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「成田山新勝寺(なりたさんしんしょうじ)」(成田市)
 昨日までの好天から、うって変わって曇り空が広がる犬吠埼。
 昨日のブログでも紹介した近隣二ヶ所でのイベントが屋外型イベントですので、現地の天気が心配です。

 そんな中、本日ご紹介するのは、全国的に知られているパワースポット。近隣市 成田市にある「成田山新勝寺(なりたさんしんしょうじ)」です。

 「成田山新勝寺」は「真言宗智山派」の寺院で、同派の大本山。
 御本尊は、不動明王。
2008年4月に開基1070年を迎える由緒ある寺院です。(正確には、開基1068年にあたるが、開基1000年祭を1938年に祝った為)

 寺名は「成田不動」あるいは単に「成田山」と呼ばれ、家内安全、交通安全などを祈る護摩祈祷のために全国(全世界)から多くの観光客の皆さんが参拝に訪れます。

 「成田山新勝寺」の「新勝寺」の由来は、「また新たに勝つ」という語句に因(ちな)んでいます。

 「東国鎮護」の寺院として、今も昔も成田から東国の平和を見守る「成田山新勝寺」にお出かけしてみてはいかがでしょうか?

 成田山新勝寺
 成田市成田1
 0476-22-2111

 備考
 先(11月12日)のブログで紹介しましたが、成田山新勝寺の裏手に広がる「成田山公園」では、これからの時期に紅葉が見頃になります。
 自然が織り成す木々の色付きを愛でにお出かけ下さい。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=253 |
| 地域情報::成田 | 11:05 AM |
「第28回 芝山はにわ祭」(芝山町)
 明日はイベントの多い週末日曜日。
 小見川での催しと同時日に、山武郡芝山でもお祭りが開催。

 本日ご紹介するお祭りは二つ目は、近隣市 山武郡芝山町の「第28回 芝山はにわ祭」です。

 ご存じの方も多いと思いますが、千葉県は日本で一番貝塚が多い都道府県です。そして芝山町は、国指定史跡の殿塚・姫塚両古墳をはじめ、多くの古墳が出土し存在しています。

 古墳の宝庫の「芝山町」で「第28回 芝山はにわ祭」を開催。地元小中学生たちが古代人に扮し、町内名所をめぐりながら、儀式を行うという珍しいお祭り。

 この祭の目的は、自然と人とが共存して里造りをする大切さを呼びかけることだそうです。

 会場のひとつである芝山公園では、スタンプ福引き大会や、ウルトラクイズ、ステージショーなどイベントを実施。

 また同時期に、「産業祭」「文化祭」「商工まつり」も開催。
 正に「芝山町」の魅力を集中的に発信するおまつりが満載です。この機会に芝山町を地域性を感じに、是非お立ち寄り下さい。

 催し 詳細・データ

 第28回 芝山はにわ祭

 開催日時 11月14日(日)9時半〜16時半

 会場   殿塚・姫塚、芝山仁王尊、芝山公園

 問合せ  芝山町産業経済課 0479-77-3919

 備考   同時開催する「文化祭」「産業祭」「商工まつり」は下記の通り 

 「文化祭」11月6日(土)〜14日(日) 9時〜17時(中央公民館)
 「産業祭」11月14日(日)9時〜16時半(芝山公園)
 「商工まつり」11月14日(日) 10時〜16時半(芝山公園)

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=252 |
| 地域情報::成田 | 10:35 AM |
「水郷おみがわふるさとまつり2010」 「おみがわYOSAKOI・2010」(香取市)
 日一日(ひいちにち)と冬の訪れを感じる犬吠埼。

 そんな中、本日ご紹介するイベントは、となりまち香取市小見川で開催される「水郷おみがわふるさとまつり2010」と「おみがわYOSAKOI・2010」です。

 両イベントとも同時日開催(11月14日9時40分〜17時)で、同会場(香取市小見川事務所駐車場)にて催行されます。

 「水郷おみがわふるさとまつり2010」は、新鮮野菜が当たるゲームやもちつき大会、もちなげ、ジャンボ巻き寿司実演、生活情報フェア、ふれあい動物園といった様々なイベントを開催。
 地元産品の販売や模擬店、ステージイベントが開催されます。

