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「第47回水郷佐原あやめ祭り」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「水郷佐原水生植物園」で5月30日(土)〜6月28日(日)の期間開催されます「第47回水郷佐原あやめ祭り」です。

 「水郷佐原水生植物園」(2012年5月24日・4月26日のブログ参照)は、「香取市」「佐原」「扇島」にある「香取市」「市営」の「植物園」で、「水郷地帯」に立地する「人気観光施設」です。
 「水郷佐原水生植物園」ですが、1969年(昭和44年)に開園した「施設」で、「水郷筑波国定公園」(2012年8月3日のブログ参照)内に位置する、約6ha(ヘクタール)ある「水生植物園」となっています。
 「水郷佐原水生植物園」の「園内」には、「東洋一」を誇る「あやめ」、「花菖蒲」(2011年5月27日のブログ参照)、「藤」、「はす」、「アマリリス」等を「中心」に、「水辺の植物」がところ狭しと植えられています。

 「水郷佐原水生植物園」には、「島」や「橋」、「水面(ミナモ)」が配置されており、上記のように「東洋一」を誇る「あやめ」、「花菖蒲」をはじめ、「はす」、「藤」、「アマリリス」(2015年4月17日のブログ参照)、「ポプラ」などが植えられ、「水郷佐原水生植物園」は、「水郷地帯」の「面影」を表現しています。
 「水郷佐原水生植物園」の「花菖蒲」(アヤメ科)は、「江戸」・「肥後」・「伊勢」系などの400品種150万本が植えられており、その「規模」ですが、「日本有数」となっており、「あやめ」、「花菖蒲」が「見頃」を迎える、5月下旬から6月にかけて「水郷佐原あやめ祭り」(2014年5月28日・2013年5月31日・2012年5月24日・2011年6月2日・5月29日のブログ参照)が開催され、「水郷佐原あやめ祭り」「開催期間中」には、多くの「あやめファン」、「観光客」が訪れ、また「はす」ですが、「中国」・「南京市」から贈られた「千弁蓮」など300種以上植えられており、「はす」の「開花時期」には、「日本一」の「はす祭り」(2014年7月12日・2013年7月1日・2012年7月4日・2011年7月6日のブログ参照)が行われています。
 「水郷佐原水生植物園」では、このほか、100mの「藤のトンネル」(藤棚)は、「幸せの道」として「注目」を集めており、「藤」が「見頃」を迎える、5月初旬に「観藤会」(2015年4月22日・2014年4月25日・2013年4月25日・2012年4月26日・2011年4月28日のブログ参照)も行われています。
 「世界中」の「水生植物」が、集められている「水郷佐原水生植物園」には、「園内」に「アスレチック」などを備えた「親水公園」となっており、「家族」揃って楽しめる「観光施設」となっています。

 「水郷佐原水生植物園」では、2013年(平成25年)の「平成25年度」から「平成28年度」までの「4年間」の「予定」で、「年間」を通じて、楽しめる「施設」に「改修」するための「再整備事業」を実施しているそうです。
 この「事業」に伴い、「工事期間中」の「安全確保」のため、平成25年(2013年)10月1日より「臨時休業」をしていましたが、2014年(平成26年)4月1日より「営業」を再開、本年(2015年)も「水郷佐原水生植物園」では、「再整備事業」に伴い、9月頃より「臨時休業」を予定しているそうです。

 「水郷佐原あやめ祭り」ですが、今年(2015年)で「47回目」を数える「水郷佐原水生植物園」で開催される「歴史」ある「人気イベント」です。
 「水郷佐原あやめ祭り」「期間中」、色とりどりの「あやめ」「花菖蒲」で彩られた「水郷佐原水生植物園」では、「嫁入り舟」(2012年6月1日のブログ参照)や、「日本三大囃子」のひとつに数えられる「佐原囃子(サワラバヤシ)」(2012年2月23日のブログ参照)の「演奏」などといった「郷土芸能」の「披露」が行われ、「水郷佐原水生植物園」ならではの「様々」な「イベント」が行われ、「期間中」には、多くの「来訪者」、「観光客」が訪れています。

 「あたり一面あやめのオンパレード」

 という「キャッチコピー」で開催される「第47回水郷佐原あやめ祭り」。
 150万本の「花菖蒲」の中で、ゆったりとできる「水郷佐原水生植物園」で行われる「第47回水郷佐原あやめ祭り」では、「期間中」「様々」な「イベント」が行われます。
 「第47回水郷佐原あやめ祭り」「イベント」ですが、「オープニング」、「嫁入り舟」、「佐原囃子の演奏と手踊り」、「おらんだ楽隊の演奏」、「野点(ノダテ)」、「園内舟めぐり」、「第10回水郷佐原・あやめフェスティバル」、「元気ですが〜!さわらはこんなに元気だぞ〜!佐原YEGより愛を込めてSP」、「佐原の観光と祭り写真コンクール」となっています。

 「オープニング」ですが、5月30日(土)から始まる「第47回水郷佐原あやめ祭り」の「オープニング」に行われる「イベント」で、5月30日(土)の「水郷佐原水生植物園」「入園者」「先着」100名に「花菖蒲」が「プレゼント」されます。

 「嫁入り舟」ですが、6月7日(日)、13日(土)、20日(日)10時30分から行われる「水郷佐原あやめ祭り」「恒例」の「イベント」です。
 「水郷佐原水生植物園」のある「北佐原」・「新島地区」は、「十六」の「島」が集まった「集落」で、「通称」「十六島」と、「地元」の間で「今」でも呼ばれています。
 この「地区」は、名前の通り「島」で形成されており、「島」と「島」の間には、「川」(水路)が流れていました。
 そのため、「人々」の「交通手段」として「笹の葉」に似た「さっぱ舟」が使われ、「農作業」・「買い物」・「隣家」や、「親戚」の「家」に行くのも、「お嫁さん」に来て貰うのにも、「舟」が「必需品」でした。
 今でも、この「川」(水路)が埋め立てられ、「道路」となり、「昔」の「面影」が「島」の「一部」にしか残っていないそうですが、現在の「観光」となっている「十二橋めぐり」(2011年5月8日のブログ参照)もそのひとつだそうです。
 「水郷佐原水生植物園」の「嫁入り舟」ですが、「北佐原」・「新島地区」で行われていた「結婚式」を、実際に再現した「催し物」で、「水郷佐原水生植物園」「園内」で「結婚式」を行う「方」ですが、「一般募集」を行い「応募」された「方」なのだそうです。
 「嫁入り舟」では、「舟」に乗って「お輿(コシ)入れ」した「水郷地帯」の「花嫁さん」になぞられて、幸せいっぱいの「カップル」が、「舟」で「園内水路」を巡るそうです。

 「佐原囃子の演奏と手踊り」ですが、5月31日(日)、6月6日(日)、6月14日(日)、6月21日(日)の10時30分から、13時00分からの「1日2回」行われる「イベント」です。
 「佐原囃子」ですが、2004年(平成16年)2月26日に「千葉県重要無形民俗文化財」に指定されている「民俗芸能」で、7月に「香取市」「佐原」「本宿地区」で行われる「八坂神社」の「祇園祭」「佐原の大祭夏祭り」(2014年7月8日・2013年7月10日・2012年7月9日・2011年7月13日のブログ参照)、10月の「香取市」「佐原」「新宿地区」の「諏訪神社例大祭」「佐原の大祭秋祭り」(2014年10月8日・2013年10月10日・2012年10月10日・2011年10月3日のブログ参照)に曳き廻される「山車」の上で演奏されている「お囃子」です。
 「佐原囃子」は、「今」より400年以上前の「天正年間」に「神楽囃子」に発し、その後「江戸文化」との「交流」の中、「能」や、「歌舞伎」の「囃子」の「影響」を受け、現在の「形態」になったと云われています。
 「佐原囃子」ですが、「佐原囃子保存会」・「佐原中学校」「郷土芸能部」による「演奏」と、「手踊り」の「披露」を行うそうです。
 「水郷佐原水生植物園」では、この「伝統」ある「佐原囃子」を「園内水路」で、「舟」にて、「入園者」の「皆さん」に披露し、その際「佐原囃子」に合わせて「手踊り」も披露するそうです。

 「おらんだ楽隊の演奏」ですが、5月30日(土)、6月13日(土)9時00分から、12時00分からの「1日2回」行われる「イベント」です。
 「おらんだ楽隊」も、「佐原囃子」と同様に、「千葉県重要無形民俗文化財」に指定されている「伝統芸能」で、「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)で演奏される「お囃子」で、「水郷佐原水生植物園」のある「扇島地区」に伝承されています。
 昨年(2014年)「午年(ウマドシ)」に行われました「式年神幸祭」の折、「香取神宮」の「神様」が「鹿島神宮」(2010年11月8日・9日・10日のブログ参照)の「神様」と、「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)の上で対面する際、この「香取神宮」の「神様」の「御座船」を牽引する「引き船隊」の「お囃子」が「おらんだ楽隊」と呼ばれ、伝承されています。
 「水郷佐原水生植物園」では、「伝統」ある「おらんだ楽隊」を「園内水路」の「舟」や、「園内通路」にて、「入園者」に披露するそうです。

