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「KASHIMA光のアートギャラリー2014」(鹿嶋市)
 本日ご紹介するのは、近隣市「鹿嶋市」「JR鹿島神宮駅」「駅周辺」「鹿島神宮」へ向かう「坂の両側」で12月5日(金)〜2015年1月3日(土)の期間開催されます「KASHIMA光のアートギャラリー2014」です。

 「JR鹿島神宮駅」は、「茨城県」「鹿嶋市」「大字宮中」にある「東日本旅客鉄道」(JR東日本)「JR鹿島線」の「途中駅」でありますが、「JR鹿島神宮駅」から「鹿島サッカースタジアム駅」間は、「鹿島臨海鉄道」「大洗鹿島線」からの「臨時駅」であり、「サッカー試合開催日」など「特定の日」を除き、「列車」が通過するためだそうです。

 そのため、「JR鹿島神宮駅」が「大洗鹿島線」「水戸方面」と「JR線」「香取・佐原方面」の「運転系統上」の「区切り」の「駅」であり、「正式」な「大洗鹿島線」「列車接続駅」となっています。
 しかし、「JR鹿島神宮駅」から「鹿島サッカースタジアム駅」間は「JR東日本」の「所轄区間」であるため、「同区間」の「運賃計算」は「JR」のものとなっています。

 「常陸国一宮」「鹿島神宮」(2010年11月8日・9日・10日のブログ参照)は、「茨城県」「鹿嶋市」にある「神社」で、「全国」に約600社ある「鹿島神社」の「総本社」です。
 「鹿島神宮」は、「千葉県」「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)、「茨城県」「神栖市」の「息栖神社(いきすじんじゃ)」(2010年11月7日のブログ参照)と合わせて「東国三社」(2010年10月23日のブログ参照)と呼ばれ、江戸時代から「東国三社めぐり」として「人気」があったそうで、「初詣」には、「全国」から60万人以上が参拝し、「初詣」の「参拝者数」では「茨城県」2位を誇ります。

 「鹿島神宮」は、「茨城県」「南東部」、「北浦」(2011年12月6日のブログ参照)と「鹿島灘(かしまなだ)」(2012年6月16日のブログ参照)に挟まれた「鹿島台地」上に鎮座し、「鹿島神宮」は、「伊勢神宮」・「香取神宮」とともに、「明治維新」前に「神宮」の「名称」を使用していた「三社」のうちの「一社」です。
 「鹿島神宮」の「御祭神」「武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)」(建御雷神)で、「鹿島神」という「一般名称」でも知られています。
 「武甕槌大神」ですが、「古事記」では、「伊弉諾尊(いざなぎのみこと)」が「軻遇突智(かぐつち)」の「首」を切り落とした際、「剣」についた「血」が「岩」に飛び散って生まれた「三神」のうちの「一柱」とされています。

 「武甕槌大神」ですが、「古事記」では、「伊弉諾尊(いざなぎのみこと)」が「軻遇突智(かぐつち)」の「首」を切り落とした際、「剣」についた「血」が「岩」に飛び散って生まれた「三神」のうちの「一柱」とされています。
 「武甕槌大神」は、「香取神宮」の「御祭神」「経津主大神(ふつぬしのおおかみ)」とともに、「天孫降臨(てんそんこうりん)」に先立ち「国譲り」の「交渉」をしたといわれている「神様」で、「武甕槌大神」は、「武の神」として古くから「皇室」や「藤原氏」の「崇敬」を受け、さらに鎌倉時代以降は「武家政権」の「信仰」も得て、「社殿」・「楼門」・「宝物類」の「奉納」や「所領寄進」が繰り返されてきたそうです。
 「鹿島神宮」「楼門」は、寛永11年(1634年)、「徳川頼房」公が奉納した「楼門」で「日本三大楼門」のひとつとして知られています。
 「鹿島神宮」「楼門」は、「鹿島神宮」「境内」「鹿島神宮の森」の「縁」の中にひときわ「朱色」が鮮やかな「楼門」で、「鹿島神宮」「楼門」の「扁額」は「東郷平八郎」「元帥」の「直筆」によるものだそうです。