 「おみがわYOSAKOI・2010」は、県内外のよさこいチーム約20チーム、800人以上が集まって、「よさこい鳴子踊り」を披露。大会最後には花火の打ち上げられる。

 イベント詳細

 水郷おみがわふるさとまつり2010
 おみがわYOSAKOI・2010

 開催日時 11月14日(日)9時40分〜17時

 開催会場 香取市小見川区事務所駐車場

 問合せ ふるさとまつり運営委員会 0478-82-1117
 水郷小見川観光協会 0478-82-1117

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=251 |
| 地域情報::香取 | 10:30 AM |
「成田山公園紅葉まつり」(成田市)
 良い天気続く犬吠埼。
 この時季は、三方(北、東、南)を海に囲まれた銚子では、朝陽も夕日(秋・冬は南南西の海に陽が沈む)も楽しみ事が出来ます。

 さて本日ご紹介する催しは、近隣市 成田市開催される「成田山公園紅葉まつり」です。

 「成田山公園紅葉まつり」は、11月13日(土)から28日(日)の10時〜15時まで「成田山公園」にて開催。

 「成田山公園」は古くから「成田山新勝寺」大本堂裏の丘陵地を利用した面積165000平方メートルの大公園。公園は昭和3年(1928年)に完成し、平成10年に大修復されました。

 公園内の紅葉は、公園の池などにうつり込み、池畔に美しい姿を映し出します。モミジ、クヌギ、コナラ、イチョウなど約250本の樹木が色とりどりに色づき、訪れる多くの方を魅了しています。

 ちなみに、園内には「文殊の池」「竜樹の池」「竜智池」など3つの池があり、「成田山書道美術館」「成田山霊光館」があります。

 さらにおまつりの期間中の土日祝日は、琴、尺八、二胡(にこ)などの演奏、茶席など行われる。

 北総の紅葉スポットに、この機会に訪れてみませんか?

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=249 |
| 地域情報::成田 | 10:46 AM |
「猿田神社(さるだじんじゃ)」(銚子市)
 祝い月である11月。当館でも七五三の御祝いをされるお客様も見受けられる季節になりました。
 子供達の晴れの場であり、ご両親ご親族のお慶びもひとしおのようで、見ていて微笑ましいです。

 さて本日ご紹介するのは、今時分 七五三で賑わっております 地元 銚子市猿田町にある「猿田神社」です。

 古くより八方除け、交通安全、七五三のお祓い(おはらい)で信仰されている神社です。
 「猿田神社」では毎日午前8時より午後3時まで一日15回の御祈祷が斎行されています。

 「猿田神社」の御祭神は、「猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)」「天細女命(あめのうずめのみこと)」「菊理媛命(くくりひめのみこと)」。
 この三柱を主祭神としています。

 神代の時代、「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」が弟である「素戔鳴尊(すさのおのみこと)」の乱暴狼藉をお怒りになって、天の岩戸(あまのいわと)にお隠れになったため世の中からすべての光が消えました。
 困り果てた八百万(やおよろず)の神々が話し合って対策を練り、「天細女命」が岩戸の外で笛や太鼓に合わせ賑やかに舞い踊り、何事かと「天照大御神」が中から岩戸を少し開けて外の様子をうかがった際、力自慢の「猿田彦大神」が岩戸をこじ開けたという伝説があります。

 また、「天細女命」は後に「猿田彦大神」の妻となっています。
 「菊理媛命」は、日本の神々の創始者たる「伊邪那岐」(いざなぎ)・「伊邪那美」(いざなみ)の夫婦神が黄泉の争いをした際に仲裁をした神として伝えられています。

 「猿田神社」の社伝によれば、垂仁天皇25年11月25日の創建とされ、神功皇后の御世に「生田神社」の摂社になったとされます。
 康平年間(1058年〜1065年)に「源頼義」が神田に寄進し、鎌倉時代以降も武家の信仰が篤く源頼朝も寄進したと伝えられ、足利晴氏は金印を奉納をし当時のものという印が現存するそうです。