 「野点(ノダテ)」は、5月31日(日)から6月21日(日)の「土曜日」・「日曜日」の10時00分から15時00分まで行われる「イベント」です。
 「野点」ですが、「散策」の「足」を休め、「水郷佐原水生植物園」に「優美」に咲き誇る、色とりどりの「花菖蒲」を愛でながら、「お抹茶」で「和風情緒」を味わえ、さらに「全国有数」の「生産量」を誇る「地元産」「さつまいも」を使った「お菓子」や、「あやめ和菓子」と共に、ほんのり甘い「至福」の「ひと時」を楽しめるそうです。
 なお、「野点」ですが、「一服」300円(有料)となっており、「雨天」の場合は「中止」となるそうです。

 「園内舟めぐり」ですが、「期間中」「毎日」8時30分から18時00分まで行われる「イベント」です。
 「園内舟めぐり」では、「水郷佐原水生植物園」「園内」の「水路」を、「小舟」に乗って巡ることもでき、「水面」から見る「花菖蒲」の艶やかな「姿」は、「数段」の「美しさ」を誇るそうです。
 (乗舟時間は15分程度)
 なお、「園内舟めぐり」ですが、「中学生以上」500円、「小人」(3歳〜小学生)200円の「乗船料」となっています。

 「第10回水郷佐原・あやめフェスティバル」、「元気ですが〜!さわらはこんなに元気だぞ〜!佐原YEGより愛を込めてSP」ですが、6月7日(日)「佐原駅前商店街」、「まゆショッピングセンター特設会場」を「会場」に行われる「イベント」で、「ミスあやめコンテスト」(2014年5月29日・2013年5月15日のブログ参照)等、盛り沢山な「内容」で行われるそうです。

 「佐原の観光と祭り写真コンクール」ですが、「作品募集中」の「企画」で、「秋口」の10月31日(土)「締切」となっている「写真コンクール」です。
 「佐原の観光と祭り写真コンクール」には、「観光の部」、「祭りの部」の「部門」があり、「観光の部」ですが、「四季」を通した「自然景観」・「水郷風景」(水郷佐原水生植物園・加藤洲十二橋など)・「史跡」や「文化財」・「歴史的」な「町並み」・「イベント」等で、「観光宣伝」に「効果」があるものを「募集」しており、「祭りの部」ですが、「佐原の大祭夏祭り」(7月10日〜12日)及び「佐原の大祭秋祭り」(10月9日〜11日)「期間中」のものに限った「観光写真」で「祭り」の「宣伝」に「効果」がある「写真」を「募集」しているそうです。
 「佐原の観光と祭り写真コンクール」の「応募総数」ですが、「各部門」1人5点、「2部門」「最大」10点まで「応募」「可」、「表彰式」ですが、12月5日(土)(予定)となっています。

 「水郷地帯」の「面影」を表現した「観光レクリエーション施設」「水郷佐原水生植物園」で開催される「初夏」の「人気イベント」「第47回水郷佐原あやめ祭り」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第47回水郷佐原あやめ祭り」詳細

 開催期間 5月30日(土)〜6月28日(日)

 開催会場 水郷佐原水生植物園 香取市佐原扇島1837-2

 入園料  大人700円 小・中学生350円

 開館時間 8時〜18時半

 問合わせ 水郷佐原水生植物園 0478-56-0411
      水郷佐原観光協会 0478-52-6675
      香取市商工観光課 0478-50-1212

 備考
 「第47回水郷佐原あやめ祭り」の開催される「水郷佐原水生植物園」では、「水郷の嫁入り」を募集しているそうです。
 「水郷の嫁入り」「詳細」は、下記の通りです。

 開催日  あやめ祭りの期間中、火・木曜日(全8回)

 対象   18歳以上の男女(ひとりも可)、既婚者歓迎

 募集数  1日1組限定(先着順)

 申込   体験日の1週間前まで水郷佐原観光協会(0478-52-6675)

 体験料金

 衣装貸出   (花嫁3000円/新郎2000円)

 花嫁衣装着付 5000円

 体験記念写真 2000円

 花嫁披露乗船 無料

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2597 |
| 地域情報::香取 | 10:46 AM |
5月30日より水郷佐原水生植物園にてあやめ祭りが開催されます。
あやめ祭りが開催されます


5月30日より、この季節の一大イベントである水郷佐原のあやめ祭りが開催されます♪

園内に咲き誇るあやめやの小道散策や情緒あふれる娘船頭さんでの乗船体験は
あやめ祭りならではの体験です。

毎年楽しみにされているお客様も多いオススメのイベントのひとつです。

ぜひ、おでかけ下さい。




| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2590 |
| お知らせ | 07:09 PM |
「第40回八日市場さつき展示会・即売会」(匝瑳市)
 本日ご紹介するのは、近隣市「匝瑳市」「匝瑳市八日市場公民館」で5月29日(金)〜31日(日)の期間開催されます「第40回八日市場さつき展示会・即売会」です。

 「匝瑳市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「首都」「東京」から70km圏、「世界の空の玄関口」(WORLD SKY GATE)「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)からは「車」で30分の「距離」にあり、「匝瑳市」の「中心部」を「JR総武本線」と「国道126号線」が「東西」に走り、「成田方面」とは「国道296号線」で結ばれています。

 「匝瑳市」の「北部」は「谷津田」が入り組んだ「複雑」な「地形」の「台地部」となっており、一方「匝瑳市」の「南部」は「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)に面する「平坦」な「地形」となっています。
 「匝瑳市」に隣接する「自治体」ですが、「旭市」(旭地区、干潟地区)、「香取市」(山田地区)、「香取郡」「多古町」、「山武郡」「横芝光町」(光地区)となっています。
 「匝瑳市」の「気候」は「海洋性」の「温暖」な「気候」で、「年間平均気温」は15度、「東京」周辺と比べると、「夏」涼しく「冬」暖かい、とても過ごしやすい「土地柄」で、「冬」でもほとんど「降雪」は見られません。

 「匝瑳市」は、2006年(平成18年)1月23日、「八日市場市」と「野栄町」が合併して誕生しました。
 「匝瑳市」「合併」の「発足時」の「人口」ですが、約4万2000人で、「匝瑳市」の「市名」の「由来」ですが、「旧・八日市場市」と「旧・野栄町」が「匝瑳郡」に属していたことから「決定」されたそうです。
 ちなみに現在の「匝瑳市」の「人口」ですが、38522人となっており、「男性」18964人、「女性」19558人、「世帯数」14457世帯となっています。
 (平成27年4月30日現在)
 なお「匝瑳市」の「市名」ですが、「竹内正浩」氏の「日本の珍地名」(文春新書)で「難読・誤読地名番付」の「東の横綱」と紹介されています。

 「匝瑳市」の「気候」ですが、1年を通して「良好」なため、上記のように「温暖」な「気候」を活かした「農業」が、「匝瑳市」の「主(オモ)」だった「産業」となっており、「県内屈指」の「米どころ」「水稲」をはじめ、1年を通し出荷され「高品質」を維持している「トマト」、「栽培」の「歴史」が長い「いちご」などの「施設栽培」の「野菜」や「果物」、「ねぎ」などの「露地野菜」も盛んに生産されています。
 また「匝瑳市」は、「千葉県」「唯一」の「赤ピーマン」(2011年6月27日のブログ参照)の「産地」として知られており、「露地物」の「茄子(ナス)」や、「周囲」約30cm・「長さ」1mの「日本一」の「大きさ」を誇る「特大ゴボウ」「大浦ごぼう」(2011年1月10日のブログ参照)、「肉質」の良い「黒毛和牛」と「発育」の良い「乳用牛」をかけ合わせ誕生し、柔らかい「肉質」が「ステーキ」や「すき焼き」にぴったりな「ブランド牛」「若潮牛(ワカシオギュウ)」などが作られています。

 上記のように「匝瑳市」は、2006年(平成18年)1月23日に「八日市場市」と、「匝瑳郡」「野栄町」が合併し誕生した「市」で、「市名」の「由来」ですが、「合併前」の「旧・八日市場市」と「旧・野栄町」が「匝瑳郡」に属していたことから「決定」したそうです。
 「匝瑳市」の「面積」は101.78平方kmで、「匝瑳市」の「市役所本庁」は「旧・八日市場市役所」を使用し、「匝瑳市」の「市区域」のうち、「旧・八日市場市」は「植木」(苗木)の「産地」として「有名」であり、「匝瑳市」は「植木」の「栽培面積」が「日本一」となっており、「匝瑳市」は、「日本有数の植木のまち」(2011年9月30日のブログ参照)として知られています。

 「匝瑳市」の「植木生産」ですが、明治時代に始まったといわれ、大正時代になって「職業」として「本格化」したそうです。
 しかし、当時の「植木生産農家」は、わずか5〜6戸で、限られた「富裕層」を「対象」に、「小ぶり」の「観賞用樹木」を「細々」と供給しているに過ぎなかったそうです。
 ところが、大正12年(1923年)「大阪府」「池田」の「植木買い付け業者」の「阪上亥之助」が、「病害虫」や、「寒さ」に強い「八日市場」の「イヌマキ」に「目」をつけ、これを「関西方面」に出荷したことが「きっかけ」となり、「植木生産」が広がり、現在では「匝瑳市」は、「日本有数」の「植木」の「栽培面積」を誇る「植木」の「大産地」となっています。
 「匝瑳市」の「植木栽培」ですが、「匝瑳市」の「市内各所」で盛んに営まれていますが、特に「匝瑳市」の「中心部」を通っている「JR総武本線」の「線路」から「南側」の「地域」で盛んに営まれており、また「農家」の「垣根」として、「匝瑳市内」には「槙塀」がよくみられ、なかには「高さ」7mほどのものまであるそうです。

