分〜
 右方 12時半〜
 会場  商店街

 14時40分〜 囃し行列
 左方 14時40分〜
 右方 15時半〜
 会場 神宮境内

 18時半〜 春季祭(神事)
 会場 神宮社殿

 問合わせ 鹿島神宮社務所 0299-82-1209

 備考
 「鹿島神宮」「祭頭祭」にあわせ「宮中ふるさと市」が開催されるそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=405 |
| 地域情報::鹿島 | 11:51 AM |
佐原の偉人「伊能忠敬」(香取市)
 日本晴れで天気の良い週末を迎えた犬吠埼。
 肌寒い陽気のせいか、立ち寄り湯でご利用のお客様が多くお見えになっています。
 なお、本日の海の様子を写メでアップしました。

 そんな中、本日ご紹介するのは、となりまち香取市佐原の偉人「伊能忠敬」です。

 「伊能忠敬」は、言わずと知れた「大日本沿海輿地全図(だいにほんえんかいよちぜんず)」を完成させ、日本の歴史上はじめて国土の正確な姿を明らかにした「江戸時代」の商人・測量家です。

 「伊能忠敬」の生涯ですが、「延享2年」(1745年)1月11日、「神保貞恒」氏の次男として「上総国山辺郡小関村」(現・千葉県山武郡九十九里町小関)の名主「小関五郎左衛門」家で生まれました。
 (幼名は「三治郎」。)
 6才の時、母が亡くなり、婿養子だった父は兄と姉を連れ実家の「武射郡小堤村」(現・横芝光町)の「神保」家に戻りますが、「三治郎」は、祖父母の元に残り、その後生家を叔父(母の弟)が継ぎ、「三治郎」が10歳の時に父の元に引き取られたそうです。

 「宝暦12年」(1762年)18歳の時に、「下総国香取郡佐原村」(現・香取市佐原)の「伊能」家に「婿養子」に入り、以来しばらくは商人として活動していたそうです。
 「伊能」家は、「酒」、「醤油」の製造、「貸金業」を営んでいた他、「利根水運」などにも関わっていたそうです。
 商人としてかなりの才覚の持ち主であったようで、「伊能」家の再興に一役買い、「佐原の役職」を勤めた記録が残されており、かなりの財を築いたそうです。

 「寛政6年」(1794年)12月、50歳の時に、家督を長男「景敬」に譲り隠居、翌年江戸に出て、「江戸幕府」の「天文方」「高橋至時」に師事し、「測量・天文観測」などを修めたそうです。
 その際「天体観測」を利用し地球の大きさを仮定しますが、「高橋至時」に、基準とする距離の問題点(距離が短すぎ不正確)を指摘され、江戸と蝦夷地ほどの距離を元にすれば推測も可能であろうと一笑に付されたそうです。
 この事が、後に「伊能忠敬」が「測量の旅」に出るきっかけのひとつになったそうです。

 「寛政12年」(1800年)「伊能忠敬」56歳の時に、「第一次測量」を開始。
(「文化13年」(1816年)第10次測量「江戸府内」まで実施)
 幕府は、「伊能忠敬」に全国の測量をさせると共に、「薩摩藩」の偵察の意味合いも重きをおいて全国に派遣させていたとされているそうです。
 最初の測量は「蝦夷地」(現在の北海道)及びその往復の「奥州街道・蝦夷地、太平洋岸・奥州街道(北関東・東北地方)」において180日間実測。
 当時、「伊能忠敬」がその弟子であった「間宮林蔵」に依頼して行わせた測量結果を基に作図が行われたようです。

 第2次測量は、「享和元年」(1801年)「三浦半島・伊豆半島・房総半島・東北太平洋沿岸・津軽半島・奥州街道」を230日間実測。

 第3次測量は、「享和2年」(1802年)「奥州街道・山形・秋田・津軽半島・東北日本海沿岸・直江津・長野・中山道」を132日間実測。

 第4次測量は、「享和3年」(1803年)「東海道・沼津・太平洋沿岸・名古屋・敦賀・北陸沿岸・佐渡・長岡・中山道」を219日間実測。

 第5次測量「文化2年」(1805年)から「幕府直轄事業」となる。
 「東海道・紀伊半島・大阪・琵琶湖・瀬戸内海沿岸・下関・山陰沿岸・隠岐・敦賀・琵琶湖・東海道」を実測。