 「鹿島神宮」の「創建」ですが、2674年前の「初代」・「神武天皇」「御即位」の「年」にあたり、「神武天皇」は、「東征」の「途上」における「大神」の「布津御霊劔(ふつのみたまのつるぎ)」による「守護」に感謝され、「鹿島の地」に「大神」を勅祭されたそうです。
 これに先立つ神代の昔、「武甕槌大神」は「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」の「名」を受け、「葦原中国」といわれた「我が国」の「国譲り」から「国造り」まで、その「建国」に大いにその「御神威」を発揮されました。
 「鹿島神宮」は、その「御威徳」から「武の神」として崇められ、日出づる「東方」に坐します「鹿島立ち」の「御神徳」によって、「事始め」、「起業」、「開運」、「旅行交通安全の神」、「常陸帯」(2012年1月13日・2011年10月16日のブログ参照)の「故事」によって「安産」、「縁結び」の「神」を仰がれています。

 「鹿島神宮」「文化財」ですが、「布津御霊劔(ふつのみたまのつるぎ)」と称される「長大」な「直刀」が「国宝」に指定されているほか、「鹿島神宮」「境内」は「国」の「史跡」に指定され、「本殿」・「本殿」・「楼門」など「社殿」7棟が、「国」の「重要文化財」に指定されており、そのほか「鹿島神宮」は、「鹿」を「神使」とすることでも知られています。
 上記のように「鹿島神宮」は、古くから「朝廷」から「蝦夷(えぞ)」に対する「平定神」として、また「藤原氏」から「氏神」として崇敬され、その「神威」は中世の「武家の世」に移って以後も続き、「歴代」の「武家政権」からは「武神」として崇敬され、現代も「鹿島神宮」は「武道」で篤く信仰されています。

 「鹿島神宮」では80以上もの「年中行事」の中では「祭頭祭」(2013年3月6日・2012年3月2日・2011年3月6日のブログ参照)、「神幸祭」(2012年8月26日のブログ参照)、また12年に一度「午年」ごとに行われる「式年大祭御船祭」(2014年8月31日のブログ参照)が特に「有名」で、今年(2014年)の9月1日(月)には、「3日間」に渡って「御船祭」が催行されています。
 (「式年大祭御船祭」「前日」8月31日(日)午後には、「御座船清祓式」(2014年8月29日のブログ参照)が執り行われました。)

 「KASHIMA光のアートギャラリー」(2012年12月5日のブログ参照)は、「鹿嶋市」の毎年12月に行われている「恒例行事」で、「JR鹿島神宮駅」前で「イルミネーション」を実施し、約13万球の「光のアート」が楽しめる「イベント」です。
 「KASHIMA光のアートギャラリー」では、「鹿島臨海鉄道」・「鹿島神宮駅」「駅前」の「ロータリー」や、「鹿島神宮」へと通じる「レンガ通り」を「中心」に「イルミネーション」で「ライトアップ」され、実際の「街路樹」を利用した「高さ」15m、約8000球で、電飾する「ツリー」が「メイン」となっており、ほかに「サブツリー」、「ミニツリー」が点在しています。
 「KASHIMA光のアートギャラリー」は、「鹿嶋市」の

 「市の玄関口を賑やかにしよう」

 と、「鹿嶋市」と「鹿嶋市民」、「企業」など、約15団体が協力し合い、「電飾」の「デザイン」から「取り付け」までを行っている「手作りアート」で、「皆さん」で1日がかりで取り付けたあと、「事務局」が、1週間ほどかけて、手直しして完成させているそうです。
 「KASHIMA光のアートギャラリー」では、「メインツリー」が毎年「色」を変えており、その「年々」で「色」が変わるそうです。

