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「青木半治杯」「第66回中学校対抗銚子半島一周駅伝大会」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」で1月11日(日)に開催され、「8区間」22.9kmを駆け抜ける「青木半治杯」「第66回中学校対抗銚子半島一周駅伝大会」です。

 「銚子市」(2010年9月20日のブログ参照)は、1933年(昭和8年)2月11日、「銚子町」、「本銚子町」、「西銚子町」、「豊浦村」の「3町1村」が合併し、「全国」で116番目、「千葉県」では「県庁所在地」「千葉市」に次いで「2番目」の「市」として誕生しました。
 その後、「銚子市」は、1937年(昭和12年)に「高神村」、「海上村」、1954年(昭和29年)に「船木村」、「椎柴村」、1955年(昭和30年)に「豊里村」、1956年(昭和31年)に「豊岡村」と順次合併し、発展してきました。
 現在の「銚子市」の「人口」ですが、67001人となっており、「世帯数」は27922世帯となっています。
 (2014年(平成26年)12月1日現在)

 「銚子市」は、「関東地方」の「東部」、「千葉県」の「北東部」にある「市」で、「全国屈指」の「漁港のまち」で、「市」の「北部」には「坂東太郎」「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)が流れ、「銚子市」で「太平洋」に注いでいます。
 「銚子市」は、「東京」から100km圏内に位置し、「関東平野」の「最東端」に位置し、上記のように「北」は「利根川」、「東」と「南」は「太平洋」に面しています。
 「銚子市」は、江戸時代に「利根川水運」が開発され、「醤油醸造業」と「漁業」で発展、「農業」は「露地野菜」を「中心」に発展した「観光都市」です。
 「銚子市」は、「利根川」沿いの「低地」と「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)からなり、「表層」は「関東ローム層」に覆われています。
 「銚子市」には、「北総台地」(下総台地)「最高峰」の「愛宕山」(「標高」73.6m)があり、「水田」は「台地山間」の「谷津田」と「利根川」沿いに広がっており、「畑地帯」は「台地」の「平坦部」に位置し、比較的「農業」(2011年6月15日・2月19日のブログ参照)に適しています。

 「銚子市」の「位置」・「地勢」ですが、「首都」「東京」から100km、「東経140度50分」、「北緯35度44分」、「関東平野」の「最東端」に位置しています。
 「銚子市」は、「北」は「利根川」を隔て、「茨城県」の「神栖市」に対し、「東」から「南」は「太平洋」に臨み、「利根川」沿い「北西方面」は「香取郡」「東庄町」(2012年4月15日・4月5日のブログ参照)と、「太平洋側」「南西方面」は「旭市」と接しています。
 「銚子市」の「面積」ですが、83.91平方kmで、「沖」を流れる「暖流」・「寒流」の「影響」を受け、「夏」は涼しく、「冬」は暖かい「気候」となっています。

 「青木半治」氏(2011年1月4日のブログ参照)は、「日本」の「スポーツ指導者」、「日本陸上競技連盟」「第5代会長」で、「日本体育協会」「第11代会長」また、「国際陸上競技連盟」と「アジア陸上競技連盟」でも「役員」を歴任、「副会長」を務め、後に「終身名誉副会長」を務められた「人物」です。

 「青木半治」氏は、「千葉県」「長生郡」「太東村」(現「いすみ市」)出身で、「旧制銚子商業学校」(現在の「千葉県立銚子商業高等学校」)卒業、1938年(昭和13年)に「早稲田大学」「商学部」を卒業されました。
 その後「青木半治」氏は、「日立製作所」に入社し、同年「日本陸上競技選手権大会」の「砲丸投げ競技」で「優勝」、その後は、「三徳工業」、「昭和電工」を経て、1945年(昭和20年)に独立し、1946年(昭和21年)「青木金属工業株式会社」を設立、「会社経営」の傍(かたわ)ら、「母校」の「早稲田大学」「陸上部監督」を務められました。
 また「青木半治」氏は、「早稲田大学」「陸上部監督」を務めていた際の「部員」に、元「衆議院」「議長」を務められた「河野洋平」氏が入部されていたそうです。

 その後「青木半治」氏は、1959年(昭和34年)に「日本陸上競技連盟」の「常務理事」、1961年(昭和36年)に「理事長」に就任、同年に「日本体育協会」「評議員」及び「理事」に就任されました。
 その後「青木半治」氏は、上記のように「日本陸上競技連盟」、「日本体育協会」、「国際陸上競技連盟」、「アジア陸上競技連盟」でも活躍され、「陸上競技」の「発展」に寄与されました。
 「青木半治」氏は、数多くの「功績」を残し、2010年(平成22年)5月30日、「急性心不全」のため「東京都内」の「病院」で、94歳で死去されました。