 永禄9年(1566年)海上氏と安房正木氏との合戦で社殿を焼失、元亀年間に再建するも天正元年(1573年)にふたたび焼失、翌天正2年に再建し、現本殿は延宝8年(1680年)に改築されたものである。なお、天正19年(1591年)には徳川家康も朱印地30石を寄進したようです。

 「猿田神社」は、JR総武本線「猿田駅」の西にある大きな杜(もり)の中に鎮座しています。
 この森は「猿田神社の杜」として県天然記念物にしていされています。
 また本社殿は千葉県指定重要有形民俗文化財になっています。
 本殿のつくりは三間社流造(さんけんしゃながれづくり)・檜皮葺屋根(ひわだぶきやね)。
 境内左脇には御神水が湧き出ており、その奥には重量180kgの力石があります。

 「猿田彦大神」を祀るところは多いが、「猿田彦神社」ではなく「猿田神社」の名は全国でもここだけだそうです。

 猿田神社
 銚子市猿田町1677
 0479-33-0362

 備考
 参道に先神橋というJR総武本線をまたぐ煉瓦(れんが)で出来た橋があります。これは、1897年(明治30年)総武鉄道が銚子まで開通したときに参道を分断してしまうことになったため鉄道会社により造られたそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=248 |
| 地域情報::銚子 | 10:53 AM |
「鹿島神宮」「国宝・重要文化財」(鹿嶋市)
 本日も日本晴れの犬吠埼。昨日は風の強い一日でしたが、今日はうってかわって穏やかな日和です。

 さて本日は昨日(11月9日)一昨日(11月8日)のブログで取り上げています「鹿島神宮」の第三弾「国宝・重要文化財」についてご案内します。

 「鹿島神宮」には「宝物館」があり、国や県が指定している国宝や文化財などを保管または、展示されています。

 大変有名な宝物は、なんといっても「国宝」(茨城県唯一の国宝)の「直刀・黒漆平文大刀拵(ちょくとう・くろうるしひょうもんたちごしらえ)」です。
 「直刀・黒漆平文大刀拵」は「布都御魂剣(ふつのみたまのつるぎ)」「平国剣(ことむけのつるぎ)」とも呼ばれ、柄(つか)を含めた全長2.71m、刃長2.24mの直刀の事。

 奈良時代末期から平安時代初期の制作で、現存する伝世品(出土品でない)の日本刀の中では、古例のひとつで、刃長の点では最大の作品とされています。
 外装(柄・鞘)は、黒漆塗りの上に平文(ひょうもん、金銀などの薄板を貼って文様を表す技法)や金銀透かし彫りの金具で装飾を施した古様な技法によるもので、正倉院の「金銀鈿荘唐大刀」の流れをくんでいるそうです。

 その他にも「宝物館」には、重要文化財の「梅竹蒔絵鞍」、県指定文化財の「太刀、銘、景安」「古瀬戸狛犬」「銅印、申田宅印」「木造狛犬」「黒漆螺鈿蒔絵台」等が保管・展示されてます。

 また国宝「直刀・黒漆平文大刀拵」には次のような神話があります。
 昔、鹿島の大神が神武天皇に降ろされた「布都御魂剣」(別名「平国剣」)は、一振すればたちまち国中が平穏になると言う霊剣で、この御剣の御力により神武天皇は日本の建国を果たされたと伝えられています。
 この御剣は宮中に祀られ、崇神天皇(すじんてんのう)の御代に、大和の国石上神宮に祀られ、現在に至るまで国の鎮めとして崇拝されているとの事です。
 神として祀られた「布都御魂剣」に擬して鹿島の大神の佩力(はいとう)として鍛えられたのが「鹿島神宮」に伝わる「直刀・黒漆平文大刀拵」なのだそうです。

 「東国三社」として「香取神宮」「息栖神社」「鹿島神宮」と紹介して参りました。
 三社とも趣が異なりまた古来より地域を見守ってきた鎮守。
 江戸時代より続く「東国三社巡り」に思いを馳せつつ、北総・鹿行地方のパワースポット巡りにお出かけ下さい。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=247 |
| 地域情報::鹿島 | 09:57 AM |
「鹿島神宮の見所」(鹿嶋市)
 本日ご紹介するのは、昨日(11月8日)のブログでアップした「鹿島神宮」の見所です。
 見所は多く順をおって案内して参ります。