 今年(2014年)も「鹿嶋の冬の風物詩」「KASHIMA光のアートギャラリー2014」が「JR鹿島神宮駅」「駅周辺」「鹿島神宮」へ向かう「坂の両側」(せせらぎ通り)を「会場」に開催されます。
 「KASHIMA光のアートギャラリー2014」は、上記のように12月5日(金)から2015年1月3日(土)の期間開催され、17時00分から23時00分まで「点灯」するそうです。
 (大晦日から元旦は夜通しライトアップするそうです。)
 「KASHIMA光のアートギャラリー2014」は、例年通り「JR鹿島神宮駅」「駅周辺」を「中心」にライトアップされ、「駅前ロータリー」の「サブツリー」を「中心」とした「イルミネーション」が施され、また「鹿島神宮」へ向かう「坂の両側」(せせらぎ通り)も「イルミネーション」で彩られます。

 「KASHIMA光のアートギャラリー2014」では、「特別イベント」として「点灯式」&「オープニングコンサート」、「クリスマスコンサート」、「年越しライトアップ」が行われます。

 「点灯式」&「オープニングコンサート」ですが、12月5日(金)17時00分から「JR鹿島神宮駅」「駅前広場」で行われる「イベント」で17時00分からの「点灯式」と、その後に「オープニングコンサート」です。
 「点灯式」&「オープニングコンサート」では、「冬の夜空」に「ライトアップ」の「光」と、「子どもたち」の明るい「歌声」が広がるそうです。
 「クリスマスコンサート」ですが、12月20日(土)17時00分から「JR鹿島神宮駅」「駅前広場」で行われる「イベント」です。
 「クリスマスコンサート」は、「地元」「鹿嶋」の「合唱団」「虹Kids(キッズ)」の「皆さん」が「サンタ」の「衣装」や「赤色」の「マフラー」を「身」につけ、「クリスマスソング」を元気に歌い、「雰囲気」を盛り上げるそうです。
 「虹Kids」ですが、「3歳」から「高校生」までの約60人でつくる「地元」の「合唱団」で、8年前の「KASHIMA光のアートギャラリー」「イベント開始時」から毎年「クリスマスコンサート」に出演しているそうです。
 「年越しライトアップ」ですが、12月31日(水)17時00分から2015年(平成27年)1月1日(木)朝6時まで行われる「イベント」です。
 「年越しライトアップ」では、上記のように「大晦日」から「元旦」にかけて、開催される「イベント」で、「鹿島神宮」に「初詣」に訪れる「人々」に喜ばれているそうです。

 「JR鹿島神宮駅」「駅周辺」「鹿島神宮」へ向かう「坂の両側」で開催される「恒例」の「イルミネーションイベント」「KASHIMA光のアートギャラリー2014」。
 この機会に「鹿嶋市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「KASHIMA光のアートギャラリー2014」詳細

 開催期間 12月5日(金)〜2015年1月3日(土)

 点灯時間 17時〜23時(大晦日のみ夜通し点灯)

 開催会場 JR鹿島神宮駅 駅周辺 鹿島神宮坂へ向かう坂の両側

 問合わせ 鹿嶋市観光協会 0299-82-7730

 備考
 「KASHIMA光のアートギャラリー2014」「点灯式」&「オープニングコンサート」、「クリスマスコンサート」、の「特別イベント」にて、あたたかい「飲み物」の「無料サービス」も行うそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2342 |
| 地域情報::鹿島 | 06:03 PM |
「やさしい航空のはなし」「ランプコントローラーのおはなし」(芝山町)
 本日ご紹介するのは、近隣市「芝山町」「航空科学博物館」で12月7日(日)に開催されます「やさしい航空のはなし」「ランプコントローラーのおはなし」です。