 「中学校対抗銚子半島一周駅伝大会」は、「陸上競技界」を率先されてきた「青木半治」氏の「名前」を冠し、今年(2015年)で「66回目」を数える「歴史」ある「銚子市」の「新春」を彩る「駅伝大会」で、「銚子市内」や「観光名所」を駆け抜ける「一大スポーツイベント」となっています。
 「中学校対抗銚子半島一周駅伝大会」の「大会」の「主旨」ですが、「体育」・「スポーツ」の「普及」及び「中学生」「相互」の「親睦」を図り、「スポーツ」を通して「心身」の「健全」な「育成」と「社会体育」の「振興」を推進するために開催されています。

 「中学校対抗銚子半島一周駅伝大会」の「歴史」ですが、「終戦後」の「混乱期」であった1949年(昭和24年)、「青木半治」氏を「筆頭」に、「銚子市内」に集まった「陸上競技愛好家」の「皆さん」により「協議会」が開かれ、「協議」では、

 「戦後の混乱した世相から、スポーツを通じて何事にも全力で当たる気構えをつくろう」

 との「意見」で一致したそうです。
 そして「翌」昭和25年(1950年)、「千葉県立銚子商業高校」「陸上部」が「運営」の「中心」を担い、「中学校対抗銚子半島一周駅伝大会」の「第1回大会」が開催されたそうです。
 「第1回大会」の「参加範囲」ですが、「銚子市」、「海上郡」、「匝瑳郡」、「香取郡」の「16校」が参加し、「八日市場中学校」が2時間26分19秒の「記録」で「優勝」されたそうです。
 以降「中学校対抗銚子半島一周駅伝大会」は、「回」を重ねる毎(ごと)に「参加校」も増加し、現在では「80校」を超える「関東近県」では、「最大規模」の「駅伝大会」となっています。
 「中学校対抗銚子半島一周駅伝大会」は、「第42回大会」より、「当時」「日本体育協会」「会長」であった「青木半治」氏より、「本大会」に「カップ」が寄贈され、「青木半治杯」の「名」を冠する「駅伝大会」となりました。
 ちなみに「中学校対抗銚子半島一周駅伝大会」ですが、平成7年(1995年)に「日本陸上競技連盟創立70周年記念式典」におかれまして、「本大会」が高く「評価」されたそうです。
 なお「中学校対抗銚子半島一周駅伝大会」の「コース」ですが、例年「問題」となっていた「国道356号線」及び「銚子大橋」(2010年12月17日のブログ参照)付近の「渋滞」を解消するため、「第58回大会」から「数回」に及ぶ「コース」の「変更」が行われ、「現在」の「コース」となっています。

 「銚子市」では、「新春恒例」の「青木半治杯」「第66回中学校対抗銚子半島一周駅伝大会」が、1月11日(日)に開催されます。
 「第66回中学校対抗銚子半島一周駅伝大会」には、「県内外」から82校が参加し、「全8区間」22.9kmを「1本」の「タスキ」でつなぐ激しい「レース展開」が期待されます。
 「青木半治杯」「第66回中学校対抗銚子半島一周駅伝大会」の「コース」ですが、上記のように「8区間」22.9kmの「起伏」に富んだ「コース」となっています。
 「青木半治杯」「第66回中学校対抗銚子半島一周駅伝大会」では、「銚子市街地」から「外川」、「犬吠埼」をめぐって「早春」の「銚子半島」を一周する「総延長」22.9kmの「コース」を、「関東各地」から集まった「中学生」の「皆さん」が8つの「区間」に分けられた「コース」を駆け抜けます。
 また「青木半治杯」「第66回中学校対抗銚子半島一周駅伝大会」では、「スタート地点」の「シンボルロード」「銚子駅前通り」から「5区」の「地球が丸く見える丘展望館」(2010年8月30日のブログ参照)までの「高低差」が60m以上に及び、その「過酷」な「コース」を、「選手たち」は「タスキ」を繋ぎ、約1時間強で「コース」を走り抜くそうです。
 「青木半治杯」「第66回中学校対抗銚子半島一周駅伝大会」の詳しい「コース」ですが、下記の通りとなっています。