 「匝瑳市」の「市の木」ですが、「匝瑳市」の「特産」の「イヌマキ」で、「日本一の植木のまち」にふさわしい「木」です。
 「匝瑳市」の「市の木」「イヌマキ」ですが、「観賞用」として「人気」があり、「匝瑳市域」には「イヌマキ」の「生垣」も多く見られるそうです。
 「千葉県」は、「全国有数」の「植木生産県」であるため、「千葉県」では「植木産地発展」の「基礎」を築いた「伝統的」な「樹芸技術」を保存・継承し、今後の「植木生産」に役立てるため、「千葉県植木伝統樹芸士・植木銘木100選」を認定しています。
 「植木伝統樹芸士」ですが、「植木屋さん」のなかでも、特にその「実力」が認められている「存在」なのだそうです。
 「千葉県植木伝統樹芸士」ですが、平成20年度末現在、39名いらっしゃるそうですが、26名の「方」が「匝瑳市内」「在住者」だそうです。
 「千葉県植木伝統樹芸士・植木銘木100選」の「」認定 を受けている「植木銘木」は、「植木職人」の「技」により、「造形木」として「芸術的」な「美しさ」を持っていますが、平成20年度末現在、41本が「認定」を受けており、その内の21本が「匝瑳市内」にあるそうで、以上のことからも「匝瑳市」の「植木産業」の「水準」の「高さ」がわかります。

 「匝瑳市八日市場公民館」ですが、「匝瑳市」「八日市場」にある「公民館」で、「生涯学習」の「場」として、「市民生活」に密着した「文化」・「学習」・「集い」の「場」です。
 「匝瑳市八日市場公民館」では、あらゆる「層」の「方」が楽しく参加できる「講座」の「開催」をはじめ、「趣味」や「サークル活動」、「会議」、「発表会」などの「場」として、「気軽」に利用できるそうです。
 「匝瑳市八日市場公民館」の「施設概要」ですが、「エントランスホール」、「公民館事務室」、「第1講座室」、「小会議室」、「大会議室」、「視聴覚室」、「第2講座室」、「料理実習室」、「第3講座室」、「大会議室」、「会議室D」兼「楽屋」、「陶工芸室」、「市民ギャラリー」、「談話ロビー」となっています。

 「さつき」(皐月、学名・Rhododendron indicum)は、「ツツジ科」の「植物」で、「山奥」の「岩肌」などに自生しており、「盆栽」などで親しまれています。
 「サツキ」ですが、「サツキツツジ」(皐月躑躅)などとも呼ばれており、「他」の「つつじ」に比べ、「1ヶ月」程度遅く、「旧暦」の5月(皐月)の頃に、一斉に咲き揃うところから「その名」がついたといわれています。

 「さつき」は、「ツツジ類」としては「葉」が固く小さく、「茎」には這う「性質」が強く、本来は「渓流」沿いの「岩の上」に育成し、「増水時」に「水」をかぶっても引っかからないような、低い「姿勢」で育成していたものと思われ、いわゆる「渓流植物」の「特徴」を備えています。
 「さつき」は、「山間部」の「農村」では、「棚田」の「段差部」の「石垣」に生えることもあります。
 「さつき」は、「草刈り」にも強く、「石垣」の間に「根」を下ろし、「背」の低い「群落」を形成し、「初夏」に「一面」に咲いていたといわれています。
 「さつき」は、「園芸」においては、「通常」(特に「品種」を問わない場合)は、「原種」に近い「高砂」、「大盃」等の「品種」が多く用いられています。
 「さつき」は、「生け垣」や「道路」の「植え込み」など、「日本国内」では最も多く用いられている「庭木」だという「統計」もあるそうです。
 「さつき」の「有名」な「生産地」ですが、「栃木県」「鹿沼市」、「三重県」「鈴鹿市」などとなっています。

 「八日市場さつき展示会・即売会」(2014年5月26日・2013年5月28日・2012年5月28日のブログ参照)ですが、「匝瑳市八日市場公民館」を「会場」に開催されている「恒例」の「催し」で、今年(2015年)で「40回目」を数える「人気」の「さつき」の「展示会」、「即売会」です。
 「第40回八日市場さつき展示会・即売会」では、「丹精」込めて「育成」された、多くの「さつき」が展示され、「さつき」の「即売会」も行われるそうです。

 「開放的」な「吹き抜けエントランスホール」の「匝瑳市八日市場公民館」で開催される「恒例」の「展示・即売会」「第40回八日市場さつき展示会・即売会」。
 この機会に「匝瑳市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第40回八日市場さつき展示会・即売会」詳細

 開催期間

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2595 |
| 地域情報::匝瑳 | 10:32 AM |
「第47回門前・軽トラ市」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」「銚子銀座通り」(ココロード銚子)で5月24日(日)に開催されます「第47回門前・軽トラ市」です。

 「門前・軽トラ市」の「会場」である「銚子銀座通り」(ココロード銚子)(2011年10月1日のブログ参照)は、「銚子漁港」(2012年1月24日のブログ参照)や「飯沼観音」(2010年11月24日のブログ参照)の近くにある「通り」で、「通り」に面した「銚子銀座通り商店街」は、「飯沼観音」の「門前町」として栄えた「商店街」です。
 「銚子銀座通り」(ココロード銚子)は、1997年(平成9年)に行われました「マイロード事業」により「道路の舗装」や「モダンな街灯」に一新されています。

 3年前(2011年)の6月5日に「産声」をあげ、「第1回門前・軽トラ市」(2011年6月3日のブログ参照)が開催されてから「4年目」の「シーズン」を迎えた「門前・軽トラ市」。
 「門前・軽トラ市」ですが、地元「銚子市」はもとより、「近隣市町」から「様々」な「産品」が持ち寄られ、毎回「テーマ」を設け、賑やかに開催されています。
 (「門前・軽トラ市」の初回(第1回目)は「第1日曜日」に開催されています。)
 ちなみに「門前・軽トラ市」とは、「銚子銀座通り」(ココロード銚子)を「歩行者天国」にして「地元野菜」、「海産物」、「工芸品」、「お総菜」など「満載」の「軽トラ」で販売している「市」(イベント)です。

 今回行われる「第47回門前・軽トラ市」の「テーマ」ですが、「門前・軽トラ市骨董&堀り出し市」となっており、「銚子ジオパーク推進市民の会」の「講師」による「銚子ジオ紙芝居」「カキの美味しい話し」や、「タヒチハナテアオマオヒ」による「タヒチアンダンス」、「銚子ことぶきバンド」の「演奏」等による「ステージイベント」が行うそうです。
 「第46回門前・軽トラ市」「門前・軽トラ市骨董&掘り出し市」ですが、「お宝発見!」、ウキウキ「雑貨」から、味のある「骨董品」まで取り揃えているそうで、思わぬ「掘り出し物」に出会うかも知れないそうです。
 また「第47回門前・軽トラ市」「門前・軽トラ市骨董&掘り出し市」では、「イベント・ステージ」(旧ミロツ前)にて、10時00分から11時00分まで「初出店」の「お店紹介」や「骨董・掘り出し品」の「紹介」を行うそうです。
 「第47回門前・軽トラ市」「門前・軽トラ市骨董&掘り出し市」の「イベント・ステージ」の「スケジュール」ですが、下記の通りとなっています。

 「イベント・ステージ」(旧ミロツ前)

 10時00分〜11時00分 初出店のお店紹介や骨董・掘り出し品の紹介

 11時00分〜11時30分 銚子ジオ紙芝居 「カキの美味しい話し」

 12時00分〜12時30分 銚子ことぶきバンド

 13時30分〜14時00分 タヒチハナテアオマオヒ タヒチアンダンス

 「飯沼観音」「門前」に広がる「通り」「銚子銀座通り」(ココロード銚子)で開催される「盛り沢山」の「美味しいもの」&「イベント」ありの「銚子名物」の「市」「第47回門前・軽トラ市」。
 この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第47回門前・軽トラ市」詳細

 開催日時 5月24日(日) 10時〜15時

 開催会場 銚子銀座通り(ココロード銚子) 銚子市新生町1

 問合わせ 門前・軽トラ市実行委員会
      門前・軽トラ市実行委員会事務局 0479-25-1666

 備考
 「門前・軽トラ市」「会場」「銚子銀座通り」(ココロード銚子)にある「吉川陶器店」では、「門前・軽トラ市」「発」の「銚子一万匹いわし絵コンクール作品」(2014年10月17日のブログ参照)が「ランチョンマット」として販売されており、かわいい「デザイン」で「人気」を博しているそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2589 |
| 地域情報::銚子 | 10:12 AM |
「第64回水郷潮来あやめまつり大会」(潮来市)
 本日ご紹介するのは、近隣市「潮来市」「水郷潮来あやめ園」で5月23日(土)〜6月28日(日)の期間開催されます「第64回水郷潮来あやめまつり大会」です。