 「航空科学博物館」(2011年6月7日のブログ参照)は、「世界の空の玄関口」(WORLD SKY GATE)「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)に隣接する「山武郡」「芝山町」にある「日本最初」の「航空専門」の「科学博物館」です。
 「航空科学博物館」は、1989年(平成元年)8月1日に開館して以来、「航空ファン」、「航空マニア」、「観光客」、「地元客」の「皆さん」に愛され、賑わっている「観光スポット」です。
 また「航空科学博物館」は、近年「人気」を博している「社会科見学」ができる「スポット」として知られており、「子どもたち」にも「人気」のある「施設」となっています。

 「航空科学博物館」には、「アンリ・ファルマン複葉機」の「原寸大模型」や「ピストンエンジンコーナー」などの「展示物」をはじめ、「飛行機の歩み」の「展示」、「飛行機の体験コーナー」等「充実」した「内容」となっています。
 さらに「航空科学博物館」「屋外展示場」には「新聞社」で活躍した「セスナ」、「ヘリコプター」など10機以上の「航空機」を展示し、「有料搭乗」も「可能」な「航空機」もあるそうです。
 「航空科学博物館」は、「成田国際空港」に隣接していたため(「空港」「北側」に立地)、「展望展示室」からは、「ガイド」の「説明」を「参考」に「成田国際空港」に離着陸する「航空機」を見ることができる「フライトビュースポット」となっています。
 また「航空科学博物館」では、「年間」を通じ、「様々」な「イベント」(行事)、「企画展」を行っており、「人気」を博しています。

 「ランプコントローラー」は、「航空機」が「安全」かつ「スムーズ」に運航できるよう、「地上」から「必要」な「情報」と「指示」を与える「航空管制業務」を行う「業務遂行者」です。
 「ランプコントローラー」の「業務」ですが、「専門知識」と「経験」が問われる「空港関係者」ならではの「業務」となっています。
 ちなみに「ランプエリア」の「航空機誘導業務」は、「通常」は「航空管制官」が行いますが、「成田国際空港」の「ランプエリア」に関しては「NAA」の「社員」「自ら」が「航空機」の「誘導」を行っているそうです。

 「成田国際空港」の「ほぼ中央」に、「管制塔」とともに「滑走路」や「ターミナルビル」を見下ろす2つの「タワー」があり、ひとつは「主」に「成田国際空港」「第1旅客ターミナル地区」と「貨物地区」、「整備地区」の「ランプエリア」の「管制業務」(ランプコントロール)を行う「旧管制塔」(ランプ中央運用室)となっており、もうひとつは「主」に「成田国際空港」「第2旅客ターミナル地区」の「ランプエリア」の「航空機誘導業務」を担当する「ランプコントロールタワー」(ランプイースト)となっています。
 ちなみに「ランプエリア」(エプロンエリア)とは、「ターミナルビル」から「誘導路」の「出入口」までの「エリア」を指すそうです。
 「ランプエリア」の「航空機誘導業務」を行うのは、「NAA運用管理部」の「社員」で、「ランプコントロール」とは一言で言うと「エプロン」上の「航空機」の「交通整理」のことで、「航空機」が「空港」のどこに「駐機」するかを管理し、「到着機」を「誘導路」から「所定」の「スポット」に誘導したり、「出発機」を「スポット」から「誘導路」へ導いたりする「航空機誘導業務」をいうそうです。
 「国内」の「空港」の場合、「航空機」に「着陸許可」を与えて「着陸」させ、「誘導路」へ導き、「所定」の「スポット」へ誘導するのは、すべて「国土交通省」「航空局」の「職員」である「航空管制官」の「仕事」なのだそうですが、「成田国際空港」では、「ランプエリア」の「航空機誘導業務」は「NAA」が自ら行っています。