 第6次測量は、「文化5年」(1808年)「東海道・大阪・鳴門・高知・松山・高松・淡路島・大阪・吉野・伊勢・東海道」を実測。

 第7次測量は、「文化6年」(1809年)「中山道・岐阜・大津・山陽道・小倉・九州東海岸・鹿児島・天草・熊本・大分・小倉・萩・中国内陸部・名古屋・甲州街道」を実測。

 第8次測量は、「文化8年」(1811年)「甲府・小倉・鹿児島・屋久島・種子島・九州内陸部・長崎・壱岐・対馬・五島・中国内陸部・京都・高山・飯山・川越」を913日間実測。

 第9次測量は、「文化12年」(1815年)「伊能忠敬」は参加しませんでしたが「東海道・三島・下田・八丈島・御蔵島・三宅島・神津島・新島・利島・大島・伊豆半島東岸・八王子・熊谷・江戸」を実測。

 第10次測量は、「文化13年」(1816年)「江戸府内」を実測。
 「文化15年」(1818年)4月13日「伊能忠敬」74歳で死去するが、喪を秘して地図製作を続行し、「文政4年」(1821年)「大日本沿海輿地全図」完成し、没後3年三ヶ月後 喪を公表したそうです。

 「伊能忠敬」の測量が極めて高度なものであったことが幕府に認められ、「第5次測量」からその後徐々に幕府からの支援は増強され、国家的事業に育っていったようです。
 「測量」の際「伊能忠敬」は、「地図投影」に必要な地球の大きさを見積もるため、江戸「深川」から「野辺地」に至る路線の測量により、「緯度1度」に相当する「子午線弧」長がおよそ「28里2分」(110.7km程度)に相当すること、またそれを元に、地球全体の外周がおよそ4万km程度であると推測したとされています。
 この値(あたい)は、現在計測されている数値と0.1%程度の誤差であり、「伊能忠敬」の測量の正確さの証左とも言えます。

 こうして作られたのが、「大日本沿海輿地全図」であり、大変精度の高い「日本地図」として評価されたそうです。
 完成したのは、「伊能忠敬」没後の「文政4年」(1821年)。
 (仕上げ作業を担当したのは「高橋至時」の子、「高橋景保」だそうです)
 「伊能忠敬」の死後、上野「源空寺」に埋葬されたそうです。
 (「源空寺」には、「高橋至時」・「高橋景保」・「伊能忠敬」の「大日本沿海輿地全図組三人頭」の墓が並んでいるそうです。)
 また「伊能忠敬」は、佐原「観福寺」にも「遺髪」をおさめた「参り墓」があります。

 ちなみに「伊能忠敬」死後の「文政11年」(1828年)、「シーボルト」がこの日本地図を国外に持ち出そうとしたことが発覚し、これに関係した「日本の蘭学者」(「高橋至時」の息子「高橋景保」ら)などが処罰されたそうです。
 (シーボルト事件)
 なお「シーボルト」が国外に持ち出した「伊能図」の写本は、日本に開国を迫った「ペリー提督」も持参していたそうです。
 「ペリー提督」は「伊能図」を単なる「見取図」だと思っていたそうですが、「日本の海岸線」を測量してみた結果、きちんと測量した地図だと知り、驚愕したと言われています。

 また「伊能忠敬」は、生前「高橋至時」の弟子になってからは寝る間を惜しみ、「天体観測」や「測量」の勉強をしていたため「推歩先生」(「推歩」とは「暦学」のこと)と言うあだ名で呼ばれていたそうです。
 「天体観測」も詳しい「伊能忠敬」は、日本で初めて「金星」の「子午線」経過を観測した人物なのだそうです。
 晩年の「伊能忠敬」は、「江戸」の「深川」界隈に住居を構え、「全国測量の旅」に出かける際は、安全祈願のために「富岡八幡宮」に必ずお参りに来ていたそうです。
 そのことから、2001年に「富岡八幡宮」境内に「伊能忠敬」の銅像が建てられているそうです。

 香取市佐原には今も「伊能忠敬」が暮らした町並みが残っています。
 佐原の偉人「伊能忠敬」の息遣いを感じに「佐原」にお出かけしてみませんか?

 備考
 「伊能忠敬」の地元「香取市佐原」では、親しみと尊敬の念をこめて「いのうちゅうけい」さんや「ちゅうけい」さんと呼ばれているそうです。





| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=404 |
| 地域情報::香取 | 12:03 PM |
リニューアル情報
犬観P星久々のブログです!

今回2日間の休館日で、主に女性用でお使い頂いている
大浴場の一部をリニューアルしました女性

今回のリニューアル
ターゲットは「床」。

じつは昨年実施したリニューアル第2弾です!