 「潮来市」は、「茨城県」「南東部」に位置する「市」で、「首都」「東京」から80km圏に位置しています。
 「潮来市」は、「西」に「霞ヶ浦(カスミガウラ)」・「常陸利根川」、「東」に「北浦」(2011年12月6日のブログ参照)、「南」に「外浪逆浦(ソトナサカウラ)」(2011年1月30日のブログ参照)と「水辺」に囲まれ、「潮来市内」の「中心」にも「前川」が流れ、「潮来市」「全体」が、「水郷地帯」となっています。
 「潮来市」の「南部」は、「田園地帯」が広がり、「米栽培」が盛んに行われ、「市」の「北部」は「台地」が広がり、「ゴルフ場」や「緑地公園」が多く見られます。

 「潮来市」は、上記のように「霞ヶ浦」や「北浦」、「常陸利根川」などに面した「水郷」で「有名」な「都市」で、江戸時代に「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)「水運」の「港町」として栄え、現在は「水郷筑波国定公園」(2012年8月3日のブログ参照)の「一角」となっています。
 「潮来市」は、「前川あやめ園」(現・「水郷潮来あやめ園」)(2012年5月13日のブログ参照)を「中心」とした「アヤメ」(2011年5月27日のブログ参照)の「名所」や「川」を巡る「十二橋巡り」(2012年5月26日のブログ参照)といった「水郷特有」の「観光名所」を有し、「他」の「産業」では、「米栽培」を「中心」とした「農業」が盛んに営まれています。
 「潮来市」は、2001年(平成13年)4月1日に「行方郡」「潮来町」が「牛堀町」を編入し、「市制施行」をしており、また「潮来市」は、「鹿嶋市」、「神栖市」、「鉾田市」、「行方市」とともに、「Jリーグ」・「鹿島アントラーズ」の「ホームタウン」となっています。

 江戸時代、「荒川」の「氾濫」を納めるための「治水事業」と、「仙台藩」「伊達政宗」の「侵攻」を防ぐため、「徳川家康」の「命」により行われていた「利根川」の「東遷」は、「江戸」に通じていた「利根川」を、現在の「銚子市」へと抜ける「川」へと、「通水路」が変更されたそうです。
 「利根川」の「東遷」によって、「潮来」は「水運」の「要所」として一気に栄えることとなったそうです。
 「水郷」の「商都」として発展した「水郷潮来」では、「荷物」の「積み下ろし」をする「河岸(カシ)」が発達し、その「河岸」を作るために「運河」が発達し、その「運河」を渡るための「橋」がかかり、いまでは「川」を「舟」で巡りながら楽しむ「十二橋めぐり」が「名物」となっているそうです。

 「前川あやめ園」(2012年5月13日のブログ参照)こと「水郷潮来あやめ園」は、「茨城県」「潮来市」にある「公園」で、毎年6月に行われる「水郷潮来あやめまつり大会」(2014年5月21日・2013年5月14日・2012年5月14日・2011年5月24日のブログ参照)の「メイン会場」の「あやめ園」となっており、1976年(昭和51年)4月に開園しました。
 「水郷潮来あやめ園」「園内」には、「何種類」もの「アヤメ」(花菖蒲)(2011年5月27日のブログ参照)が植えられており、「見頃」を迎えると約500種100万株の「白」、「紫」、「黄」の「色とりどり」の「アヤメ」(花菖蒲)が「一面」に咲き誇ります。
 「水郷潮来あやめ園」の「一大イベント」「水郷潮来あやめまつり大会」「期間中」には、「潮来花嫁さん」で「有名」な「嫁入り舟」(2012年6月1日のブログ参照)や「あやめ踊り」、「ろ漕ぎ舟遊覧」など「水郷」ならではの「イベント」が開催されます。
 また「水郷潮来あやめ園」には、「潮来笠記念碑」や「潮来花嫁さん記念碑」が設置されており、そこでは「歌手」の「橋幸夫」さんの「潮来笠」や、「花村菊江」さんの「潮来花嫁さん」の「曲」を聴くことができます。

 「水郷潮来あやめまつり大会」ですが、昭和27年(1952年)に、はじまった「歴史」ある「まつり」で、当初は、「あやめ」や「花菖蒲」の「愛好家」たちが「ビール瓶」などに「花菖蒲」や「あやめ」の「切り花」を入れて行われていたそうです。
 「水郷潮来あやめまつり大会」の「会場」「水郷潮来あやめ園」の「アヤメ」(花菖蒲)の「一番の見頃」ですが、例年6月10日頃だそうで、「水郷潮来あやめまつり大会」「期間中」には、上記のように「嫁入り舟」や「あやめ踊り披露」など「水郷」ならではの「イベント」が盛り沢山となっており、毎年、約80万人を超える多くの「観光客」が「水郷情緒」と「アヤメ」(花菖蒲)を鑑賞するために訪れています。

 「第64回水郷潮来あやめまつり大会」ですが、上記のように5月23日(土)から6月28日(日)の37日間の「期間」開催され、「水郷潮来あやめまつり大会」の「見どころ」ですが、「水郷潮来あやめ園」に咲き誇る「アヤメ」(花菖蒲)、「潮来花嫁さん」で「有名」な「嫁入り舟」の「運航」、「あやめ娘」の「おもてなし」となっています。
 「第64回水郷潮来あやめまつり大会」の「内容」ですが、「潮来花嫁さん」(嫁入り舟)、「あやめ踊り披露」、「潮来囃子演奏」、「潮来祇園祭禮踊り披露」、「市営ろ舟遊覧」、「全国優良品種花菖蒲展示会」、「水郷潮来あやめ園ライトアップ」となっています。

 「潮来花嫁さん」(嫁入り舟)ですが、「第64回水郷潮来あやめまつり大会」「期間中」「毎週」「水・土・日曜日」に「水郷潮来あやめ園」「ろ舟乗り場」周辺を「会場」に行われる「行事」です。
 「潮来花嫁さん」(嫁入り舟)ですが、「水曜日」は11時00分から、「土曜日」は11時00分、14時00分、19時30分からの「3回」、「日曜日」は11時00分、14時00分からの「2回」「運航」されるそうです。
 なお「潮来花嫁さん」(嫁入り舟)ですが、「当日」「挙式」される「方」は「時間変更」があるそうですので、「要確認」となっています。

 「あやめ踊り披露」ですが、「第64回水郷潮来あやめまつり大会」「期間中」「毎週」「日曜日」、「水郷潮来あやめ園」「大会本部」付近を「会場」に行われる「行事」です。
 「あやめ踊り披露」「開催時間」ですが、正午から13時00分となっており、「曲目」ですが、「潮来音頭」・「甚句」・「流し」となっています。

 「潮来囃子演奏」ですが、「第64回水郷潮来あやめまつり大会」「期間中」「毎週」「日曜日」に「あやめ園」「大会本部」付近を「会場」に行われる「行事」です。
 「潮来囃子演奏」「開催時間」ですが、15時00分から16時00分となっており、「潮来」の「夏」を熱く彩る、八百有余年の「歴史」と「伝統」を持つ8月の「おまつり」「潮来祇園祭禮」(2014年7月30日・2013年8月1日・2012年7月30日・2011年7月31日のブログ参照)に演奏される「お囃子」が披露されます。

 「潮来祇園祭禮踊り披露」ですが、「第64回水郷潮来あやめまつり大会」「期間中」「毎週」「日曜日」に「あやめ園」「本部」付近を「会場」に行われる「行事」です。
 「潮来祇園祭禮踊り披露」ですが、15時00分から16時00分まで披露され、上記のように「潮来囃子披露」と同様「潮来祇園祭禮」に演奏される「お囃子」の「披露」に合わせて「祭禮」の「踊り」が披露されます。
 「潮来祇園祭禮踊り披露」では、「踊り」はもちろん、「衣装」はびしっときまり、「傘」など「小物使い」も「見どころ」となっており、「天候」により「中止」の場合もあるそうです。

 「市営ろ舟遊覧」ですが、「第64回水郷潮来あやめまつり大会」「期間中」「毎日」「水郷潮来あやめ園」「ろ舟乗り場」を「乗船場所」に開催されている「行事」です。
 「市営ろ舟遊覧」ですが、9時00分から16時00分(予定)となっており、「コース」ですが、「前川遊覧コース」(約30分)で、「市営ろ舟遊覧」は、「土曜日」のみ、「宵のろ舟の遊覧」も実施(予定)となっています。
 「市営ろ舟遊覧」の「料金」ですが、「大人」1000円、「小学生」500円、「小学生未満」無料、「宵のろ舟」ですが、「大人」500円、「小学生以下」無料となっています。
 「市営ろ舟遊覧」の「船頭」には「娘船頭」もいらっしゃるそうで、「天候」により「中止」の場合もあるそうです。

 「全国優良品種花菖蒲展示会」ですが、「第64回水郷潮来あやめまつり大会」「期間中」「毎日」「水郷潮来あやめ園」「入り口」付近「特設会場」で開催されている「展示会」です。
 「全国優良品種花菖蒲展示会」ですが、9時00分から17時00分までとなっており、「入場」は無料となっています。
 「全国優良品種花菖蒲展示会」では、「潮来市内」で「丹精」込めて作られた「自慢」の「あやめ」をみることができます。
 「全国優良品種花菖蒲展示会」の「花」の中には「潮来」で「品種改良」され名付けられた「花」もあり、「花」は「色」も「花びら」の「大きさ」も「様々」で、「違い」に「注目」して「花」を見ると「一層」見ごたえがあるそうです。
 なお「全国優良品種花菖蒲展示会」では、「期間中」「毎日」「展示会場」で「花菖蒲」を購入できるそうです。