 最初に案内するのは「一の鳥居・大鳥居」です。
 「鹿島神宮」の正面の大きな石の鳥居は別名「二の鳥居」と呼ばれています。 「一の鳥居」は、北浦湖畔の大船津に立っています。
 こちらに立つ理由は、「鹿島神宮」が漁業・港湾・船舶関係にご縁が深いためと伝えられています。

 「鳥居」伝説に、天照大御神(あまてらすおおみかみ)が天石窟(あまのいわや)にかくれたときに、常世(とこよ)の長鳴鳥(ながなきどり・ニワトリ)を止まり木に止まらせて、鳴かせたことがあった。この止まり木が「鳥居」となったといわれているようです。

 つづいての案内は、朱塗りの「楼門」です。
 寛永11年(1634年)に水戸初代藩主の徳川頼房(よりふさ)公が奉納されました。
 頼房公は水戸黄門光圀(みつくに)公の父親です。 なお、「鹿島神宮」の「桜門」は「日本三大桜門」に数えられています。

 また、「本宮」の社殿ですが、本殿・拝殿・石間(いしのま)・幣殿の4つの棟からできています。
 現在の社殿は、江戸幕府・二代将軍の徳川秀忠公が、元和5年に奉納されたものです。

 「奥宮(おくのみや)」は江戸幕府の初代将軍徳川家康公が奉納されました。
神門より300mのところにあり、慶長10年(1605年)に本殿として奉納された。
元和5年の造営の際に場所を移し、「奥宮」とされました。

 「御手洗池」(みたらしのいけ)ですが、誰が入っても同じ深さになる池と言い伝えられています。
 また干魃(かんばつ)にも耐えることがない霊泉としても有名です。

 そして最後に「鹿島神宮」の見所をふたつをご案内します。

 ひとつめは、皆さん御存知の方も多いと思いますが、「要石(かなめいし)」です。
 「鹿島神宮」の「要石」は地震を起こす地底の大鯰(おおなまず)の頭を押さえているので、鹿島地方では、大きな地震がないと伝えられています。

 「要石」は見かけは小さいように見えますが、実は地中深くまで続いている巨岩なのだそうです。つまり地上の部分は氷山の一角なのです。

 「要石」について逸話があるので紹介します。
 水戸の徳川光圀公が、「要石」の根本を確かめようと、七日七晩この石の周りを掘りました。
 しかし、掘れども掘れども、掘った翌日の朝には元に戻ってしまい、確かめることができませんでした。
 さらに、作業中に怪我人も続出した為に掘ることを諦めた。と言う話が「黄門仁徳録」に残っています。

 ふたつめは、「鹿園(ろくえん)」についてです。 「鹿園」は神様のお使いとして親しまれている鹿がいる場所。神門から120mの場所にあり、30数頭の日本鹿がいます。

 「鹿島神宮」のお使いはなぜ鹿なのか?
 神話の「国譲り」の中で、鹿島の御祭神である「武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)」のところへ、大国主命(おおくにぬしのみこと)から、葦原中国(あしはらのなかつくに)を譲り受けるようにとの、天照大御神(あまてらすおおみかみ)の命令が下りました。
 その命令を伝えに来たのが、天迦久神(あめのかくのかみ)と言う神様です。 天迦久神は、「鹿の神様」とされているところから、「鹿島神宮」のお使いが鹿であると伝えられています。

 また、奈良の「春日大社」の創建に際し、767年(神護景雲元年)に、白い神鹿の背に分霊を乗せ多くの鹿を引き連れて1年かけて奈良まで行ったとされています。

 ちなみに、英語で鹿の枝角をアントラー(antrler)と言い、プロサッカーのJリーグの「鹿島アントラーズ」のチーム名の由来ともなっています。

 非常に興味深く馴染みのある逸話、神話が多く残る「鹿島神宮」。
 是非立ち寄りたいパワースポットです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=245 |
| 地域情報::鹿島 | 09:52 AM |
「鹿島神宮(かしまじんぐう)」(鹿嶋市)
 晩秋を迎え、まさに天高く馬肥ゆる秋といった様相の犬吠埼。
 天気の良さと比例して海が美しく、空がいつもより高く見えます。