 1区 (4.9km) シンボルロード・銚子駅前通り 河岸公園(2013年8月16日のブログ参照)前〜名洗

 2区 (2.8km) 名洗〜銚子市漁業協同組合外川支所

 3区 (3.1km) 銚子市漁業協同組合外川支所〜千葉科学大学本部キャンパス消防隊進入口

 4区 (2.0km) 千葉科学大学本部キャンパス消防隊進入口〜地球が丸く見える丘展望館

 5区 (2.3km) 地球が丸く見える丘展望館〜犬吠埼灯台(2011年1月1日のブログ参照)

 6区 (2.8km) 犬吠埼灯台〜黒生(くろはえ)

 7区 (2.0km) 黒生〜川口神社(2010年12月22日のブログ参照)

 8区 (3.0km) 川口神社〜市役所

 ゴール   銚子市役所前

 「新春」の「銚子半島」を疾走する「伝統」ある「駅伝大会」「青木半治杯」「第66回中学校対抗銚子半島一周駅伝大会」。
 この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第66回中学校対抗銚子半島一周駅伝大会」詳細

 開催日時 1月11日(日) 11時半〜 (受付・8時〜)

 開催会場 銚子市内各所 (コースは上記参照)

 問合わせ 銚子市市役所スポーツ振興課 0479-24-9559

 備考
 「第66回中学校対抗銚子半島一周駅伝大会」に際し、「コース」「道路」上への「駐車」は遠慮いただくとともに、「レース」「前後」には「交通規制」を行いますので、ご注意下さい。
 昨年(2014年)に開催されました「第65回中学校対抗銚子半島一周駅伝大会」(2014年1月10日のブログ参照)の「結果」ですが、下記の通りとなっています。
 (上位20位まで記載)

 1 柏市立柏第二中学校

 2 柏市立西原中学校

 3 流山市立北部中学校

 4 鎌ヶ谷市立第四中学校

 5 松戸市立第四中学校

 6 流山市立東部中学校

 7 柏市立田中中学校

 8 我孫子市立白山中学校

 9 銚子市立第五中学校

 10 流山市立南部中学校

 11 野田南部中学校

 12 鎌ヶ谷第二中学校

 13 茅ヶ崎松林中学校

 14 柏酒井根中学校

 15 松戸常盤平中学校

 16 鎌ヶ谷第五中学校

 17 東庄中学校

 18 柏光ヶ丘中学校

 19 柏松葉中学校

 20 我孫子湖北中学校

 なお、「第65回中学校対抗銚子半島一周駅伝大会」で「優勝」した「柏市立柏第二中学校」ですが、7年ぶり「2度目」の「優勝」なのだそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2366 |
| 地域情報::銚子 | 01:03 PM |
「新春底釣り大会」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「長熊釣堀センター」で1月10日(土)に開催されます「新春底釣り大会」です。

 「旭市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「県庁所在地」「千葉市」から50km圏、また「東京都心」から80km圏に位置している「市」で、「人口」は約7万人の「自治体」です。
 ちなみに現在の「旭市」の「人口」ですが、68020人(「男性」33398人、「女性」34622人、「世帯数」25201世帯)(2015年1月1日現在)となっています。
 「旭市」の「南部」は美しい「弓状」の「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)に面し、「旭市」の「北部」には「干潟八万石」といわれる「房総半島」「屈指」の「穀倉地帯」と、なだらかな「丘陵地帯」である「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)が広がっています。
 「旭市」ですが、「旭市」、「香取郡」「干潟町」、「海上郡」「海上町」、「海上郡」「飯岡町」が、2005年(平成17年)7月1日に「対等合併」し、新「旭市」として「スタート」しています。
 「旭市」の「中央部」を「東西」に、「JR総武本線」と「国道126号線」が通り、「周辺」は「市街地」として発展しています。

 「旭市」は、「多彩」な「レジャー」が楽しめる「まち」として知られており、「旭市」では、「海水浴」、「サーフィン」、「パークゴルフ」、「キャンプ」、「釣り」などが楽しめます。
 「旭市」の「主」な「レジャースポット」ですが、下記の通りとなっています。

 「海水浴」「サーフィン」「スポット」

 矢指ヶ浦海水浴場(やさしがうらかいすいよくじょう)(2014年7月14日・2013年7月12日・2012年7月17日のブログ参照)

 飯岡海水浴場(2014年7月14日・2013年7月12日・2012年7月17日のブログ参照)