 「水郷潮来あやめ園ライトアップ」ですが、「第64回水郷潮来あやめまつり大会」「期間中」「毎日」開催される「ライトアップ」です。
 「水郷潮来あやめ園ライトアップ」ですが、18時30分から22時00分までとなっており、「入園時間」ですが、「終日」「自由」となっています。
 「水郷潮来あやめ園ライトアップ」では、「昼」とは違った「幻想的」な「ライトアップ」もあり、「川面」に反射する、優しい「光」や、しんと静かな「園内」は、来た方だけにしかわからない「癒しの場」となっています。

 「潮来市」の「花」「アヤメ」(花菖蒲)の「名所」「水郷潮来あやめ園」で開催される「初夏」の「潮来」の「一大イベント」「第64回水郷潮来あやめまつり大会」。
 この機会に「潮来市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第64回水郷潮来あやめまつり大会」詳細

 開催期間 5月23日(土)〜6月28日(日)

 開催会場 水郷潮来あやめ園 茨城県潮来市あやめ5-1

 問合わせ 潮来市役所観光商工課 0299-63-1111

 備考
 「第64回水郷潮来あやめまつり大会」が開催される「水郷潮来あやめ園」付近には、「恋愛成就」の「噴水」「WAiWAiファンタジア」があります。
 「WAiWAiファンタジア」ですが、平成22年(2010年)4月、「前川排水施設」の「竣工」と同時に、その「排水施設」の上に誕生した「恋愛成就の噴水スポット」です。
 「WAiWAiファンタジア」ですが、「潮来花嫁さん」を乗せた「嫁入り舟」の「到着先」であり、「家族」の「憩いの場」として親しまれており、「縁結び」の「パワースポット」としても知られ、「コイ」、「ナマズ」、「モクズガニ」の3つの「モニュメント」があり、それらの「モニュメント」には7つの「ハート」が隠されているそうです。
 さらに「WAiWAiファンタジア」ですが、「夜」になると、「ライトアップ」がなされ、新たに1つの「ハート」が浮かび上がり、「全部」の「ハート」を見つけると「恋」の「願い」が叶うと言われています。
 また、「カップル」で「幸せをよぶ鍵」を施錠すると、二人に「幸せ」をもたらすと言われているそうです。

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| 地域情報::鹿島 | 10:18 AM |
「第29回潮来トライアスロン全国大会」(潮来市)
 本日ご紹介するのは、近隣市「潮来市」「常陸利根川」周辺で5月24日(日)に開催されます「第29回潮来トライアスロン全国大会」です。

 「潮来市」は、「茨城県」「南東部」に位置する「市」で、「首都」「東京」から80km圏に位置しています。
 「潮来市」は、「西」に「霞ヶ浦(カスミガウラ)」・「常陸利根川」、「東」に「北浦」(2011年12月6日のブログ参照)、「南」に「外浪逆浦(ソトナサカウラ)」(2011年1月30日のブログ参照)と「水辺」に囲まれ、「潮来市内」の「中心」にも「前川」が流れ、「潮来市」「全体」が、「水郷地帯」となっています。
 「潮来市」の「南部」は、「田園地帯」が広がり、「米栽培」が盛んに行われ、「市」の「北部」は「台地」が広がり、「ゴルフ場」や「緑地公園」が多く見られます。

 「潮来市」は、上記のように「霞ヶ浦」や「北浦」、「常陸利根川」などに面した「水郷」で「有名」な「都市」で、江戸時代に「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)「水運」の「港町」として栄え、現在は「水郷筑波国定公園」(2012年8月3日のブログ参照)の「一角」となっています。
 「潮来市」は、「前川あやめ園」(現・水郷潮来あやめ園)(2012年5月13日のブログ参照)を「中心」とした「アヤメ」(2011年5月27日のブログ参照)の「名所」や「川」を巡る「十二橋巡り」(2012年5月26日のブログ参照)といった「水郷特有」の「観光名所」を有し、他の「産業」では、「米栽培」を中心とした「農業」が盛んに営まれています。
 「潮来市」は、2001年(平成13年)4月1日に「行方郡」「潮来町」が「牛堀町」を編入し、「市制施行」をしており、また「潮来市」は、「鹿嶋市」、「神栖市」、「鉾田市」、「行方市」とともに、「Jリーグ」・「鹿島アントラーズ」の「ホームタウン」となっています。

 「潮来トライアスロン全国大会」は、今年で「回目」を迎える「歴史」ある「トライアスロン大会」で、毎年多くの「アスリート」がエントリーする「茨城県」きっての「トライアスロン大会」として知られています。
 「潮来市」は、「水」を中心とした「まちづくり」をすすめており、その一環として昭和61年(1986年)7月に「茨城県初」の「トライアスロン大会」として開催されたそうです。
 「皆さん」ご存知の通り、「トライアスロン」は、「水泳」(スイム)・「自転車」(バイク)・「ランニング」を連続して行う「スポーツ」(運動競技)です。
 「潮来トライアスロン全国大会」は、「自然」と、「スポーツ」の「調和」を掲げ、「常陸利根川」周辺を「メイン会場」に行われ、「コース」ですが、「一般の部」として「スイム」1500m、「バイク」40km、「ラン」10kmの「コース」と、「ショートの部」として「スイム」750m、「バイク」26.8km、「ラン」5kmの「コース」で競われています。

 「潮来市」には、上記のように「トライアスロン大会」が開かれたことから、「茨城県トライアスロン発祥の地」の「石碑」があります。
 「茨城県トライアスロン発祥の地」の「石碑」ですが、「JR鹿島線」の「潮来駅」から「南」に250m、「常陸利根川」の「堤防」上、「霞ヶ浦河川事務所」の前、「川」に向かったところにあり、すぐ「横」に「トライアスロンパーク」と書かれた「碑」もあるそうです。
 「潮来」は上記のように「霞ヶ浦」をはじめ、多くの「河川」に面しているため、「ボート競技」など「ウォータースポーツ」が盛んで、1981年(昭和58年)に「日本初」の「トライアスロン大会」が「島根県」「皆生温泉(カイケオンセン)」で開催され、その後6年後の1987年(昭和62年)に「茨城県」で初めて「潮来トライアスロン全国大会」が「この地」「霞ヶ浦」から流れ出る「常陸利根川」で開催され、それ以来「毎年」「発祥碑」のある「場所」を「メイン会場」に、「スイム」1500m・「バイク」40km・「ラン」10kmの「コース」で「全国大会」が開催されています。

 「茨城県トライアスロン発祥の地」の「石碑」には、下記のような「碑文」が刻まれています。

 茨城県トライアスロン発祥の地

   茨城県トライアスロン協会 会長 香取衛 書

 みはるかす緑の台地、豊かなる水の流れをうけて

 今、新しきスポーツの風起こる

 一九八五年八月、この地、常陸利根川に

 若人あい集い、泳ぎ、走り、躍動す

 ああ素晴らしきかな、自然の恵み

 ああ素晴らしきかな、自然の生命

 ああ素晴らしきかな、自然とスポーツの調和

 自然の力を用いて、自然の恩を忘るるは不可なり

 この志魂、永く伝承すべく

 ここに記念の碑を建立するものなり

     一九九四年五月
     茨城トライアスロン協会

     協力
       建設省関東地方建設局霞ヶ浦工事事務所
       水資源開発公団霞ヶ浦開発事業建設部

 「第29回潮来トライアスロン全国大会」ですが、「常陸利根川」周辺で開催される「トライアスロン大会」で、5月24日(日)6時00分(受付)から行われます。
 「第29回潮来トライアスロン全国大会」の「種目」ですが、「一般の部」、「リレーの部」、「チームトライアルの部」、「ショートの部」となっており、「一般の部」は「スイム」1500m、「バイク」40km、「ラン」10km、「リレーの部」は「スイム」1500m、「バイク」40km、「ラン」10km、「チームトライアルの部」は「スイム」1500m、「バイク」40km、「ラン」10km、「ショートの部」は「スイム」750m、「バイク」26.8km、「ラン」5kmとなっています。
 「第29回潮来トライアスロン全国大会」「定員」・「参加費」ですが、「定員」は制限なし、「参加費」は「一般の部」(茨城県トライアスロン協会員)は、3月31日まで13000円、4月1日以降14000円、「一般の部」(茨城県トライアスロン協会員以外)は、3月31日まで15000円、4月1日以降16000円、「リレーの部」は、3月31日まで16000円、4月1日以降17000円、「チームトライアルの部」は、3月31日まで10000円、4月1日以降11000円、「ショートの部」(茨城県トライアスロン協会員)は3月31日まで8000円、4月1日以降は9000円、「ショートの部」(茨城県トライアスロン協会員以外)は3月31日まで10000円、4月1日以降は11000円となっています。
 「第29回潮来トライアスロン全国大会」「参加資格」・「制限時間」は、下記の通りです。