 さて本日は、先のブログ(10月23日)「東国三社」の中で紹介した近隣市 鹿嶋市に鎮座する「鹿島神宮」のご案内します。

 「鹿島神宮」の御祭神である「武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)」は神話の「国譲り」で活躍した武神で、「古事記」「日本書紀」によると、宇宙自然の創世に成りませる陰陽の神、イザナギ、イザナミの両親より生まれた火の神 カグツチより誕生されたそうです。

 また「国譲り」の後半で出雲の平国後、東遷(とうせん)して各地の平国と開拓に当り最後に東路(あづまじ)の果て、鹿島に止まりここから西の方に香取を臨みて鎮(しず)まられたそうです。

 「鹿島神宮」の歴史は古く、第十代「崇神天皇(すじんてんのう)」の時代に世が困窮した際、奈良の二上山(ふたかみやま)に白衣に白鉾(しらほこ)を持ち立つ神が現れ「我を祀らば小国も大国も汝がすべての国を安ぜよう」と神示があり、この神が「鹿島に坐(ま)す神」だと知った天皇は大いにかしこみ、ただちに多くの御幣物(ごへいもつ)を鹿島の宮に奉納したそうです。社伝によると、鹿島の宮の創建は初代神武天皇即位の年とあり、凡そ2660年ほど前といわれています。

 平安時代の延喜式では、神宮の号を持つお社(やしろ)は、伊勢を除いて鹿島と香取のみ。20年に一度の造替(ぞうたい)制度があり、天皇の一世一度の奉幣(ほうべい)や立后(りっこう)の奉幣など行われており、この事からも「鹿島神宮」の御由緒(ごゆいしょ)を伺う事ができます。

 「鹿島神宮」の御利益(ごりやく)は武道、競技、政治(まつりごと)などの必勝成就の信仰が上げられます。
 また日の本(ひのもと)の日出(ひい)づる「鹿島立」の御神徳により、旅行安全、五穀豊穣、殖産、安産の信仰があり鹿島立ちの神であるところから事業の創業、新規開拓、開運の神として御利益があります。

 犬吠路の道中にある歴史あり、御利益の多い東関東屈指のパワースポット「鹿島神宮」に足を伸ばして、御参拝してみてはいかがでしょうか?

 鹿島神宮 住所
 茨城県鹿嶋市宮中2306-1
 0299-82-1209

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=244 |
| 地域情報::鹿島 | 09:10 AM |
「息栖神社(いきすじんじゃ)」(神栖市)
 ここ数日良い天気に恵まれている犬吠埼。
本日も犬吠埼には多くのお客様がお見えになっています。

 さて本日は先のブログ(10月23日)で紹介しました「東国三社(とうごくさんじゃ)」のひとつ となりまち神栖市にある「息栖神社(いきすじんじゃ)」を紹介します。

 「息栖神社」は岐神(くなどのかみ)を主神とし、住吉三神(すみよしさんじん)・天鳥船神(あまのとりふね)を相殿の神として祭られてあります。
 古くから国史にも見え、「鹿島神宮」「香取神宮」とともに「東国三社」の一社として信仰されている由緒正しい神社です。

 「岐神」は厄除招福の神であり、「住吉三神」は海上守護、「天鳥船神」は交通守護の神としての御神徳が顕著で、神前に祈念するものにその限りない御恩頼を垂れさせられ、御守護下さるそうです。

 祭神についてですか、「岐神」は「国譲り」の神話の中で、出雲の国譲り後、東国へ向かう「武甕槌大神」の道案内として「大国主命」が派遣した神。
また測量を正確にし、陸の水先案内人の仕事をしたり新しい道を開拓する神。「古事記」の神産みの段で黄泉から帰還したイザナギが禊(みそぎ)をする際、脱ぎ捨てた褌(ふんどし)から化生した道俣神(ちまたのかみ)と記されています。

