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「第16回銚子駅前イルミネーション〜Fly to the future〜」「イルミネーション点灯式 LIGHTING CEREMONY」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」「JR銚子駅前ロータリー」および「河岸公園」で11月28日(土)〜2016年(平成28年)1月12日(火)の期間開催されます「第16回銚子駅前イルミネーション〜Fly to the future〜」、11月28日(土)に開催されます「イルミネーション点灯式 LIGHTING CEREMONY」です。

 「銚子駅前通りシンボルロード」は、「銚子市」(2010年9月20日のブログ参照)の「JR銚子駅前広場」から「利根川」に至る「延長」610mの「道路」(通り)です。
 「銚子駅前通りシンボルロード」「歩道部分」には「御影石(ミカゲイシ)」を使用し、「黒潮」と、「みなと」を表現する「日本古来」の「青海波模様」で舗装されています。
 また「銚子駅前通りシンボルロード」「街路灯」・「車止め」・「電話ボックス」・「ゴミ箱」・「水飲み」・「ベンチ」なども「銚子らしさ」を演出する「統一」の「黒潮カラー」(濃青色)で「彩色」されており、「銚子の玄関口」として「魅力」のある「メイン通り」(メインストリート)になっています。
 なお「銚子駅前通りシンボルロード」の「錨(イカリ)」を「デザイン」した「街路灯」・「信号機」は統一された「黒潮カラー」で「彩色」されており、「電線」はすべて、「地中」に埋め込み(地中化)されており、「電柱」はありません。

 「銚子駅」(2011年5月7日のブログ参照)は、「銚子市」「西芝町」にある「東日本旅客鉄道」(JR東日本)・「銚子電気鉄道」(銚子電鉄)(2012年2月11日のブログ参照)の「駅」で、「銚子駅」は、「両社」の「共同使用駅」であり、「JR東日本」が「駅」を管轄しています。

 「銚子駅」は、「JR東日本」の「総武本線」の「最終駅」かつ、「銚子電鉄」の「銚子電気鉄道線」の「起点駅」であり、「両線」の「接続駅」となっています。
 「銚子駅」ですが、「JR」の「駅」には「総武本線」の「列車」のほか、「隣」の「松岸駅」で分岐する「JR成田線」の「列車」も「運転系統」上、乗り入れています。
 「銚子駅」から「佐倉駅」「以西」の「千葉方面」へは、「総武本線」「経由」と、「成田線」「経由」のどちらでも行けますが、「佐倉」までの「営業キロ」は「総武本線回り」の方が短く、「所要時間」も「総武本線回り」の方が短いそうです。
 よって「総武本線」「経由」の「列車」が、「銚子駅」を先発した「成田線」「経由」の「列車」よりも「佐倉駅」「以南」では先行することがあるそうです。

 「銚子駅」の「駅構造」ですが、「単式ホーム」1面1線と、「島式ホーム」1面2線および「島式ホーム」の一方を切り取った「切欠きホーム」1線、「計」2面4線の「ホーム」を持つ「地上駅」です。
 「銚子駅」「3番線」の「南側」には、数本の「留置線」と、「保線用施設」があるほか、「JR松岸駅」寄りにも数本の「留置線」があります。
 「銚子駅」「2・3番線ホーム」の「一番奥」に「銚子電鉄用」の「切欠きホーム」(1面1線)があり、「1番線ホーム」は、「銚子駅」「駅舎」直結となっており、「2・3番線ホーム」・「銚子電鉄線ホーム」は「跨線橋」(エレベーター設置)で連絡しています。
 「JR総武本線」は「CTC線区」でありますが、「銚子駅」は「運転取扱駅」であり「信号制御」は「信号扱所」にて行っています。

 「JR銚子駅」は、「直営駅」であり、「管理駅」として「JR総武本線」の「JR干潟駅」から「JR松岸駅」間の「各駅」及び「JR成田線」の「JR下総豊里駅」、「JR椎柴駅」を管理しています。
 「JR銚子駅」は、「みどりの窓口」(営業時間6時30分〜18時40分)・「指定席券販売機」「設置駅」で、2009年(平成21年)3月14日に「Suica対応自動改札機」が導入されました。
 ただし、「銚子電鉄線」では、「Suica」などの「ICカード」は利用できないそうです。
 これらで「自動改札機」を入場して「銚子電鉄線」に乗車した場合は、「車掌」または「着駅」で、その旨を申し出て「運賃」を支払い、後で「ICカード対応駅」で「出場処理」をしてもらわなければなりません。