 「参加資格」

 満15歳以上の健康な男女。
 ウェットスーツの着用は義務とします。
 雨天・荒天の場合 予備日なしのため、雨天決行。
 ただし選手の安全確保が困難と判断される場合には、コース・距離の変更または競技を中止することがあります。
 この場合でもエントリー費は返金できません。

 「最終要項の発送」

 大会1週間前を目安に、最終のご案内をヤマト運輸のメール便で郵送いたします。
 ※住所には必ずアパート・マンション名まで記載してください。

 「制限時間」

 スイム競技終了時刻 9時25分

 バイク競技終了時刻 11時15分

 ラン競技終了時刻 12時30分

 「第29回潮来トライアスロン全国大会」の「表彰対象」は、下記の通りです。

 「一般の部」

 男子 優勝 国土交通省所長賞・賞状 2位〜3位 トロフィー・賞状 4位〜6位 賞状
 女子 優勝 水資源機構所長賞・賞状 2位〜3位 賞状
 茨城県選手権(国体予選) 男女1位 県知事賞・賞状
 ジュニア男女 各1位 潮来市長賞・賞状

 「年代別表彰」

 30歳未満から60歳以上までの男女10歳刻みで1位〜3位 賞状
 (総合表彰者をのぞく)

 「リレーの部」

 1位〜3位 賞状及び副賞

 「チームトライアルの部」

 男子 1位〜3位 トロフィー・賞状
 女子 1位〜3位 トロフィー・賞状

 「ショートの部」

 男子 1位 トロフィー・賞状 2位〜3位 賞状
 女子 1位 トロフィー・賞状 2位〜3位 賞状

 なお「第29回潮来トライアスロン全国大会」は、「第12回トライアスロンチームトライアル」、「2015年茨城県選手権大会」(国体予選大会)を開催されるそうです。

 「常陸利根川」周辺で開催される「歴史」ある「アイアンマンレース」「第29回潮来トライアスロン全国大会」。
 この機会に「潮来市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第29回潮来トライアスロン全国大会」詳細

 開催日時 5月24日(日) 6時半(当日受付)〜(7時45分〜12時半)

 開催会場 常陸利根川周辺 茨城県潮来市

 問合わせ 潮来トライアスロン全国大会事務局 042-379-2585

 備考
 「第29回潮来トライアスロン全国大会」の「大会スケジュール」は、下記の通りです。

 当日受付 6時00分〜7時30分

 開会宣言 7時40分

 競技開始 8時20分

 表彰閉会 14時00分(アイモア2階ジョイホールを予定)

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| 地域情報::鹿島 | 10:55 AM |
「碧の会2015 AONOKAI 2015 IN CHOSHI」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」「銚子ポートタワー」で5月23日(土)〜6月13日(土)の期間開催されます「碧の会2015 AONOKAI 2015 IN CHOSHI」です。

 「銚子ポートタワー」(2011年11月30日・2010年9月30日のブログ参照)は、「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)「河口」近くにあり、「銚子漁港」(2012年1月24日のブログ参照)を見下ろす「高台」にある「ビュースポット」、「観光スポット」です。
 「銚子ポートタワー」ですが、「高さ」57.7m、「ハーフミラー」で覆われた「建造物」で、「総反射ガラス張り」の「おしゃれ」な「タワー」となっています。
 「銚子ポートタワー」「展望室」からは、「太平洋」の「大海原」をはじめ、遠く「鹿島灘(カシマナダ)」(2012年6月16日のブログ参照)や、「日本一」の「銚子漁港」、「利根川」「河口」も一望でき、「眺望」は素晴らしく「利根川」に沈む「夕景」も楽しめる「観賞スポット」となっています。

 「銚子ポートタワー」は、「千葉県」により、「水産物卸売センター」「ウオッセ21」(2011年4月26日・2010年8月25日のブログ参照)と並ぶ「観光部門施設」として建設され、1991年(平成3年)に竣工しました。
 なお「銚子ポートタワー」は、「千葉県」の「ふるさと千葉5ヶ年計画」の「一環」として建てられたものなのだそうです。
 「銚子ポートタワー」の「設計者」ですが、「(株)横川建築設計事務所」で、「構造様式」は「鉄骨造りハーフミラーガラス」「ツインタワー」となっており、「(一社)銚子市観光協会」が「指定管理」・「運営」しています。

 「銚子ポートタワー」の「概要」ですが、1Fに「インフォメーション」、「昇降ロビー」・「イベントコーナー」・「売店」があります。
 また1Fには、「銚子」の「観光」を「ガイド」してくれる「検索システム」も用意されています。
 2Fには、「展望ロビー」が設けられており、「展示会」・「イベント」・「催事」・「会議室」などに使われています。
 3Fは、「展望ロビー」(高さ・43.05m)、4Fが「展望ホール」(高さ・46.95m)となっており、三方を「海」と「川」で囲まれた「銚子の風景」を見渡すことができます。

 「銚子ポートタワー」「隣地」には、「新鮮」な「魚介類」や「国内外」から取り寄せられた「豊富」な「海の幸」を販売している「水産物卸売センター」「ウオッセ21」や「シーフードレストランうおっせ」があります。
 「水産物卸売センター」「ウオッセ21」では、「週末」や「年末」など、「新鮮」な「魚」を買いに来る「買い物客」や「観光客」、「ツアー客」の「皆さん」で賑わいをみせます。
 なお「銚子ポートタワー」から「水産物卸売センター」「ウオッセ21」には、1Fで「連絡用歩道橋」で結ばれて(繋(ツナ)がって)います。

 「銚子ポートタワー」では、今年(2015年)も「恒例」の「碧の会2015 AONOKAI 2015 IN CHOSHI」を「2階」「展示ホール」にて開催するそうです。
 「碧の会2015 AONOKAI 2015 IN CHOSHI」の「開催期間」ですが、5月23日(土)から6月13日(土)までとなっており、「開催時間」ですが、8時30分から18時00分まで、「入場料」ですが、「2階」「展示ホール」は「入場」「無料」となっています。
 「碧の会2015 AONOKAI 2015 IN CHOSHI」の「展示内容」ですが、「日本画」や、「ガラス絵」、「草木染め」などの「バラエティ」に富んだ「作品」となっています。
 「碧の会2015 AONOKAI 2015 IN CHOSHI」「作品内容」ですが、「清水宏衛」氏による「日本画」・「水彩画」、「千本松さく」氏の「日本画・写真・ガラス絵」、「高野静子」氏の「編み物」、「斉藤惣一」氏の「陶芸」、「佐久間裕子」氏の「日本画・水彩画・俳画」、「得本陽子」氏の「草木染め」、「しまだまさし」氏の「イラスト」などとなっているそうです。

 「銚子」の「展望の名所」「銚子ポートタワー」「2階展示ホール」で開催される「恒例」の「展示会」「碧の会2015 AONOKAI 2015 IN CHOSHI」。
 この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「碧の会2015 AONOKAI 2015 IN CHOSHI」詳細

 開催期間 5月23日(土)〜6月13日(土)

 営業時間 8時半〜18時

 開催会場 銚子ポートタワー2階展示ホール 銚子市川口町2-6385-267

 問合わせ 銚子ポートタワー 0479-24-9500

 備考
 「銚子ポートタワー」で開催される「碧の会2015 AONOKAI 2015 IN CHOSHI」ですが、「初日」5月23日(土)は13時00分から18時00分まで、「最終日」は8時30分から12時00分までとなっていますので、ご注意下さい。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2730 |
| 地域情報::銚子 | 10:43 AM |
「やさしい航空のはなし」「客室乗務員のおはなし」(芝山町)
 本日ご紹介するのは、近隣市「芝山町」「航空科学博物館」で5月24日(日)に開催されます「やさしい航空のはなし」「客室乗務員のおはなし」です。

 「航空科学博物館」(2011年6月7日のブログ参照)は、「航空」に関する「科学知識」について、その「啓発」を図り、もって「航空思想」の「普及」及び「航空科学技術」の「振興」に寄与し、あわせて「日本」の「航空」の「発展」に資することを「目的」に、「総合的」な「航空思想普及施設」として「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)側に平成元年(1990年)に、「山武郡」「芝山町」「岩山」に開館しました。

 「航空科学博物館」ですが、「中央棟」、「西棟」、「東棟」、「展望塔」、「屋外」からなり、「地上2階一部5階」の「建物」が構成されています。
 「航空科学博物館」「1階」「中央棟」には、「アンリ・ファルマン複葉機」の「実物大復元模型」(イラスト有り)と、「ピストン・エンジンコーナー」、「ミュージアムショップ」「バイプレーン」があり、「航空科学博物館」「1階」「西棟」には、「ボーイング747大型模型」(操縦体験可能・要「整理券」)と「ボーイング747」の「客室」・「コックピット」・「タイヤ」、「DC-8前脚」、「旅客機の胴体比較」(DC-8とYS-11)、「DC8シミュレーター」(パイロット訓練用シミュレーターを改修したもの)があります。
 「航空科学博物館」「ミュージアムショップ」「バイプレーン」には、「航空機」の「スケールモデル」など「航空関係」の「品物」をたくさん取り揃えています。
 「航空科学博物館」「バイプレーン」では、たくさんの「要望」に応え、あの「カレンダー」が戻ってきたそうです。
 「カレンダー」ですが、「世界各地」から「様々」な「航空会社」が乗り入れする「成田国際空港」の「色とりどり」の「航空機」のみならず、「四季折々」の「風景」も、美しい「航空科学博物館」周辺の「情景」の「カレンダー」に仕上がっており、「航空科学博物館」「ミュージアムショップ」「バイプレーン」にて864円(税込)で販売しています。