 「住吉三神」は神道で信仰される神で、「底筒男命(そこつつのおのみこと)」、「中筒男命(なかつつのおのみこと)」、「表筒男命(うわつつのおのみこと)」の総称です。
 

 「天鳥船神」は「国譲り」の際、「武甕槌大神」を出雲の国に先導した神。
「鳥之石楠船神(とりのいわくすひねのかみ)」の別名で日本神話に登場する神で、神が乗る船の名前です。
 神産みの段で、イザナギとイザナミの間に生まれ、鳥の様に空を飛べるとされる。また「古事記」では「鹿島神宮」の祭神である「武御雷神」の副使として遣わされた神として紹介されています。

 また「息栖神社」社殿の水中に、「日本三霊水」のひとつ、「忍塩(潮)井(おしおい)」があります。
 俗に女瓶男瓶と云って、水中(川岸)の鳥居の中にあり、この瓶から清水の湧き出るも、男瓶は銚子の形で、女瓶は土器に似て、一説に神代のものと云うが、常に水底に沈んで居り、「晴天水澄む日でなくば見えず」とされています。

 ちなみに「日本三霊水」は「忍塩(潮)井」と、伊勢の「明星井」、伏見の「直井」を指します。
 「忍塩(潮)井」は「息栖神社」の参道を反対に西に向かい、南を見下ろす一の鳥居を目指し、その両脇にあります。

 霊験あらたかな「東国三社巡り」を体験しに秋・冬の北総・鹿行(茨城県東部の呼称)の旅にお出かけ下さい。

 息栖神社
 茨城県神栖市息栖2882
 0299-92-2300

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=243 |
| 地域情報::神栖 | 12:48 PM |
「香取神宮 御祭神の神話」(香取市)
 本日は、昨日のブログ(11月5日)で紹介しました「香取神宮」の「御祭神の神話」についてご紹介します。
 ちなみに紹介する神話は「東国三社」(10月23日)のブログで紹介した「国譲り」と言う話です。

 出雲の国譲り

 はるか昔、天照大神(あまてらすおおみかみ)(伊勢神宮・内宮の御祭神)が日本の国を納めようとしている頃、荒ぶる神々が争い、国が乱れていました。

 大御神(おおみかみ)は八百万神(やおよろずのかみ)に相談すると、天穂日命(あめのほひのみこと)がすぐれた神であるということで日本に遣わされました。

 しかし出雲の国の大国主神(おおくにぬしのかみ)に従ってしまったので、次に天稚彦(あめのわかひこ)が遣わされました。天稚彦もまた忠誠心がなく、顯國玉神(うつしくにたまのかみ)の娘の下照姫(したてるひめ)を妻として、自ずから国を乗っ取ろうとしましたが、亡くなってしまいました。

 このようなことが二度続いたので、大御神が八百万神に慎重に相談させると、神々が口を揃えて、経津主神(ふつぬしのおおかみ)こそふさわしいと、申し上げました。そこへ武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)(鹿島神宮の御祭神)が申し出られたので、共に出雲に派遣されました。

 経津主、武甕槌の二神は出雲国の稲佐の小汀(いなさのおはま)に着き、十握剣(とつかのつるぎ)を抜いて逆さに突き立て、武威を示されると大国主神は大御神の御命令に全く異議はありませんと言うことになり、平国の広矛(くにむけのひろほこ)を受け取り、二神は日本の国を平定し、大御神の元へ復命されたと言うお話です。

 この神話に出てくる「経津主神大神(ふつぬしのおおかみ)」こそ「香取神宮」の御祭神であり、「国譲り」をさせた神様です。

 香取神宮・詳細

 鎮座地  香取市香取1697

 宝物・文化財
 国宝「海獣葡萄鏡」(昭和28年国宝指定)
 重要文化財 本殿
 重要文化財 桜門
 重要文化財 古瀬戸の狛犬

 備考   香取神宮の宝物・文化財は県指定文化財以上のものだけでも、200余を収蔵所有。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=242 |
| 地域情報::香取 | 09:54 AM |

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