去年は、天井と壁、照明を直したので、今回は念願の床の一部、2カ所をきれいにしました音符

1)入り口の畳の踏込み
2)脱衣所お化粧スペース  です。

もう1弾実施したら、女子脱衣所のリニューアルは完成します!

今回の改装でも、だいぶ印象が変わったと思います音符

まだまだ寒い日も続いています。ぜひ、温泉入浴にお出かけ下さい音符




| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=403 |
| 気まぐれ日記 | 11:28 PM |
「印旛沼漁協直営 水産センター」(成田市)
 晴れて清々しい犬吠埼。
 空気が澄んで気持ちがいいのですが、冬が戻ったような肌寒い陽気です。

 そんな中、本日ご紹介するのは、近隣市 成田市「印旛沼漁協直営 水産センター」です。

 先(2月23日)のブログでアップした「印旛沼」「成田の鰻」で紹介したように、「利根川」「印旛沼」に隣した「成田市」では土地の利を活かし、「鰻」の養殖が行われ、「特産品」として販売・流通させています。

 今回ご紹介する「印旛沼漁協直営 水産センター」(以下「水産センター」と表記)は、養殖場を有する「漁協直営」のうなぎ処(レストラン)です。

 「印旛沼漁協」の「うなぎ」は、井戸水で時間をかけて丁寧に育てているそうです。
 「印旛沼」の「うなぎ」は、天然ものに近く、ビタミンとコラーゲンたっぷり。
 品質だけでなく、ふっくらと柔らかい食感も自慢の「うなぎ」だそうです。

 「水産センター」では、「国産うなぎ」をはじめとした「川魚料理」が味わえるそうです。
 「刺身」や「天麩羅」、「フライ」などバリエーションも豊富で定食も好評。
 自慢の「うな重」や、平日限定(数量限定)で「うな丼」も人気。
 「鯰(なまず)」などその他の「川魚」も食べられるようです。
 数量限定ながら「胆焼き」、「利根川のワカサギフライ、天麩羅」などもあるようです。

 なお「印旛沼漁協」産の「うなぎ」の通信販売もファックス注文できるそうです。

 「水産センター」隣に「直売所」もあり、お持ち帰りや、お土産も帰るようです。

 成田自慢の「うなぎ」を求めにお立ち寄りしてみてはいかがでしょうか?

 「印旛沼漁協直営 水産センター」詳細

 所在地  成田市北須賀1622-1

 電話番号 0476-26-9906

 ファックス 0476-26-3489

 営業時間 11時〜18時

 定休日  木曜日

 備考
 「水産センター」周辺には、「宗吾霊堂」「甚兵衛公園」等があります。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=402 |
| 地域情報::成田 | 12:40 PM |
「オープン6周年記念創業感謝祭」「道の駅オライはすぬま」(山武市)
 本日ご紹介するのは、近隣市 山武市「道の駅オライはすぬま」「オープン6周年記念創業感謝祭」です。

 先のブログでアップしました「道の駅オライはすぬま」。
 九十九里随一の観光拠点となっており、多くの観光客の皆様がご利用されているようです。
 九十九里最大級のアミューズメントパークの「蓮沼海浜公園」から程近くに「道の駅オライはすぬま」があり、今回創業6周年を迎え「オープン6周年記念創業感謝祭」(以下「感謝祭」と表記)を行うそうです。

 「感謝祭」では、「野菜の詰め放題」や「つきたて餅」の無料サービスに加え、「和太鼓演奏」なとが会場を盛り上げるそうです。

 人気の「道の駅オライはすぬま」「物産館」では、「旬の野菜」をはじめとする「地場産品」や「九十九里土産」が揃うほか、レストラン「蓮味」では「いわし料理」も堪能できるようです。

 毎週土日には定期的にイベントを開催するなど、ドライブの休憩地点に留まらない観光拠点としての役割を果たす「オライはすぬま」。

 海(九十九里浜)まで500mのしおさい香る「道の駅オライはすぬま」にお立ち寄りしてみてはいかがでしょうか?