 「航空科学博物館」「2階」「中央棟」には、「下田画伯」の「イラスト」による「飛行機のあゆみ」と、「日本の名機」と「歴史的」な「ソリッドモデル」、「西棟」には、「小型機」・「ヘリコプター」の「コックピット」(「操縦席」に座れます)と「戦前」・「現在」の「パイロット」の「制服比較」、「東棟」には、「NAAコーナー」と、「エコエアポートコーナー」、「成田国際空港」を「インターネット」や「ビデオ」、「模型」等で紹介する「コーナー」があります。

 「航空科学博物館」「2階」「東棟」にある「成田国際空港」を紹介する「NAAコーナー」ですが、昨年(2014年)3月25日に「リニューアルオープン」しています。
 「航空科学博物館」「NAAコーナー」ですが、「成田空港ジオラマ」、「音の体験ルーム」、「情報コーナー」、「エコエアポートコーナー」からなり、「様々」な「方向」から「成田国際空港」について学べる「施設」となっており、白く「スタイリッシュ」な「デザイン」に一新された「成田空港ジオラマ」と、「楽しく、分かりやすく」を「コンセプト」に「内容」を一新した「音の体験ルーム」がリニューアルされています。

 「航空科学博物館」「3階」は、「展望台」(屋上)となっており、「成田国際空港」を「離着陸」する「ジャンボ」を「間近」に眺め、「迫力」ある「航空機」の「エンジン音」を体験できるようになっています。
 「航空科学博物館」「4階」は、「展望レストラン」「バルーン」となっており、「展望レストラン」「バルーン」では、「成田国際空港」の素晴らしい「眺め」を見ながら「食事」ができます。
 「航空科学博物館」「5階」では、「ガイドの説明」(土・日・祝日中心)を「参考」に「離着陸」する「ジャンボ」を見ることができるそうです。
 「航空科学博物館」「屋外」には、「航空機」と「多目的広場」があり、「小型機」や「ヘリコプター」の「実物」を展示、「YS11試作1号機」(イラスト有り)や「セスナ195」「朝風」(イラスト有り)等があり、「有料搭乗航空機」として「プロペラ」が回る「飛行機」や「ヘリコプター」に搭乗できる「有料体験装置」があるそうです。

 「航空科学博物館」の「沿革」ですが、下記の通りとなっています。

 1977年(昭和52年) 地元自治体の芝山町より成田空港の開港に関連した博物館建設の要望が運輸大臣に提出される。

 1984年(昭和59年) 博物館の建設・運営の事業主体となる財団法人航空科学振興財団が設立。

 1988年(昭和63年) 博物館工事に着工。

 1989年(平成元年) 8月1日 開館。

 1994年(平成6年)  入館者100万人を達成。

 1999年(平成11年) 成田空港第1ターミナルビル内にミュージアムショップ「バイプレーン」を開店。

 2004年(平成16年) 1月18日 入館者300万人を達成。

 2011年(平成23年) 6月23日 成田国際空港株式会社が航空科学博物館敷地(駐車場)内に成田空港闘争の史実や反対派のヘルメットなどを展示した資料館「成田空港空と大地の歴史館」を建設し、開館。

 2012年(平成24年) 4月1日 公益財団法人航空科学博物館に移行。

 「航空科学博物館」では、「航空」に関する「科学知識」に関する「講習会」、「講演会」、「見学会」、「航空教室」、「セミナー」等を開催しており、「四季折々」「様々」な「催し」、「イベント」を行っています。
 また「航空科学博物館」では、「展示即売会」(「航空スケッチ大会」、「紙飛行機工作教室」、「航空機の部品」・「航空グッズ」の「販売」を行う「航空ジャンク市」等)などを催行しています。

 「客室乗務員」は、「交通機関」の「運行」(運航)中、「主」として「客室」における「乗客」への「接客サービス」に従事する「乗務員」です。
 「客室乗務員」は、「運航中」の「旅客機」の「客室」において「乗客」への「接客サービス」や、「緊急時」の「誘導」などを行う「乗務員」の「客室」は「キャビンクルー(cabincrew)」、「フライトアテンダント(flight attendant)」と呼ばれます。
 「日本」の「TV」等で使用している「CA」ないし、「キャビンアテンダント」は「和製英語」として生まれたそうです。

 「客室乗務員」の「業務内容」ですが、「主」に「機内サービス」や「機内清掃」、「保安業務」や、「緊急時対応」などの「業務」を「主」に行っています。
 「日本」の「大手航空会社」の場合、「新人」は「入社後」2、3年程度「国内線」のみを担当し、その後「国際線移行訓練」を受けてから「国際線」も担当します。
 なお、「外国航空会社」の「日本人乗務員」は、「日本人乗客対応」が「主」な「採用」、「乗務理由」であることもあり、「本拠地」と「日本」を往復する「路線」のみを担当する「ケース」が多いようです。
 なお「客室乗務員」の「業務」の多くが「機内サービス」であるにもかかわらず、「日本」や「欧米諸国」の「航空会社」の「客室乗務員」の「労働組合」の多くは、「会社側」との「賃金」および「待遇交渉上」の「観点」から「サービス要員」ではなく、「保安要員」であることを強調していますが、これらの「労働組合」は、本来「保安要員」として「女性」より適している「男性客室乗務員」の「増員」を、ほとんど主張していないそうです。
 また「男性客室乗務員」が搭乗している場合、「厨房内」の「仕事」や「力仕事」などの「業務」に回される「ケース」が多いですが、「日本」の「航空会社」の場合、「男性客室乗務員」の「数」が「非常」に少なく、特に「日本人」の「男性客室乗務員」が乗務していない「ケース」も多いそうです。

 「客室乗務員」の「乗務人数」ですが、「各国」の「法令」で、「機材」の「仕様」(ドア数)や「座席数」、「飛行時間」により「最低乗務人数」が決められています。
 (実際に搭乗している「乗客数」にかかわらず、固定されています。)
 通常は、「乗客」約50名に対して「客室乗務員」が1名以上、それ以上の「大きさ」の「機材」の場合は、「ドア数」に合わせた「人数」が乗務することが「基本」となっており、「国際線」では、それを「基本」にして「旅客数」や、「サービス内容」に応じて、「サービス要員」として「人数」が増えます。
 通常は、「近距離」向け「ターボプロップ機」の「ボンバルディアDHC-8シリーズ」の場合1〜2人、「中型ジェット機」の「ボーイング737」や、「エアバスA320」の場合は6〜10人、「超大型ジェット機」の「ボーイング747型機」の場合は、「国内線」は12人程度、「国際線」は14人〜28人程度乗務しています。
 また「日本国内」においては、「定員」が19人以下の「機種」(ビーチクラフト1900Dや、ブリテン・ノーマンアイランダーなど)には「客室乗務員」を乗務させる「必要」はないそうです。

 「やさしい航空のはなし」「客室乗務員のおはなし」ですが、5月24日(日)13時00分から「航空科学博物館」「館内」1F「多目的ホール」で開催される「講演会」です。
 「やさしい航空のはなし」「客室乗務員のおはなし」の「内容」ですが、「客室乗務員」を「講師」に迎え、「仕事」の「魅力」や、「体験談」など、「生」の「声」を聞くことのできる「講演会」となっています。
 「航空科学博物館」では、特に将来「客室乗務員」を目指している「方」には、「貴重」な「機会」となりますので、是非「ご参加」下さいと呼びかけています。
 今回の「やさしい航空のはなし」「客室乗務員のおはなし」の「講演者」ですが、「日本航空」「キャビンアテンダント」「白川絵美」氏だそうです。
 なお、「やさしい航空のはなし」「客室乗務員のおはなし」は、「入館料」のみの「講演会」だそうです。

 「日本最初」の「航空専門」の「科学博物館」「航空科学博物館」で開催される「航空科学博物館」ならではの「講演会」「やさしい航空のはなし」「客室乗務員のおはなし」。
 この機会に「芝山町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「やさしい航空のはなし」「客室乗務員のおはなし」詳細

 開催日時 5月24日(日) 13時〜

 開催会場 航空科学博物館 山武郡芝山町岩山111-3

 開館時間 10時〜17時(入館は〜16時半)

 休館日  月曜日(祝日の場合は翌日)

 入館料  大人500円 中高生300円 4歳以上〜小学生200円

 問合わせ 航空科学博物館 0479-78-0557

 備考
 「航空科学博物館」ですが、7月14日(火)から8月31日(月)までの「夏休み期間」「無休」だそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2603 |
| 地域情報::成田 | 10:54 AM |
「開運厄除柴灯大護摩供護摩木祈願火渡り修行」(成田市)
 本日ご案内するのは、近隣市「成田市」「成田山新勝寺」で5月24日(日)に開催されます「開運厄除柴灯大護摩供護摩木祈願火渡り修行」です。