 「パークゴルフ」

 あさひパークゴルフ
 旭市中谷里8340番地53
 0479-62-8989

 「キャンプ」

 海上キャンプ場
 旭市岩井1000
 0479-55-5250

 「釣り」「スポット」

 長熊釣堀センター(2012年5月4日のブログ参照)
 旭市萬力3566-1
 0479-68-4602

 袋の溜池(袋東公園)
 旭市鎌数4013
 0479-62-7537(旭市観光協会)

 「海釣り」「スポット」

 飯岡漁港(2014年12月3日・2012年6月6日のブログ参照)の釣り船

 飯岡地先海岸部全域(投げ釣り)

 「旭市」の「平均気温」ですが、15℃と「温暖」な「気候」で、「旭市」では、「気候風土」を活かし、「産業」では、「施設園芸」、「畜産」、「稲作」、「露地野菜」など盛んに営まれている「農業」をはじめ、「水産業」、「商業」、「工業」など、「バランス」良く「成長」しています。
 現在、「旭市」は、「東総地域」の「中核都市」として、「今後」の「発展」が期待されており、「新・旭市」では「将来都市像」として

 「ひとが輝き みどりがつくる 健康都市「旭」」

 とし、その「イメージ」から「旭市」の「市章」が「デザイン」されており、「健康」で「元気はつらつ」と躍動する「旭市民」と、「未来」へと飛躍する「活力」ある「旭市」の「姿」を表しているそうです。

 「長熊釣堀センター」ですが、「旭市」にある「長熊スポーツ公園」の「東側」に位置する「公営」の「釣り堀」です。
 「長熊釣堀センター」には、「豊富」な「湧水」があり、「水質」の良い「長熊ため池」を利用していることから、300席ある「釣り座」では、1年中「ヘラ鮒釣り」が楽しむことができ、特に毎年「春」と「秋」に開催されている「釣り大会」には、「大勢」の「太公望(たいこうぼう)」が集まり、「長熊釣堀センター」は、賑わいをみせるそうです。

 「長熊釣堀センター」のある「長熊スポーツ公園」ですが、「野山」に囲まれた「公園」となっており、「公園内」には、「野球場」と「ゲートボール場」が整備されており、「プレイ」することができます。
 また「長熊スポーツ公園」「周辺」には、「紫陽花(あじさい)」や「桜」などの「植栽」が施され、「花の季節」には「彩り」を与え、「長熊スポーツ公園」には、「近隣」より、多くの「観賞客」が訪れます。

 「長熊釣堀センター」は、江戸時代に「椿(つばき)の海」(2011年4月17日のブログ参照)と呼ばれた「潟湖」を干拓した際に造られた、14の「溜池」のひとつを利用した「ヘラブナ釣堀」で、平成21年(2009年)にリニューアルオープンしています。
 「長熊釣堀センター」の「長熊ため池」「湖上」の「浮桟橋」からは、1年を通じ、「釣り」が楽しめ、「長熊釣堀センター」は、「ヘラ鮒釣り」の「メッカ」として知られています。
 「長熊釣堀センター」では、「早春」3月頃から「絶好」の「釣りシーズン」を迎え、朝夕「涼風」を感じる9月頃からは、「待望」の「秋ヘラ」の「シーズン」を迎えるそうです。
 「長熊釣堀センター」は、「釣り好き」な「人達」に、「評判」の「釣り場」となっており、「竿」は、7尺以上だそうです。
 また「長熊釣堀センター」の「水深」ですが、3m〜5.6mと「変化」に富んでおり、「ビギナー」から「ベテラン」まで、幅広い「ニーズ」に応えている「釣り堀」となっています。

 この度(たび)「長熊釣堀センター」では、「新春底釣り大会」が、1月10日(土)7時30分から14時00分まで行われます。
 「新春底釣り大会」の「定員」ですが、40人となっており、「参加費用」ですが、2000円(昼食代含む)となっています。
 「新春底釣り大会」「当日」は、「ベテラン」から「ビギナー」まで、「多く」の「釣り客」の「皆さん」で賑わうそうです。

 「旭」の「釣りのメッカ」「長熊釣堀センター」で開催される「初釣り」が楽しめる「釣り大会」「新春底釣り大会」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「新春底釣り大会」詳細

 開催日時 1月10日(土) 7時半〜14時

 開催会場 長熊釣堀センター 旭市萬力3566-1

 定員   40人

 費用   2000円(昼食代含む)

 問合わせ 長熊釣堀センター 0479-68-4602

 備考
 「長熊釣堀センター」のある「長熊スポーツ公園」「周辺」には、「大原幽学記念館」(2011年2月6日のブログ参照)があります。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2392 |
| 地域情報::旭 | 10:03 AM |

 
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