 「道の駅オライはすぬま」詳細

 所在地  山武市蓮沼ハ4826

 問合わせ 0475-80-5020

 「オープン6周年記念創業感謝祭」日時

 開催日時 3月5日(土) 6日(日) 9時〜18時

 「創業感謝祭抽選会」
 (1000円お買い上げで一回)

 「特産品」テント格安販売

 イベントスケジュール

 3月5日(土)

 10時半〜 「美土里りんご」歌謡ショー

 11時〜、13時〜(2回) つきたて餅 無料サービス

 12時半〜 「G-CROW@DRT」ヒップホップダンス

 3月6日(日)

 10時半〜、12時半〜(2回) 和太鼓演奏 初茜

 11時〜、13時〜(2回) 吹奏楽演奏 野菊プラザ吹奏楽団

 11時半〜、13時半〜(2回) 「ふじのみさ」歌謡ショー 

 備考
 「道の駅オライはすぬま」の近くに、先(2月22日)のブログでご紹介しました九十九里の地酒蔵元「寒菊銘醸」があります。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=401 |
| 地域情報::九十九里 | 07:16 PM |
「ふれあいパーク八日市場」「9周年記念大イベント」(匝瑳市)
 本日ご紹介するのは、近隣市 匝瑳市「ふれあいパーク八日市場」「9周年記念大イベント」です。

 地元から愛されて9周年を迎える「ふれあいパーク八日市場」。
 「地元産野菜」や「匝瑳の特産品」、レストラン「里の香」など「匝瑳の台所」として、観光客の皆様や地元の人々に親しまれています。

 今回「ふれあいパーク八日市場」では「9周年記念大イベント」を開催。
 館内商品2割引セールのほか、6日には「お買い上げレシート」による「くじ引き」や、「ソーサマン」の「ステージショー」、「つきたてお餅無料サービス」など、楽しいイベントを多数催行。
 期間中「野菜」も「植木」も2割引になるそうです。

 この機会に「ふれあいパーク八日市場」にお立ち寄りしてみてはいかがでしょうか?

 「ふれあいパーク八日市場」「9周年記念大イベント」詳細

 所在地  匝瑳市飯塚299-2

 開催日時 3月4日(金)〜6日(日) 2割引セール(レストラン、一部商品除く) 9時〜18時

      3月6日(日) 9周年記念大イベント 9時〜18時

 問合わせ 0479-70-5080

 備考

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=400 |
| 地域情報::匝瑳 | 04:18 PM |
「木内神楽」(香取市)
 曇り空が広がる犬吠埼。
 昨日の雨で気温が下がり、この時期特有の「三寒四温」で寒暖の差が激しい陽気です。

 そんな中、本日ご案内するのは、となりまち香取市「木内神社」で3月3日(木)に催行される「木内神楽」です。

 「木内神楽」の伝わる「木内神社」のある「木内地区」、「正倉院」に伝わる「天平20年」(748年)の文書に「下総国海上郡城内(木内)郷」と記述され、「奈良時代」から今日まで残されている地名なのだそうです。

 地元「木内地区」の有志で組織する「木内神楽保存会」によって、「十二座神楽」が継承され、「氏子の安泰」と「五穀豊穣」「商売繁盛」を祈願し、3月3日の「祭礼」に奉納されるそうです。

 「木内神楽」の歴史ですが、江戸時代後期「文化年間」(1804〜1818年)には、既に執行されていたといわれ、「文政12年」(1829年)に「神楽面11面」が修理されたとの記憶があるそうです。
 明治時代以前は最寄りの「神職」が相会して奉仕し、明治時代初期ごろから土地の青年によって行われるようになったそうです。

 香取市木内地区に伝わる地域色豊かな「十二座神楽」「木内神楽」。
 この機会に「木内神楽」を体感しに香取の地に訪ねてみてはいかがでしょうか?

 「木内神楽」詳細

 開催日時 3月3日(木)12時〜17時頃

 所在地  香取市木内1166

 演目   
 「猿田彦の命」(天狗の舞)「三宝荒神」(かまど神)「天ノ鈿女命」「天児屋根太玉命」「天ノ乙女命」「手力男命」(岩戸開)「榊葉」「受持の命」「八幡」「恵比寿」(鯛釣り)「稲荷大明神」(種子蒔)「素戔鳴命」(〆切り)の12演目

 問合わせ 香取市小見川区事務所まちづくり課 0478-82-1117

 備考
 「木内神楽」は、市の「無形民族文化財」に指定されています。
 農村(地区)の信仰とも融合した「十二座神楽」は、「愛宕神社」(府馬・2月下旬)、「稲葉山神社」(長岡・2月下旬)、「八重垣神社」(新里・3月20日)、「山倉大神」(山倉・4月上旬)、「境宮神社」(一ノ文目・3月下旬、4月3日)でも奉納されているそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=399 |
| 地域情報::香取 | 11:10 AM |

PAGE TOP ↑

(C) Copyright Inubozaki Kanko Hotel. All rights reserved.