 「銚子駅」の「駅舎」は、終戦直後の「旧海軍」の「香取航空基地」の「飛行機格納庫」を転用し、「駅」を改装したものであり、その「名残(ナゴリ)」で、「天井(テンジョウ)」が高い「構造」となっています。
 また「銚子駅」は、かつては「新生駅(アラオイエキ)」への「貨物線」および「各醤油会社」への「専用側線」が分岐していましたが、「新生駅」への「貨物線」は1978年(昭和53年)3月31日限りで廃止されています。
 「銚子駅」は、2007年(平成19年)2月1日から4月30日までの「ちばディスティネーションキャンペーン」に併せて、「駅舎」の「リニューアル工事」がなされ、「NEWDAYS」・「多機能トイレ」・「待合室」や「(一社)銚子市観光協会」「事務所」などが新設されています。

 「河岸公園」(2011年4月18日のブログ参照)は、「街区公園」として「地元住民」の「コミュニケーション創出の場」だけでなく、「新銚子大橋」の「ビューポイント」としての「観光拠点」や、「銚子駅」から「利根川」を経て、「銚子漁港」・「中心市街地」への「観光動線」の「連結拠点」となる「憩いの場」として整備された「公園」です。

 「河岸公園」の「総事業費」は、約1億3690万円(基本・実施設計業務委託料等を含む)で、「銚子市・都市再生整備計画事業」(旧「まちづくり交付金事業」)で行われ、この「事業」に対する「補助」は、「国」の「社会資本整備総合交付金」から約5185万円、「千葉県」の「観光地魅力アップ緊急整備事業費補助金」約751万円となっています。
 「河岸公園」の「河岸」には、「ボードウォーク」、「転落防止柵」、「ベンチ」が整備され、「日本最大」の「流域面積」を誇る「利根川」を望み、「茨城県」「神栖市」と、「千葉県」「銚子市」を結ぶ「新銚子大橋」を望む「絶好」の「観賞スポット」となっています。
 ちなみに「新銚子大橋」は、「斜張橋」(トラス橋および桁橋)に架けかえられ、「延長」1450mは「川面」ね架けられた「橋」では、「日本一」の「長さ」を誇っています。

 「河岸公園」「ボードウォーク」に利用されている「グリーンハート材」は「他」の「木材」に比べて、「時間」を経過しても「トゲ」の出る「心配」がなく、「子どもたち」が「裸足」で駆け回ったり、「人の肌」に触れても安心なもので、「耐久性」や、「多様性」に加え、「安全性」にも優れた「健在」のひとつなのだそうです。
 (「長野県」「茅野」(海抜1100m)で730日以上乾燥)

 「銚子駅前イルミネーション」(2014年11月28日・2013年11月29日・2012年11月23日・2011年11月23日のブログ参照)は、「銚子商工会議所」「青年部」が「企画」、「運営」、「管理」している「事業」で、今年(2015年)で16回を数える「恒例」の「イルミネーションイベント」です。
 「第16回銚子駅前イルミネーション〜Fly to the future〜」では、「銚子市」の「玄関口」である「銚子駅前ロータリー」や、「河岸公園」に15万球の「電球」(LED電球含む)を飾り付け、「イルミネーション」を約2ヶ月間(11月28日(土)〜2016年1月12日(火)の期間)点灯します。
 「第16回銚子駅前イルミネーション〜Fly to the future〜」「初日」の11月28日(土)には、「盛大」に「イルミネーション点灯式 LIGHTING CEREMONY」が行われます。

 「第16回銚子駅前イルミネーション〜Fly to the future〜」は、「渡邊弘」会長(第41代)率いる「銚子商工会議所」「青年部」の「皆さん」と、「銚子駅前商店街(振興組合)」の「協力」のもと、「会議」を重ね、「銚子駅前イルミネーション事業」の「内容」、「初日」に行われる「カウントダウン点灯式(LIGHTING CEREMONY)」までの「スケジュール」を「確認」、「点灯式」までの「役割分担」・「収支予算」を「協議」し、「銚子商工会議所」「青年部」の「皆さん」が「開催」まで「汗」を流し、いよいよ「カウントダウン点灯式(LIGHTING CEREMONY)」を迎えることになりました。

 「第16回銚子駅前イルミネーション〜Fly to the future〜」では、「メイン」となる「100人de点灯プロジェクト」(2010年11月27日のブログ参照)の「イルミネーション点灯式 LIGHTING CEREMONY」をはじめ、「銚子商業高校吹奏楽部」の「演奏」が行われ、「コスプレグランプリ」が行われるそうです。
 (「イルミネーション点灯式 LIGHTING CEREMONY」の「スケジュール」は下記「詳細」参照)
 また「第16回銚子駅前イルミネーション〜Fly to the future〜」のもうひとつの「イルミネーション会場」「河岸公園」は、「ロマンティック」に演出されているそうです。