 「ランプエリア」の「管制業務」を担う「ランプコントローラー」は、「無線」を使い、「英語」で「航空機」に「指示」を出し、忙しい「時間帯」は、「コントローラー」1人が一度に10機ほどを同時に受け持つこともあり、「風向き」によって使用する「滑走路」の「方向」が変わるときなどは、「航空管制官」とも「連絡」を取り合うそうです。
 「NAA」が「ランプコントロール業務」を「自社」で行うのは、いくつかの「理由」があり、ひとつは、「成田国際空港」は「毎日」600便前後が発着する「混雑空港」であり、「スポット数」も約140と多いからだそうです。
 「航空機」が「駐機」する「スポットアサイン」は「前日」に決まるそうですが、実際は「運航日当日」に「遅延」や「スケジュール変更」があるため、決定後も「スポット」の「変更」が「頻繁」に起きるそうです。
 また18時〜19時ごろをはじめとした「混雑」する「時間帯」には、「ランプエリア内」だけでも7〜8機の「到着機」がいるうえ、15〜16機が「誘導路」に並ぶほど「混雑」が激しいため、「スポット」の「運用管理」を行う「NAA」が「ランプエリア」の「交通整理業務」を「一元的」に行うことで「効率的」な「コントロール」を実現しているそうです。
 加えて「成田国際空港」は「空港」の「構造」が「複雑」で、なかには「袋小路」になるところもあり、これも、「ランプエリア」の「コントロール」に特化した「業務」を行うことの「理由」のひとつなのだそうです。

 「ランプコントロール」を行う「運用管理部」は、ほかにも「空港」の「運用」にかかわる「様々」な「業務」を担当しています。
 「スポット」の「運用管理」はそのひとつで、「各スポット」に「駐機」できる「機材」を確認したり、新しい「スポット」ができるとその「運用ルール」を考えたりして、「効率的」に「コントロール」しやすいように「環境」を整え、このほか、「航空会社」から「申請」を受けて「運航便情報」を「コンピューター」に入力したり、「ランプエリア内」で「業務」を行う際の「入場申請」の「手続き」を行ったりと、「業務内容」は「多岐」にわたるそうです。
 これらの「業務」は「相互」に「密接」に関連しており、「業務」がひとつでも滞れば「円滑」な「空港運用」に「影響」が出てきますし、「一元的」に「運用管理部」が管理することで、「航空機」の「遅延」や「早着」、その他の「不測」の「事態」に対応して「駐機場」の「変更」を「航空会社」とすぐに「調整」することができるそうです。
 「ランプコントローラー」は、「目の前」で起こっている「事象」に応じて、「エプロン」上の「航空機」の「交通」の「流れ」を「コントロール」し、「安全」で「円滑」な「運用」を常に把握、「最適化」することができるそうです。

 「やさしい航空のはなし」「ランプコントローラーのおはなし」は、「航空科学博物館」で開催される「講演」で、12月7日(日)13時00分から開催されます。
 「やさしい航空のはなし」「ランプコントローラーのおはなし」は、「航空科学博物館」1F「多目的ホール」を「会場」に行われ、「費用」ですが、「入館料」のみとなっています。
 「やさしい航空のはなし」「ランプコントローラーのおはなし」の「内容」ですが、「成田国際空港」の「航空機」の「誘導」・「交通整理」を行っている「ランプコントローラー」の「業務内容」について「体験談」を交えて紹介するそうです。

 「日本最初」の「航空」「専門」の「科学博物館」「航空科学博物館」で開催される「ならでは」の「講演」「やさしい航空のはなし」「ランプコントローラーのおはなし」。
 この機会に「芝山町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「やさしい航空のはなし」「ランプコントローラーのおはなし」詳細

 開催日時 12月7日(日) 13時〜

 開催会場 航空科学博物館 山武郡芝山町岩山111-3

 開館時間 10時〜17時(入館締め切り16時半)

 休館日  大人500円 中高生300円 4才以上〜小学生200円

 問合わせ 航空科学博物館 0479-78-0557

 備考
 「やさしい航空のはなし」「ランプコントローラーのおはなし」の開催される「航空科学博物館」ですが、「年末」の12月29日(月)から12月31日(水)まで「休館」となり、2015年1月は「元旦」から開館するそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2328 |
| 地域情報::成田 | 10:56 AM |

 
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