 「成田山新勝寺」(2010年11月14日・15日・16日のブログ参照)は、「成田市」にある「真言宗智山派」の「寺」であり、「真言宗智山派」の「大本山」のひとつです。
 「成田山新勝寺」は、1000年以上の「歴史」をもつ「全国有数」の「霊場」で、「成田」を「代表」する「観光地」でもあり、「正月3が日」には約300万人、「年間」約1000万人以上の「参拝客」が訪れています。
 「成田山新勝寺」の「御本尊」は「不動明王」で、「成田山新勝寺」は上記のように「関東地方」「有数」の「参詣人」を集める「著名寺院」で、「家内安全」、「交通安全」などを祈る「護摩祈祷」のために訪れる方が多い「不動明王信仰」の「寺院」のひとつであり、「成田のお不動さま」の「愛称」で親しまれています。

 「成田山新勝寺」の「御本尊」である「不動明王」ですが、「真言宗」の「開祖」「弘法大師」「空海」が自ら「一刀三礼」(ひと彫りごとに三度礼拝する)の「祈り」をこめて「敬刻開眼」された「御尊像」なのだそうです。
 「成田山新勝寺」では、この「霊験」あらたかな「御本尊」「不動明王」の「御加護」で、千年以上もの間、「御護摩」の「火」を絶やすことなく、「皆様」の「祈り」が「一体」となり「清浄」な「願い」となって現れるそうです。
 「成田山新勝寺」は、「開山1080年」を間近に控えた現在も「成田山のお不動さま」として数多くの「人びと」の「信仰」を集めています。

 「成田山」の「開山の祖」「寛朝大僧正(カンチョウダイソウジョウ)」は、延喜16年(918年)に生まれ、天慶3年(940年)「平将門の乱」を鎮めるため「朱雀天皇」の「勅命」により「関東」に下り、「この地」に「成田山新勝寺」が開山されました。
 「寛朝大僧正」は、「皇室」との「血縁」もある大変に「格」の高い「僧侶」で、後に「真言宗」初めての「大僧正」に任じられ、「成田山」の他にも「京都」に「遍照寺」を開山しているそうです。

 「成田山新勝寺」は、上記のように平安時代中期に起きた「平将門の乱」の際、939年(天慶2年)「朱雀天皇」の「密勅」により「寛朝大僧正」を「東国」に遣わしたことに「起源」を持ちます。
 「寛朝大僧正」は、「京」の「高雄山」(神護寺)「護摩堂」の「空海」作の「不動明王像」を奉じて「東国」へ下り、翌940年(天慶3年)、「海路」にて「上総国」「尾垂浜」に上陸、「平将門」を調伏するため、「下総国」「公津ヶ原」で「不動護摩」の「儀式」を行ったそうです。
 「成田山新勝寺」では、この天慶3年を「開山の年」としています。
 「平将門の乱」「平定後」の永禄年間(1566年)(永禄9年)に「成田村一七軒党代表」の「名主」が「不動明王像」を背負って「遷座」され「伽藍」を建立された「場所」が、現在の「成田市」「並木町」にある「不動塚」周辺と伝えられており、「成田山発祥の地」といわれています。
 「成田山新勝寺」の「寺名」ですが、「また新たに勝つ」という「語句」に因み「新勝寺」と名づけられ、「東国鎮護」の「寺院」となったそうです。

 「成田山新勝寺」では、平成20年(2008年)に「開基1070年祭記念大開帳」が行われ、これにあわせて、平成19年(2007年)には「総欅造り」の「総門」が「落慶」され、「新勝寺」の「表玄関」として「荘厳」な「たたずまい」を見せています。
 この「総門」は、開かれた「庶民のお寺」「成田山」と「門前町」とをつなぐ「担い手」として、「大開帳」を記念し創建されたもので、「総門」前にある「門前広場」は「参拝客」の「憩いの場」となっています。

 「成田山新勝寺」ですが、「総門」をくぐって、「境内」に入ると大きな赤い「提灯」のある「仁王門」があり、「境内」には、数多くの「建造物」が立ち並んでいます。
 「仁王門」から「東海道五十三次」にならった53段の「石段」を上がると、「成田山」の「シンボル」である「大本堂」が現れ、「成田山新勝寺」「大本堂」では、「世界平和」と「人々の幸せ」を願って「開山」以来「毎日」欠かさずに「御護摩祈祷」が厳修されています。

 「成田山新勝寺」の「伽藍」ですが、「JR」および「京成電鉄」の「成田駅」から「成田山新勝寺」への「参道」が伸び、「参道」を10分ほど歩き、「急」な「石段」を上った先の「台地上」に「境内」が広がっています。
 「石段」の「途中」に「仁王門」、「石段」を上った先に「正面」に「大本堂」、その手前「右手」に「三重塔」、「鐘楼」、「一切経堂」などが建っています。
 この他、「大本堂」の「左手」に「釈迦堂」、「大本堂」の「背後」の「一段」高くなった「地」には「額堂」、「光明堂」、「開山堂」、「成田山平和大塔」(2012年5月7日のブログ参照)などが建っており、「成田山新勝寺」「境内」の「東側」は「広大」な「成田山公園」(2011年11月8日・2010年11月12日のブログ参照)があります。
 「成田山新勝寺」にある「釈迦堂」、「光明堂」、「表参道」にある「薬師堂」(2013年5月22日のブログ参照)ですが、「歴代」の「成田山」の「大本堂」です。
 これほどの「数」の「御堂」が現存している「寺院」は大変珍しく、それぞれの「建物」には「建立時」の「建築様式」を「今」に伝えており、江戸中期から末期の「建物」である「仁王門」、「三重塔」、「釈迦堂」、「額堂」、「光明堂」の「5棟」が「国」の「重要文化財」に指定されています。

 5月は、「成田山新勝寺」の「お参り月」です。
 「成田山新勝寺」では、「正五九(ショウゴク)」(1月、5月、9月のこと)といって、この時期にお参りすると、「平月」にも増して「御利益」が授かることができると言われています。
 「成田山」では、「お参り月」となる「5月」と、「9月」の「第4日曜日」に、「開運厄除柴灯大護摩供護摩木祈願火渡り修行」が公開されます。
 「柴灯大護摩供」は、例年ですと、一年「最後」の「ご縁日」の「12月28日」に、「古いお札」を納め「御利益」に感謝する「納め札お焚き上げ・柴灯大護摩供」が行われていますが、平成21年(2009年)からは「年末」だけではなく、「5月」と、「9月」にも執り行われています。

 「柴灯大護摩供」とは、古来、「山伏」が「山岳修行」の際、「柴(シバ)」を使い、「護摩壇」を設け、「所願成就」を祈念する「伝統行事」です。
 「願い事」と「名前」を書いた「護摩木」を「道場中央」に設けた「護摩壇」は、「お不動さま」の「智慧の炎」が立ち上がり、「開運厄除」をはじめ「所願成就」を祈念するそうです。

 「お護摩」というのは、

 「御本尊の不動明王の前に壇を設けて、供物を捧げ護摩木という特別な薪で焚いて祈る」

 という、「真言密教」の「秘法」のことです。
 「成田山新勝寺」における「火渡り修行」(開運厄除柴灯大護摩供護摩木祈願火渡り修行)では、上記のように「お願い事」と、「お名前」を書いて「皆様」から奉納された「護摩木」が、「お不動さま」の「智慧の炎」が燃え盛る「護摩壇」に投じられ、「所願成就」が祈願されます。

 古式に則った「厳粛」な「修行」は、「道場」の「周り」に、「ご参集」の「大勢」の「皆様」に見守られる中で「粛々(シュクシュク)」と執り行われます。
 それはまるで「成田山新勝寺」「境内全体」が浄化され、「霊験」あらたかな「雰囲気」に包まれるかのようだそうです。
 そして、「山伏」に扮した「僧侶たち」による「開運厄除柴灯大護摩供護摩木祈願火渡り修行」が行われ、「裸足」で「火渡り」をする「山伏」の「気迫」溢れる「表情」を間近でご覧いただけます。
 この「開運厄除柴灯大護摩供護摩木祈願火渡り修行」には、「ご参詣」にお出でになった「皆様」も、「ご体験」いただくことができるそうです。

 「成田」の「名刹」「成田山新勝寺」で執り行われる「古式」ゆかしい「伝統行事」「開運厄除柴灯大護摩供護摩木祈願火渡り修行」。
 この機会に「成田市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「開運厄除柴灯大護摩供護摩木祈願火渡り修行」詳細

 開催日時 5月24日(日) 11時半〜

 開催会場 成田山新勝寺 成田市成田1

 問合わせ 成田山新勝寺 教学課 0476-22-2111

 備考
 「開運厄除柴灯大護摩供護摩木祈願火渡り修行」の「火渡り修行」は、「正式」には「火生三昧耶法」というそうです。
 「火生三昧耶法」ですが、「心」を静めて一つの事に集中し、「身体」から「智慧の炎」を生じる「お不動さま」と「一体」となる「修行」で、「子供」から「年配の方」まで「誰」でも参加できるそうです。

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| 地域情報::成田 | 10:54 AM |
〜グループ・団体様のご会食のご案内〜
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5月は近隣にて潮来佐原あやめ祭りも開催され、銚子は初夏の観光ベストシーズン到来です!

お昼のご会食のご案内です。

海の見える広間にてご会食はいかがでしょうか。

ご会食ご利用のお客様には温泉入浴サービスの特典つきです。

お気軽にご相談下さい。





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| 地域情報::銚子 | 12:18 PM |

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