 「第16回銚子駅前イルミネーション〜Fly to the future〜」、「イルミネーション点灯式 LIGHTING CEREMONY」では、

 「ゴー・ヨン・サン・ニー・イチ」

 の「カウントダウン」に続いて、選ばれた「皆さん」が「元気」いっぱいに「点灯ボタン」を押すと、約15万球の「電球」が一斉に「灯(アカ)り」が灯(トモ)り、「銚子駅前ロータリー」の「ソテツ」、「街路樹」、「噴水」、「時計台」の「エリア」に次々と「イルミネーション」が点灯し、「銚子駅前」が「光の幻想的なイルミネーション」で彩られ、「ロマンティックムード」に浸れる「空間」が楽しめます。

 また「第16回銚子駅前イルミネーション〜Fly to the future〜」、「イルミネーション点灯式 LIGHTING CEREMONY」中に「コスプレグランプリ」を開催するそうです。
 「コスプレグランプリ」ですが、「イベント」を賑わしてくれる「コスプレ点灯者」を募集するもので、「ちょーぴー」(2013年5月16日のブログ参照)や、「ディズニー」の「キャラ」など「ジャンル」を問わず、参加してくれた「子供達全員」に「参加賞」がある「イベント」となっており、特に良かった「方」を表彰するそうです。
 「コスプレグランプリ」の「条件」は、下記の通りでした。
 (募集は終了しています。)

 参加資格

 点灯式当日に「コスプレ」で参加できるお子様(コスプレのジャンル問わず)

 参加方法

 参加申込フォーム、もしくは応募用紙にて申込。
 応募用紙の方は必要事項を記入の上、銚子商工会議所イルミネーション点灯者募集係へ申込。

 1 銚子商工会議所1階事務局(銚子市三軒町194)内設置の応募箱に応募用紙を投函。

 2 銚子商工会議所へ応募用紙を郵送。

 表彰

 当日はステージ上で各賞の発表となります。
 発表時に不在の場合は当選なしとなります。
 「表彰内容」は、下記の通りです。

 グランプリ (1名)

 ちょーぴー賞 (1名)

 参加賞 (全員) 他

 「イルミネーション点灯式 LIGHTING CEREMONY」「当日」の「スケジュール予定」は下記の通りです。

 15時30分 点灯者受付開始
 (コスプレグランプリ参加者以外は当日プレゼント交換のみの受付となります)

 16時00分 点灯者集合及び点灯方法の説明
 (銚子駅隣接・「居酒屋はなの舞」横に受付及び集合スペース設置)

 16時10分 当イベント開始
 (コスプレグランプリ参加者は特設会場で表彰結果発表となります)

 17時00分 イルミネーション点灯
 (点灯式終了後全体で写真撮影)

 「銚子」の「玄関口」「JR銚子駅前ロータリー」および「河岸公園」で開催される「恒例」の「イルミネーションイベント」「第16回銚子駅前イルミネーション〜Fly to the future〜」、「イルミネーション点灯式 LIGHTING CEREMONY」。
 この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第16回銚子駅前イルミネーション〜Fly to the future〜」詳細

 開催期間 11月28日(土)〜2016年1月12日(火)

 点灯時間 16時半〜21時半

 開催会場 JR銚子駅前ロータリー 銚子市西芝町1438
      河岸公園 銚子市中央町

 「イルミネーション点灯式 LIGHTING CEREMONY」詳細

 開催日時 11月28日(土) 15時40分〜

 開催会場 JR銚子駅前ロータリー 銚子市西芝町1438

 15時40分〜 銚子商業高校吹奏楽部演奏(銚子吹奏楽団演奏)

 16時10分〜 コスプレグランプリ

 16時30分〜 100人de点灯セレモニー

 17時00分〜 100人de点灯

 問合わせ 銚子商工会議所青年部 0479-25-3111

 備考
 「第16回銚子駅前イルミネーション〜Fly to the future〜」では、「100人de点灯プロジェクト」と題し、「イルミネーション点灯式 LIGHTING CEREMONY」の「イルミネーション点灯式」の「参加者」と、「コスプレグランプリ参加者」を10月1日(木)から10月30日(金)までの期間募集していました。

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| 地域情報::銚子 | 12:30 PM |

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